40代から始めるGF

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鳴かぬなら鳴かせてみせようGF

防衛省が韓国駆逐艦レーダー照射事件の動画を公開

https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20181228-00109402/


米専門家が動画を分析(19/01/05)

韓国駆逐艦クァンゲト・デワンの搭載レーダー(2017522日、米海軍撮影)

またP-1哨戒機からの無線での呼びかけを無視した点について

韓国側は「電波が弱く受信できなかった、海洋警察を呼び出していると思った」

と説明していますが、

海上自衛隊のP-1哨戒機は明確に韓国海軍駆逐艦クァンゲト・デワンの

艦首に描かれた艦番号971を名指しして呼び続けています。

目と鼻の先の距離で天候も穏やかな状況で

電波が受信できなかったというのは無理があります。

国際VHF156.8MHz)と緊急周波数(121.5MHzおよび243MHz)の

3つのチャンネルから呼びかけを聞いていながら

意図的に無視したと受け取るよりほかありません。

漂流漁船を捜索していた艦艇が緊急周波数の呼びかけに気付かなかった、

北朝鮮海軍とのホットラインにも使っている

国際VHF(韓国では国際商船共通網と呼称)に気付かなかった、

そのような説明を信じることは出来ません。

もし聞き取り難かったのであれば再送するように問い掛けるべきで、

通信を試みようとしていないのは不可解です。

 韓国側の説明は、気象条件、漂流漁船の位置、レーダーの使用理由、無線の応答、

いずれも虚偽であったと判断するしかない状況です。

日本側のP-1哨戒機の飛行状況については、

相手の艦艇の真上を低空で飛ぶような

危険行為は一切していないことがはっきりしました。

 イギリスのロンドン大学キングス・カレッジ戦争研究学部講師

アレッシオ・パタラーノ博士

Twitterで、自身がP-3C哨戒機に搭乗して低高度を飛行した経験および

逆にP-3C哨戒機からの観測を受けた経験を踏まえた上で、

「今回のP-1哨戒機の飛行は全く脅威的なものではなかった」としています。

 またパタラーノ博士は

P-1哨戒機の観測対象との距離の取り方は全く通常のものである」、

「最も大きな問題は韓国艦が火器管制レーダー照射の意図について尋ねられても

返事をしなかったこと」であり、このようなことは普通ではないとしています。

Reader in East Asian Warfare & Security at the Department of War Studies,

KCL. Tweets on naval affairs, East Asian and Japanese history and security.

Press Release: Regarding the incident of an ROK naval vessel directing
its fire-control radar at an MSDF patrol aircraft – long but quite instructive video
on 3 accounts: 1. Flying distances were well within the ordinary
for on scene observation; 1/2
2. Approaches from P-1 were conducted with monitoring of VHF channels
with ample opportunity for ROKN vessel to engage P-1 instead
of fa FC antenna; 3. Most problematic, ROKN vessel failed to respond
to requests of clairification concerning FC antenna use.
This is just unusual.
One thought on the side: having flown on a P-3C low altitude flyby,
and having been at the receiving end of one, there is nothing threatening
about this P-1 passage. Just nothing. Considering the circumstances that is.
韓国駆逐艦が日本の哨戒機に火器管制レーダーを向けた事件に関して、
防衛省が公表した映像は長いが、3つの点がよくわかる。
1:P-1の距離の取り方は全く観測時の通常のものだった。
2:P-1からの呼びかけは、韓国駆逐艦が火器管制レーダーを使う代わりに
VHFチャンネルをモニターすることで対応する機会が十分にあった。
3:最も問題なのは、火器管制レーダー照射についての意図説明の要求に
韓国駆逐艦が答えなかったこと。
パタラノ氏自身、P-3Cで低高度を飛んだ経験も、
逆に洋上で哨戒機の観測を受ける状況も経験しているが、
今回のP-1の飛行には全く脅威を感じさせるものはなかった。
全く何にもなかった、と。
ロンドン大学キングス・カレッジの東アジア安全保障の研究者の方の発言
を貼っておきます。(岡部いさく氏が翻訳)
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190105/soc1901050005-n1.html
「韓国は『日本の肩を持てば、祖国を裏切ることにつながる』との発想で、
ウソをつき続けている。最後は時間が過ぎるのを待ち、うやむやにする。
それが、常套(じょうとう)戦術であり、今回のレーダー照射もまさにそうだ。
もはや韓国は日本の味方ではない!」

 韓国情勢に精通するジャーナリスト、室谷克実氏は、ムン・ジェイン大統領

率いる韓国の目に余る「反日」姿勢を、こう批判した。

元陸上自衛隊イラク先遣隊長で「ヒゲの隊長」こと、自民党の佐藤正久外務副大臣も

3日、ツイッターで《海自の哨戒機は危険飛行は
していない》

《P1哨戒機は韓国駆逐艦から水平に約500メートル離隔し高度も

150メートルは維持しておりICAO(国際民間航空機関)も航空法にも

合致し危険行為ではない。フライトレコーダーもある》と指摘

「レーダー照射時の周波数や波形などを日本側が公開でもすれば、困るのは韓国側だ。

フライトレコーダーにある飛行時の座標データをフライト・シュミレーター

に入れれば、飛行高度や位置関係もすぐに明確になる」と断言

韓国側は非を認めない。

 韓国国防省報道官は3日の記者会見で、

「日本側の主張の問題点を盛り込み、韓国側の正当性を示す映像を近く、公開する」

と述べた。

 ただ、公開映像の中には、韓国側が「威嚇的な低空飛行をした」と主張する、

肝心の海自哨戒機は含まれない。それでも、韓国側は「反証に値する」と言えるのか?

 後付けの理屈ばかりで主張は二転三転する。もう苦し紛れの強がりは通用しない。

 前出の室谷氏は「ここまでコケにされ、日本も黙ってはいない。

緻密に各国に働きかけ、韓国がいかに『嘘つき国家』かを、

手を抜かずに主張し続けるべきだ。

韓国は日本を暗に批判する『告げ口外交』が十八番だ。

日本は今回、世界各国に正々堂々と説明して、韓国を孤立させるべきだ。

彼らは孤立を恐れる。こちらが『国際広報戦』に積極的に打って出るのは効果的だ。

韓国人の入国ビザを厳格化したり、韓国側の技術の盗用を世界貿易機関

(WTO)に訴えたり、韓国人が国際機関のトップを狙う際、

日本側に推薦の依頼があっても一切受け付けないのも一案だ」と語った。

原爆Tシャツで絶賛炎上中の

BTSメンバーがバス内で発狂している動画が流出!!!

原爆MV。私にはどうしても許せないです。

海外ファンが口裏合わせた

突然英語の賞賛コメントで溢れ帰ってる。気持ち悪い…

慰安婦の服を着て独島は

我が領土を歌う反日行為もやってますね。

BTSの日本活動停止を求めます

始まった資本逃避

世界の株価/韓国KOSPI

動かないな、また政府介入、

取引停止、サーキットブレーカー発動、サーバーの電源抜いた、

実績あるからなーw

佐藤優 2018112

韓国は北朝鮮、中国と手を組み日本を攻撃

プロパガンダ放置は慰安婦問題の再現、世界での日本企業の活動に影響

米国陪審員裁判ではイメージ戦略で敗訴の可能性

財産権措置法関連。
ttp://justice.skr.jp/seikyuken.pdf

日韓両国の日韓請求権協定解釈の変遷 」弁護士 山本晴太

日本軍「慰安婦」問題解決の最後とも言えるチャンスです

是非ともご参加ください

Please Click!

 ↓ ↓ ↓

GFをお祝いに

こんにちはヾ(。゜▽゜)ノ
日曜日担当のひなですヒヨコ
皆様、あけましておめでとうございます!
2018年はお世話になりました。
2019年もよろしくお願い致しますおねがい
2018年のお話になってしまいますが、
コミケに参戦してきました╰(‘ω’ )╯三
今回はとってもメジャーですが、
銀魂の神楽ちゃんの2年後verをやりました!

こんな感じでした(_・ω・)_

沖田とヒロアカのトガちゃんがいて、

一緒に撮ってもらいました╰(‘ω’ )╯
風が強くて衣装的にも
ほんっとに寒すぎましたが
とっても楽しかったですおねがい
1日〜3日までは岩手に行ってました!
母親の実家が岩手なので、
親戚さんたちにご挨拶に行きました!
雪がちらほらしていて、
けっこう積もってる場所もありました!

こんなかんじでした!きれい!照れ



初詣にも行ったのですが、
初めて見た出店でこれ!


これ食戟のソーマに出てくる!
文化祭のお話でソーマが作るやつだ!!
ってなって謎にテンションあがって
写真とったのですが、
実際に見たらアニメのやつと違って
悲しかったので買うのやめましたwww

そいえばコミケの帰りに
立川のグランデュオの中にできた
味噌ラーメン屋さんに行きました!
カウンターが広くて
1人でも食べやすかったです照れ
冷え切った体に染み渡りましたw
昨日新年の初出勤でしたが、
遊やGFの女の子と合同で
賑やかでとっても楽しかったです!おねがい
7日までが合同の営業なので
ぜひぜひいらしてくださいませ(*´`)
今週もお待ちしておりますヒヨコヒヨコヒヨコ
牛しっぽひな出勤日牛あたま
6日20:30
7日22:30
8日20:30
9日20:00
10日20:00
11日21:00
12日21:30
ビーグル犬しっぽ本日出勤者ビーグル犬あたま
ひとみサブマネ補佐23:30
あんサブリーダー21:30
ももさん22:30
まおさん20:00
みよさん22:00
りんちゃん21:00
ひな20:30
遊ママ20:00
ゆな24:00
まき21:00
まりあ21:30
こと23:30
のえる23:00

報道されないGFの裏側

防衛省が韓国駆逐艦レーダー照射事件の動画を公開

https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20181228-00109402/


米専門家が動画を分析(19/01/05)

韓国駆逐艦クァンゲト・デワンの搭載レーダー(2017522日、米海軍撮影)

またP-1哨戒機からの無線での呼びかけを無視した点について

韓国側は「電波が弱く受信できなかった、海洋警察を呼び出していると思った」

と説明していますが、

海上自衛隊のP-1哨戒機は明確に韓国海軍駆逐艦クァンゲト・デワンの

艦首に描かれた艦番号971を名指しして呼び続けています。

目と鼻の先の距離で天候も穏やかな状況で

電波が受信できなかったというのは無理があります。

国際VHF156.8MHz)と緊急周波数(121.5MHzおよび243MHz)の

3つのチャンネルから呼びかけを聞いていながら

意図的に無視したと受け取るよりほかありません。

漂流漁船を捜索していた艦艇が緊急周波数の呼びかけに気付かなかった、

北朝鮮海軍とのホットラインにも使っている

国際VHF(韓国では国際商船共通網と呼称)に気付かなかった、

そのような説明を信じることは出来ません。

もし聞き取り難かったのであれば再送するように問い掛けるべきで、

通信を試みようとしていないのは不可解です。

 韓国側の説明は、気象条件、漂流漁船の位置、レーダーの使用理由、無線の応答、

いずれも虚偽であったと判断するしかない状況です。

日本側のP-1哨戒機の飛行状況については、

相手の艦艇の真上を低空で飛ぶような

危険行為は一切していないことがはっきりしました。

 イギリスのロンドン大学キングス・カレッジ戦争研究学部講師

アレッシオ・パタラーノ博士

Twitterで、自身がP-3C哨戒機に搭乗して低高度を飛行した経験および

逆にP-3C哨戒機からの観測を受けた経験を踏まえた上で、

「今回のP-1哨戒機の飛行は全く脅威的なものではなかった」としています。

 またパタラーノ博士は

P-1哨戒機の観測対象との距離の取り方は全く通常のものである」、

「最も大きな問題は韓国艦が火器管制レーダー照射の意図について尋ねられても

返事をしなかったこと」であり、このようなことは普通ではないとしています。

Reader in East Asian Warfare & Security at the Department of War Studies,

KCL. Tweets on naval affairs, East Asian and Japanese history and security.

Press Release: Regarding the incident of an ROK naval vessel directing
its fire-control radar at an MSDF patrol aircraft – long but quite instructive video
on 3 accounts: 1. Flying distances were well within the ordinary
for on scene observation; 1/2
2. Approaches from P-1 were conducted with monitoring of VHF channels
with ample opportunity for ROKN vessel to engage P-1 instead
of fa FC antenna; 3. Most problematic, ROKN vessel failed to respond
to requests of clairification concerning FC antenna use.
This is just unusual.
One thought on the side: having flown on a P-3C low altitude flyby,
and having been at the receiving end of one, there is nothing threatening
about this P-1 passage. Just nothing. Considering the circumstances that is.
韓国駆逐艦が日本の哨戒機に火器管制レーダーを向けた事件に関して、
防衛省が公表した映像は長いが、3つの点がよくわかる。
1:P-1の距離の取り方は全く観測時の通常のものだった。
2:P-1からの呼びかけは、韓国駆逐艦が火器管制レーダーを使う代わりに
VHFチャンネルをモニターすることで対応する機会が十分にあった。
3:最も問題なのは、火器管制レーダー照射についての意図説明の要求に
韓国駆逐艦が答えなかったこと。
パタラノ氏自身、P-3Cで低高度を飛んだ経験も、
逆に洋上で哨戒機の観測を受ける状況も経験しているが、
今回のP-1の飛行には全く脅威を感じさせるものはなかった。
全く何にもなかった、と。
ロンドン大学キングス・カレッジの東アジア安全保障の研究者の方の発言
を貼っておきます。(岡部いさく氏が翻訳)
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190105/soc1901050005-n1.html
「韓国は『日本の肩を持てば、祖国を裏切ることにつながる』との発想で、
ウソをつき続けている。最後は時間が過ぎるのを待ち、うやむやにする。
それが、常套(じょうとう)戦術であり、今回のレーダー照射もまさにそうだ。
もはや韓国は日本の味方ではない!」

 韓国情勢に精通するジャーナリスト、室谷克実氏は、ムン・ジェイン大統領

率いる韓国の目に余る「反日」姿勢を、こう批判した。

元陸上自衛隊イラク先遣隊長で「ヒゲの隊長」こと、自民党の佐藤正久外務副大臣も

3日、ツイッターで《海自の哨戒機は危険飛行は
していない》

《P1哨戒機は韓国駆逐艦から水平に約500メートル離隔し高度も

150メートルは維持しておりICAO(国際民間航空機関)も航空法にも

合致し危険行為ではない。フライトレコーダーもある》と指摘

「レーダー照射時の周波数や波形などを日本側が公開でもすれば、困るのは韓国側だ。

フライトレコーダーにある飛行時の座標データをフライト・シュミレーター

に入れれば、飛行高度や位置関係もすぐに明確になる」と断言

韓国側は非を認めない。

 韓国国防省報道官は3日の記者会見で、

「日本側の主張の問題点を盛り込み、韓国側の正当性を示す映像を近く、公開する」

と述べた。

 ただ、公開映像の中には、韓国側が「威嚇的な低空飛行をした」と主張する、

肝心の海自哨戒機は含まれない。それでも、韓国側は「反証に値する」と言えるのか?

 後付けの理屈ばかりで主張は二転三転する。もう苦し紛れの強がりは通用しない。

 前出の室谷氏は「ここまでコケにされ、日本も黙ってはいない。

緻密に各国に働きかけ、韓国がいかに『嘘つき国家』かを、

手を抜かずに主張し続けるべきだ。

韓国は日本を暗に批判する『告げ口外交』が十八番だ。

日本は今回、世界各国に正々堂々と説明して、韓国を孤立させるべきだ。

彼らは孤立を恐れる。こちらが『国際広報戦』に積極的に打って出るのは効果的だ。

韓国人の入国ビザを厳格化したり、韓国側の技術の盗用を世界貿易機関

(WTO)に訴えたり、韓国人が国際機関のトップを狙う際、

日本側に推薦の依頼があっても一切受け付けないのも一案だ」と語った。

原爆Tシャツで絶賛炎上中の

BTSメンバーがバス内で発狂している動画が流出!!!

原爆MV。私にはどうしても許せないです。

海外ファンが口裏合わせた

突然英語の賞賛コメントで溢れ帰ってる。気持ち悪い…

慰安婦の服を着て独島は

我が領土を歌う反日行為もやってますね。

BTSの日本活動停止を求めます

始まった資本逃避

世界の株価/韓国KOSPI

動かないな、また政府介入、

取引停止、サーキットブレーカー発動、サーバーの電源抜いた、

実績あるからなーw

佐藤優 2018112

韓国は北朝鮮、中国と手を組み日本を攻撃

プロパガンダ放置は慰安婦問題の再現、世界での日本企業の活動に影響

米国陪審員裁判ではイメージ戦略で敗訴の可能性

財産権措置法関連。
ttp://justice.skr.jp/seikyuken.pdf

日韓両国の日韓請求権協定解釈の変遷 」弁護士 山本晴太

日本軍「慰安婦」問題解決の最後とも言えるチャンスです

是非ともご参加ください

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GF 関連ツイート

RT @bossjupiter: 父親、何人居るの?

突っ込んだらブロック… https://t.co/VhkkJSYdw5

@gf_Lucifer 何とも。…そんなものなのか、知らなかった。…また研究漬けだったのかと思ってな。
 2019/01/06 17:50 _myph
@yuinex_reimu あるあるやな、てっきり雪が強盗退治したり金持ってきてくれたのかと思ったわ
遠藤!やばいぞ!

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