光エナジー しのぶさんです
最近思いもかけない方々から、ブログ読んでますと言われびっくりします
自分が体験した健康のなり方、幸せのなり方を誰も分かってもらえなくてもいい、ただ発信だけはしていこうと決めて、3.4年経ちます。
初めは、フェイスブックから心が明るくなる言葉を少しだけ入れたり、その時代に受け入れられるもので止めたり、考えながら流れを大きく感じた四年間でした
今は、こんなことも言えるようになりました
赤ちゃんが産まれなかった理由など、、
産婦人科医で 胎内記憶をまとめていらっしゃる池川明先生がいます。
どの子に聞いてもみんな同じことを言うそうです。
お母さんの喜ぶ顔が見たかった
子どもは親の喜ぶ顔が見たいのです。
産まれてからもそうです
お母さん、子どもさんには笑顔を向けられていますか?
わたしはよく怒って出来なかった
それが子どもの為と勘違いしていました
勘違いと分かってからは、出来るだけそうしていますよ
その方が親も子も楽で楽しくなってきます
そして、
産まれて来れなかった命
はどんな風に思っているのでしょう。
この世に産まれ出るには、
胎児という
肉体に魂(光)が宿らなけれれば産まれ出て来れないと、胎内記憶の前を覚えている大人の人からも直接聞き確信しています
それもお子さんの口から分かるようになりました。
シェアしますね!
リブログ出来なくてごめんなさい。フェイスブックで投稿されていたものをからシェアさせて頂きます
流産、死産、中絶を経験された方へ✨
〜もう、自分を責めなくていい、 ごめんね、、じゃなくてありがとう〜 ✨
下の子が、
「私ね、お母さんのお腹に来る前に、一回お母さんのお腹に来たんだよ。 」
と言いました。
「えっ! そうなんだー。」
(ビックリしましたが、なるべく普通に聞くようにして… 下の子が生まれる前に、妊娠初期に、本当にお空に帰った子がいたのでした。 )
「その時、どうしてお空に帰ったの? お母さんその時生まれて欲しかったよ。 悲しかったよ。」
娘「あのね、 お母さんのハートとお腹をキレイにしたかったからだよ。 お空に持って帰るとキレイにできるの。 」
「えっ、、、 」
私はそこで滝のような涙が止まりませんでした。
つい、
悲しみにくれ、
私が悪かったのかなあ、
あれがいけなかったのかなあ、
帰りたくなっ
のかなあ、
ごめんね、、、
産んであげられなくてごめんね、、、
など、赤ちゃんがお空に帰ると、思ってしまいますが、
赤ちゃんは、
ママの心と体をキレイにするために、
命をかけて、
少しの間とわかってて、ママのお腹に来た場合もあるのです。
娘いわく、
そのまま生まれてもいいけれど、 1番ママの体と心をキレイにできるのが、
「お空に持って帰る」
ことなんだそう。
私の、
心の傷や悲しみや怒り、子宮にたまった感情やら悪いものやら、 全部持って帰ってくれたんだ。。。
さらに、次来た時のために、まわりの状況をも整えてくれていたんだと思います。
人の心や体を、よりよくするために、
自分の命をなくせる人、いるでしょうか?
どれだけ愛なのでしょうね。
もしも、 お空に帰った赤ちゃんたちが、
あなたの幸せのためにそれをしていたら、、、
「ごめんね」
じゃなくて、
「ほんとにありがとう」
悲しみの顔より、
ママの笑顔 😊 の方が
お空の赤ちゃんも嬉しいかもしれませんね。
また、
本当にママのところに来る日はまだまだ先なのに、
待ちきれなくて、
ママのところにほんの少しだけ遊びに来る子、下見に少しだけ来る子もいるそうです。
そして、
お空に帰っていった子供たち、
「ありがとう」
「楽しかった」
と言って帰っていく子が多いそうです。
中絶をご経験された方、
もしも、天使さんがこんな思いであなたをキレイにしてくれるためにやってきていたとしたら、、、。
あなたを幸せにするために、
短時間でもいい、会えなくてもいい、あなたの役に立ちたい! って、あなたを選び、あなたのところにやってきていたとしたら、、、
もう、ごめんね、ではなく、 「ありがとう」ですね。
言葉や思いは、お空に還ってからでも、お空の子に届くよー、と、娘が言っていました。
今からでも、 「ありがとう」 伝わりますね^_^
地球で親子にならずに、ずっと上から見守るお子さんもいるそうですよ。
その方が形のないぶん、まわりを動かしたりメッセージを伝えたりしやすいそう。
きっと気づいてもらうこともなく、 感謝されることもないかもしれないのに、すごい愛ですね。
中絶も同じ。
胎内記憶を研究されて全国でご講演されている池川明先生は、
流産も中絶も同じ。 帰る方法が違うだけ。
流産は自由席。 中絶は帰る日が決まってる指定席。 な、だけ。
子供にとっては流産も中絶も、それくらいしか変わらないそうです。
一旦お空に帰ることはすでに決めてきている。 還る方法も。
だから、お母さんは、悪くない。
もう、ご自分を責めなくていいですよ。
お腹にいる時間も関係ありません。
と、おっしゃっています。
「私ね、お母さんを笑顔にするために生まれてきたよ!」 と笑顔で言ってくれる娘。
子供たちが生まれてくる理由の多くは、
「ママを幸せにするため」 だそうです。
つらい思いや悲しい思いをするのなんて当然わかってて、でも自分がママを幸せにしたい! って意気込んで来るのだそうです。
これまた、 日々、ごめんね、じゃなくて、
ありがとう、かもしれませんね。
ちなみに、 娘の、
以前お空に還る前にお腹にいた時の記憶は、
「楽しかった! でもちょっと怖かった!」だそうです💦
あ〜、私のイライラもプンプンも一緒に体験してくれていたのですね〜
どれも嬉しい地球体験なのだそうだけど‼︎
みんなみんな、
大人が思うより、
子供たち、お空の天使さんたちは、大きな愛で、
私たちを助けてくれているのかもしれませんね。
今日も子供たち、天使さんたちの大きな愛に感謝です。
もし、天使さんたちに、ごめんね、、、と思っている方がいらしたら、
もう、ご自分を責めないでくださいね。 あなたも、誰も悪くない、
それよりも、<
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お子さんやお空の天使さんに、「ありがとう」 って、ニッコリして、くださいね^_^
それが、天使たちの本当の願いだと思います✨
赤ちゃんを待っている方へ ✨
https://ameblo.jp/yamacamp/entry-12305125194.html
私たちは光✨
https://ameblo.jp/yamacamp/entry-12214206057.html
以上シェアさせて頂きました。
次はわたしが出会った人が覚えていたお話しです
彼はお母さんのお腹に入る時を覚えている人でした。
お母さんも同席されていたので、お二人のお話しがピタリと当てはまり、びっくりしたのです。
彼はお空の上から、お母さんを選んでいたそうです。
他の子は、地球でないところへ転生する子、次々と決まり自分は地球の中で3人のお母さんを見つけ、こっちへ行けばおばあちゃんに育てられ、これも良いかなあとか、こっちのお母さんは色々ありそうだけどでもここに決めたと、その時のお母さんのお仕事の様子も空の上から見られていたそうです。
お母さんは、お医者さんに明日のエコーで決めましょうと言われ、彼が決めお腹に入った次の日お母さんのお腹でも元気に動き出し、もう安心と言われたそうです。
肉体として、お腹に入っても、魂が入らなけれれば動かないのですね!
みんなこうして生きているのは、自分が親を選び、ここは辛くても自分の魂のお勉強になると決めて来られたのでしょうね!
だから、 苦しいと思っていても越えられない山は無いのですよね(^^)
「どうも毎日だるい」そんなあなたのための転生
前回からのつづきでもあるのですが、
転生するときに記憶を消される焼却炉に入ったりして
シュールな体験をしたあとに、
とても美しい草原に行きまして、
そこでは、緑の鳥型宇宙人が私を待っていて、
「仲間」なんだそうです。
そして私の姿も、その緑の鳥型宇宙人と同じものになってました。
こんな感じなんですよ。
もうね、細かい羽毛を描くのが途中でめんどくさくなってしまいましたw
それでその仲間が説明してくるのですけど、
ポイントは「基本的に耳で飛ぶ」
のだそうです。
えー!そんな耳でなんか、飛べるものなのかい??
と驚いたのですけども、
実際に飛んでみると、
「あー・・そういえば、こうやって、両サイドのコメカミのところで、バランス調整して飛ぶんだったよなぁ・・」
と、記憶を取り戻したんですよ。
確かに私はこの緑の鳥型宇宙人をやってたことがあるのです。
それで、その美しい草原と、美しい空を、
ギュンギュン飛び回り、
「わたしは一体なんなんだ(笑)」
と思ったところで目が覚めました。
—–
アセンションの話から始まって、記憶を消す焼却炉につづき、緑の鳥型宇宙人で終わるという、
終わり方が特になんなんだ(笑)という感じですがね。
まとめますと、
本来は誰もがこの宇宙で自由な存在で、それで地球にも来たのだけど、
本来の姿を思い出せなくなってるから、「還れない」
のかと思います。
本来の姿というのは、宇宙での本来の姿です。
※宇宙での自分の姿というのは色々あります。
(過去世が色々あるのと同じ感覚)
あー、自分は宇宙でこういう存在だったんだなぁ・・って感じです。
既存の概念から脱却して、
宇宙での自分の姿を思い出せた人は、
地球の輪廻から卒業できる可能性があるのだろうけど、
まだ居たいならば居ればいいようでして、選択のようです。
本来の姿を思い出せなくなってるから還れないというのは、
本来の姿の時の「周波数」に戻れれば、
還れるという理屈なのですが、
普通に寿命を終えたら、
宇宙に還るならば、還るか、残るかを選択するのではないかなと。
ホント、どっちでもいいんでしょうけどね。
あと、古い時代に主にプレアデス系から大量に地球に来た魂たちが、
そろそろ還る時期にきていて、でもそれを忘れてしまってる魂が多いので、
そろそろ思い出して還りますよー!と、「還る誘導」をしていたのかなと思います。
私も係員として働いてたやつです。
アセンションのゲートに案内していたと書いてましたが、
地球のアセンションとは関係なくて、
宇宙に還るゲート(まぁこれも個人のアセンションですが)に案内していたのかと。
ややこしくてすいません。
あと私に関しては、あの焼却炉をモロではないけど、体験したじゃないですか~。
アレは知ってて入るのはもう嫌(笑)
なので、もう地球はいいや・・と思わざるを得なくなってます。
あと、私自身 焼かれてもあまり記憶を無くさないタイプかと感じたもので、
そうすると、地球で輪廻する意味があまりないなーとも思いましたし、
さらに、地球で輪廻する上で、
縁(カルマ)がある人が、もう、ほんと少ないみたいでして、
ほら、焼却炉から出て、階段上っていって、縁のある関係者が全然出てこなかったじゃないですか。
なのでねー、私は宇宙視点だと、地球では縁がある人がそんなにもういないとも感じたのですよ。
もっと仲間がたくさんいる星があるようでして、
それがとりあえずプレアデスとかシリウスなのでしょうけどねぇ。
—–
上の絵の緑の鳥型宇宙人は、どこの星から来たのでしょー?と考えると、
こういうのは、シリウス系かなぁ~。
動物型の宇宙人はたくさんおりますよね。
みんな高度な知的生命体なのですよ。
地球もいろいろな次元があるじゃないですか。
その次元の細やかで自然が豊かなところに、
緑の鳥型宇宙人が、遊びに来てる・・ということのようです。
遊びに来れるものなのですねぇ。UFOが来るのと同じ感覚なのかな。
この緑の鳥型宇宙人になって、飛び回ってみると、
すごいスピードで飛べるのですがね。
リアルの私は高所恐怖症で、
数々の過去世で高所から落ちて死んでるようなのですが、
まさか、「高所から落ちて死ぬ」という根本がこの鳥型宇宙人に起因してるのか?とも思いました。
高所から落ちて死ぬという体験がしてみたかった?
でもそれが変な癖みたいになってしまった?
ということなんですけどね~。
もうやめたい(笑)
その件は自分でレトリーバルしてるのですがね。
・・と色々書きましたが、
こういう体験をしてみると、
結局は、今の人生で今の自分を楽しむしかないなぁと思います。
地球っぽい俗っぽさも貴重な体験ですよねー。
あとは、旅行を楽しんだりとか、自然を楽しんだりとかですかね。
非物質の体験で 今の生活を大事にしようと
考えさせられました。残り少ない地球の体験かもしれませんのでね。
おわり