賢者販売店

賢者販売店

賢者 らくらく創造企業

ブログを書くことは
もう前々から好きなわたしですが

中でも

新しい人・情報の発信が好き

ってことに、最近ふと気付きました!!

自分の仕事のレポ記事も書きたいのですが

ないだのコミュニティーとか手帳セミナーとかとか

開催するのはめちゃくちゃ好きなのですが
そしてその場もすごーく好きだけど!!

それ以上に

新しい人と出会って
その人から聞いたお話
とか

新しい情報だったりとか

そうゆうの発信が
断然好きみたいです!

基本的に好奇心旺盛で
何でも興味あるし、
新しいモノはなんでも結構めっちゃ好き!笑

ってことで

そんな今日も

前回に続いて!!

※前回はこちら♡

素敵な人・お店の紹介です!!

ゆうやくんです〜〜〜〜!!

ゆうやくんとは
20代前半の頃から知り合い♡

出会った当時は
料理の専門学校に行ってて!

そのあと彼はワーホリで
オーストラリアに行っちゃったので

(その時も、自分の信念と夢をしっかり貫いて

本当にオーストラリアに行ったのがすごいな〜って思ってた!)

直接の交流は途中途絶えてたのですが

Facebookでは繋がってたので
彼が数年前に自分のお店をオープンしたことは
知ってたのですが
(ほんとSNSって便利!!)

タイミングが合わず
行ったことはなかったのですが・・・

にも書いたように

最近わたし、
お店・・・とまではいかないけど

なんとなーく

「レンタルスペース的な”場”は

いつか作りたいな〜」

っていう夢があって

それで

お店をオープンした人の話しを
積極的に聞きに行くようにしてて!

今回、数年ぶりなのですが

自分のお店をオープンした経験のある
ゆうやくんに久々に連絡して
会いに行ってきました!!!!

まず、本人曰く

フィーリングタイプだそうです。

(まあ確かに、わたしの得意な
動物占いの観点からゆうやくんを診断すると
フィーリングタイプには属する!)

な の で !!

自分のお店も
なんとなくいつかオープンしたいな〜とは
”なんとなく”は思ってて

でも、なんとなく・・とは言いつつも
それを口にはちゃんとしっかり出してて!
(この口に出すってのが、ほんと大事よね!!)

それでご縁あって
現在のお店をオープンすることに
したそうです!!

その決め手は

一人でお店をするには
最高の条件が揃ってたからだって!

お店の名前は

日本酒と焼酎
ゆう屋

>>Facebookページはこちら!
ぜひ、いいね!をお願いしまーす!!
facebook_logo

ゆうやくんはここでお店を開いてもうすぐ
2年9ヶ月になるそうですが・・・

今度は場所を広くして
人も雇って
新たなステージに
挑戦するそうです〜〜!

すごい〜〜〜!!!

その新しいお店がオープンする場所を
見せてもらいました!!

じゃじゃんっっ!!

・・・

ほんと何もない〜〜〜!!!!

この何もないこの場所から

これから飲食店になっていくなんて・・・

想像するだけで
ワクワクしませんか!?

完成の図面まで
見せてもらったのですが・・・

(図面はナイショ♡)

むかーしむかし
建築士を目指してたことがあるわたしなので

こうゆう図面とか見ると
ワクワクします!!笑

いやほんと、この何もないところから
徐々にお店で出来上がっていく様子・・

みんな絶対、

見てみたいですよね!??

彼のインスタかFacebookで
アップしていくはずなので
みんなぜひフォローをしてみてね!!

>>ゆうやくんはアップしてね!!笑

インスタインスタはこちら→
facebook_logoFacebookはこちら→

そんなゆうやくんには
初めてのお店をオープンする経緯だけでなく
色々いろいろ聞いてみました!

例えば・・・

そんなによく知らないこの土地で
どうやってお客さんが
増えていったのか?

とか。

でも、これは最近

いろんな人に
いろんなインタビューをしまくってみて

分かってしまったことなのですが

うまくいく”方法”ってのは
その人だからうまくいった

気がする。

いや、もちろん

「それ、わたしもマネできそう!!」

って思ったら

積極的に取り入れて
とことんマネしたらいいんですが

うまくいく”方法(手段)”ってのは
ほんと人それぞれなんですよね。

だから

何も知らないこの土地で
どうやってお客さんが
増えていったのかは

その答えは

「ゆうやくんの”人柄”と

その性格だからこそ
うまくいったんだよな〜」

って思いました!!

自分が一体何者で

自分には一体何が出来るのか

これを見つめることが

本当に本当に大事で。

そこからはじめて

「自分にしか出来ないうまくいくコツ」

みたいなのが

見えてくるんじゃないかな。

現在のゆうやくんのお店は
カウンターのみで

少人数のお客さんが
飲んだり食べたりできる場所です^^

カウンターなので
マスターのゆうやくんともめっちゃ近くて

沢山お話できますが!

ゆうやくんのお店の特徴は

なんと言っても・・・

お客さん同士も
仲良くなっちゃうこと

だそうです!!^^

(なんかそうゆう雰囲気作るの、
ゆうやくんはほんと上手そうだし!!)

このロゴも

なんと!

お客さんのご厚意で
作ってもらったそう
だし

(すごすぎる!!)

次のお店も、工事業者も

お客さんのご縁で

見つかったそうです!!

(ほんと、これ
このゆうやくんの人柄だと強く思う!!)

で!!!!

今のお店も

「そんな人柄のめっちゃ良いゆうやくんが
切り盛りしてるから!」

っていう理由でオススメですが

←いやもうほんとに!
性格もいいし

気遣い抜群だし
イケメンだし〜!!
ありがちなキラキラ

わたし的には
新しくオープンするお店
強く強くオススメで!!

勝手にオススメポイントを
まとめてみました!!笑

▼その①「日本のお酒」と鉄板焼きに特化したお店であること!

次のお店は、日本のお酒と
鉄板焼きのお店になるそうです!!

・・・日本酒ではなく

「日本のお酒」ってのが
これ、気になりませんか!??

日本には、日本酒だけでなく

黒カシスとか(←何それ!?)
柑橘系のお酒だったりとか
色々あるそうで
(←知らなかった〜〜〜!)

これはわたし
とっても気になります〜〜〜!!

そして・・・

鉄板焼き!♡

大阪って感じですよねー!!!

もともとゆうやくんは

ずーっと鉄板焼きをしたかったそうなので

そのへんの意気込みからも

乞うご期待!!

▼その②テーブル席があり、少人数の貸切には持ってこい!

いまのお店はカウンターのみなのですが

今度オープンするお店は
テーブル席もあるそうです!
(テーブルは最大8名、カウンターも8席かな??)

この少人数の貸切も
絶対楽しそう〜〜〜!

ってことで

昔からの友達でもあることから
色々勝手に提案もしてみた!(笑)

というのも
イベント企画好きのわたしにとっては
色々思いつき過ぎて!!笑

それで今から企画を本気で練ってますー!燃

ゆうやくんは今のお店でも
日本酒の蔵をやってる人を呼んだイベントを
企画したこともあるそう

(それ
たしも聞きたい!)

なんかほんと

いろんな展開がありそうな予感です!!☆

▼その③ゆうやくんだから!!

ゆうやくんは、ほんとに!!

めちゃくちゃ人柄いいです!!

もうほんと申し分ないです!!

チェック(透過)気遣いもめっちゃ出来るし
チェック(透過)話し上手だし
チェック(透過)イケメンだし!

※あ、ちなみに女性の皆さん!
彼女は絶賛募集中だってー!!!!
必見!♡笑

専門学校時代にも
お店をオープンする前も
そしてお店オープン後も
ずーーーっと料理一筋でやってきてるので
味は確かですが

「美味しい」ってのは

ぶっちゃけ当たり前。

やっぱりこの”店長の人柄”ってのが
大事だと思うんですよね〜!!

それがお店全体の雰囲気にも
絶対絶対!関わってくると思います!!

>>あと余談ですが

近隣のお店も詳しくって
他のお店も沢山紹介できるそうです!!
そうゆうのが出来るのって

素晴らしいですよね!!

旧友だからってのもありますが・・

彼の新しくオープンするお店は
ほんと応援したい〜〜〜!!

ここからお店が出来上がっていくのが
今からものすごーく楽しみです!!^^

ぜひ応援を〜〜〜!!!!!

インスタインスタはこちら→
facebook_logoFacebookはこちら→

あ、現在のお店の住所はこちらです!


大阪市天王寺区下味原町1-6

今のお店も新しいお店も
鶴橋駅のすぐ近くです〜〜!

「わたしのブログ見た」

って言ってお店行ったら、
何かサービスあるかも!??

←本人には聞いてないので、
何もないかもですが!笑

女性お一人さまでも全然入りやすいので

・「行きつけのお店」とか発掘したい人
・ふらっと一人で飲みに行きたい人

そんな女性の方も

ぜひぜひぜひ〜〜〜〜!!

行ってみてください♡

●関連記事●

「楽しそう!」と思いたったら
すぐカタチにしちゃうので色々やってますが!!
「仕事も家庭もプライベートも♡」がコンセプトです♡

↓↓↓


newやっとお知らせできます!

「仕事も家庭もプライベートも!

みんなで全部実現させる♡」

前向きな女性が集まる
”リアル”コミュニティー「オトジョ」

次回開催日:7月22日(日)

>>詳細は

大人気セミナー!!
仕事も家庭もプライベートもうまくいく秘訣はこれ!!
「手帳セミナー」

次回開催日:7月15日(日)、8月25日(土)

>>詳細は

最初で最後の企画!?

憧れのタワーマンションの

ゲストルームでホームパーティー♡
開催日:7月22日(日)のみ!

>>詳細は

これも最初で最後の貴重な会!
これほんと
ビジネスしてる人もしてない人も必見!!
「人生100年時代を生き抜く
賢者のコミュニティ論」

開催日:8月26日(日)のみ!
>>詳細は

new定期開催決定!!

モヤモヤな想いをカタチにする。

夢を見つける!夢を叶える!!

「コラージュ会」

開催日:7月25日(水)< br>>>詳細は

賢者人気のショップ

キャリア・子育て・パートナーシップ…

愛と人生の舵を取り『本当に生きたい人生』を生きるためのセルフコーチングメソッドをお伝えする『フリーライフアカデミー』主宰。

フリーライフコーチで、 5歳女の子のママで写真家の鶴賀奈穂乃(つるがなほの)ですラブラブ

猪突猛進だったわたしが家族のためにいろいろ我慢していたら、本当に生きたい人生がわからなくなって大迷走ガーン

でもブログで【なほのSTORY】を書きながら自分の人生や感情としっかり向き合ったら、12日後には一気にブログアクセスが月間90万を超え、家庭も、お仕事も、パートナーシップもわたし史上最幸を毎日更新爆  笑
 
生きる勇気とパワーが湧いてくる!と多くの出版リクエストをいただいた【なほのSTORY】を、読みやすくメールで再配信!無料購読はこちら 手紙手紙

『理想の人生』を一緒に探す旅に出ませんか?

突然ですが、

わたしって多分とてもワガママだと思います。

小さい時から

「こんな人生を生きたい!」

という想いが

いつでもその時々にとても強くあって、

それを手に入れるためには

まったく妥協を許さなかったという…。

今、わたしにも4歳のこどもがいますが、

娘がわたしみたいになったら、

親としてはそれはもう大変だろうな〜と、

今から戦々恐々ですガーン

というのは半分冗談、半分本気ですが(笑)、

そんなわたしが2年半前に

グアムから日本に帰国してから、

これまでその時々でずっと強く持っていた

「こんな人生を生きたい!」という想いが

自分でもなんなのか

よくわからなくなってしまったんですよね…えーん

それが

今回湘南から等々力にお引越しすることになり、

もう一度その姿を現し始めている感じがするんです!

それで、

結婚11年が経ち、

4歳の娘がいる

41歳のわたしが抱く

「こんな人生を生きたい!」

という夢のカタチを、

ちゃんと自分で把握したいんです。

わたしの『理想の人生探し』

この記事を書きながら、

わたしの記憶をゆっくり深掘りしようと思います。

わたしもこれから何が見えるのか、

何に気がつけるのか

とてもワクワク・ドキドキしていますラブ

今日はそんなわたしの『理想の人生』を探す旅に

お付き合いしてもらえたらうれしいです!

写真:“Homecoming(2010)” ミクロネシア在住アーティストを対象にした隔年のアートコンテスト“Creative Hands 2011”の入賞作品のひとつ。

異様に「家族」に固執した幼少期

わたしが小さい時から両親は共働きで、

幼稚園生くらいのときは、

住み込みでこそないものの、

ほとんどそれに近いような

お手伝いさんがいました。

共働きとは言っても

父の宝石商としてのビジネスを

母が手伝っていたという感じ。

でもよくある

奥さんは経理を手伝う…

というのではなく、

今思うと、

父は数十万から数百万円のお取引になる

宝石のお客様のところに母を同行することで

心の支えを得ていたんじゃないかと思います。

だからお客様のところに行くのが夜になると、

わたしは2つ年下の妹とお手伝いさんと一緒に

家でお留守番をし
ければいけなかったんですが、

母が8時には帰ってくるからと言って家を出たのに

8時を少しでも過ぎると

もう両親に何かあったんじゃないかと心配で心配で、

いつもぴーぴー泣いていて、

まだ3,4歳の妹に慰められるという…(苦笑)。 

父のビジネスがあまりうまく言っていないときは

やっぱり家の中が険悪な雰囲気になることもあり、

ある日起きたら母がいないんじゃないかと心配で、

母のベッドサイドのテーブルに、

私たちを置いて行かないでねと

お手紙を書いておいたことも多々ありました。

衝撃のフランスとの出会い
自分の知らない世界があることに気づいた10歳

わたしは小学校4年生のときに

学校でフランス語を習い始めたんですね。

フランス系の幼稚園から大学まである学校だったので

小学校から大学まで教えている

フランス人の先生もいらっしゃって、

ご自分の家庭を動画撮影して

フランス語の教材にしていたので、

なんとなく小学校のときから

フランスの家庭」を垣間見ることに。

日本の英語の授業だと

多分「ディス・イズ・ア・ペン」とかから

英語を学び始めるんだと思いますが、

わたしにとって

記憶にある最初のフランス語のフレーズは、

「これはボウルです」ウインク

フランス人の先生のお嬢様と息子さんが

カフェオレボウルを持って

ビデオに登場するんですが、

フランス人って

こんな風に大きなボウルに

カフェオレや紅茶を入れて

朝食にするのね〜!って大衝撃びっくり

当時のわたしと

あまり年の変わらないこどもたちが

お母さんからカフェオレにする?紅茶にする?

なんて聞かれていたりして、

それがすばらしくおしゃれでかっこよくて

そしてこどもでも

一人前に扱ってもらっている感じがして、

心からいいな〜と思ったんですよね。

父が母よりも11歳年上で、

90歳近い祖母も同居していて、

まさに日本の亭主関白な家庭で育ったわたしには、

学校のフランス語の授業で毎日のように見る

あのフランスの家庭の雰囲気が

とてもおしゃれで、

そして自由に思えて、

わたしもできるだけ早く親元を離れて

あのすてきなフランスに行く!

と若干10歳くらいで心に決めました。

何がなんでも、わたしは絶対にフランスに行く!
固く心に誓っていた10代

わたしの学校は小学校から中学校に上がる時に

第1外国語として学ぶ言語を

英語かフランス語から選ぶんですが(当時は)、

わたしはもちろんフランス語を選びました!

多くのお友だち(むしろご父兄だったのかも)は、

やっぱり大学受験を考えると、

フランス語受験は受験できる大学の数に

かなり限りが出てしまうので

英語を選択していました。

でもわたしはまったく迷うことなく

フランス語。

理由は、

「人と同じことをしたくないから」

とずっと思ってきたけれど、

今思うと、

「フランスは、

 わたしを両親の元から救い出してくれる

 ヒーローかヒロイン」

だったのかもしれません。

とにかくわたしは中学校でフランス語を選択すると

すぐにフランスに留学することを考えました。

当然中学生が自力でフランスに留学はできないので、

毎日のように両親に直訴!

もう今考えると本当に両親に脱帽なんだけど、

週に3〜4日は

お夕食のあとに夜な夜な家族会議…ガーン

中学時代の約半分の夜を、

両親を説得するために使っていたのに(苦笑)、

そんなに何を訴えていたのか

今ではあまり覚えていないけど、

父に言われたいくつかのフレーズ、

特に、

「日本人のくせに日本のこともろくに知らないで、

 フランス語だけ話せるようになって何になる!」

という言葉には何度も納得しかけて(笑)、

イヤイヤそうじゃない〜!!!って

あの手この手で父を説得しようとしていましたチュー

わたしの『理想の人生』に
族はいらない!

多分、世の中の大半の人たちの例に漏れず、

わたしの両親も

人生の荒波に翻弄されることが多く、

長女だったわたしは

いつもそれを聞かされていました。

41歳になって、

わたしもいろいろな経験をした今思えば、

両親にとって「家族」って、

荒れ狂う人生の嵐の中で、

激流に飲み込まれてしまうことがないように

唯一しがみついていられる杭のようなもの

だったのかもしれません。

でも10代になったばかりの当時のわたしには

両親のそんな気持ちなんて知る由もなく、

わたしは自由でいたいのに、

わたしが自由でいようとすればするほど

きつく縛り付けてくる両親が

単純に嫌でたまりませんでしたムキー

アメリカの寄宿学校が舞台になった小説を読み、

親の監視から離れて

夜中にそっとお友だちのお部屋で

パジャマパーティーをするハイスクール生活に憧れ、

早く16歳になりたい!

早くオトナになりたい!

そして両親の元から飛び出したい!

そう思い続けた中学時代。

家族はわたしを牢獄に閉じ込める何物でもなく、

わたしから自由を奪うもので、

そんな不遇のわたしを

白馬に乗ったフランスの王子さまが

いつか助け出しに来てくれるのを信じて、

それまで親になんて言われようと

絶対にくじけない!

わたしはそう固く思い続けていた

ティーンエージャーでした。

「家族」がかけがえがない存在なんて、本当なの?

わたしの一番最初の自己紹介でも

「家族を大切にしながら

 自分の人生を生きる

 4歳の女の子のママで写真家」

って言っているように、

わたしにとって「家族」は

人生を通してすごく大きなキーファクター

でもわたしの中の「家族」の

一番最初で最も大きな印象は

「わたしから自由を奪うもの」

でした。

心の底から「家族」を

大切にしたいと思っているのに、

ときどきものすごく「家族」から

自由になりたくなる。

この41年間、

密かにわたしの中にずっとあった想い。

今日、

こうして『理想の人生』を探す旅ということで

小さい頃から思春期の始め頃までを思い返してみて、

とても大切なことに気が付きました。

どうにかして、

「家族」と「自由」を両立できないか。

どうやらわたしの『理想の人生』探しは、

「家族」と「自由」の両立を求める旅

になりそうです。

よかったら皆さんもぜひわたしと一緒に

『理想の人生』探しの旅を

たのしんでみてください!

明日は、とうとう憧れの海外に短期留学!

初めての海外。

初めての親元を離れての短期留学。

初めての恋…。

めくるめくバラ色の世界を

深掘りしていきたいと思います爆  笑

まじかるクラウン

まじかるクラウン

まじかるクラウン

まじかるクラウン

まじかるクラウン

まじかるクラウン

まじかるクラウン

まじかるクラウン

まじかるクラウン

まじかるクラウン

まじかるクラウン

まじかるクラウン

まじかるクラウン

まじかるクラウン

まじかるクラウン

虹愛と人生の舵を取るメッセージはこちらから虹

■ 公式LINE@ご登録 ■

ベル 賢者たちのすてきな言葉が大好評!ベル

LINEアプリで @nahono を検索!

乙女のトキメキ乙女のトキメキ

■ 無料フリーライフメールレターご登録 ■

手紙 読むだけで自分を大切にできるようになる手紙

乙女のトキメキ乙女のトキメキ

■ 無料ネットラジオ ■

ラジオ 愛と人生の舵の取り方 ラジオ

乙女のトキメキ乙女のトキメキ

お月様

星

お月様

星

スローライフからの視点で読み解く賢者

去年から、暦(こよみ)についての記事を配信しまくっていますが、

tomokiさん、

なんでまた、暦(こよみ)なん?笑

ってところをお話ししておきます。笑

僕も最初はぜんぜん興味もなく、

今まで年末や4月の時期に、カレンダー売り場で暦カレンダーを見かけても、

なんだかよくわからずに、

『ほぉ~~ぉ。。。暦かぁ。。。』

というぐらいでした。

手帳にも使われている六曜とかを見ても、

『えっと、んxn~~、大安かぁ。。。』

とか、

『仏滅かぁ。。。』

とかで他のカレンダーや手帳コーナーへ。。

って感じになりませんか?

ふつうはそうなりますよね。。

で!

なんで暦なのかというと、

これがちゃちゃ面白くって面白くって面白くって。笑

っちゃしいんよ!!

何が起こっているのかと言うと、

暦の中に

自然や宇宙のエネルギーの前兆が、

すでに現れてたじゃん!(〇o◎;) !!

ということなんです^^

あらかじめ、今日はどんなエネルギーが流れ込んで来ているのか?

そのエネルギーをどのように受け止めて、どう転換してゆけるものなのか?

自分がいつも暦の中で、どのエネルギーが一番よく受け取っていて、

どの項目が来ている日に、スルッと何事も上手くいってたりして、

どの項目が来ている時に、いつも失敗ばっかしているのか?

こういったことがだんだんわかるようになってくるんです。

わかってしまえばあとは楽RAKU。笑

『あぁ今日はこういう日だったよな』と思って、

気持ちを切り替えてゆけばいいだけ。

たとえば、

今日が開(ひらく)の日なのに、

断捨離や収納するようなことばかりしていても、

エネルギーは、開かれる方に向いているので、

なんだか落ち着かずに、物を捨てよう捨てようとしながらも、

ついつい古い本を『開いて』読みふけってしまったりする。

収納などは、収(おさん)の日がいいでしょうし、

断捨離するなら、

除(のぞく)の日にした方が取り除きやすかったりします。

満(みつ)の日には、心満たされるような楽しい予定や、

デートやパーティー、飲み会などの予定などあった方がいいでしょうし、

何か和解したいことがあるのなら、

危(あやぶ)の日にするよりかは、

平(たいら)の平等円満の日などにしてしまった方が良いエネルギーが流れています。

これは占い云々というよりも、

惑星間で引き起っているような引力などによる影響と捉えるとわかりやすいと思うのですが、

基本的に占星術って、惑星同士の引力の相互作用で起こるエネルギーによって、

人間がどうこう出来るものでもなくて、

自然とそうしてしまうエネルギーを示してくれているものでもあるので、

道端にある普通の障害物。

障害というのもなんなんですけれども、

ただのふつうにそこにある物体。笑

大きな石や岩、並木道に並んでいる木々や、

信号や横断歩道。

工事中の建設現場の建物や、

踏切の遮断機が開いていたり、閉じて降りていたりするようなもの。

こういうのって、目隠し状態で歩いてゆくのって大変ですよね?

当てる当たらないとかではなく、

見えないけれどそれはありますよね?

磁石同士がくっつく時の磁力のエネルギーのようなもの。

磁力的な目に見えないなんらかのエネルギーで出来た障害物。

あるいは、

おおきく吹き抜ける風のエネルギー。

他にも、

地球の重力のエネルギーってありますよね?

太陽の光のエネルギーもありますよね?

月の満月の光も見えますよね?

そういう目には見えなかったり、触れることは出来ないけれど、

物理的なエネルギーが働いているってことは感じますでしょ?

それは天体からの影響もあるわけで、そういった作用の研究で、

天文的な占星術とかが出来上がって来てたりします。

なので、なんだかんだで何百年何千年と続いて来てるような占星術って、

物理的なエネルギーの統計データであったりもするんですよ。

物理的な作用としての影響を受けているんですよ。

地球の重力に逆らえますか?

グングングングンやって来る台風の前の爆弾低気圧のあの電磁波の乱れは、

体調の変化で体調が悪くなったり、

考え事の多い人は、頭の中の思考を乱れたりもして、イライラしやすくなりますが、

そういった爆弾低気圧の影響に逆らえますか?

ちっぽけな人間のささいなチカラで。笑

地球でさえ、月の引力でとかで、海の満ち引きを繰り返しています。

ふつう。

逆らえないですよね?

受け入れるしかない。太陰大極図晴れ翼

サッサと受け入れて、気持ちを入れ替えて、

『明日は雨で、

低気圧もグングン近づいているから、

今日はサッサとお風呂でも入って早めに寝よ』

『こんな日は、主人と喧嘩しやすいから、多少のことは目をつぶって優しくしよう』

とか、なんかこんな対応が出来て来ませんか?

あるいは、

『今日は
、ものすごくエネルギーの高まりを感じる。今日って何の日?

おぉ~満(みつ)の日じゃないか。ならば、しっかり心を満たす一日にしてゆこう』

とかってなるんです。笑

暦にはたくさんの種類があって、

古い歴史では、日本の旧暦は、中国から伝わってきたとされ、その中国では今から3000年程前の、紀元前1046年ごろ殷の時代の甲骨文字の中にも、干支に関する文字が含まれていたともされていて、そのあたりから、日々の干支の日干は、連綿と順番を繰り返しながら続いて来ているとも言われています。

そして、暦の太陽太陰暦が作られますが、太陰暦は月の満ち欠けでも見るので、1ヶ月が29~30日で、1日余るので、3年経つと1ヵ月のズレが生じるようになりました。

そこで、太陽の運行を参考にしつつ、13ヶ月にすることで、そのズレを正すことにしました。

ということで、

太陰太陽暦とも呼ばれています。

ただそこで問題があって、いつ13ヶ月にすれば良いのか?

と、そこでその後、紀元前433年ごろにエジプトのアテナイのメトンという数学者が、閏年を19年に7回入れるというメトン周期というのを発見し、太陰太陽暦が、より精度を増していったそうです。

六曜は、三国志時代に諸葛亮が考案し軍師に用いられていたという説もあり、もともと中国最古の王朝の殷の時代は、占いを用いて軍事を行なっていたので、あながち間違っているとも言えません。

干支には

天干と地支というのがあって、

十干と十二支が組み合わさって出来ています。

十干(じっかん)は、甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・ 癸と呼ばれ、この繰り返しで日にちを表し、

十二支(じゅうにし)は、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥と呼ばれて、月を表してもいます。

これを、

天干に十干を、地支に十二支を、

用いて組み合わせたものを、

干支と呼びます。

別命、六十干支などとも言われていて、これが毎年・毎月・毎日順番に巡っています。

天干は、天の神様が地上の人間にエネルギーを送っている感じ。

地支は、地上の人間の地道なエネルギーが湧いてくる感じ。

十二支などはその象徴的なエネルギーがどんなエネルギーが来ているのかを見るのに役立つます。

十二直は、北斗七星の角度によって十二支の方位とともに割り当てられ、

二十八宿は、天の赤道を28に不均等分割し、分割している西の端には、いちばん明るい星からの影響を表しています。

十二直は、主に行動する時に、どんなエネルギーが流れ込んで来ていてサポートしてくれているのかを見るのに役立ちます!

二十八宿は、宿曜占星術の元になっている占星術で、もともと中国の天文学として始まりました。

それがインドに流れてあろうことか、牛(ぎゅう)宿というのを省かれた宿曜占星術となり(27宿しかない。。)、

それが不空三蔵によって中国に戻り、それを弘法大師空海が日本に持ち帰って、日本に広まります。

暦にも採用されていたのですが、あまり当たっていないことに気づかれたのか、密教では後に封印され、

日本の暦においても、その違和感に気づかれたのか、元の二十八宿に戻されて現在まで二十八宿の方で採用されています。

つまり牛(ぎゅう)宿は、外してはいけない宿であるということ。

ちゃんと検証すればわかることですし、なぜ宿曜占星術が広まっているのか不思議で仕方ないのですが、

お手軽なものに、ひとは簡単に騙されてなびくんでしょうね。。

二十七宿は、お世辞にも当たるとは言えない占星術です。

なので、二十七宿の占星術師の方々は、師匠から鵜呑みに受け継ぐのではなく、

もういちどご自身の目と手と体験、周囲の人たちとのやりとりの中でしっかりと検証をされ、

もともとの二十八宿も取り入れた占術を使われることをおススメ致します。

で!

二十八宿で読み解くと、ものすごいレベルで当たっている占星術なのですが、

宿というだけあって、西洋占星術のホロスコープのハウスのような役割にも似てて、

その日に巡っている宿はどんな宿なのか?

といった感じで、その環境や、その日に訪れて暮らしている心の宿はどんなエネルギー(雰囲気:笑)の宿なのか?

といったそのホテルや民宿の様子を『ひと言』で表現していると思います。

別の言い方をすれば、

『今日自分はどんなテーマパークで生きているのか?』

それを教えてくれているのがその日の宿となっています。

九星は、九つのマスに1~9をある法則のもとに割り当てると縦横斜め、数字の和が15になるというもの。

中国で紀元前1900年ごろ、現存は確認されてないようですが、夏という王朝があり、禹(う)という伝説的な帝がいて、洛水という川を通りかかった時に川の中から飛び出て来た、神亀の甲羅に描かれていた模様から、九星の元となる、魔方陣をつくったとされています。

この九星は日々の暮らしに流れ込んで来ているエネルギーの流れを感じ取りやすくなります。

下段は、日々ちょっとした注意を促すような暗示を教えてくれていますが、ここは気にしすぎても仕方ないので、そんな障害物もあるのかなぁ~と、はじめのうちはちょっと気に留めておく感じ。

でもだんだん下段の威力の凄さに気づく時か必ずやってきます。

二十四節気は、太陽の動きを元にしていて、

天球の太陽の黄道を24等分し、節目節目で、春分の日とか秋分の日、夏至や冬至、立春や立夏などの名前が割り当てられて、季節を感じやすくなります。

そして、

七十二候というものは、二十四節気をさらに5日分づつで分割し、

季節の言葉を割り当てられたものになっていて、

その季節の気象や動物たちの変化や動きを表すとても美しい言葉なっています。

月の月相は、

月の形の移り変わりや、新月や満月などの時期を知ることが出来ます。

月は心の変化や感情の変化にも関係していて、

自分の心を月に見立てることで、心の動きに対応しやすくわかりやすいです。

簡単に言うと、

新月の時期は、自分の心がありのままの何もない状態になっている時期。

満月の時期は、自分の心に積極的な変化が生じ、太陽の日によって光があたっている時です。

やましい考えや気持ちがあると、光があてられ浮き彫りとなってしまい、不安定な気持ちになりますし、

逆に、澄んだ気持ちであれば、心も満たされます。

新月になるにつれて、余計な考えを捨てないといけないようなことが起こって来ますのでどんどん自分の在り方レベルになるぐらいに取り込んでしまうか、余計なものはどんどん捨てて、整理してゆかないと不安定な気持ちになります。

ありのままでいればスッキリした気持ちでまた新しく始めて行ける時期です。

このように、

暦を見ると、古代から伝わって来た、古き賢人たちのカリスマレベルの智慧が、ひとつひとつの項目に網羅されて凝縮しています。

それは10の分野から集まった古代の賢者の代表であるおひとりおひとりが、未来の私たちに向けて、

『この日は六曜からは、このエネルギーが来ているよ』

『この日は十二直からは、この行動のエネルギーが来ています』

『この日の二十八宿は、この宿のエネルギーです』

『この日の九星は、この星が巡っています』

などなどなどと代表として告げられていて、

あらゆる角度から楽しみ慈しみながら、その年その年、その月その月、その日その日に訪れている、

大自然や宇宙から流れ込んで、吹き抜けているエネルギーを感じ取ることが出来るようになるん
す。

これは過去の賢人たちからのメッセージであり、予言。

未来へと続いていて今なお日々の暮らしに訪れている自然の豊かなエネルギーの在りかを示してくれている、指針ともなるメッセージです☆彡

ちょっと面白くなって来ましたか?

けっこう壮大でしょ?

毎日前日の19時に、翌日の暦がわかりやすい解説付きで届きます。

ここまで初心者にでもわかりやすく解説してくれている暦は、今まで見たことありませんし、他にはないと思います。

それまでは簡略され過ぎてる暦の解説のものしかなかったですし、

迷信じみていて、データに基づいてると思えるものはなかったんですよ。

もともと自分の実体験の研究用にも毎日必要でしたので、

繰り返しで自然と覚えられる自分の学習用として書きました。笑

それに『時の十二直』や『時の60干支』など、

tomokiオリジナルの研究成果で作った重要な指針となる項目も盛り込んでゆきました。

そのため自分でも現在、毎日フル活用しているメルマガです。

慣れると意味も覚えれますので、

誰でも簡単に30秒で読めて、

その日の暦がひと目でわかり、

その日の暦の意味で大事なところ、忘れたところはすぐに繰り返しで確認でき、

『時の十二直』や『時の60干支』などは、意味がわかればわかるほど、

実生活にフルに活かせて役立ちますので、

お使い頂いている方々からは、大変ご好評頂いております!

そんな激烈☆彡開運暦なメルマガはこちらからどうぞ。(無料配信です)

            サゲ水色2       サゲ水色1      サゲ紫系1

矢印矢印  

『光の海』からの贈り物☆彡

    未来の自分を応援する(^^ゞ

『光の海』の案内人                                 

未来の自分ナビゲーターのtomoki (-^□^-)v


賢者 関連ツイート

アーカルムの賢者の名前わかっただけ…収穫……?
賢者はカイムとロゼリアが気になる。
賢者で要求してきたら砕いた天星器ぶつけるぞおらん
グラブル十賢者のなかにカイムとニーア両方がいるの、DOD・NieR好きとしては見逃せない https://t.co/0lTXrEe40r

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする