渋滞を理解するための9冊

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渋滞の限定情報って!?

渋滞の疑問は、ここで解決!詳細、レビューを見てみよう。

昨日は

雨の中、孫の学校公開に出掛けてきました

国語と英語の授業を見学

国語では手をあげて発表をしていました

英語はお当番のようで

準備ができたら男児と二人で先生を呼びに行きました

これも男児と声を揃えて

『Stand up』

次は

英語教師のほうを向き

『○○teacher good afternoon』

担任のほうを向き

『○○teacher good afternoon』

恥ずかしがり屋さんの孫が成長していく姿を見られるのが嬉しいですニコニコ

家に着くと夫も直後に帰宅

急いで用意をして通夜へ向かいました

埼玉に住む姪の義父が亡くなりました

末期癌が見つかったのが1月

手術をしようとしましたが転移が見つかりできませんでした

抗がん剤治療を受けていましたが力尽きたようです

まだ72歳、若いですよね

行きも渋滞でしたが、帰りは悲惨なことになりました!

17号線は混むので別ルートで帰ることにして

東北道を使うルートをナビに設定

とろこが・・・

向かっているのは常磐道はてなマークはてなマークはてなマーク

ナビの画面が正常に動いていませんビックリマークビックリマークビックリマーク

どうやらそのルートは圏央道を使っているようでしたびっくり

圏央道・・・夫も私も慣れていないので分かりませんえーん

流れに逆らえず

筑波まで行き東京へ戻りましたえーん

でも、ロスは30分でしたね

10時過ぎに帰宅、ドッと疲れが出ました

暫くボーーとニュースを見ていました(*^▽^*)

今さらですが

5月27日に出掛けた大船フラワーセンターの紹介です(;^_^A

横浜新道を走り

渋滞もなく予定時刻より早く到着

大船フラワーセンターは

神奈川県内の観賞植物の生産振興と花卉園芸の普及のため

昭和37年に

神奈川県農業試験場の跡地に開設されました

大正時代から、この地で改良・育成された

「シャクヤク」 「ハナショウブ」や

体系的に収集してきた

「バラ」 「シャクナゲ」などを中心に

国内外から収集した優れた観賞植物を栽培・展示してきました

9時にシャッターが上がり入園

目の前の光景は

ハス・スイレン池から始まります

人が大勢集まっている場所に行ってみると

可愛い~音譜

アメンボもいっぱい

羽を閉じた糸トンボが大きな葉に乗っかっています

園内を回ります

青空に向かって咲いている泰山木発見

展示場スペースでは山紫陽花の展覧会を実施中でした

変化していく様です

綺麗な色ですね~

ハナショウブがどこまでも続いています

和風庭園へ向かう小路で見掛けた

カンパニュラと百合

和風庭園は

池を中心とした回遊式庭園で

東半分は平安朝の要素を、西半分は江戸風の要素で作られていて

『吹合(ふきあい)の庭』と名づけられています

温室の見学です

入口で珍しい花発見

最初はラン室です

花が咲いているランはなかったですね~

ハイビスカス室

ハビスカス

ブーゲンビレア

つる性植物室

ポールやパーゴラにからませたつる性植物がメインです

バナナの仲間やインドネシアで見られる植物を集めています

さんじゃくバナナ

きふげっとう

すいれん室

最後にバラ園を見学して2時間半の園内見学を終了しましたが

夫も私も歩数計は、4000歩くらいびっくり

ゆっくり歩くと歩数計が反応しないはてなマーク等と考えましたが

分からないままです(_ _。)

週末はお出掛けしてきます(=⌒▽⌒=)

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