ドキ!丸ごと! 吹き替えだらけの水泳大会

ドキ!丸ごと! 吹き替えだらけの水泳大会

街とともに。人とともに。 For More Communication 吹き替え

(petit)ってなんだよって?笑
小さな悩みって書くより
なんとなくいいかなって。笑
注:小さな悩みと言いつつ記事は長いです注意イヒ
petitのことですがね(まだ続く笑)、
最近、遅ればせながら
ミニオンズシリーズを一気見したのですが
やはり最初の作品が一番好きですニコニコ
残念キャラのボブが
確かねずみ?を「プチ」と名づけて
かわいがっていたそうな。
字幕で見ましたが、
吹き替えでもプチなのかな?
あれって日本的に言うところの
「チビ」だと思うのですが
なんて訳されてるのかしらニコ
ってちょっと気になったり。笑
私にしては短い前置きチョキ
今日書きたいのは、
いまの私には正直言って、
「抑え込んでる感情」というものがない。
という悩みについてです真顔
は?
え?
と思ったところで、
まずはご一読ください↓
リブログに頼らせていただいてます。
ありがとうございますm(_ _)m
この会話、
わたしはうらやましい。笑
たぶん私の場合、
「怒ってる?」と聞かれても
「怒ってる!」って言っちゃうタイプ笑
むしろ、
「怒ってる?」って聞いてもらえないタイプ。
モヤっとした時は言語化できず
少しの間溜めておくことはありますが、
それでもわりとすぐに言っちゃうし
怒ったらその場ですぐ言ってしまう。
これは、我慢ができないっていう
私の昔からの短所なので、
予防とかコントロールをしたいのですがね。
それで一瞬でも我慢できたら
我慢して黙って怒りを見せられたら
「怒ってる?」って
聞いてもらえるかな。笑
私の好きなタイプの男性は
相手が怒ってることにすら
気づかなかったりもするので、
一生叶わぬ夢かもしれません。
夢は夢のままで。?
えーー、
それでですね。
私は生来、
人様に申し訳ないくらい
性根がふざけておりまして、
ぶっちゃけ
申し訳ないとも思っていない

びっくり
学生時代に初めて体を壊して以来、
けっこう長いこと病気ありきの生活です。
が。
闘病中も療養中も、
基本、ふざけたスタンスでやってきました。
学校の先生から
「本当は今が一番輝いていなきゃいけない年頃なのに」
って同情してもらったりもしましたが、
あまりピンと来ませんでしたニコ
同級生のみんなが
必死で頑張っている間、
私は家で海外ドラマざんまいをしたり
ジグソーパズルにはまったり
ニードルフェルトにはまって
指を刺しまくったりしていましたがびっくり
とても楽しかったです照れ
って言っても、
あまり理解はされないんですけどね。
唯一、
私と同じくらいふざけてる友達(笑)は
あまり可哀想がることもなく
遊んでくれてました。
もちろん体はしんどいので
制約はあるのですが、
忙しいとできないようなことを
色々と楽しむことができる日々を
満喫していました。
ずっと実家暮らしなので
そりゃ〜色々あるにはあるのですが、
「自分の感情に蓋をする」
的なことは基本的にはなかったのです。
特に、怒りは全く隠してなかった。
(それはそれで問題あったので多少は我慢を覚えましたが)
蓋をすることがなかったからこそ、
去年仕事でトラブルがあった時
初めて(?)自分の感情に蓋をして
むしろ自分というものを殺してでも
任務を遂行することを選んだ時、
思いっきりバランスが崩れ落ちました。
任務を遂行したのは義務感からではなく
自分の欲のためです。
途中で放棄する選択肢もあったけど、
「どうしても経験を積みたい」
という欲が強すぎたせいで、
かなり目がくらみましたね〜。
気持ちに蓋をしたらすごく大変!って
身を
って分かったから、
もうしないわチーンニヒヒ笑い泣き
いま、自分で調べたり
こうしてブログをやったり
カウンセリングを受ける中で
色々と学んで整理していますが、
「今も無意識に抑え込んでいる感情」
というやつが無くて困っている真顔
そういうのがまだあるっていう前提で
解決していくセオリーがあると思うのですが
「もう無いです(^o^)/」
って言ったら身もふたもないっつーか
じゃあもういいんじゃないっつーかねー
でも、そういう感じでもないのだ。
もう人の力を借りなくてもいい
とはまだ思えないのだ。
リアルタイム進行中で
やりたいけどやらないと決めていることや、
不都合に対する不満を持つことや、
過去のトラウマ的なことはあります。
そういう出来事はたくさんあって、
それはそれは辛い思いをしました。
その時に辛い感情は充分味わったので、
今掘り返せば説明はできますが、
同じ感情を蘇らせるのはちょっと難しい。
わざわざ思い出す必要がない感じ。
生い立ちや出来事だけを
並べ立てたら、
私はけっこう可哀想な人かもしれません。
でも、大丈夫なんですよね。
って言っても理解されないって話(^-^;)
幼い頃の言語化できなかった思いや
その時は理解していなくて
なんとなくモヤモヤしていたことも、
もう既にひと通り
回想し終わっているんですよね。
ただ人に話したことはあまりないので、
ここいらでプロに話すことで
整理しながら、確認作業に
付き合ってもらいたいのかもしれない。
やっぱりね、
友達に話したいとは思わないのよね。
友達の話を聞いている中で
「私もそう思ったことがあるよ」
「こうしたらこうなったよ」
というのを伝えるために
自分の体験談を用いることはあります。
でも、難しい問題については
プロの助けを借りるのが合理的だと
私は思っている。
前は、
なんで知らない人に
プライベートなことを
話さなきゃいけないんだっ
とか思ってたこともあるけど笑
「あ、これは根深い問題だ」
と気づいてから考えが変わりました。
見知らぬプロに助けてもらうのがいい、と。
無理やり話題を戻しますが、
自分の素直な気持ちに気づくことが
第一歩。
であることには変わりないと思います。
状況を切り抜けるために
一時的に気持ちに気づかないようにする、
という防衛本能が働くことはあると思う。
でも、切り抜けたあとは
ごまかす必要もないわけだから、
早めに手当てをした方が良いですね

うむ。


分岐点はたくさんあると思う。
やり直すチャンスは
生きている限りいくらでもある
と、私は思う。
まあそんなわけですが、
抑え込んでる感情っていうものが
整理していく中で
もし新たに見つかったら
それはそれで儲けもんかなにやり

メリークリスマスイブイブイブ!笑

吹き替えじゃない。

シュガー・ラッシュ:オンライン

【シナリオバランスがめちゃめちゃ良かった。】

TOHOシネマズ

評価…96点/100点

「シュガー・ラッシュ オンライン」吹き替え版で鑑賞。

*概要*
人間たちが知らないゲームの裏側の世界を舞台に、アーケードゲームのキャラクターである悪役ラルフと少女ヴァネロペの冒険と友情を描いたディズニーアニメ「シュガー・ラッシュ」の続編。

*声の主演*
山寺宏一
諸星すみれ

*感想*
「シュガー・ラッシュ」は鑑賞済み。個人的に結構面白かった記憶が頭に残ってます。ラルフとヴァネロペの友情の姿が再び描かれる!
前作でどういう終わり方だったのか忘れましたが、そこは問題なかったです。

ある出来事がきっかけで、ヴァネロペのゲーム「シュガー・ラッシュ」が失ってしまい、それを取り戻す為にインターネットの世界へ行くのですが、そのインターネットの世界がかなり面白い。

インターネットを繋ぐ為に必要なWi-Fiの裏側世界がコミカルなんですが、かなり細かく描かれてた。
Google検索やツイッター、ポップアップ、オンラインゲームなど、ポップアップとか個々のキャラクターがそれぞれ存在する所とかユニークだし、前作以上楽しめた。

素晴らしかったのは世界観だけではなく、ヴァネロペとラルフの友情ストーリー。あることでヴァネロペとラルフが喧嘩するんですが、90%ラルフが悪いw 他の10%はヴァネロペかな。(^^;

様々なゲームのキャラクター、スターウォーズのキャラ、イーヨー、そして中でも一番目玉なのが、ディズニーのプリンセスが大集結するシーン。声優もほぼ受け継がれており、ただ登場するだけじゃなく、後半はなかなかいいコンビネーションしてくれましたねw

総じて、前作よりストーリーが面白かった。複雑な友情やSNSの裏側を覗くようなユニークな世界観、興奮と感動も味わえました!おまけも面白かったw

シナリオバランスがめちゃめちゃ良かったです!\(^^)/

アリー/スター誕生

【アル中の歌手がガガ様を救った話。】

TOHOシネマズ

評価…25点/100点

「アリー /スター誕生」字幕版で鑑賞。

※「シュガー・ラッシュ オンライン」を見た後に鑑賞。

*概要*
歌の才能を見いだされた主人公がスターダムを駆け上がっていく姿をブラッドリー・クーパー監督&レディー・ガガ主演で描く。

*主演*
レディー・ガガ
ブラッドリー・クーパー

*感想*
この作品は、何度も映画化されたようですが僕は一度も見たことがありません。実は見る予定ではなかったのですが、時間が丁度余ってしまったので、鑑賞。

世界的に知られるレディー・ガガとブラッドリー・クーパーが競演した今作。予告編や広告などでは評価が高くて、号泣すると謳われてましたが、なんかもう前半から話が想像と違っていたので、個人的に全然ダメでした。

冒頭からアルコール中毒を匂わしてたし、酔ってたし、物語全体に品がない。登場人物に全く共感出来ないし、感情移入できなかったし、、まぁ…歌は上手かったけど、どうしても感動できなかった。ダラダラしてて、途中で帰ろうかなって思ってたけど、最後まで見ました。

最後は予想通りだったし、色々な意味でとても残念な映画でした。(^^;

吹き替えは対岸の火事ではない

四葉です🍀
今日はすだごとをキラキラ照れ
私自身が
書き留めておきたかったのと
なかなか興味がないと知り得ない笑
NHKさんで、
こんな番組をやってるんだよ!ってことと
菅田くんが
『俳優 菅田将暉』として
世間に見られている姿(人気俳優)なイメージ
だけでない、
彼のステキさを知ってもらえたらと思い
書いておきたいと思いますキラキラ照れ
土曜日、らじらー終わりの21時から
生放送でBSプレミアムで菅田将暉TVが
ありましたキラキラ
いやぁ、、
ほんと最近のNHKさん…
責めてるな!!びっくり
演者に企画、セット、衣装など
全てを丸投げ
スタッフさんは
裏方に撤して全力でそれに応えるという…
それって番組制作について
考えてないわけではなく
新しい番組作り…
慣れたやったことあるものではなく挑戦キラキラ
そんな番組の映えある1回目のゲストが
菅田くんでした照れ
ゲストなんだけど番組全てを作るから
ゲストであり
主演であり、出演者であり
プロデューサーでもあるという笑い泣き
正直、どう転ぶか分からないものに
時間もお金も人力も費やす
菅田くんの感性や才能
そしてもちろん人気含めて彼にかける
『おげんさんといっしょ』も
それはやっぱり源ちゃんの持ってるものが
そうさせて、大成功だったキラキラおねがい
菅田くんのもほんとおもしろかったし爆笑
1から作り上げていく、
どういう過程で打ち合わせが進み、
そんな裏も全て放送キラキラ
ラジオ同様、素の飾らないまんまのだーすーが映り
それが見えるからこだわったところも
菅田くんの人柄も、
作り上げていくスタッフさんたちのすごさも
感じられて
テレビって、もの作りっておもしろいな!
って感じたおねがい
これは裏でやっていた
田中圭24時間テレビもそうでキラキラ
リハも本番も編集も生放送の中で
全てやる…それを丸流し
ほんとすごい!!びっくりアセアセ
なかなか地上波の番組は
出来上がって、いいとこどりをしたものを
流すんだけど
よくも悪くも生放送で
ツイやメールも募集して
反応も見ながら
繋がる…
ラジオでやっているものを
テレビでやるキラキラ
規模がおっきくてまたワクワク度も
広がっていいね!!
もの作りが大好きな菅田くんが
もちろんやるからには期待に応えないと
いけないけれど
やりたいことを
これをするならとお願いしたい人も
それを協力してもらいながら叶えていって
作る…
それってこの芸能の世界にいたら
夢みたいなことだよね?おねがい
それをやろう!そして見たいと思う
彼の惹きつける魅力が
スタッフさんや視聴者を
そうさせるんだろうなぁ〜おねがい
らじらー聞きながら、
らじらーツイを見てると
随時『菅田将暉TV』情報が更新されて
もうワクワクして、気持ちが忙しかった笑い泣き
らじらースタッフさんもさいこーだけど
こちらのスタッフさんもさいこー笑い泣き
スペシャルウィークの前にね
菅田将暉TVの話してくれたんだよね照れ
バズってない菅田さん笑い泣き心配してた笑
メイキングも
梶くんがナレーションで
しっかり作って流してくれるおねがい
(フルハウスのような)
シチュエーションコメディを作りたい!!
ラジオの裏で他にもこんなことしてたんだ…
源ちゃんANNの、放送作家 寺ちゃんも
ライブまでガッツリ一員化してるもんね
番組作りをする上での信頼
素を出せる話せる、
そういう繋がりの大切さを感じるねおねがい
オーディション、配役も
映像を見ながら自ら決めて…
こういうのを見るとドラマや映画の
配役決めって大変やし、すごいねアセアセ
これがバチっとハマるのって
選ぶプロデューサーもすごいし
それに演者も応えるのもすごいってことキラキラ
そして衣装からも世界観を作っていく…
このこだわりが菅田くんらしいね照れ
このセットはドラマ撮影本番と
生放送のこの日のためだけに作ったセットキラキラ
生放送も菅田くんが一人で進行していく…キラキラ
これもラジオを毎週2時間一人喋りで
やってきたのがすごく表れていたねおねがい
全てのお便りにおもしろおかしく
送ってくれた方自身になったみたいに
声色を変えて読んで、
それをサッと目を通して即座にして…
そのお便りにまた自分で笑いながら答える…
話を広げる

1人喋りの難しさがあるなか
それを今は
リスナーと会話するように番組進行していてキラキラ


そんな2時間…
俳優やバラエティーからはあまり見えない
素の部分が出まくりなのは
もちろんラジオの醍醐味なんだけど
それが菅田くんの他のお仕事にも
すごく影響してきてるのも感じるね!
ラジオと違い、
映される恥ずかしさ、緊張は出ていたけど照れ
すごく進行もすんなりしていたなぁ〜
これ、俳優にサラッとやられると
生業にしてる方は困っちゃうよねアセアセ
オープニング曲が流れてる間の映像も
しっかり制作キラキラおねがい
マサの悪気ない笑
ざっくりした性格だけど人懐っこさが出てる爆笑
シチュエーションコメディ『SQUARE』
本編もめちゃめちゃおもしろかった笑い泣き
菅田くんは普段は低い声なのに
高い声の役がまた良かったなぁ照れ
しっかりまんぷく宣伝笑い泣き
本編は英語のセリフに
声優さんが日本語吹き替えをのせるのだけど
菅田くんだけ、日本語で喋り笑
しかもガチガチな関西弁で笑い泣き
それに同じ日本語の吹き替えをのせる
ほんとなら日本語にのせるのは必要ないこと
なのにちゃんと吹き替えを
してくださってるのもまたおかしくて笑い泣き
で、出演者も英語で演じてるけど日本語ペラペラ笑い泣き
吹き替えをしてくださった声優さんも
すごすぎるねびっくりアセアセ
菅田くんのマサは、あの落合監督の息子さん
声優さんになってたのは知ってたけど
まさか菅田くんをキラキラびっくり
ほんと関わってる方がすごい。
そして、何がびっくりて
らじらー9時台も聞いていたし
娘がドロ刑を10時から録っていたので
あたふたアセアセ
まさかの生放送なのに
15分延長!!びっくりアセアセ
天の声から後の番組は休止する手はずは整ってるけど
どうしますか?って
そんなことある?ニュースやないのにね笑い泣き
菅田くんもびっくり、
そして放送時間のびた笑い泣き
オープニングの歌も
菅田くんが作り、
分からないけど、とにかく英語変換して
それを歌う爆笑
その英語のダメ出しの入りように
ワロタけど笑い泣き
彼がこの仕事を引き受けて
真摯に取り組んで
出来ることを出せるものを全て出した
演じるだけでない、全てのこだわりと
音楽、進行含めて全て

菅田将暉の魅力がいっぱいつまったもの
だったなぁ〜キラキラおねがい
なのに気取ることなく
俳優菅田将暉なのに
菅田くんの雰囲気もラジオまんま笑
見てる方もリスナーいっぱい笑い泣き
だからお便りもまぁ菅田いじりがすごい笑
親知らずをぬいて腫れていたからマスクしてたけど
それをどの歯が悪かったんですか?って
番組と関係ないいじり具合よ笑い泣き
ラジオ感強めでつい出ちゃう
いつもの感じもさいこーでした笑い泣き
最後は生放送の菅田くんの喋りを
吹き替えで終わる…という
斬新すぎる演出でした笑い泣き笑い泣き笑い泣き
それもおもしろい!って
そうしよう!ってやったことだろうから
どこまでも発想力の豊かさを感じたし
それがやれること、
菅田将暉のすごさを
番組通して実感しましたキラキラおねがい
地上波やないのにトレンド1位になったの
ほんと凄かったね!!
ほんと本編自体もすごくおもしろかったし、
菅田将暉の才能、センス、
そして努力家なところもしっかり感じながら
彼が誰からも協力を得られる
彼自信の気取らない人柄も感じられた番組照れ
もっとたくさんの人に見てほしいし
知ってほしいなぁ〜キラキラおねがい
また再放送、
菅田くん自身もやりたいと
思っているみたいだし
第2段もまたあるといいな〜キラキラ
第1回としてやったのが菅田くんだった
この番組。
また違ういろんな方が
やりたいと思うことをする
やってみよう!という番組キラキラ
他の方のも是非みたいなぁ〜と思った
番組でした照れ


吹き替え 関連ツイート

プリンセスのくだり。「つよーい男性にしあわせにしてもらったって、みんなに思われている?」というこのセリフ。予告でも初期と今では違うし、本編も少し違う。日本語吹き替えと字幕版とでも若干違う。
吹き替えもみなきゃ
吹き替えはBGMにして無機やろうかな
@aoba_krs 声の演技が合ってないと最悪ですねw
あと、映画によっては吹き替え台本が下手くそということがあるらしいので…。そこは字幕にしても意味の通じない字幕になってることもあるらしいけど私にはわからんからイコールつまらん映画ってことになっちゃって残念です……

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