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シャニマスについてチェックしておきたい5つのTips

こんにちは、ふるPです。

ガバガバ解説 シャニマス True End攻略 ①編成編を見ていただきありがとうございました。

今回はその続きとなります。実際のシーズン1とシーズン2のプロデュース解説を行っていきたいと思います。

編成編を見ていない方はこちら

それではさっそく解説に入っていきます。

2018年9月11日 追記

各パートにとべるようにしました。

①編成編 
②シーズン1、2 
③オーディションの基本・シーズン3 
④シーズン4 
⑤準決勝・決勝 

1.シーズン1及び全体的な育成方法

シーズン1はアイドルランクE(ファン人数1000人)を達成することでシーズン2へ進むことが出来ます。

シーズン1の流れ

シーズン1のプロデュースは基本的に”ラジオの収録”のみとなります。

図のように他アイドルがいない場合も基本的にはラジオの収録を行います。

レベル1 ファン人数 +158人

レベル2 ファン人数 +315人

レベル3 ファン人数 +630人

のように増えていくので早めにラジオの収録のレベルが上がればその分目標達成の期間も短くなります。ラジオの収録のレベルの上がり方に関しましては申し訳ありませんがよく分からないので私はランダムだと思って動いています。

ファン人数が1000人を超え目標を達成したら、そこからは自由にプロデュースしてもらって大丈夫です。ただTrue End狙いの今回はVi特化するので、なるべくVi値を上げられるビジュアルレッスンメンタルを上げられるラジオの収録SPを上げやすいトークイベントに出演。この3つを軸にしていくといいと思います。この辺の選択はサポートアイドルの集まり具合などを考えながら選んでください。以上がシーズン1の基本的な流れです。

補足

何故シーズン1ではラジオの収録しか行わないのか??

理由としましてはシーズン1はラジオの収録のみで目標のファン人数に到達することが出来るからです。「オーディションでも構わないのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、オーディションではメンタルを上げることはできなく、また各ステータス上昇も少量の値しか上がらないためメリットがないのです。

しかしラジオの収録を行わない場合が2つあります。

①アイドルの体力が少ないとき

とても当たり前なことかもしれませんが、体力が少ない中危険を冒してまでプロデュースする必要はありません。失敗した場合、アイドルのテンション減少、ステータス減少、体力減少、かなりのデメリットが生じます。「ここを越えなければ次のシーズンにいけない!」「サポートアイドルが全員集まっていてどうしてもやりたい!」など危険を冒してもやる覚悟があれば挑戦するのもいいのではないでしょうか。

ちなみに私は

・トラブル率が10%を超えたとき

・図のように体力ゲージが赤くなるとき

この2つをポイントにおいて休んでいます。体力ゲージが赤くなっていてもサポートアイドルのスキル「トラブルガード」が発動していればプロデュースすることは多いです。

②アイドルが約束をお願いしてきたときです。

1つのステータスに偏った育成をするとき他の属性のアピール値が低く苦労する場面が多いです。そんなとき役に立つのが「思い出アピール」です。思い出アピールならそこそこのアピール値に加え全体にアピールすることが出来るのが大きいです。

また約束を守っておくことでテンションを高い状態にすることが出来ます。テンションが高いとサポートアイドルのスキル「テンションマスタリーVi」が発動します。このスキルは、テンション最高時に一緒に行動すると確率でVisual値が上がるというものです。

しかしやりたいプロデュースと一致しないことも多いのでそこは自分で判断していくのがいいと思います。

プロデュースイベント

前回の解説でも書きましたがプロデュースアイドルにはプロデュースイベントが発生します。

プロデュースイベントには選択肢があるものとそうでないものがあります。選択肢がないものは自動的に上がるステータスが決まっているので特に言うことはないです。選択肢があるプロデュースイベントについては選択肢に応じて上がるステータスが決定します。どの選択肢を選ぶとどのステータスが上がるのかについては、攻略サイトやシャニマスのwikiを使うことをオススメします。

上記の補足事項はシーズン2以降でも使えるのでぜひ覚えておくことをオススメします。

2.シーズン2

シーズン2はアイドルランクD(ファン人数10,000人)を達成することでシーズン3に進むことが出来ます。

全てのシーズンの中で一番楽なシーズンです。やることは上記で書いたようにVi値とメンタル値を中心にときどきSPを上げていれば大丈夫です。

ファン人数は「夕方ワイドアイドル一番」のオーディションを1回行って2位以上が取れればファン人数を10,000人増やせるので終わりです。参加する際はViが流行2位又は1位の
き。目標ステータスとしてはVi200メンタル200さえあれば負けません。

しかし次のシーズン3がかなり大変なので油断せずしっかりステータスを上げておきましょう。

振り返り

ここで「振り返り」についても書いておきます。「振り返りは」SPを割り振ることによってプロデュースアイドルにスキルを覚えさせることが出来ます。プロデュースする中で大切にしているのがアピール系統のスキルと上限解放です。個人的には以下の図の順番でパネルを開いています。

長くなってしまい申し訳ありませんでした。ガバガバ解説 シャニマス True End攻略 ②シーズン1、2はこれで終わりになります。次回はシーズン3のみについて解説していきます。次回も読んでいただければ幸いです。拙い文章でありましたがありがとうございました。

シャニマス クオリティ&チャレンジ

こんにちは、ふるPです。

いよいよ今回で本解説も最後となります。

さてこの解説がガバガバ解説と名乗っている大きな理由はここからの準決勝・決勝にあります。

ここまでの解説通りにできていればかなりの確率でここまで来られると考えています。しかしここから先については、何回かやり直しが必要になることがほとんどだと考えています。

失敗しても諦めずに地道にやってみて下さい。

今回もシャニマスwiki()を一部参考に作らさせていただいてます。オーディション等の細かい事柄はwikiをご参照ください。

また本解説ではオーディションにおけるCPUの動きなどについても考慮しますがこちらは2018年9月11日時点でのものになるため今後変更になる場合があります。ご了承ください。

2018年9月11日 追記

各パートにとべるようにしました。

①編成編 
②シーズン1、2 
③オーディションの基本・シーズン3 
④シーズン4 
⑤準決勝・決勝 

2019年3月12日 追記

ラストアピールの略称が”RA”だったのを”LA”に変更しました。

決勝Vi流行3位の立ち回り変更。

準決勝

準決勝は1位を取ることで決勝に進出することができます。1位の状態でスターの数が同数でも1位扱いになります。

まず準決勝を戦っていくうえでCPUの動きが大切になってきます。以下が準決勝のCPUの基本的な行動パターンです。このことをもとに対策を考えていきます。

準決勝はViの流行が1位、2位、3位でそれぞれオーデションでの対策が異なるので1つずつ解説していきます。

そしてここからはViアピールでVoやDaの審査員にアピールすることを多く使います。

「違う属性でも平気なの?」と思う方もいらっしゃると思いますが、大丈夫です。確かに与えるアピール値はVi審査員に与えるものより低くなりますが問題ありません。

Vi流行1位の時

Vi流行1位の時はとにかくViの審査員にアピールをしてください。三割星TAの24個のスターが取れれば1位が取れます。ここで注意しておきたいのは真乃です。

準決勝のCPU真乃は属性関係なく流行1位を狙って来るのですが、Viのアピールが得意なため油断してGoodNormalを連発するとTAを取られてしまって敗退することがあります。

それにさえ注意していれば問題はないです。

Vi流行2位の時

流行2位の時も1位の時同様Viの審査員にアピールをしてください。ただし今度は1位か2位のLAもしっかりとらなければなりません。理由は流行2位の三割星TAでは獲得できるスターは18個で、流行1位を狙いにいったCPUに負けてしまいます。なので2位のLAか1位のLAをしっかりとって24個以上になるようにしましょう。

Vi流行3位の時

流行3位の時は流行2位の審査員を狙いましょう。流行2位の審査員がVoでもDaでもどちらでも大丈夫です。準決勝のCPUの動き的に2位を集中して狙ってくるキャラはいないのでVi特化でも十分に三割星TAを獲得することができます。あとは流行2位の時と同じようにしっかり1位か2位のLAを取りましょう。流行3位だからと言って諦めてしまうのはもったいないです。

準決勝のまとめはとにかく三割星TAなどを取ってスター24個以上を死守しましょう。

決勝

決勝は1位を取ることでWING優勝になります。準決勝同様1位の状態でスターの数が同数でも1位扱いになります。

決勝でもCPUのうごきが重要になってきます。以下が準決勝のCPUの基本的な行動パターンです。このことをもとに対策を考えていきます。

決勝戦も準決勝同様、Viの流行の1位、2位、3位でオーディションの対策が異なるのでこちらも1ずつ解説していきます。

Vi流行1位の時

流行1位の時はViの審査員にアピールをしていきます。今回は準決勝の真乃のように強敵となるキャラはいないので、しっかりと三割星TAを獲得することができると思います。特に注意することはないです。

Vi流行2位の時

流行2位の時は準決勝のVi流行2位の時と同じように立ち回っていきます。

流行2位のViの審査員にアピールし三割星TAを取る、1位か2位のRAもしっかりとる。これができれば勝てます。

しかし決勝では大きな問題が生じます。それはVoが流行1位の時です。

何故かというと決勝の夏葉は本当に強い
のです。真正面から戦うならVo特化で育成してやっと勝てるくらいです。

流行2位を狙っているうちに三割星×2TAを取ってきたりして、この段階でスターを28個とっていたりします。

この28個が何を意味するかというと、流行2位の三割星TALAを全部取ったときのスター24個を越えてくるのです。

つまり、Voが流行1位の場合は絶対に流行1位のLAを取らなければ勝てません。かなり厳しいと思いますが頑張っていきましょう。

Vi流行3位の時

流行3位の時も準決勝のVi流行3位の時と同じように立ち回っていきます。

決勝でも流行2位を狙ってくるキャラはほとんどいないので三割星TAは取れます。

あとは流行2位の時のようにVoが流行1位か否かで難易度が変わっていきます。

先ほど言ったようにVoが流行1位だった場合は1位のLAは絶対に取りましょう。

決勝のまとめとしては立ち回りは準決勝とほぼ変わらず、Voが流行1位にならないことを祈りましょう。

流行3位の時には他の2属性の流行で立ち回りを変えます。

全ての場合における基本方針としてDaを狙っていきます。

Vo1位、Da2位の場合

Daを狙い、三割星を取りにいきます。そのままLAも取って24個のスターを取って終わりにしたいのですがVoの流行が1位のため夏葉が最低28個のスターを取ってきて負けてしまいます。

そこでここから以下の対処法で勝ちにいきます!!

Daで三割星TAを狙いつつViを狙ってこちらの三割星とTAも取る方法です。

字面では伝えるのがなかなか難しいですが、要するにDaとVi2属性を攻めていくということです。

2属性三割星TAを足すと 18+12 = 30 となります。

先ほど述べたように最低でも夏葉は28個のスターを取ってくるのでギリギリ勝てます。

これでは夏葉がVoのLAを取った際は36個もスターを取って負けてしまうので理想としてはVoのLAを取ることがいいです。

しかしこのパターンはゲームに慣れても難しいので難易度は高いです。

Da1位、Vo2位の場合

実はこの状況かなり戦いやすいです。

CPUは夏葉以外あまり1位を狙ってきません。さらに夏葉はVoが強いだけであってDaは強くないのでDaを狙えば三割星TAがかなりの確率で取れます。2つとも取れればスターは24個で安全圏なので優勝が狙えます。

流行3位でもまだまだチャンスはあるのでぜひ頑張って下さい!!

終わりに

5回に渡ってきました本解説も以上で終わりになります。初めてこういった解説をやったもので読みにくい点が多々あるかと思いますが申し訳ありませんでした。

この解説が少しでも皆さんの役に立てればいいと思います。

今後また何か重要があればこういった解説をやってみたいなとは考えています。またその時があればよろしくお願いします!

ここまで読んでいただきありがとうございました。


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@hanana_kiyo アンティーカきっかけでシャニマス曲お勉強始めたからアンティーカの子達はやってみたいと…思っている…(小声)
SideMだけじゃなくシャニマスと畠中くんも見れるじゃん!

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