シャニマスのよろこびを
こんにちは、ふるPです。
いよいよ今回で本解説も最後となります。
さてこの解説がガバガバ解説と名乗っている大きな理由はここからの準決勝・決勝にあります。
ここまでの解説通りにできていればかなりの確率でここまで来られると考えています。しかしここから先については、何回かやり直しが必要になることがほとんどだと考えています。
失敗しても諦めずに地道にやってみて下さい。
今回もシャニマスwiki()を一部参考に作らさせていただいてます。オーディション等の細かい事柄はwikiをご参照ください。
また本解説ではオーディションにおけるCPUの動きなどについても考慮しますがこちらは2018年9月11日時点でのものになるため今後変更になる場合があります。ご了承ください。
2018年9月11日 追記
各パートにとべるようにしました。
①編成編
②シーズン1、2
③オーディションの基本・シーズン3
④シーズン4
⑤準決勝・決勝
2019年3月12日 追記
ラストアピールの略称が”RA”だったのを”LA”に変更しました。
決勝Vi流行3位の立ち回り変更。
準決勝
準決勝は1位を取ることで決勝に進出することができます。1位の状態でスターの数が同数でも1位扱いになります。
まず準決勝を戦っていくうえでCPUの動きが大切になってきます。以下が準決勝のCPUの基本的な行動パターンです。このことをもとに対策を考えていきます。
準決勝はViの流行が1位、2位、3位でそれぞれオーデションでの対策が異なるので1つずつ解説していきます。
そしてここからはViアピールでVoやDaの審査員にアピールすることを多く使います。
「違う属性でも平気なの?」と思う方もいらっしゃると思いますが、大丈夫です。確かに与えるアピール値はVi審査員に与えるものより低くなりますが問題ありません。
Vi流行1位の時
Vi流行1位の時はとにかくViの審査員にアピールをしてください。三割星とTAの24個のスターが取れれば1位が取れます。ここで注意しておきたいのは真乃です。
準決勝のCPU真乃は属性関係なく流行1位を狙って来るのですが、Viのアピールが得意なため油断してGoodやNormalを連発するとTAを取られてしまって敗退することがあります。
それにさえ注意していれば問題はないです。
Vi流行2位の時
流行2位の時も1位の時同様Viの審査員にアピールをしてください。ただし今度は1位か2位のLAもしっかりとらなければなりません。理由は流行2位の三割星とTAでは獲得できるスターは18個で、流行1位を狙いにいったCPUに負けてしまいます。なので2位のLAか1位のLAをしっかりとって24個以上になるようにしましょう。
Vi流行3位の時
流行3位の時は流行2位の審査員を狙いましょう。流行2位の審査員がVoでもDaでもどちらでも大丈夫です。準決勝のCPUの動き的に2位を集中して狙ってくるキャラはいないのでVi特化でも十分に三割星とTAを獲得することができます。あとは流行2位の時と同じようにしっかり1位か2位のLAを取りましょう。流行3位だからと言って諦めてしまうのはもったいないです。
準決勝のまとめはとにかく三割星とTAなどを取ってスター24個以上を死守しましょう。
決勝
決勝は1位を取ることでWING優勝になります。準決勝同様1位の状態でスターの数が同数でも1位扱いになります。
決勝でもCPUのうごきが重要になってきます。以下が準決勝のCPUの基本的な行動パターンです。このことをもとに対策を考えていきます。
決勝戦も準決勝同様、Viの流行の1位、2位、3位でオーディションの対策が異なるのでこちらも1ずつ解説していきます。
Vi流行1位の時
流行1位の時はViの審査員にアピールをしていきます。今回は準決勝の真乃のように強敵となるキャラはいないので、しっかりと三割星とTAを獲得することができると思います。特に注意することはないです。
Vi流行2位の時
流行2位の時は準決勝のVi流行2位の時と同じように立ち回っていきます。
流行2位のViの審査員にアピールし三割星とTAを取る、1位か2位のRAもしっかりとる。これができれば勝てます。
しかし決勝では大きな問題が生じます。それはVoが流行1位の時です。
何故かというと決勝の夏葉は本当に強い
のです。真正面から戦うならVo特化で育成してやっと勝てるくらいです。
流行2位を狙っているうちに三割星×2とTAを取ってきたりして、この段階でスターを28個とっていたりします。
この28個が何を意味するかというと、流行2位の三割星とTA、LAを全部取ったときのスター24個を越えてくるのです。
つまり、Voが流行1位の場合は絶対に流行1位のLAを取らなければ勝てません。かなり厳しいと思いますが頑張っていきましょう。
Vi流行3位の時
流行3位の時も準決勝のVi流行3位の時と同じように立ち回っていきます。
決勝でも流行2位を狙ってくるキャラはほとんどいないので三割星とTAは取れます。
あとは流行2位の時のようにVoが流行1位か否かで難易度が変わっていきます。
先ほど言ったようにVoが流行1位だった場合は1位のLAは絶対に取りましょう。
決勝のまとめとしては立ち回りは準決勝とほぼ変わらず、Voが流行1位にならないことを祈りましょう。
流行3位の時には他の2属性の流行で立ち回りを変えます。
全ての場合における基本方針としてDaを狙っていきます。
Vo1位、Da2位の場合
Daを狙い、三割星を取りにいきます。そのままLAも取って24個のスターを取って終わりにしたいのですがVoの流行が1位のため夏葉が最低28個のスターを取ってきて負けてしまいます。
そこでここから以下の対処法で勝ちにいきます!!
Daで三割星とTAを狙いつつViを狙ってこちらの三割星とTAも取る方法です。
字面では伝えるのがなかなか難しいですが、要するにDaとVi2属性を攻めていくということです。
2属性三割星とTAを足すと 18+12 = 30 となります。
先ほど述べたように最低でも夏葉は28個のスターを取ってくるのでギリギリ勝てます。
これでは夏葉がVoのLAを取った際は36個もスターを取って負けてしまうので理想としてはVoのLAを取ることがいいです。
しかしこのパターンはゲームに慣れても難しいので難易度は高いです。
Da1位、Vo2位の場合
実はこの状況かなり戦いやすいです。
CPUは夏葉以外あまり1位を狙ってきません。さらに夏葉はVoが強いだけであってDaは強くないのでDaを狙えば三割星とTAがかなりの確率で取れます。2つとも取れればスターは24個で安全圏なので優勝が狙えます。
流行3位でもまだまだチャンスはあるのでぜひ頑張って下さい!!
終わりに
5回に渡ってきました本解説も以上で終わりになります。初めてこういった解説をやったもので読みにくい点が多々あるかと思いますが申し訳ありませんでした。
この解説が少しでも皆さんの役に立てればいいと思います。
今後また何か重要があればこういった解説をやってみたいなとは考えています。またその時があればよろしくお願いします!
ここまで読んでいただきありがとうございました。
→シャニマスについてもっとタイトルを作る←
こんにちは、ふるPです。
いよいよ今回で本解説も最後となります。
さてこの解説がガバガバ解説と名乗っている大きな理由はここからの準決勝・決勝にあります。
ここまでの解説通りにできていればかなりの確率でここまで来られると考えています。しかしここから先については、何回かやり直しが必要になることがほとんどだと考えています。
失敗しても諦めずに地道にやってみて下さい。
今回もシャニマスwiki()を一部参考に作らさせていただいてます。オーディション等の細かい事柄はwikiをご参照ください。
また本解説ではオーディションにおけるCPUの動きなどについても考慮しますがこちらは2018年9月11日時点でのものになるため今後変更になる場合があります。ご了承ください。
2018年9月11日 追記
各パートにとべるようにしました。
①編成編
②シーズン1、2
③オーディションの基本・シーズン3
④シーズン4
⑤準決勝・決勝
2019年3月12日 追記
ラストアピールの略称が”RA”だったのを”LA”に変更しました。
決勝Vi流行3位の立ち回り変更。
準決勝
準決勝は1位を取ることで決勝に進出することができます。1位の状態でスターの数が同数でも1位扱いになります。
まず準決勝を戦っていくうえでCPUの動きが大切になってきます。以下が準決勝のCPUの基本的な行動パターンです。このことをもとに対策を考えていきます。
準決勝はViの流行が1位、2位、3位でそれぞれオーデションでの対策が異なるので1つずつ解説していきます。
そしてここからはViアピールでVoやDaの審査員にアピールすることを多く使います。
「違う属性でも平気なの?」と思う方もいらっしゃると思いますが、大丈夫です。確かに与えるアピール値はVi審査員に与えるものより低くなりますが問題ありません。
Vi流行1位の時
Vi流行1位の時はとにかくViの審査員にアピールをしてください。三割星とTAの24個のスターが取れれば1位が取れます。ここで注意しておきたいのは真乃です。
準決勝のCPU真乃は属性関係なく流行1位を狙って来るのですが、Viのアピールが得意なため油断してGoodやNormalを連発するとTAを取られてしまって敗退することがあります。
それにさえ注意していれば問題はないです。
Vi流行2位の時
流行2位の時も1位の時同様Viの審査員にアピールをしてください。ただし今度は1位か2位のLAもしっかりとらなければなりません。理由は流行2位の三割星とTAでは獲得できるスターは18個で、流行1位を狙いにいったCPUに負けてしまいます。なので2位のLAか1位のLAをしっかりとって24個以上になるようにしましょう。
Vi流行3位の時
流行3位の時は流行2位の審査員を狙いましょう。流行2位の審査員がVoでもDaでもどちらでも大丈夫です。準決勝のCPUの動き的に2位を集中して狙ってくるキャラはいないのでVi特化でも十分に三割星とTAを獲得することができます。あとは流行2位の時と同じようにしっかり1位か2位のLAを取りましょう。流行3位だからと言って諦めてしまうのはもったいないです。
準決勝のまとめはとにかく三割星とTAなどを取ってスター24個以上を死守しましょう。
決勝
決勝は1位を取ることでWING優勝になります。準決勝同様1位の状態でスターの数が同数でも1位扱いになります。
決勝でもCPUのうごきが重要になってきます。以下が準決勝のCPUの基本的な行動パターンです。このことをもとに対策を考えていきます。
決勝戦も準決勝同様、Viの流行の1位、2位、3位でオーディションの対策が異なるのでこちらも1ずつ解説していきます。
Vi流行1位の時
流行1位の時はViの審査員にアピールをしていきます。今回は準決勝の真乃のように強敵となるキャラはいないので、しっかりと三割星とTAを獲得することができると思います。特に注意することはないです。
Vi流行2位の時
流行2位の時は準決勝のVi流行2位の時と同じように立ち回っていきます。
流行2位のViの審査員にアピールし三割星とTAを取る、1位か2位のRAもしっかりとる。これができれば勝てます。
しかし決勝では大きな問題が生じます。それはVoが流行1位の時です。
何故かというと決勝の夏葉は本当に強い
のです。真正面から戦うならVo特化で育成してやっと勝てるくらいです。
流行2位を狙っているうちに三割星×2とTAを取ってきたりして、この段階でスターを28個とっていたりします。
この28個が何を意味するかというと、流行2位の三割星とTA、LAを全部取ったときのスター24個を越えてくるのです。
つまり、Voが流行1位の場合は絶対に流行1位のLAを取らなければ勝てません。かなり厳しいと思いますが頑張っていきましょう。
Vi流行3位の時
流行3位の時も準決勝のVi流行3位の時と同じように立ち回っていきます。
決勝でも流行2位を狙ってくるキャラはほとんどいないので三割星とTAは取れます。
あとは流行2位の時のようにVoが流行1位か否かで難易度が変わっていきます。
先ほど言ったようにVoが流行1位だった場合は1位のLAは絶対に取りましょう。
決勝のまとめとしては立ち回りは準決勝とほぼ変わらず、Voが流行1位にならないことを祈りましょう。
流行3位の時には他の2属性の流行で立ち回りを変えます。
全ての場合における基本方針としてDaを狙っていきます。
Vo1位、Da2位の場合
Daを狙い、三割星を取りにいきます。そのままLAも取って24個のスターを取って終わりにしたいのですがVoの流行が1位のため夏葉が最低28個のスターを取ってきて負けてしまいます。
そこでここから以下の対処法で勝ちにいきます!!
Daで三割星とTAを狙いつつViを狙ってこちらの三割星とTAも取る方法です。
字面では伝えるのがなかなか難しいですが、要するにDaとVi2属性を攻めていくということです。
2属性三割星とTAを足すと 18+12 = 30 となります。
先ほど述べたように最低でも夏葉は28個のスターを取ってくるのでギリギリ勝てます。
これでは夏葉がVoのLAを取った際は36個もスターを取って負けてしまうので理想としてはVoのLAを取ることがいいです。
しかしこのパターンはゲームに慣れても難しいので難易度は高いです。
Da1位、Vo2位の場合
実はこの状況かなり戦いやすいです。
CPUは夏葉以外あまり1位を狙ってきません。さらに夏葉はVoが強いだけであってDaは強くないのでDaを狙えば三割星とTAがかなりの確率で取れます。2つとも取れればスターは24個で安全圏なので優勝が狙えます。
流行3位でもまだまだチャンスはあるのでぜひ頑張って下さい!!
終わりに
5回に渡ってきました本解説も以上で終わりになります。初めてこういった解説をやったもので読みにくい点が多々あるかと思いますが申し訳ありませんでした。
この解説が少しでも皆さんの役に立てればいいと思います。
今後また何か重要があればこういった解説をやってみたいなとは考えています。またその時があればよろしくお願いします!
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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