ぐらんぶる、口コミのその評判やいかに！

2018年の夏アニメ新番組情報・最速放送日をまとめておきましたので参考にどうぞ。
※最速放送日順で記載しています。
※放送日時は変更になる場合がありますので詳細は各公式サイトを参照下さい。
※アニメ化が決定している作品です。リンクがある作品はクリックすると公式サイトに飛びます。
更新日：7/3に更新しました！

【夏アニメ紹介】
2018年夏アニメ情報一覧//

日曜日

テレビ東京：7月1日(日)7:30～

 

TOKYO MX：7月1日(日)22:00～

 

TOKYO MX：7月1日(日)深夜24:00～

AT-X：7月1日(日)深夜24:00～

BS11：7月1日(日)深夜24:00～

 

TOKYO MX：7月1日(日)深夜24:30～

 

TOKYO MX：7月1日(日)深夜25:00～

 

TOKYO MX：7月8日(日)10:30～

 

AT-X：7月8日(日)21:00～

 

TOKYO MX：7月8日(日)22:30～

 

テレビ東京：7月8日(日)深夜25:35～

 

 

NHK総合：7月22日(日)深夜24:10～

 

[3期]

NHK総合：7月22日(日)深夜24:35～

※関西地方では同日深夜25:15～

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月曜日

TOKYO MX：7月2日(月)深夜25:35～

 

TOKYO MX：7月2日(月)深夜25:40～

 

TOKYO MX：7月9日(月)21:54～

 

BSフジ：7月9日(月)深夜24:00～

 

TOKYO MX：7月9日(月)深夜24:00～

BS11：7月9日(月)深夜24:00～

 

TOKYO MX：7月9日(月)深夜24:30～

BSフジ：7月9日(月)深夜24:30～

 

テレビ東京：7月9日(月)深夜26:05～ (初回のみ26:10～)

テレビ大阪：7月9日(月)深夜26:05～ (初回のみ26:10～)
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火曜日

[3期]

TOKYO MX：7月3日(火)21:54～

BS11：7月3日(火)21:54～

 

BS11：7月3日(火)深夜25:00～

 

TOKYO MX：7月3日(火)深夜25:00～

 

日本テレビ：7月3日(火)深夜25:59～

 

[3期]

AT-X：7月10日(火)22:00～

 

TOKYO MX：7月3日(火)23:00～

 

サンテレビ：7月10日(火)深夜24:30～

 

テレビ東京：7月10日(火)深夜25:35～ (初回放送のみ25:40～)

テレビ大阪：7月10日(火)深夜25:35～ (初回放送のみ25:40～)
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水曜日

TOKYO MX：7月11日(水)24:00～

BS11：7月5日(木)深夜24:00～

※本放送は7月11日から

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木曜日

AT-X：7月5日(木)21:00～

 

AT-X：7月5日(木)21:30～

 

AT-X：7月5日(木)22:30～

 

TOKYO MX：7月5日(木)23:00～

 

フジテレビ：7月5日(木)深夜24:55～ (初回放送のみ25:00～)

 

TBS：7月5日(木)深夜25:58～

 

AT-X：7月12日(木)23:00～

 

TBS：7月12日(木)深夜25:28～
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金曜日

カエル王子といもむしヘンリー

TOKYO MX：7月2日(金)～9月28日(金)平日毎日17:59～

 

AT-X：7月6日(金)20:30～

 

AT-X：7月6日(金)21:00～

 

TOKYO MX：7月6日(金)21:54～

 

TOKYO MX：7月6日(金)22:00～

 

AT-X：7月6日(金)23:00～

 

 [全6話]

TOKYO MX：7月6日(金)深夜24:00～

BS11：7月6日(金)深夜24:00～ 群馬テレビ：7月6日(金)深夜24:00～ とちぎテレビ：7月6日(金)深夜24:00～ ※全12話を地上波放送版として全6話に再編集

 

テレビ東京：7月6日(金)深夜28:00～

 

TOKYO MX：7月13日(金)深夜24:30～

BS11：7月13日(金)深夜24:30～

 

TOKYO MX：7月13日(金)深夜25:05～

 

毎日放送：7月13日(金)深夜25:55～

TBS：7月13日(金)深夜25:55～

 

毎日放送：7月13日(金)深夜26:25～

TBS：7月13日(金)深夜26:25～

 

 

BSスカパー：8月3日(金)21:30～

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土曜日 

毎日放送：7月7日(土)6:30～

TBS：7月7日(土)6:30～

 

キッズステーション：7月7日(土)8:15～

 

TOKYO MX：7月7日(土)深夜24:00～

とちぎテレビ：7月7日(土)深夜24:00～

群馬テレビ：7月7日(土)深夜24:00～

BS11：7月7日(土)深夜24:00～

 

TOKYO MX：7月7日(土)深夜25:30～

BS11：7月7日(土)深夜25:30～

 

 

TOKYO MX：7月14日(土)23:30～

とちぎテレビ：7月14日(土)23:30～

群馬テレビ：7月14日(土)23:30～

BS11：7月14日(土)23:30～

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【継続・2クール目作品】

TBS：1月6日(土)朝7：00～

 

[6期]

フジテレビ：4月1日(日)9：00～

 

TOKYO MX：4月2日(月)22：30～

 

 

テレビ東京：4月2日(月)深夜25：35～

 

 [新作/3期]

テレビ東京：4月3日(火)17：55～
テレビ大阪：4月3日(火)17：55～
テレビ愛知：4月3日(火)17：55～
テレビせとうち：4月3日(火)17：55～
テレビ北海道：4月3日(火)17：55～
TVQ九州放送：4月3日(火)17：55～

 

 

日本テレビ：4月3日(火)深夜25：34～ [初回放送のみ]
※2話以降深夜25：29～放送

 

 

TOKYO MX：4月4日(水)23：30�
�

 

[新作]

テレビ東京：4月6日(金)17：55～
テレビ大阪：4月6日(金)17：55～
テレビ愛知：4月6日(金)17：55～
テレビせとうち：4月6日(金)17：55～
テレビ北海道：4月6日(金)17：55～
TVQ九州放送：4月6日(金)17：55～

 

 [3期]

読売テレビ・日本テレビ：4月7日(土)17：30～

 

[新作]

NHK Eテレ：4月7日(土)17：35～

 

 

TOKYO MX：4月7日(土)深夜24：30～
群馬テレビ：4月7日(土)深夜24：30～
とちぎテレビ：4月7日(土)深夜24：30～
BS11：4月7日(土)深夜24：30～

 

[新作/1期のリメイク版]

TOKYO MX：5月5日(土)22：30～

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【その他2018年春アニメの新番組・放送日未定情報】 

NHK Eテレ：8月6日(月)～10日(金)9:50～

再放送：8月13日(月)～17日(金)9:30～

 

2018年夏放送予定！

　【テーマ：夏】の「今日の一曲！」第三弾は、SUN & LUNARの「Romantic Summer」(2007)です。TVアニメ『瀬戸の花嫁』のOP曲で、作中に登場するヒロイン2名によって歌われています。

　アニメで両名(瀬戸燦＝SUN／江戸前留奈＝LUNAR)のCVを担当した桃井はるこさんと野川さくらさんがボーカルを務めていて、且つ作詞・作編曲も桃井さんによる楽曲であるので、ブログテーマは便宜上「UNDER17・桃井はるこ」にしました。

　『瀬戸の花嫁』は僕の第一次アニヲタ期が終わろうとしている頃；つまりアニメから卒業しようと考えていた時期に観た作品のために記憶が曖昧なのですが、かなり面白かった覚えがあります。原作漫画も買うぐらいには当時気に入っていたはずなのに、残念ながら売ってしまって手元にないんですよね…

　補足：第一次アニヲタ期の終焉は「ポジティブな意味合いでの二次元断ち」によって齎されたものなので、アニメだけでなく漫画に対しても「よっぽど気に入っているもの以外は全て売ってしまおう！」という断捨離の心理が働き、5段階評価で言えば☆4以下の作品がその対象となっていました。当時はそれで満足していましたが、8年越しに二次元趣味に出戻ってからは「なにも☆4まで売ることはなかったんじゃないか…」と後悔し通しです。『瀬戸の花嫁』もそのひとつで、他には『ひだまりスケッチ』『ローゼンメイデン』『ひぐらしのなく頃に(漫画版)』『ジンキシリーズ』『ながされて藍蘭島』『まもって守護月天！』『パンプキン・シザーズ』あたりを手放したのは悪手だったと感じています。思い出せる限りを適当に並べてみましたが、当時の自分はなぜかガンガン系に厳しかったとわかるラインナップですね。笑

　話を音楽に戻すと、漫画は売ってしまってもCDは売っていなかったことから、作品の音楽は大層気に入っていたのだと言えます。3,000枚の限定生産だったらしいライブソングCDも、そんなにレアなものだとは知らずにちゃっかり2枚揃えていて自分でも驚きました。これは作品自体が好きだったということも勿論理由にはなりますが、元々UNDER17および桃井さんのファンであったために、迷わず手を出したのだという向きもあるでしょう。

　先述の通り「Romantic Summer」は楽曲制作の段階では桃井さんによるソロワークス作だと言えます。当時僕は「桃井さんってこういう曲もひとりで書けるのか！」と驚いた覚えがあり、なぜならGS（グループサウンズ）全開のサウンドデザインであったからです。でもGS風のアニソンを紹介していて、本曲もその流れで候補にあがってきたわけですが、こちらのほうがよりGSらしい或いは夏らしいストレートなつくりとなっています。アニメのOP映像自体がまさにこのイメージだと思いますしね。

　波音のSEから幕を開け、穏やかなギターフレーズを挟んだ後に、美しいメロディでもって”夏の風が　髪を撫でる／気のせいかな　恋の予感…”とロマンチックな歌詞が綴られる序盤。…の雰囲気を一気に打ち破るザ・ベンチャーズよろしくのテケテケテケテケ！

　この冒頭の数十秒だけで、堪らない人には堪らない展開だと言えます。「テケテケ」という言葉で十分に通じると思いますが、もう少し踏み込みたい方は「サーフサウンド」「クロマティックラン」「トレモログリッサンド／グリスダウン」あたりのワードで検索してください。ためになる解説ページはたくさんヒットします。

　先にリンクした記事にも書いた通り、僕はGS世代ではないので後追いで興味と知識があるだけですが、2007年当時の桃井さんと今の僕の年齢がほぼ同じであることを考慮すると、やはりある程度年齢を重ねるとレトロ趣味に走るものだよなぁと、僭越ながら共感を覚えることが出来ました。

　後追いゆえに前の記事も含めてここまでに披露したジャンルに対する説明も、厳密には「影響を受けた」と記すべきポイントをいくつか省略している節があるため、「ベンチャーズはGSではないのでは？」や「GSとサーフサウンドはまた別では？」などのツッコミは至極当然であると補足しておきます。本曲には「それら複数の要素がある」と捉えているのだということだけでも伝わればOKです。

　現在ではサーフサウンド或いはサーフミュージックと言えば指すところも広く、バンドスタイルやロックに限らずクラブ音楽やレゲエなんかも対象になっているのでは（要するに個々人によって区々だ）という気がしますが、GSに見られるような良い意味でのダサさと格好良さが共存している音楽こそが「まさに夏！」だという感じがするので、もっとこういうユニーク成分が多めの曲が増えればいいのになと思います。

　”キラキラ熱い夏の浜辺”をコーラスでもう一度繰り返すところや、”晩生な　a lonely maiden”の”a”の部分で醸されるセクシーさ、小節終わりにサザンオールスターズの曲によく出てくるカスタネットの音を挿入したくなるようなBメロに、身体が左右に揺れてしまうのを拒めない調子の好いサビメロ、コーラスとキーボードとギターのセッションがひたすらに素敵な間奏と、何処を切り取っても夏らしさに満ちていて完璧です。

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　余談というか、最後に夏のアニソンに対する一考を載せて締めます。今は2018年夏アニメが放送されている時期ですが、時節柄夏や海にフォーカスされた作品も当然ながら多いですよね。視聴している中では『ISLAND』『はるかなレシーブ』『ぐらんぶる』あたりは特に夏らしいアニメだという認識ですが、いずれもOP曲が素晴らしいなと思っています。実際の季節とあっていることや夏らしいOP映像も込みで考えると、ブーストがかかっている面は否めませんが、それでもです。

　後に単体でレビュー或いは年末に更新予定のアニソン振り返り記事の中でふれるかもしれないので、ここでは各曲に対する詳しい言及は行いませんが、いずれの曲も夏らしさの演出に寄与しているのはドラムセクション（ビートメイキング）とシーケンスフレーズであると分析していて、ギターサウンドによって夏を醸していた時代とは違うなということを実感しています。先にサーフミュージックの指す幅が広がっている可能性�
�ついて書きましたが、そこにクラブ音楽やレゲエという言葉を出したように、ノリの良いグルーヴによってライトなレイヴ感を出すのが主流なのでしょうかね。

　『ぐらんぶる』OP曲の「Grand Blue」は湘南乃風のナンバーなので、これはまあらしいなということでわかりやすいと言えますが、『はるかなレシーブ』OP曲の「FLY two BLUE」は、可愛らしい歌声とメロディに対してリズムパターンがとてもダンスミュージックしているように聴こえ、面白いアプローチだと評価しています。『ISLAND』OP曲の「永遠のひとつ」は毛色が異なりますが、強いてレイヴ文化に絡めるのであればチルアウト的な役割があるトラックだという認識です。

どうも～らちぇ＠観る量は若干、忙しさにも左右するんですよね

 

 

観る時間が勿体無いとか思ったらもうアウトですね。最近では今までにしなかった残りあと３～４話くらいでもダメだと思ったら観なくなりました。今回だと（音楽少女）（百錬の覇王～）（ISLAND）あたりがそうですね。（ISLAND）に関しては展開が突拍子もなくてついていけなかった。あとは（BANANAFISH）。ノイタミナ枠で切ったのは初めて。ホモばっかで・・・。

 

 

で、完走した（する）アニメのラインナップです

・はねバド！

・進撃の巨人　Season3

・邪神ちゃんドロップキック

・ヤマノススメ　セカンドシーズン

・京都寺町三条のホームズ

・オーバーロード３

・ゴクドルズ

・シュタインズ・ゲート　ゼロ

・すのはら荘の管理人さん

・七星のスバル

・ちおちゃんの通学路

・ハイスコアガール

・ハッピーシュガーライフ

・ぐらんぶる

・メジャーセカンド

・はるかなレシーブ

 

・・・こう箇条書きにすると多いんですよねｗ１５だから1日2本と考えたらまあそんなもんかと思いますけど。総評としては結構面白いものは粒揃いで、まあまあが少なく、ギリギリも多かった感じ。

 

 

この中で面白くてまた観るかもと思ったのは

 

（　 ｀・ω・）つ【はねバド！】主人公が性格がきつすぎて新鮮でした。スポ根とはちょっと違う狂気が溢れていて1クールならその後の展開をマンガで見ようかなと。

 

（　 ｀・ω・）つ【ゴクドルズ】設定が最後まで生きてた感じ。ヤクザが（しのぎ）の為に性転換してアイドル。もうこれだけで勝ちですねｗシュールなのが好みなのでハマりました。

 

（　 ｀・ω・）つ【ハイスコアガール】これ、主人公とほぼ自分は同い年ですね。若干、上ですけどゲーセンの出たゲームの変遷は記憶にありました。俺もサムライスピリッツは結構やったな～と。KOF95あたりもちょっと触ったけど自分は格闘系苦手ぽかったのでハイパーオリンピックとかに逃げてましたねｗ今でも連打は出来ます。人差し指と中指が高速に連打できます・・・ええ、できます(謎)

 

（　 ｀・ω・）つ【シュタインズゲート　ゼロ】最後の最後にきました！この盛り上がり＆巻き返しは流石に1期人気が高かっただけあって面白い！

 

（　 ｀・ω・）つ【ハッピーシュガーライフ】愛って重いね（）。

 

他にもヤマノススメは安定してたし、ちおちゃんの通学路も題材から微妙かと思えば意外に拡がって面白かったです。ぐらんぶるもバカなノリは良かったし、OP曲がテンションあがるのがまた良かったです。うん、粒揃いで豊作でしたね

 

 

さてさて・・・語るよ！ソードアートオンラインの新章です！！！

 

 

ソードアートオンライン。略してSAO。若い子は（サオ）と言ってたりします。俺がライトノベル読むきっかけになったねおぷらくんに最初に薦められた本です。ここからアニメも観るようになったんだからマジで責任取れよ！って感じですｗまあ、後悔してないですがｗ

 

 

簡単におさらい。1期はSAO編とALO（フェアリーテイル）編。SAO編はこの物語の基礎。VR（仮想空間）の世界に閉じ込められて、ゲームの中の死がリアルの死になるデスゲームへ。ボスのいる100階までつらなる塔を登って行く物語。ALO編はゲームクリアしたのに現実に戻ってこないヒロインを違うゲームで発見。世界樹の頂上に囚われたヒロインを助け出す物語。

 

 

2期はファントムバレッド編、小休止ｗマザーズロサリオ編。ファントムバレッドはVRでも銃がメインの世界に剣で立ち向かう主人公。ヒロイン役はトラウマ脱却の為に銃と向き合う為にゲームの世界へ。もうSAO以来無くなったはずのゲームの中の死が現実へ！？という物語・マザーズロサリオは終末医療としてのVRの存在・・・号泣しかありえない物語。

 

 

４つの話と１つのエピソードですね。これに劇場版もあります。

 

 

そして今回のアリシゼーション編。紹介した４つの編は小説にして１冊や2冊の内容なんですが今回のパートは・・・衝撃の10冊！！！これをどうまとめるんだ？名シーンたくさんあるぞ？端折るとつまんないよ！？と思ったら・・・

 

 

まさかの4クール（1年）放映

 

 

これにはびっくりした、1年間、土曜の夜は正座で待機ということになりますねｗ

 

 

軽くネタバレにならない感じに書くと。タイトルのアリシ・・のところはアリスにかかってます。主人公はいつものキリトに新キャラのユージオとアリスの3人で物語は動きます。勿論、今回もVR・・・では説明が微妙に間違ってるのですが、このあたりの仮想空間のことについて小説では相当小難しく書かれていて、正直、完全に理解してはないのかもしれません。

 

 

まあ、でも今回も登りますし、1対１もあれば大規模戦争もあります。今までの主要メンバーは後半まで出番待機ですがちゃんと一人一人が活躍する場はあります。男キャラはさておきｗ

 

 

絶対にオススメですし、予告観た感じさらに綺麗になってます。戦闘シーンでまた鳥肌立つこと間違いないですしね。唯一不安なのは、ちょっと重くなりすぎる可能性があることくらいです。

 

 

・・・うん、10月からなので10冊読み直さないと(使命感)。観て直ぐにブログ記事書きそうな勢いですｗｗｗ