世界一の「源氏」へ

世界一の「源氏」へ

あなたとともに現在、未来、源氏

こんにちは♪

梨桜でございます(*⁰▿⁰*)
こちらは過去記事ですが、閲覧数が多く、現在進行形で装備品も追加されていくので、その都度記事内容を更新して再掲していく形をとっております(=゚ω゚)ノ
※6/17 表の差し替え&内容を書き換えておりますm(_ _)m
ではではどぞ↓
……………………………………………………
まずは、回避がつく装備やアビリティを表にまとめてみました٩( ‘ω’ )و
こうしてみると回避装備って結構ありますね(*^^*)
でも、よーく見ると
半数近くが過去のイベントで入手できたもの(表の赤字のもの)で、現時点では入手不可のものが多いのです!(◎_◎;)
これらイベント装備が1つもなくても回避100%は作れるのか??というと、
結論から言えば作れます٩( ‘ω’ )و
ここで一つ注意点が!
回避装備の中には複数装備しても効果が1つ分しか得られないアビリティがあります(o_o)
効果が重複しないものは以下の通りです٩( ‘ω’ )و
ちなみに重複不可のものは装備しようとすると

このような注意が表示されます(*^^*)
それからウルフマスクに関してですが、クラフトするのに必要な素材がこちら↓


一番下の【侵食の粉】ですが、ストーリー全部終わらせてもこれくらいしか持ってないんですよね(^^;

確か宝箱からしか入手できてないと思うんですよね…!(◎_◎;)
他にも侵食の粉を使用するレシピは存在するので、クラフトする際はご注意をm(_ _)m
ちなみに私は侵食の粉の入手状況が気になるのでウルフマスクはまだ作ってません(^^;

では、期間限定のものを使わずに回避100%になる装備の組み合わせを考えてていきたいと思います٩( ‘ω’ )و
①アクセサリー+アビリティで85%にする
【アクセサリー】
・光耀の指輪 : 25%
・10面ダイス : 20%
合計 : 45%
【アビリティ】40%
・しらはどり : 10%
 ・クイックアサルト : 10%
組み合わせ自由で4つ
合計 : 40%

残りの15%を他の装備品で埋めます٩( ‘ω’ )و
☆5バッシュのトラマス・最強の盾(10%)があれば残り5%なので、ソードブレイカー(5%)ウルフマスク(5%)テトラシルフィード(5%)のどれかを装備すると100%です(*^^*)
【組み合わせ】
・最強の盾(10%)+ソードブレイカー(5%)
・最強の盾(10%)+ウルフマスク(5%)
・最強の盾(10%)+テトラシルフィード(5%)
最強の盾がない場合は、ソードブレイカー(5%)orデモンズシールド(5%)ウルフマスク(5%)テトラシルフィード(5%)を合わせて15%にします(*^^*)
※ソードブレイカーとデモンズシールドは効果が重複しないので注意!
【組み合わせ】
・ソードブレイカー(5%)+ウルフマスク(5%)+テトラシルフィード
・デモンズシールド(5%)+ウルフマスク(5%)+テトラシルフィード
となります٩( ‘ω’ )و
②アクセサリー+アビリティで75%にする
【アクセサリー】
・光耀の指輪 : 25%
・10面ダイス : 20%

合計 : 45%

【アビリティ】
・しらはどり : 10%
 ・クイックアサルト : 10%
組み合わせ自由で3つ

合計 : 30%

残りの25%を他の装備品で埋めます٩( ‘ω’ )و

この場合の組み合わせは一つ(^^;
ソードブレイカー(5%)最強の盾(10%)ウルフマスク(5%)テトラシルフィード(5%)で25%です(*^^*)

【組み合わせ】
・ソードブレイカー(5%)+最強の盾(10%)+ウルフマスク(5%)+テトラシルフィード



以上が期間限定装備を使わない回避100%装備となります٩( ‘ω’ )و
回避装備は今後も追加されていくと思うので装備の幅を広げるためにも取って置く事をオススメします(*^^*)

ちなみに私はこんな感じにしてます↓

幻獣をテトラシルフィードにして回避100%、純心の髪飾りで状態異常耐性、源氏の盾で即死耐性。

状況によりですが、こんな感じにもできるようになりました(*^^*)

今後も回避装備に変化があったら書き換えていきたいと思います٩( ‘ω’ )و

ではでは、また次回♪

源氏 スペース・テクノロジー

赤穂義士祭 花岳寺

義士祭の日
赤穂について一番最初に行ってきました

曹洞宗のお寺で赤穂藩歴代藩主の菩提寺

播磨国赤穂藩

浅野家、永井家、森家歴代藩主の菩提寺です

正保2年(1645)に創建され

開祖は 赤穂藩祖 浅野長直公だそうです


本堂へ入るとやはり忠臣蔵

元禄赤穂事件関連の展示が多め!!
知ってはりました?
浅野家、吉良家 両家とも清和源氏だった事

天井絵は龍ではなく虎
これかなり珍しい〜
 禅寺=龍てイメージしてましたからね

花岳寺 御朱印

12月14日の日付けで頂けました照れ

源氏にハマってます!

誰やって?

そんなアホ、俺しかおらへんやろ(笑)

これだ。

茶碗①

吉村楽入造 赤楽 御題茶碗

落札価格3,000円

送料750円

計3,750円

白い絵が、何となくクリスマスに窓に貼るシールに似てませんか?

珍しい(初めて見た)ので、ついついゲット。

茶碗②

佐々木松楽造  前大徳寺 西垣宗興和尚書付 銘「好日」

落札価格5,000円

送料950円

計5,950円

私は西垣宗興和尚の(掛軸の字の)ファンなのだ。

珍しい(初めて見た)ので、ついついゲット。

茶碗③

佐々木松楽造 まくくすり黒茶碗

落札価格2,500円

送料1,700円

計4,200円

廉かった(実は傷がある)ので、ついついゲットしたが、送料が異常に高かった。

これは出品者が北海道の人だった為で、確認不足の私が悪い。

勉強になりました(笑)

…………………………………….

三件計13,900円。

ボーナスが出たので気が緩んだ酔っ払いの衝動買いである(笑)

この衝動買いには訳が無い事も無い。

自宅でお弟子さんに濃茶の稽古を始めるに当たって、もうちょっと楽茶碗が欲しくなったのサ。

ウチの師匠の稽古場では、濃茶の茶碗は楽茶碗に決まっている。

薄茶の主茶碗も楽茶碗が多いが、それ以外もある。

しかし、濃茶の茶碗と薄茶の主茶碗は必ず変えておられる。

つまり、毎月最低1個は楽茶碗を使うのだ。

私は一時期骨董市で「ニセ楽」を買うのにハマって、楽茶碗の数はあるのだが、それらは何故かちょっと小さい。

濃茶には使い難い。

表千家では、茶筅を茶碗に入れたまま二回目のお湯を注ぐので尚更だ。

それで、ずっと楽茶碗が欲しいな~と思っていた。

その思いが暴発したのである。

今月の給料が出て、おこずかいもらったら、代金を妻に渡そう。

(クレジットカード支払いにつき家計の口座から引き落とし。)

まあエエわ。

これで稽古がんばろ。

………………………………………………..

今日はM氏が茶通箱、M嬢が炭手前の稽古を付けて頂いた。

M嬢は、今回が初めての炭手前稽古では無いかな。

初心者の炭手前の稽古は、教わる方も大変だか、教える方も大変。

長期戦になるから(笑)


かし最初は苦痛でも、だんだん面白くなるから不思議。

いや稽古は、皆そうか(笑)

炭手前の稽古中、K君が私に訊く。

「濡れ灰って、どうやって作るんですか?」

「(小声で)ホンマは乾燥中の樽の中の灰の乾いてないヤツを出しとくんや。師匠はそうされるけど、多くの人は茶道具屋に[濡れ灰」を注文するんや。俺やったら霧吹きで濡らすけど(笑)」

茶通箱の稽古で、師匠はちゃんと2種類の濃茶を用意して下さって、有難いことだなあ。

どこの師匠も、そうされるとは思うが・・・そうでないと、2種類の濃茶を続けざまに飲む意味が無いから(笑)

…………………………………………………………

今日の師匠宅の稽古の道具組はこんなん。

掛軸 :大徳寺 真珠庵の先代 長谷川ナントカ和尚の一行物 「無事是貴人」

花      : 白玉椿の蕾一輪

花入     : 鶴首

花入敷板  : 丸香台 

風炉先   : 桑縁金紗腰風炉先屏風

炉縁    :  黒掻き合わせ塗

釜      : 政所釜

棚      : 碌々斎好み 青漆爪紅 糸巻棚

(茶通箱)

茶入     : 京焼 文琳

仕覆     : 七宝文緞子

薄茶器    : 真塗小棗

仕覆     : 四座金襴

箱       : 桐木地四方桟

(濃茶席)

茶入     : 丹波焼 豊治窯造 生野写し

仕覆     : 剣付梅鉢文緞子

茶杓     : 煤竹 銘:兼六

茶碗     : 吉村楽入造 赤楽 木守写し

蓋置     : 佐々木松楽造 緑釉六瓢 

建水     : 唐銅エフゴ型

主菓子   :  諏訪園製 きんとん 柚子の実型
菓子器   : 木製独楽塗喰籠

(薄茶席)

薄茶器      :: 真塗薬器棗

主茶碗   : 丹波焼 信水窯造 柿の蔕茶碗

替茶碗   : 膳所焼 陽炎園造 蕪の画

干菓子   : 柚子餅 大学芋スライス型菓子 金箔乗せ押菓子

干菓子器  : 溜塗高坏

今日も楽しく稽古出来ました。

師匠、M氏、K君、M嬢、ありがとうございました。

………………………………………

お茶の稽古後、Iさん宅で謡の稽古。

橋弁慶の最終章(グランドフィナーレ)と、鞍馬天狗の序章(オープニング)。

最近、子方の出て来る謡(橋弁慶とか鞍馬天狗とか、悲劇で無いヤツ)が愉しい。

サザエさんのタラちゃんではないが、ああいう声を大声で出すのが(笑)

それは冗談として、鞍馬天狗の子方は、遮那王(源義経の少年時代。幼名は牛若だが、鞍馬寺での稚児名は遮那王)なんだが、面白いセリフがある。

それは、

「月にも花にも捨てられて候(そうろう)。」

シテ(主人公)は、鞍馬山に桜の花見に出かけた貧しい身なりの僧(山伏)・・・(それは仮の姿で、実は後半、天狗に変身する。)

そこには花見中の高僧や稚児達が居たが、貧しい身なりの僧を嫌って皆が去って行く。

多分、花見の最中にホームレスのおっちゃんが、「ワシも入れてくれ」と言うて出て来た感じやと思う。

そんな中、只一人残った稚児が遮那王。

貧しい身なりの僧に優しく接する遮那王に残った理由を訊くと、出て来た言葉の中に、これがある。

他の稚児達は、「平家」や「平家に敵対しなかった源氏」の子弟たちで、遮那王(彼の父は、平清盛と争って滅ぼされた源義朝)とは全然扱いが違ったのだろう。

だから、これは、皆と花見や月見なんかしても全然面白く無いという疎外感、将来への絶望感、弱いモノへの同情心、平家への敵愾心の中で生きているという象徴的なセリフなんだな。

ああ、やっぱり平家物語が面白いわ。

Iさん、謡の御稽古、ありがとうございました。


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