無意識 元気をピ・ピ・ピ テレしず

無意識 元気をピ・ピ・ピ テレしず

無意識をのぞこう。

ご訪問ありがとうございます
生協で頼んで届いた食パン4枚切り

思ってたんと違う
#小人の食パン

どうもこんにちは!YUKIKOです

以前書いた
という記事を書いたと思うんですが
そんな自分の骨格に合わせた服選び
プラス
似合うカラーも知っておくと
さらに
最強クローゼットができて
●毎朝、何を着ようか悩む
●なんかしっくり来うへん
というのが無くなってくると思っています!
パーソナルカラーて皆さんご存知の方も多いのでは、、、!

その人が持って生まれた肌、目、髪の色を基準にして、
その人に似合う色を四季に合わせた4パターンで分類するっちゅーやつです
逆に似合わへん色を選んでしまうと老けてみえたり、
疲れてるような印象になったり。。
たまにありません⁈
え、好きで買うたはずやのに
めっさ顔色わっっる
あかーーん。パサァッ…
ってやつ。あれあれ。
似合う服の50%は色で決まるらしい!
だからこそ
本当に似合うものを厳選して
服のムダ買い防止にもつなげたい
と実践しています
みなさん4タイプのどれでしたー⁈
わたしは、
どの診断サイトを試しても
いっっつもこれに行き着くねん
生粋の
Autumn〜オータムタイプ〜
最近はこんなパーソナルカラーの色見本も簡単に手に入ります→
診断結果●オータムさんの似合う色●
秋の自然で見るような深い緑
イエローマスタードのような黄色
レンガ色やパンプキン系のオレンジ
うんうんうん。
なんとなく納得。
深くてこっくりした色着たときは、
自分でもしっくりくる。
逆にブルー系ちょいニガテ。
私のテーマ:
こっくりでしっくり。
色見本で比較しながら
似合う色で大好きな服だけを残していきます。

こうして見るとオレンジ系は

もともと無意識のうちに結構選んでたみたい。

    

イエローもからし色がしっくりきます。
かっこよく言うとマスタードカラーな(別にかっこよくない)

  
秋色が似合うオンナ、yukikoです。
とくに秋冬物は秋色多めでした
こうして、
似合う色を自分で把握することって
結構大事やとおもいました
似合わん色を回避して失敗買いを防ぐ

赤は、オレンジ寄りの赤がベストらしい。

結局、黄味がかるほうにいくのねオータムさんは。
白も真っ白じゃなくてオフホワイト、みたいな。
・・と、パーソナルカラーを意識して選んでいくと

おのずと
自分に似合う色で好きな色の傾向も分かってきます
ムラサキ系はちゃうなあ
とか。
みなさんは
ご自身のパーソナルカラーと
クローゼットに並んだお洋服は合致していましたか?
お気に入りやけど
着ると何となく老けちゃうってのが混ざってるかも。
わたしも
グレー好きで結構持ってるのに
いつも着るとなんとなーく顔がくすんで見えてたやつあったんです。
ほんならまあ。
色見本で比較してみたら、、

手持ちのグレーより、
少し温かみのあるウォームグレーの方が似合う
らしい。なるほど
なんとなくしっくりこーへんかった理由がわかったわ!

これに学んで今年新しく追加したのは

ベージュ寄りの温かみのあるグレーのストールをセレクト。

モカという絶妙カラーにしました)
あとは
大人っぽいこっくりキャメルの
チェックストール

を選びました!

似合う服だけを残す、選ぶ。

×パーソナルカラーを意識した
最強クローゼットづくりでしたっ
2018年度!
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無意識 ノンストップひきこもりアクション小説。

旦那が警戒するようになり
1ヶ月以上が経過。
最近も引き続き、 
警戒をしている彼。
携帯を肌身離さず。
でも、見られているなんて
まったく気づいていないから、
それは無意識の行動なんだろうな。
仕事へ行くのに
プライベートの携帯も
忘れずに持っていく。
でもね、
身についた習慣て
なかなか消せないモノ。
バタバタ寝坊した日、
デスクの上に置いたまま。
久しぶりに開いてから、
何となくの、、違和感に気づく。
もしかして?
そしてその予感は当たる。
考えたじゃん。
褒めてあげる。
でも甘いよ。
LINEのやり取りを
警戒した彼は、
SNSのメッセージで女の子と
連絡をとるようになっていた。
そして、元奥さんとは
電話でのやり取りをすることに
決めたみたいだった。
証拠を残さないために。
でも、ドライブレコーダー
ついてるんだけどね。
ちゃんと常時録画されて
車内の音声も記録されるやつ。
SDの中を見たら
全部分かるんだよー(´ω`)
旦那は機械弱くて、
どうやって見るか知らないけど。
ドライブレコーダーの存在も
あんまりわかってないから。
アトバイスをもらったから、
ボイスレコーダーも仕掛けてあるんだよー
ダブルで仕掛けたら
もっと上手くいくかなって、
高いの買ってみた。
車内の電話の会話も、
聞き取れるように(´ω`)
すごいでしょ。
だから、証拠残さずなんて
無理だからね。
電話にしても無駄だから。
いざ何かあった時には
一緒に背負ってもらおうと思って。
じゃなきゃフェアじゃなくない?
お互い自分の欲のため。
お金のため、欲しいモノのため。
性欲処理のため。
本気がどうとか
気持ちがどうとか
それこそどうでもいい話。
欲深い人間て、
歪んでて醜いなってそれだけ。
どんな理由があろうとも
それはお互い様だけど、
でも私には関係ないもん。
だけど結婚してるからね
それもわかってるんだからね。
子供を大切に、、
家族仲良く、、
なんて言われたくない。
自分のことしか考えない人が
そんな言葉口にすることが
許せないのかも。
だったら悪いけど私も
自分のことしか考えない。
それを分かった上での行動なんだから
覚悟くらい決めてて。
訴えるーとか慰謝料とか?
そんなの全然興味無い。
制裁加えたいなんて考えてない。
今とか本当にどうでもいい。
だけど、私も気まぐれだから。
旦那のこといらなくなったら
何か許せないことができたら、
すぐに行動にうつす。
ばっさり捨ててリセットするよ。
代償として償ってもらいたくなったら
その時に活躍してもらうお守りは、
たくさんあった方がいいから。
私の明るい未来のための
犠牲になってもらう。
その日がいつくるかなんて
わからないけれどね。
いつか来る日のために。

無意識 勝利のために性能は進化する

ボクはもうすぐ死ぬのかな?

体中が痛くて痛くて仕方がない。

もう、昔のように。

軽やかに。

屋根に昇ることも出来ない。

体中が重くて怠くて。

前のように。

飛ぶようには走れない。

死ぬってなんだろ?

それって怖いことなのかな?

ボクはずっと。

怖いモノしか知らなかった。

音が怖い。

光が怖い。

空気が怖い。

ボクの体を触れるモノすべてが。

怖いモノでしかなかった。

時には優しい手が。

ボクを撫でてくれることもあったよ?

甘い声で。

『可愛い猫ちゃん』なんて。

おいしいご飯をくれるヒトもいたよ?

でもね。

ボクの耳には聞こえるんだ。

その笑顔のずっとずっと。

下の方に隠してる。

すごくすごく、どす黒くて。

すごくすごく、怖い声が。

ボクの耳は。

そんな声しか聞こえない。

ボクの耳が拾う。

黒くて怖い声は。

ボクの耳の中を通り抜け。

脳を揺らし。

頭の先から尻尾の先まで。

切り裂かれるような痛みと一緒に。

体の中を。

いつも駆け抜けていく。

沢山のニンゲンがいる場所を。

歩いていても。

いなくても。

おひさまが温めてくれた。

あったかい場所で眠っていても。

いつでも、どこにいても。

すごくすごく、どす黒くて。

すごくすごく、怖くて痛い。

『お前なんか死ね』

『呪われろ』

声にならない言の葉。

形にすらならない『想い』が。

ボクの体の内を切り裂いていく。

だからボクは。

いつもいつも。

怖くて怖くて。

仕方がなかった。

優しくなでてもらえるのは。

嬉しかったよ?

優しい声で。

名前を呼んでもらえるのは。

すごくすごく、嬉しか
たよ?

でもね。

ダメなんだ……。

優しくしてくれて。

居心地がよくて。

ずっとここにいたいと。

思えば思うほど。

その声の。

下の下に隠されていた。

その笑顔の。

ずっとずっと奥に隠されていた。

本当の『想い』を。

強く感じてしまう。

その声が。

笑顔が。

一生、蓋をして。

必死になって。

目を背けてようとしてきた。

その『想い』を。

ボクは無意識に。

自分自身をエサにして。

引きずりだしてしまう。

ボクはずっと。

そんなボクが可哀想で。

哀しくて。

そんなボクが。

大嫌いだった。

でもね。

ある日。

ボクは『カミサマ』とお話ししたんだ。

もちろん。

見えないし、会ったこともないよ?

『カミサマ』はね。

電話という機械を使えるんだよ。

本当だよ。

電話の受話器越しに。

聞こえた声だから。

本当の。

『カミサマ』の声じゃ。

ないかもしれないけど。

受話器越しの。

『カミサマ』の声は。

こう言ったんだ。

それが特技なんだから

仕方がない

特技に

『いい』も『悪い』もない

褒めてくれたわけでもないし。

慰めてもらったわけでもない。

なのに。

その、ひとことに。

ボクはすごく。

すごく、すごく。

救われたんだ……。

こんなボクでも。

生きていていいよって。

自分を責めて。

小さくなって。

怖いモノからかくれて。

逃げまわらなくても。

大丈夫なんだよって。

ボクは。

ボクの『特技』に胸を張って。

安心して。

生きてもいいんだよって。

そう。

言われた気がしたんだ。

おかしいよね。

自分でも。

馬鹿だよなって。

笑っちゃうときも。

あるんだよ?

だからボクは。

考えたんだ。

どうしたら。

ボクの『特技』を。

自分で自分に。

自慢できるようになるのか。

誰かに見せても。

喜んでもらえるのか。

色々と考えて、試してみて。

うまくいかなかったと。

ガッカリしたり。

うまくいったと。

嬉しくなったり。

きっと、こういうのを。

『無我夢中』っていうのかな?

いっぱい苦しかったし。

いっぱい辛かったし。

いっぱいいっぱい。

哀しかったよ?

でもね。

その分。

ううん……。

もしかしたら。

その、倍の倍の倍くらい。

とってもとっても。

楽しかったんだ。

自己満足だっていうのは。

ボクが一番。

よく分かっているよ?

でもね。

ボクの『特技』は。

ボクにしか出来ない。

もっともっと。

うまくなりたい。

もっともっと。

楽しくしたい。

ボクがボクの為にできる。

たったひとつの。

餞であり。

手向けの花だから……。

『特技』がうまくなって。

楽しくなればなるほど。

ボクが感じるのも。

怖い『想い』だけじゃなく。

醜いと感じる『想い』

汚いと感じる『想い』

今までとは比べ物にならないような。

激痛を感じる『想い』

感じられる『想い』の幅も。

とっても、とっても。

広がって。

深くなっていったんだ。

そして。

感じる『想い』の幅が広がり。

深くなっていくのに合わせて。

ボクの『特技』のアレンジの数も。

増えていったんだ。

ボクの『特技』を見て。

嘲笑うヒト。

見下すヒト。

貶めることに夢中になるヒト。

皆がみんな。

ボクの『特技』を。

自分が一番楽しみたい方法で。

楽しんで、喜んでくれてる。

ボクはそれが。

とっても、とっても。

嬉しかった。

生きててよかったなって。

初めて。

心の底から思えたんだ。

でもね、最近。

そんなボクのことを見て。

とても悲しそうな顔をするヒトもいるんだ。

憐れむのではなく。

蔑むのでもなく。

否定するのでもなく。

ただ。

悲しそうに。

心配そうな顔をしたヒト。

不思議なんだ。

そのヒトの。

悲しそうな顔を見ていると。

ボクもすごく。

悲しくなるんだ。

なぜだか分からないけど。

助けてって。

どんなにうまくなっても。

どんなに楽しくても。

やっぱりボクは。

こんな『特技』なんて。

欲しくなかった!

こんな『特技』なんて。

ボクは遣わないでいたかった!

ねぇ、どうしたら。

ボクはこんなモノを遣わなくても。

笑って生きていける。

世界に行けるの?

こんな『特技』を持ったままでも。

自分で自分に胸を張って。

生きていてもいいんだって。

素直に思える世界なんて。

あるの?

悲しそうな顔をした。

そのヒトのトコロにかけていって。

そう聞いてみたくなるんだ。

でもね。

それはただの。

『マボロシ』かもしれない。

触れられないくらい。

遠くから見てるから。

そう感じるだけで。

手が届く距離まで近づいて。

話ができるほどに近づいて。

一期一会じゃない。

なんどもなんども出会いを重ねて。

ずっとずっと近くにいたら。

このヒトもそうだった。

やっぱり、みんな。

『同じ』なんだ。

マボロシはただのマボロシ。

絶対に。

触れることは叶わない。

そんな風に。

かってに期待して。

かってに裏切られた風に感じて。

かってに絶望するのが。

怖くて怖くて。

想像しただけで。

恐怖で足がすくんでしまう。

おかしいだろう?

ボクはこんなにも。

小心者で、臆病なんだよ?

もしかしたらこれも。

ボクの『特技』の1つなのかな?

それでもボクは。

生きていこうと思う。

ボクが特技を披露するたびに。

だれか1人でも。

笑ってくれているうちは。

これだけ広い世界だもの。

ボクの特技が飽きられて。

だれにも見向きをされなくなるまでには。

もう少し。

生きていく時間の余裕があると信じて。

ありがとう。


はじめて。


ボクを悲しんでくれたヒト。


ボクのことを。


心配してくれたヒト。


ずっと、ずっと。


大好きだよ。


臆病なボクはここにいる。


小心者なボクは。


ここから出ていく勇気が出ない。


ボクはここで。


この、青より蒼いこの場所で。


藍より黒い、この場所で。


ずっと、ずっと。


キミの為の唄を歌っている。


これからもずっと。


キミの為だけに。


愛の唄を紡いでいく。


だけど。


ボクはいつも。


キミのそばにいるんだ。


キミとずっと。


いっしょにいるんだ。


だからお願い。


ボクに会いたくなったら。


ボクの唄が聴きたくなったら。


どうか、ここに。


ここにいるボクに。


会いにきて。


どんなに昏くても。


キミの光が。


ボクを照してくれる。


キミの光が。


このばしょを、あかるく照してくれる。


愛するキミに。


ボクはいつも。


この唄をとどけているよ……。




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