シャニマス はたらくを楽しもう
皆さんこんにちは。ゆーきPです。無(理のない)課金勢です。
↑フェス上位陣はフェスマスターやパーフェクトライブの称号をお持ちのようで。凄い…。どのくらいのお金と労力を使えばここまでポイントを増やせるのか…。
これ!完全掌握です!担当アイドルをアピールできてなおかつ優越感を得られる。素晴らしい。
↑Very Hardは獲得マニーが美味しすぎる😋
つまりこういうことですね。「特化型」とでも言うのでしょうか。Vo担当はVo値に補正がかかりますが、無視して構いません。
黄色は放課後クライマックスガールズ、ピンクはアルストロメリアです。
P(プロデュース)アイドルなら第2形態果穂がオススメ。3凸(3回特訓)で上限200パネルが付きます。強い。
おきたい所…。
まずサポートアイドル。出来れば【メロウビート】三峰は4凸したい所。SRで3.5倍アピールはチートでしょ…。パッシブスキルも強し。TRUEでもフェスでもほぼ必須。
プロデュースアイドル。もちろん、SSRの方が強いのは確かだがここではSRを紹介。
まあ15個くらいあればいいですね。頑張ってプロデュース中SP貯めてスキルパネルを埋めましょう。金パネルは多く埋めたほど強いです。
シャニマスチャンネル
こんにちは、ふるPです。
皆さんはPCでシャニマスを遊んでいますか??
私はPCでやっています。スマホだと上手く動かなかったり、他のスマホゲームと同時に出来ないんですよね…
今回もシャニマスwiki()を一部参考に作らさせていただいてます。オーディション等の細かい事柄はwikiをご参照ください。
今回はシーズン4について解説していきます。
2018年9月11日 追記
各パートにとべるようにしました。
①編成編
②シーズン1、2
③オーディションの基本・シーズン3
④シーズン4
⑤準決勝・決勝
2019年3月12日 追記
ラストアピールの略称が”RA”だったのを”LA”に変更しました。
シーズン4
シーズン4はアイドルランクB(ファン人数100,000人)を達成することでWING準決勝に進むことができます。
前回のシーズン3でアイドルランクB(ファン人数100,000人)まで達成しているので何もしなくてもWING準決勝自体には進むことができます。しかしTrueEndを目指すにはアイドルランクA(ファン人数500,000人)を達成しなければなりません。ということでシーズン4ではオーディションをたくさん行いアイドルランクA(ファン人数500,000人)にすることが目標になります。
行動はその時のViの流行順位によって大きく異なるので流行順位ごとに解説していきます。
流行1位
Viが流行1位のときは一番ありがたいタイミングです。
まず今更ながら何故Vi特化にしているのかその大きな理由がこのシーズン4を乗り切るためにあります。
オーディションは流行によってCPUの強さが大きく変化するのです。
例としてこれから行うオーディション「THE LEGEND」について簡単に見ていくと
流行1位がそれぞれ
Vo → CPU強い
Da → CPU強い
Vi → CPU弱い
となっておりViであれば非常に勝ちやすいのです。前回の解説でも書いたように、流行順位が高いほどスターを獲得できオーディションをクリアしやすいです。TrueEndを取るための最も大切なオーディションで勝ちやすいようにVi特化にしたのです。
それでは話しを戻しまして、シーズン3まででアイドルランクアイドルランクB(ファン人数100,000人)を達成しているとオーディション「THE LEGEND」が出現しています。このオーディションをやります。
オーディションについても特に注意点はなくひたすらViの審査員にアピールするだけです。CPUのアピール値はそこまで高くないのでPerfectかGoodを連発していれば三割星とTAは取れます。ここだけで24個のスターが獲得でき2位以上はほぼ確定です。LAは取れれば取った方が勿論いいですが無理をする必要もありません。
このオーディションをクリアするとファン人数が100,000人増えます。一番おいしいのでしっかりクリアしましょう。
流行2位
流行2位は少し立ち回りが難しい時です。
理由としてはファン人数が多く獲得できるオーディション「THE LEGEND」ではViは流行2位の時CPUが強くなるからです。
そのため流行2位の時は2通りの行動があります。
オーディション「THE LEGEND」に挑む
この行動には以下のメリットとデメリットがあります。
メリット:ファン人数を多く獲得できる、そのためアイドルランクA(ファン人数500,000人)に早く到達でき余裕が生まれる
デメリット:負ければ獲得できるファン人数は0人で1週無駄にしたことになる
私はユニットが強くなってきてからはこの方法での成功率は7.5割くらいですが、初めのうちは5割程度とかなりリスキーな行動です。”残り週数ギリギリでファン人数が足らない”とか”もう少し育成したいから最速でアイドルランクA(ファン人数500,000人)にしたい”場合はこの方がいいと思います。
CPUが強いと言ってもオーディション「THE LEGEND」で勝てないわけではないです。ではどのようにして勝つか見ていきます。
まずこのときのCPUの動きなのですが、強敵は咲耶です。
このオーディションでの咲耶はViが流行2位の時ずっとViを狙ってくるのです。しかもそのアピール値は高くVi値450あってPerfectを連発しても負けることがあります。
そんな咲耶に勝つには、2.5倍アピールなど高火力のアピールをPerfectで当てていくゴリ押しが一番有効です。同じPerfectであればCPUよりも自分が先に行動することができます。Perfectを当てる回数で勝れば勝ちやすくなります。しかしメンタルを削られてPerfectを出すのが厳しくなっ
場合は思い出アピールを使うのが効果的です。思い出アピールでGoodを出すのはそう難しいことではないので組み合わせていきましょう。
流行2位狙いの競り合いで咲耶に勝った場合LAが取れなくて獲得スターが18になることが多いですがこれで安全圏なので基本負けません。
オーディション「オールアイドル 感謝FESTIVAL」に挑む
この行動のメリットとデメリットは以下になります
メリット:安定する
デメリット:獲得ファン人数が少ないため余裕週数が減る
初めてTrueEndを狙う場合はこちらの方が安定していいかと思います。
それではオーディション「オールアイドル 感謝FESTIVAL」の攻略法を解説していきます。
とにかく流行2位のViの審査員にアピールしましょう。三割星とTAの合計18個のスターは確実にとりましょう。あとは調整しながらどの属性でもいいのでRAを取っておきましょう。三割星とTAのスター18個でも大丈夫な場合がほとんどですが安定させるために欲しいところです。
NormalやBadをしないように気を付けていればTAは取れるはずです。
オーディション「THE LEGEND」に挑むよりは安定感が段違いです。
デメリットについても少しお話しするとオーディション「THE LEGEND」ではファン人数が100,000人獲得できるのに対して、オーディション「オールアイドル 感謝FESTIVAL」は半分の50,000人しか獲得できません。
以上の2通りの行動も慣れてくれば判断もしやすくなるので回数をこなすことが大切だと思います。
流行3位
流行3位のときは状況によって行動が変わってくると思いますが以下の2通りの行動が基本になると思います。
オーディション「THE LEGEND」に挑戦
Viの流行が3位の時はオーディション「THE LEGEND」のCPUは弱く設定されています。
そのため三割星とTAは簡単に取ることができます。しかし流行3位では三割星とTAをとっても12個のスターさらいいえばLAまでとっても16個のスターしか取れません。
これが何故いけないのかというと、流行1位の三割星とTAでは24個のスター、流行2位の三割星とTAでは18個のスター、つまり流行3位のスターを全て獲得しても2位にはなれずオーデション突破できません。
そこで勝つためにやらなければいけないことは流行1位又は2位のLAをとることです。
どちらかのLAと流行3位の三割星とTAが取れれば獲得スターは18個を超えオーディションを突破する可能性が高まります。
ただLAはCPUの動きによって左右されるため取ることがやや難しいです。
そこでわざとGoodやNormalを出してアピールする順番の調整をしたり、思い出アピールしてみるなど工夫が必要になります。
正直なところ成功率はVi流行2位のオーディション「THE LEGEND」よりも低いと思っていますが、必要になってくるので諦めず挑戦してみてください。
レッスンやお仕事をする
流行1位、2位がたくさん来てファン人数に余裕がある人はこちらがおすすめです。アイドルランクAに到達していればそれ以上オーデションをする必要もないですしね。準決勝・決勝となっていくうえでステータスが高いに越したことはありません。
どのレッスンやお仕事をするかはお任せします。個人的にはVi値が600以下であればレッスン、足りていればラジオでメンタルを上げて安定感をつけたり、トークイベントをやってSP上げをします。
以上が流行3位の時の行動になります。回数を重ねるとどれをやればいいか感覚がつかめてくると思います。
前回に引き続き文字ばかりの解説になってしまい申し訳ありません。
次回はいよいよ最終回「準決勝・決勝」について解説していきます。
最後まで少しでも皆さんのお役に立てればと思っています。