渋滞でイイことプラス
こんあいばー
年賀状きましたね
今日は近所のスーパーにも郵便局が出張してきてて、ポスターもまじまじとみてきましたっ
そして・・・教授カッコイイ
GWが楽しみですね
さて。今宵は「彼方へ」の歌割り&なんちゃってレビューいきまーす
色んなテイスト、挑戦の詰まった”「untitled」”をいうアルバムを最初から順に聴いていくと、たくさんの驚き、喜び、ワクワク…とにかく感情が忙しくって(むっちゃ充実)
さらには、
嵐スゴイな、どこ行っちゃうんだろう
って、色んな想像、期待、妄想で思考回路が大渋滞になるんですけども、
この曲を聴くとすごくスッキリするといいますか
このアルバムでやりたかったのはこういうことだよって伝えてくれる歌に感じました
嵐の向かっていく「その先」
終わらないストーリー
果てしないメロディ
どんな世界が広がっているのかはまだわからないけれど 「その先」は確かにあるし、それはとても素敵なものなんだろう、って、この曲を聴いて確信しています
そして、この曲に続いて「Song for you」で嵐の物語を紡いで、ファンに向けて「連れていくよ」と歌ってくれるんだもんなぁ
あああああ、アカン、泣いてまうやろ
曲調は、「パワパラ」の仲間だと感じてます
オリンピックのテーマソングって言ってもいいような壮大さ
「嵐」というストーリーの大きさを感じるわけであります
夜明けのようなイントロからだんだん楽器が増えていって、鼓動を表すようなバスドラ、行進を想像させるスネアドラム。
そして、サビでパーッとひらけて
そんな”未来へ進んでいくんだ”って感じさせてくれるバックトラックにのせて…
嵐5人がたくましく、優しく、力強く歌いあげてくれる
嵐の「その先」に想いを馳せると同時に、
「わたしもがんばろう」って、力をもらっています
ということで、ラストに歌割りです
※オカピがCDを聴いて書き出したものなので、間違いもあるかもしれませんがよろしくどうぞ
彼方へ
作詞:RUCCA
作曲:TAKAROT,iiiSAK
編曲:TAKAROT,河合英嗣
2017年10月18日発売”「untitled」”収録
Sing forever… 智
Evermore 翔
地平へと~ 潤
誰しもが~ 雅
今 Sing~ 和
「そうだろう?」~ 智翔雅和/潤↓
羽ばたかせ 全員
(Wow oh 全員)
今日の~ 翔
ほら Sing~ 智
そして 翔雅和/潤↓
明日のストーリー~ 智翔雅和/潤↓
聴こえてる 全員
鳴りやまない~ 智翔/Taichi Egami↓?
Yeah 智翔/翔↓
鼓動の限り 智翔
In my hands~ 雅和潤
終わらない~ 全員
「そうだろう?」~ 智翔雅和/潤↓
Our story is now 和
Don’t stop music~ 智翔雅和/潤↓
終わらないストーリー 雅
Don’t stop music~ 智翔雅和/潤↓
果てしないメロディ 翔
Don’t stop music~ 智翔雅和/潤↓
素晴らしいこの世界 潤
Don’t stop music~ 智翔雅和/潤↓
Never ending music 智
Don’t stop music~ 智翔雅和/潤↓
ラストのDon’t stop music はずっと声色が変わらない気がするから、CDでは全員で歌ってるのかな(真偽不明)
コンサートでは前後のソロが無いメンバーで歌うかな?
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アルバム初聴き感想⇒
歌割り&レビューも書いてます
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最近落ち込むことが立て続けにありました。
先日ジュニア算数オリンピックのトライアルに長男が挑戦したのですが、灘中チャレンジテストの時と同様、私がまた遅刻させてしまいました。
会場まで車で30分で行けるからと出発時間の予定を立てていたのですが、水筒の準備がいることに直前に気付いたり、小さい子供たちの細かい準備を見ている間に時間が経ってしまって予定していた出発時間より20分遅れで出発しました。
それでも間に合うかと思ったのですが午後の幹線道路は渋滞が酷くて、結局試験会場に着いたのはテストが始まって15分も過ぎた頃でした。車の中で試験時間が始まってしまったときに長男は「ああ・・・」と天を仰ぎました。車を降りてから猛ダッシュで試験会場に15分遅れで滑り込み、息を切らせたまま、慌てた様子の試験会場の先生に連れられていきました。
長男がトライアルを受けている間、近くの書店で下の子たちと時間を潰していたのですが、車の中の長男の不安の表情と、「どうしよう・・・、時間が少なくなる。焦る・・・」と泣きそうな声と、息切れしながら会場に入っていったうしろ姿を思い出して激しい自責の念と後悔に苛まれていました。
私は一体何度子供をこんな目に合わせるのだろう。長男が楽しみにしている年に一度の大会なのに。私は何ていい加減な親なんだろう。子供は私みたいな親を持ってかわいそうだ・・・
そう考えると、他の親がすごくしっかりして、きちんとしている人に見えてきて、書店を歩きながら涙で前が見えなくなりました。本当に子供に申し訳なくて、他の親の元に生まれたほうが幸せだったとまで思い詰めていました。
長男が試験会場から出てきたら心から謝って、これからはせめて子供に迷惑をかけないように変わろうと決意しました。
長男は会場に入った時とは変わって、穏やかな表情で出てきました。もしも暗い顔つきで出てきたら私はもう申し訳なくて立ち直れないと思っていたのですが、その穏やかな表情に少し救われました。歩きながら「今日は本当にごめん。あんなに焦らせて遅刻させて。これからは本当に気を付けるから。本当にごめん。」と言うと長男は少し微笑んだ顔で、「そんな、別にいいよ。何とか間に合ったから。そんなに気にしなくていい。」と言ってくれました。
私とは正反対で長男は時間に厳しい子なのに、(長男自身が原因で遅刻したことは今まで一度もない。すべて私の時間の感覚の甘さが原因。”10分もあれば用意できる””30分もあれば着く”など思ってしまう。逆に長男は余裕を持って早くから準備するタイプ)、長男は今回は私を責めるようなことは言わず、余計に申し訳ない気持ちになりました。
今回の事を教訓に私自身変わろうと思います。
それからもう一つ、今日幼稚園で嫌なことがありました。ここからはただの愚痴になります。
こっちに悪意は全くないニュートラルな時、一方的に相手から悪意を向けられるのは本当に落ち込みますね。
今日幼稚園で駐車スペースがいっぱいで空いておらず困っていた時に、一台の車にちょうど他の保護者が乗り込んでいるのを見て、その車の後方で順番を待っていました。その車は前に発進するだけで出られるので後ろで待っていようと思っていたのですが、その車はなぜか急にバックをして来たかと思うと窓を開け振りむき、下から上に舐めまわすようにしばらく睨まれました。
何か悪いことをしたのかと思い、車を少し移動させ(どうしたらいいのか分からなかったので右に少し進んだだけですが)、話そうとすみませんと言いながら車から出ていくと、猛スピードで前進して去っていきました。これがただの知らない人物との道端での出来事なら関わらないのですが、相手が知らないとはいえ同じ幼稚園の保護者なので子供関係の場でトラブルを起こしたくない気持ちから、何か気に障ることがあったなら謝ろうと思ったのです。もしも子供の仲の良い友達の保護者だったら、もしも私が何か悪いことをしたかのような噂を立てられて子供たちに影響があったら、と思うと、話して和解しておきたかったのです。
意味も分からず知らない保護者に睨まれる、話そうとすると走り去られる、一連の出来事がそうとうショックで不覚にも幼稚園を歩きながら涙が出ました。何か自分の存在を全否定されたような気持ちで。
でも家に帰っていろいろ考えていると、いやいくら腹が立ったとしても幼稚園で保護者同士であの態度はないよな・・・と悶々としています。あんな睨まれ方、チンピラにしかされません。いや、チンピラにさえ睨まれたことはありません。
幼稚園の駐車スペースというと、どうぞ、そちらこそどうぞ、と笑顔で会釈してお互い譲り合うものですが、ショックを受けると同時に保護者が変わってきているのかなと思わずにはいられない体験でした。
妹たちにこういう相談をするとたいていいつも「鈍感力よ、鈍感力。別にいいよ、どんな風に思われたって。気にしない気にしない。」と言います。実際妹たちは常にそんな感じです。人にこう思われているかも・・・と心配している姿を今まで見たことがありません。私もそうなりたい。