方言 自己紹介?いいえ、他者紹介です
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~水曜日~
ピアノのレッスン
本日のもぐもぐタイムは、
甘春堂さんの知新。(抹茶餡のお饅頭です)
二子、抹茶餡が苦手で食べられず、
私が代わりにもぐもぐ。
二子は、ばかうけと、きなこボールを
いただきました。
ごちそうさまでした。
♪ハノン4(B♭durで)
…まずはゆっくり。
「フニャフニャの音にならない!」
応用、高速。
次回、5(E♭durで)
♪ハノン38
…左、よく聴いて。「音階の最後の2音がおろそかにならないように!」
「おろそかってどういう意味?」
いいかげん。
次回、39(音階とカデンツ)Cdur
♪あきないハノン4
…まずは、普通に。
次にスタッカートで、リズムを楽しんで。
「バッチリ弾けたね!」
次回、5
♪ツェルニー40番の31前半
…丁寧にゆっくりめに。
と言うか、二子さん、
まだゆっくりしか弾けません、これ。
左、はっきり。「よく弾けてるよ!」
もう少しテンポを上げて、半音階はコロコロ…と転がるように。
来週、もう一度。次回、31後半も。
♪ハイドンのソナタHob.ⅩⅥ:37第1楽章
…最初の音、プリッと。
8分音符、急がない。
合格。次回、3楽章。(2楽章はしない)
♪ドロップス(お菓子の世界)
…合格。
(次回曲、選ぶの忘れていたので、
「どうしてふとるのかしら」にします。)
♪コンクール曲①
♪コンクール曲②
…次の本番に向けて、改良中です。
♪別のコンクールの曲選び
…半年以上前に弾いて「二子ちゃんに向いてるね!」と言われた、先生イチオシの近現代曲の1楽章は決定。
それに組み合わせる短めの曲を
『お菓子の世界』から探します。
『お菓子の世界』、本当に好きなんです。
二子さん、特に弾きたい曲があります。
「この曲が一番好き~!」と、二子。
「ちょっと弾いてみて!」と、先生。
~♪~
「コンクール向きじゃないねえ!」
却下。でも、
「この曲も好き~!」
「弾いてみて!」
~♪~
「うーん。二子ちゃんらしさが出ないねえ!」
却下。でも、
「これも好き~!」
~♪~
「…。いっそ、近現代曲の1楽章とお菓子の2曲をやめて、今日上がったソナタの1楽章だけを弾くという手もあるよ。二子ちゃん、このソナタ、好きでしょう?」
「好き好き~!!」
あ、先生…。先生は、二子には近現代曲が向いてるとおっしゃってましたし…モゴモゴ…
(昨年の発表会でハイドンのソナタを弾いて暴走した記憶が生々しく甦ります。THE古典は、二子、暴走・崩壊する可能性が高いのです。)
「じゃあ、お菓子の世界じゃなくて、
インベンションはどう?」
選択肢は広がるばかり…。
巡りめぐって、『お菓子の世界』に戻り、
「これ、弾いてみて!」
~♪~
「いいじゃない!これにしましょう!」
「え~~」(好き~!ではないらしい)
「きれいに弾けてるわよ!」
「じゃあ、これにする~~」
え?いいの?
弾きたい曲を弾くという、目的が…(゜゜;)
という経緯で、未だに思案中。
申し込み締め切り間際まで、悩みます。
ピアノのレッスン終了。
「鯵の南蛮漬け、持って帰る?」と、先生。
キラ~~ン!!( ☆∀☆)
先生お手製の、
鯵の南蛮漬けと、野菜のピクルス、
いただきました!!
今晩のおかず~!!(≧∇≦)
皆様、最後まで読んでくださり、
ありがとうございました(*´∇`*)
オマケの話。
呼称について。
皆様、お子たちはご自身のことを何と呼んでおられるでしょうか。
幼児期は、大人が○○ちゃんと呼べば、
子どもも自分のことを
「○○ちゃんね~、」とか、
「○○ね~、」と呼びますよね。
園や学校などの集団生活に入ると、
それが少しずつ変化してきて、
特に、お友達の前では、
「ボク」とか「オレ」とか、
「ワタシ」とか「アタシ」とか、
言うようになりますよね。
まあ、それが一般的な一人称なんですが、
二子さん、
「うち」
と言うんです。
バリバリ、関西弁。
私、生まれも育ちも関西なのですが、
両親は関西出身ではないので、
生粋の関西人ではないのです。
ですから、私にとって、
「うち」=「家」!!
このため、親子の会話が噛み合わないことも。
「ママ!うち、あついよ~!」
「え。そんなに暑くないよ。25度だし。」
「え?うち、37度じゃないの?」
「いや、真夏でも、家の中はそんなに暑くないし。」
25度は、室温ね。37度は、二子の平熱ね。
紛らわしいから、うち(家)では、うちって言わないで~。
と、私、言ってみて、
ん?デジャヴ…?
そうそう!一子にも、10年ほど前に、
同じこと、言ったんです、私。
私もね、小学生の頃、
家庭で一つだけ使わないでと言われた方言がありました。
「いらん」です。
意味は、軽い「イヤだ」です。
でも、
「いらないのか、嫌なのか、紛らわしい!」
と。
「いらん」って、頻出単語なので、
困りました。
…と、過去を振り返って反省した私、
一人称「うち」を容認することにしました。
何なんでしょ、この自己完結的文章は…f(^^;
ここまで読んでくださった
皆様、ありがとうございましたm(__)m