屋根裏の情報、たっくさん!
#80s #dollhouse which I used to play with…
この前のメイプルタウン物語の絵本に引き続き…
メイプルタウン物語のパームマンションも出てきました。すすで黒くなてたのでお風呂で豪快に丸ごと洗ったら綺麗に蘇りました。そうそう毎週の日曜の朝に放送していましたよね。
記憶も蘇りました。懐かしいですね!
ついに登場!「Yahoo! 屋根裏」
今日は、朝から雨でしたが、お山にたくさん栗の実が落ちていたようなので、みんなで栗拾いにでかけました♫
大きい栗みーつけた!
「これ、中入ってる?」
これは、中が入っているみたい♫足で皮を押さえて・・・取れました♫
帰り道、水の流れる溝を歩くのも楽しいね。
ようちえんに戻ってから、いくつ栗が見つかったか数えてみました。
一番大きい栗はどれかなぁ。「Yちゃんが見つけた栗みたい!」
ちょっとしか見つけられなかった・・・と話していたけれど、合わせて見たら、41個もありました♫明日の野外炊事では、美味しい栗ご飯が作れそうです!
かりんに戻ってからも雨が続いていたので、今日は室内で過ごしました。Aちゃんがスタッフの顔を描いてくれました。「それ、Aの顔にも似てるね」とKくん。Aちゃんのまわりには、だんだんお友だちが集まってきました。
Aちゃん、次々と作品を生み出していました。
とても上手!Aちゃんに似顔絵を描いてもらったようです。
Sちゃんもお絵描きしました♫
「ねぇ、見て。猛毒サソリ作ったよ。」とKくん。
横からみると、サソリのお尻の部分がとても上手。
年中さんのKくんも毒のある何かを作ったようです。
年少さんのKくん、とても大きいものができました!
そんなKくんは、今日お誕生日。ピアノで「Happy Birthday」の曲を弾いてくれた年長さんのKくんの横で、ニコニコ♫
「Happy Birthday to you」を何十回も弾いてくれました。
つい先日から、Sちゃんがお祭りの金魚すくいで捕まえた金魚が、ようちえんの仲間になりました。Kくん、「ねぇ、この金魚、なんていう種類なのかな・・・」と真剣に見入っていました。
Tちゃん、今日は「お嫁さんになったの」とのこと。旦那さんは、これから見つけるそうです♫
Sくん、Kくん、Hくんは、車屋さんになっていました。駐車スペースに並んでいる車を売ってくれました。一台シルバーの車を購入させていただきました。お代はいらないそうです。なんて優しい車屋さん♫
2階の屋根裏も開けました。
屋根裏に行くには、梯子で行かなくてはなりません。持っていきたいおもちゃがあったら、こちらの籠に乗せてリフトで引き上げます。
こんな風に、滑車を使って引きあげます。
Hちゃんは、土佐犬のココちゃん(Hちゃんが名前を付けてあげていました。)をお散歩させてあげていました。
Kくん、今日は一人で集中してパズルをしたかったようです。
一人で集中。それも、とてもいい時間ですね。
こちらは、HちゃんとTくんが経営している本屋さんだそうです。
本をきれいに並べて、値段をつけて、PCで在庫確認でしょうか・・・手つきが本当にお仕事をしている人のようでした。
そんなところへ、Aちゃん。本屋のHちゃんのところへやって来て、「あのー、東京はどこですか?」って聞いていました。ちょっとオリエンタルな雰囲気な布の巻き方。今日のAちゃんは、どこから来たことになっていたのでしょうか(笑)
一緒にパズルをしたり、
お片付けを一緒にしたりしながら、
あっという間にお昼の時間。それぞれ、好きな場所でお弁当タイム。
スタッフが明日の栗ご飯の準備を始めると、「ぼくもー!」と手伝いに来てくれました!!!おかげであっという間に終わりました。ありがとう♪
それから、Kくんのお誕生会の準備。Kくんは「ドーナツ」が好きだということで、みんなでドーナツを作りました。
ねじったり、丸めたり、ドーナツの形を整えて、
Kくん、お顔も手も生地がいっぱいついて、ちょっと困っている様子。
Tちゃん、手のひらの生地を丁寧にとってあげました。
Mちゃん、リボンの形やお花の形、とても美味しそう!
ちょっと雨が止んだみたい。と思ったら、続々とお外に出てきて、忍者ごっこ。
Tくんは、ジェットコースターに乗ってるとのこと。
忍者ごっことジェットコースターの横では、「コンセント鬼(鬼ごっこ)する人、この指とまれ♫」とHちゃんが声をかけると、「はーい、はーい!」とみんなですることになりました。
外で遊んでいる間に、ドーナツが出来上がり、いよいよお誕生会です。お友だちから、いろいろなプレゼントをもらって、Kくんも嬉しそう。
こちらは、スタッフからプレゼントされたカード。
今日のおやつは、「手作りドーナツのバニラアイス添え」サクサクしてとても美味しかったね。
こちらは、むかごのから揚げ。Kくんのお母さんが作ってきてくれました。
一つ一つリボンのシールをつけて可愛いですね。むかごに唐揚げ粉をまぶして揚げたそうです。とても食感がよく、スナックのように食べられると初めて知りました。とても美味しかったです。ありがとうございました!
今日もいろいろな出し物のプレゼント。「ディーゼルって何で動くでしょうか?」「蒸気機関車は何で動くでしょうか?」などなど難しいクイズのプレゼントでした。
歌のプレゼント♪
お笑いのプレゼント。
今日も、ようちえんは笑い声いっぱいでした。明日は、野外調理。美味しい栗ご飯が出来ますように。
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いつもブログをご覧いただきありがとうございます。ホームページも開設していますので、そちらもぜひご覧ください(*^_^*)
普段は違う幼稚園や保育園に行っているお子さんが参加できるプログラム(有料)も開催しています。
9月の予定(2018年度)
◎土曜教室(幼児対象)
・9/22(土)「野菜たっぷりのピザ作りと里山あそび」
◎おひさま広場(親子対象)
・9/18(火)「手作りお団子でお月見パーティー」
・10/16(火)「通年組との合同企画・いよいよ稲刈り!」
なにがしか屋根裏が見つかります。
こんばんは、ころころりです
サバゲーに行ってきましたよ~
9月23日に神奈川県平塚市にある湘南トスカフィールド()さん
の定例会に参加させて頂きました~
参加メンバーは、私(トスカフィールドさんが撮影された写真をアップさせて頂きます)
参加時の装備は次世代電動ガンG36CカスタムとGBBのグロック17です急に次世代のG36Cカスタムが使いたくなって、当日の夜中に屋根裏から引っ張りだしてきました(笑) *長物使用は今回はお休みにしちゃいました
ゲーム参加時には、リロード時にマガジンがマガジンポーチから抜けなくて(出っ張りが引っ掛かり)
とても使い難くて大変でした~
家に帰ってからカット、カット
反対もカット、カットです *カッターを熱してカットですザクのヒートホークを思い出しました
参加メンバーに話を戻しまして~
相方の写真がありませんでした集合写真にはいたけど(笑)
トレーニング仲間の先輩ダブさん
ダブさん、と私です
サバゲー仲間のR君
定例会の集合写真です
相方は、私とダブさんの後ろで分かり難いかもですが、黒い装備です
楽しい一日を過ごすことができました~
スタッフの皆様、参加された味方チーム、相手チームの皆様、楽しい一日を本当に有り難う御座いました。
またお会いしたときには、是非宜しくお願い致します。
お次はトレーニング→(梯子)千葉シールズさんのオールナイト定例会→(もしかしたら梯子)でそのまま何処かのフィールドに参加かも
二日間寝ないで行っちゃうかも汗臭いなこりゃ(笑)
行きは相方と軽自動車一台、千葉シールズさんから三人で一台だから装備は軽装にしないとヤバイ
長物は積み込み厳しそう~今回も短いタイプかな~
ライフル系(メインと予備)で二丁でしょ。
ハンドガン一丁(グロック17)確定
ライフル系は何にしましょうか悩み迷うなう
う~んトレーニングからの梯子だから、MP5A4が有力かな
とりあえず悩んでまっすこれも楽しみのひとつかもですね
では今日はこの辺で~
厳選! 「屋根裏」の超簡単な活用法10個
マイ・フレンド・メモリー(The Mighty)
【ストーリー】
ただただこの作品は見て欲しいです。柔らかく短い季節の中で出会った小さな2人の友情に泣けます。スティングの曲「THE Mighty」もおススメです♪
マイ・フレンド・フォーエバー(The Cure)
【ストーリー】
主人公のエリックは、母親とお二人暮らし。離婚した父とは、なかなか電話ができずにいた。夕食は大好きなチョコバー。エリックの母は冷たく、食事をしても冷凍食品。そんな毎日が続いていた。ある日、隣に男の子とその母親の二人が引っ越しをしてくる。隣の少年は、HIVに感染しているデクスターだった。最初はエイズを避けるエリックだったが、エイズが空気感染しないことを知ったエリックは、デクスターと遊ぶようになる。エリックは遊び相手が欲しかったのだ。
その夜、デクスターは毒草中毒になってしまったのだ。デクスターの母・リンダが、エリックに、「葉っぱを飲ませたの?」と訊き、エリックは、検証したノートを差し出した。リンダは何も言わずノートを受け取り、急いで戻っていった。エリックの母・ゲイルは、エリックに掴みかかり、「私まで殺そうとするつもりか!」と、ひっぱたきながら言った。結局、デクスターは、命に別状はなかったが、ゲイルは言った「責任で罰せられるのは、親なのよ」。
エリックは、『沼地の植物からエイズに効く薬を発見!』というルイジアナの研究者の記事を見つけ、デクスターと一緒に、400キロ先のニューオリンズまで旅に出る事を決める。途中、船を見つけるが、船がなかなか進まず、デクスターの薬は後3日分しかなくなってしまった。エリックはお金を盗み、違うルートで進むことを決める。しかし、船の持ち主に見つかってしまう。男が大きなナイフを向けた瞬間、デクスターはエリックのナイフで自分の手を切り、「僕はエイズだ 僕を刺してみろ 一滴で死ぬぞ」と血がついた手を男に向けると、男は血相を変えて逃げていった。
旅の後、デクスターは、感染症を引き起こし、入院していた。毎日のように遊びに行くエリックだったが、デクスターの症状は徐々に悪化、聴診器を当てている医師がなかなか戻ってこない。そこに、デクスターの母、リンダがやって来て、医師から死を告げられてしまう。僕のせいだ。と嘆くエリック。「あなたは精一杯やってくれた。一人ぼっちでつらい日々を、あなたが変えてくれた。いい友達が出来て幸せだったわ」。お葬式の日。そこには正装したエリックが居た。棺に入っているデクスターとエリックは部屋で二人きりになった。エリックのお腹には、不思議な膨らみがあった。リンダはエリックが片方の靴を履いていないことを気づき、デクスターのところへ行くと、デクスターはエリックの左足のシューズを持ち、デクスターの左足の靴はなくなっていた。エリックは川へ行き、デクスターの靴を川辺に浮かべ、その靴はまるで、ニューオリンズを目指すようにくだっていくのだった。
☆デクスターが亡くなり家に戻るとエリックの母ゲイルがやってきて、彼女は車からエリックを引きずり出しひっぱたいた。するとリンダがゲイルだけを家に入れて告げる。リンダはゲイルに胸ぐらをつかみながら言った。「今日エリックの親友が死んだのよ お葬式には来させて もう一度エリックを殴ったら・・私はあなたを殺すわよ」 ゲイルは黙って去っていった。
↑もうこのシーンがめちゃくちゃ泣ける…最早号泣w【僕は急いで大人になろうとしていた…君を救うために。】この言葉が全てだと思います。
スタンド・バイ・ミー(Stand by Me)
【ストーリー】
ゴードン・ラチャンスは作家として活動しています。
ある日ゴードンは「弁護士クリストファー・チェンパーズ刺殺される」という新聞記事を見て、幼い頃を思い出しました。クリストファーことクリスは、ゴードンことゴーディのかつて親友だった人物です。
…オレゴン州、キャッスルロック。
当時からすでに文章を綴ることが好きだった12歳のゴーディには、いつも行動を共にする友人が3人いました。
リーダーとして人を率いる力のあるクリス、大きな眼鏡をかけたセオドアことテディ、のんびり者のバーンです。
4人はいつも、木の上に建てた小屋に集まっては、タバコを隠れて吸ってみたり、下ネタの話をしたりしていました。
ゴーディたちは4人で楽しく過ごしていましたが、それぞれ家庭に問題を抱えていました。
ゴーディの家は、優秀で将来を嘱望されていた兄・デニーが事故で死んで以来、両親がゴーディそっちのけで悲しんでいます。
クリスの家はアルコール中毒の父や、素行の悪い兄・アイボールがいて、家はいつもごたついていました。
テディの父は第二次世界大戦のノルマンディー上陸作戦で英雄だったのですが、現在は心を病んでおり、虐待されるテディは父を尊敬しながらも恐れる複雑な心境を抱えています。
行方不明になった少年が、30km先の森の奥で電車にはねられて、死体が野ざらしになっているという情報を、バーンが不良から聞いてきました。
クリスの兄・アイボールが所属する不良グループのリーダー・エースたちの会話です。
死体を発見したら英雄になれると思った4人は、キャッスルロックから出て、初めての冒険をすることにしました。
4人は鉄道の線路に沿って、ひと夏の冒険の旅を始めます。
鉄橋で列車と行きあって事故に遭いそうになったり、沼でヒルにまみれたり…。
12歳の少年たちにとって、この冒険は新鮮で、お互いの度胸試しの意味もありました。
野宿した夜、物書きの才能があるゴーディをクリスは励まして、何とか守ってみせると語りかけます。両親に邪魔にされているゴーディにとっては、クリスの言葉は救いでした。
翌日、とうとう4人は死体を見つけます。
エースたち不良グループが現れ、死体を横取りしようとしました。テディとバーンは逃げますが、クリスは不良グループに立ち向かいます。
ナイフで向かってきたエースに対し、クリスは持ってきた拳銃をエースに突き付けて撃退しました。
冒険は終わり、4人は帰途につきます。
その夏以来、4人はなんとなく疎遠になりました。バーンとテディが距離を取るようになり、またお互いに進
路が異なったことから、クリスとゴーディの付き合いも絶えてしまいます。
しかしゴーディはクリスの言葉を忘れずに作家となり、クリスは努力して弁護士になりました。
…ゴードンは昔を振り返り、あの時のような親友を二度と持つことはないだろうと思いました。
説明不要な名作中の名作ですが…何度観てもイイですよね。夏の終わりに何故か観たくなる映画w【あの時のような親友は二度と持つことはない】という言葉がグッと来ます。少年期=冒険…永遠のテーマですよね。この次に紹介するグーニーズでも同じ事が言えます。
グーニーズ(The Goonies)
【ストーリー】
アメリカのオレゴン州の田舎町に住む、喘息持ちで気弱な「マイキー」、大人のマネをし生意気な口のきき方をするクールな「マウス」、大食いで大ウソつきの「チャンク」、役に立たない発明をいつもしている中国人の「データ」の4人は、自らを「グーニーズ」と命名しその名前の由来が「まぬけな連中」と「グーンドック」の町の名をひっかけて作った、いわゆる「おちこぼれ4人」です。
マイキーの家は銀行に借金を抱えており、ゴルフ場を造ろうと付近を買い占めている銀行に、「借金を返せなければ、明日立ち退きの再をしなければいけないとゆう状況。「グーニーズ」のメンバーは、離れるのが悲しかった。
そんな時、マイキーの家の屋根裏を捜索していて偶然にも伝説の大海賊「片目のウィリー」が残したとされる宝の在処を示した地図を発見する。地図は、岬の灯台のレストランを指示していた。
地図を頼りに、岬のレストランまでやってきたマイキー達、しかしレストランは凶悪犯のフラッテリー一家のアジトだった。フラッテリー一家に見つかってしまうマイキー達、ひとまず退散したがやはり「片目のウィリー」の財宝が気になる。そこへマイキーを追いかけてきたマイキーの兄ブランドと、その恋人アンディとその親友ステファニーも加わり、フラッテリー一家が出かけたのを見計らい、地下室へと侵入。そこで、そのまた地下へと続く洞窟を発見することとなるのです。
地下へと降りたチャンク以外の6人は、財宝を探して奥へと進みます。しかし、そこには「ウィリー」が仕掛けた危ない罠がたくさんあり、何度もピンチに見舞われます。そこへ後から追いかけてきた、フラッテリー一家の攻撃にも合い、死ぬ思いでやっと最後の試練に立ち向かいます。
最後の試練も乗り越えたグーニーズのメンバーたちはついに、お宝の山「片目のウィリー」の船を見つけます。船室で「片目のウィリー」と出会ったマイキーは、なぜだか涙がでます。それは自分たちがウィリーの数々罠をくぐり抜けて、やっとここまで「ウィリー」に会いにきたよとゆう思いからの涙だったのでしょう。仲間たちは財宝をポケットいっぱいに詰め込んでいたなか、フラッテリー一家によって全て取り上げられ海の中へと落とされます。
フラッテリー一家に財宝を奪われ、海へと突き落とされたグーニーズでしたが、そこへフラッテリー一家の末っ子のスロースと友達になったチャンクが登場し、みんなを助けてくれます。崩れかけてくる岩をよけながら、外へと続く穴から脱出します。そこには心配してかけつけてきた、グーニーズのメンバーの両親と銀行やがいまいた。マイキーの父は銀行屋に言われるがまま、期限となった契約書にサインを書こうとした瞬間、マイキー宅のお手伝いさんが、袋に入った財宝を発見!!契約は破棄、マイキー達は離れ離れにならなくて済みました。そこに、洞窟から出てきた「片目のウィリー」を乗せた海賊船が大海原へと旅立つ感動のラストシーンで映画は終わります。
小学生の頃この作品を何度観た事か(笑)これを観て学校へ行く位好きでしたね。遅刻してでも…ってダメじゃん(爆)スロースがまた可愛いんだ。ガキの頃はこんな顔の人が本当に居るんだと信じていました。(後に特殊メイクだと分かるんですが)こんな冒険にガキの頃は憧れていました。映画のテーマソングThe Goonies ‘R’ Good Enough(グーニーズはグッドイナフ)シンディ・ローパーが歌っていましたがこの歌も大好きでサントラを買った思い出があります。DVDに特典映像でこの曲のPVも収録されているので必見です!あとカットされた映画のシーンもあるのでそちらもチェック!本当は巨大タコが出たりする予定もあったらしいです。この作品を観ると少年の頃に戻ります。
ホールド・オン・ミー(SKETCHES/Breaking the Rules)
【ストーリー】
幼なじみのフィル(ジェーソン・ベイトマン)、ジーン(C・トーマス・ハウエル)、ロブ(ジョナサン・シルヴァーマン)の3人は、高校卒業後それぞれの道を進み、離れ離れになっていたが、フィルが婚約パーティを開くのを機に、久しぶりに再会した。すぐに昔に帰って、ア・カペラで見事なコーラスをキメる3人。しかしフィルの婚約は嘘で、彼は骨髄性白血病に冒されており残り少ない時間を親友たちと過ごしたいと2人を呼んだのだった。ジーンとロブは彼の心に打たれ、3人で思い出を作ろうと、少年時代からの憧れだったカリフォルニアへ車で向かう旅に出発した。彼らはことさら陽気に振る舞い、楽しい時を過ごす。途中、旅先で出会った気さくなウエイトレスのメアリー(アニー・ポッツ)が一行に加わる。彼女は一端はロブと恋仲になるが、ラスベガスでフィルと結婚式を挙げる。やがてフィルは次第に衰弱していく。フィルの葬儀の日、沈み込んだジーンとロブに、メアリーは1本のビデオを見せる。それは死の直前にフィルが残したもので、画面の彼
は親友たちに感謝の気持ちと生きることの大切さを語る。ジーンとロブ、メアリーは深い感動に包まれた。
この作品もこれまた泣けます。大人の友情映画。レンタル店で今は見つけるのが大変かもしれませんがもし見掛けたら是非レンタルしてみて下さい。男同士の友情ってやっぱりイイな〜と思わせてくれます。
懐かしき
屋根裏だけが、「世界」でしょうか?世界を読む。
「じゃあ…ウクさん…気を付けてな!」
「お前こそ繋ぎ頼んだぞ!」
屋根裏の隙間から顔を覗かせたシウルが
ニヤッと笑い音も立てず姿を消していった
(…さて…と…あとはヨンの嫁さんが
ここに連れて来られるまで…寝て待つか!)
寝転んだ木箱の上で脚を組み
目を閉じ眠り始めた
ヨンは控え室まで走ってきた
そこには争った跡はあるが
テマンの姿はない
ウンスが居たであろう部屋の中を覗くと
床の上にピクリとも動かない
血塗れの布を被された死体と
その横に座る出血した武閣士が蹲っていた
「大護軍様!申し訳ありません!
女官は殺され奥様を連れ去られました!
今テマン様が後を追われてます!
王宮裏手の山の方へと行きました!
どうか早くっ!」
そこへ後ろを付いてきたトクマン達が
禁軍の兵士に聞いた情報を叫ぶ!
「大護軍!医仙様を抱えた男が
あちらの方に逃げたそうです!」
ヨンは直ぐに部屋を飛び出し
ウンスを連れた男の後を追って行った
その大護軍の後を迂達赤達も追いかけていく
先程と違い控え室の辺りは
静けさに包まれていた
「おいっ!…全員彼方へ行ったぞ?…
出るなら今のうちだ!」
控え室の入り口に立つ禁軍の兵士が
中の武閣士に声をかけた
蹲っていた武閣士がすっと立ち上がる
「上手くいった様ね…
さぁ…奥方様を運びましょうか…」
屋根裏 関連ツイート
#R6S攻略 https://t.co/htP2S4nlXg