えっ！あのぐらんぶるがこんなにお得に買えちゃうの！

最近アニメ語って無かったな、

って思い立った用紙です。

 

まあ最近アニメそんなに見てないんですが(最近実況ばっか見てる)

真面目に見てたアニメ

 

ゴクドルズ

 

終わっちゃったあああああ！！！！！！！！！！！！！！

毎週見て大笑いしてたの・・・。

いつかのこれアニメ化しちゃいかんやつ、って回もほんっと笑ったの。

今千秋監督が絶対したかった話のやつ。

 

あと最終回のファンとの交流会もパンツ見つめるやつ気持ち悪すぎてほんっと笑ったの。

でも実際こういうやつ本当にいるんだろうな・・・とも思いながら。

 

その笑うアニメが終わってしまった今、私何に笑えばいい・・・？？？？

と思い。

 

 

湘南乃風が歌ってるアニメがありまして。

有線で聞いてて、湘南乃風のその歌がめっちゃいいの・・・！！！！！！

すごく気になってて。

ある時そのアニメのキャラの抱き枕カバーが出るっての見たんだけど、

 

全裸で股間に黒の玉の絵柄の抱き枕

 

え、これ絶対やばいやつや・・・・。

つかこのアニメ始まる前にＣＭ見たとき爽やかそうなスキューバのやつじゃなかった？？？

 

って思って、見だしたの

 

ぐらんぶる

 

凄い。

ゴクドルズ以上に笑ってしまった。

面白すぎて2日で9話まで見たんだけど(仕事の関係上２日掛かった)

いやもう・・・。

ゴクドルズはなんだろう、純粋に面白かった。

ぐらんぶるは頭悪すぎ(誉め言葉)て面白い。

 

いやー基本全裸アニメだし、何気に背中から見たとき股間に少し黒い影があるの

あれこだわってるなって思ったし。

なにより内容私の中でツボすぎて。

 

耕平個人的にミツギにしか見えなくて色々辛いんだよ(見た目と初見のクール系キャラ)

中身ただの２次元美少女オタだったんだけど、イケメンなんだよなあ・・・・。

 

あとキャラ皆個性的すぎんだよ。

先輩二人も中々いい味出してるし(あれガチムチＣＰ好きな腐は絶対食いつく)

伊織と耕平の距離感いい感じだし、

友人達(特に山本)とかもいい味出しつつ、何気に声優が豪華。

ティンカーベルの会長とかじゅんじゅんだしね。

ケバ子も絶対化粧取ったら可愛いと思ったけど、やっぱ可愛かったし。

まあ私の女子での一推しは梓さんなんだけどね！！！！

美少女もＢＬもイケる最高の姉さん過ぎる。

 

話的には

伊織の部屋作った時に笑って(美少女の反対はＢＬ)

一番笑ったのは８話だな～・・・。

あれ神回過ぎておかしい。

 

前半に、バーのマスターで速水さん出てきて

はーバーのマスターいい声かよー！って思ってたのに、

マスターが勘違いして勝手にマスターだけ腐な展開になってあそこ声出して笑って。

最初登場したとき

 

「なぜ薔薇・・？？」

 

って思ってたけど、そんな伏線だったのなｗｗｗｗｗ

 

そして後編の裏切り回最後の耕平の声ｗｗｗｗｗｗｗ

ミックスボイス聞いたとき

 

「蒼井翔太？！？！？！？え！いやこれは木村良平が出してるのか！？いややっぱ蒼井翔太だよな！？！？！」

 

からの、いのりちゃん→くぎゅで私の喉は死んだ(笑いすぎて喉痛い)

だって、いのりちゃん、くぎゅは分かる。

女声わかる。

蒼井君はなぜミックスボイスで女性声優枠としてｗｗｗｗ

おもしろすぎてｗｗｗｗ

 

あとＥＤ

 

水樹カヤ様の歌を歌う伊豆乃風

 

『二軒目にカラオケに入った俺たちのテンションスーパーＭＡＸｖｅｒ』

 

これ本当面白すぎて、好きすぎて、買ってしまった。

もうなんならＥＤだけでもいいから皆見たらいいよ。

 

 

 

奇跡の方もマジで湘南乃風ぽい歌だし買うか迷ってる。

カヤ様の方は、ＣＶ水樹奈々様だしＢＤ・ＤＶＤ４巻に奈々様ｖｅｒ収録されてるらしいからちょっと欲しくなった。

てか8話面白すぎて・・・！

 

 

 

皆もぐらんぶる見たらいいよ！！！

あ、合わないかもって思ったら２話から3話くらいに飛んだらいいよ。

私はツボ過ぎて、全話視聴してるから。

 

興味ある人は是非観てね。

 

 

おはようございます。こんにちは。

 

「ぐらんぶる」という漫画に昨日はまりました。ギャグマンガです。面白い。

 

いいなぁ。。

 

はい

 

9月28日の日記

 

昨日何してたかって聞かれたらひたすら課題読んでました。（笑）

 

朝起きて、午後のDiscussionの準備をし、読み、早めに学校に出陣。

 

最近、リーズナブルな学食を見つけ、家に帰って冷凍ピザを食べるのをやめました。

スープとパンで1ユーロなので最高です。美味しい。

 

そして授業に出ました。

 

そろそろペーパーの提出期限も迫り、いよいよやばいです。ほげぇ。。今週の土日は課題に追われて終わりそうな予感。

 

目標は10月を生き延びて単位を取ることです。頑張ろうな。

 

授業出るたびに僕はいかに英語ができず、知識と議論力が無いかという現実を叩きつけられ、

ちきしょ～って思いながら話を聞く日々。

 

昨日は先生に特別扱いされ、ありがたいといえばありがたいのですが、不甲斐なく情けなく思い少ししょんぼりしました。まぁこれが留学だよね。。

 

授業が終わると友人が教室の前で待ち伏せしており、しばらくぺちゃくちゃしゃべってました。

まぁお前はスタートラインが違うんだからしょうがない、と慰めてもらいました。

確かにそうだがそれに甘えてはいけないと思いながら今後もやるしか、、

 

そのあと図書館で本を返そうと思ったのですが、この前僕が本を借りる際ミスをしたせいで、その本を持って入るなり、ブザーが鳴る始末（笑）ほんとごめんなさい！

 

図書館泥棒になりましたが、職員の人にお願いし、疑いは晴れました。

さらに、その本ですが、返す必要はなく、11月末まで借りていいとの承諾をいただきました。やった～

 

家に帰り、疲れましたが、明日のリーディングをしました。眠かった。。

もう読んでもどうせそんな頭に入らんし、とにかく早く読んで要点をつかむことに集中しました。

というわけで、読む方針を少し変えたおかげか、結構早く読め、予想以上にできました。これで今日の午前の負担が減る。。（笑）

 

流石に読んでばっかで疲れたので、夕食食べた後に

 

「ぐらんぶる」という漫画（この前アニメやってたぽい）をkindleで買い、リラックスして読んでました。ふぅ～面白い～

 

そんな娯楽までもが読む一日でした。

 

いつもありがとうございます。

 

あ～～～～～温泉入りてぇ～～～～～～！！！！！

 

今日も生きてきます。

 

 

来月発売予定の『ファイプロワールド』で使える技リストにスモールパッケージボムがあると知って、地味にテンション爆超状態の与力です。知った日は興奮で朝になっても寝つけませんでした。いや、現実の使い手本人は決して好きではないのですが、あの技は私の脳内にいる或るオリジナルレスラーのフィニッシュホールドにドンピシャなのよ。上半期の『風雲児たち』と『よりもい』の圧倒的ツートップを脅かす……否、覆す可能性が出てきました。これは寝不足待ったなし。今のうちに下半期の予定を整理しておかないと大変なことになりそうな予感。

夏アニメも放送前から期待していた『はたらく細胞』と『あそびあそばせ』が立て続けに当たりで超満足。特に『あそびあそばせ』の先っぽだけと真実はいつも一つと舐めてみたけどタダの水っぽいのシーンは翌日、腹筋が筋肉痛を起こすと覚悟しました。両方共原作は未見ですが、これは『宇宙戦艦ティラミス』と同じく、アニメで面白さが倍増する系の作品ではないかと思います。残る視聴予定作品は『京都寺町三条のホームズ』『ぐらんぶる』『アンゴルモア元寇合戦記』。ドラマでは『極道めし』に注目。いやー、これは寝れねーわー、この夏寝れなくてつれーわー。そんな訳で今週も短目の徒然日記。話題は二つ。

 

 

１．『西郷どん』スペシャル２『いざ革命へ！　西郷と四人の男たち』簡易感想（ネタバレ有）

 

 

今週の『西郷どん』の感想は本編がお休みのため、ありません。代わりに放送された『西郷どん』の特番バラエティは見ましたが、そのバラエティ自体が本編に負けず劣らずのクオリティでしたので、マトモな感想を書く気も起きません。そりゃあ、本編のクオリティ自体がアレなのは百も承知ですよ？　でも、番宣用のバラエティなのに誰一人ドラマの内容に一言も触れないってどういうことなの？　嘘でも出まかせでもいいから、視聴者に本編を見たいと思わせないでどうするの？　兎に角、不自然なほどに誰も何もドラマ本編を語ろうとしない異常さが印象に残りました。何というか、

 

生放送で大御所俳優のヅラが落ちたのに、誰もそれに気づかないフリをして、台本通りのトークを展開するバラエティ番組を見ているような居心地の悪さ

 

とでもいいましょうか。しょっぱい例えですみません。或いは制作陣が本編には触れるに足る内容がないことを言外にアピールしているのかも知れません。

いやね、それでもね、役者さんの頑張りは伝わってくるのよ。銀さんも師匠もピュア勝も山川も、それぞれ、キチンと御自身が演じる人物の分析と演技プランを練っておられるのが、インタビューから感じ取れるのよ。特に桂は山川ファンの私でさえ、

 

「悔しい……でも、玉鉄の桂、似あい過ぎて見入っちゃう！（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）」

 

と心の中でアヘ顔晒すレベルの完成度でしたよ。何で俳優個々人がキチンと出来ていることを制作陣は出来ないのか。

スタジオ収録分の唯一にして最高の見どころは、

 

「これまで西郷どんはタダのいい人っぽい感じなんですよ！（赤文字部分・筆者註）」

「皆に好かれて仲間がいるなんていうのは、ひょっとすると、島国の日本人の甘えなのかも？」

「長州の藩士って偏った人多いんですよ！」

 

という磯田さんのコメント。時代考証担当者としての本音ダダ漏れで草生える。正直、どの芸人やタレントのコメントよりも面白かった。あの番組で一番バラエティ慣れしているんじゃあないかと思いました。

そして、続々とあがってくる追加キャストの情報。いや、ヴィジュアル的＆出身地的には四分六でアリですが、何となく雰囲気で何をいっているか判る奄美編でも字幕を出している以上、この人の台詞でも字幕は必須でしょう。『ＧＯ』でスズムシを演じたドラゴンとどっちの滑舌が上か。プヲタ的には非常に興味深いネタではあります。

 

 

２．言葉と宗教というものの把握を（二〇一八年改訂版）

 

 

多分、中学時代に一番読み返した本。

初見の頃は戦国史に詳しくなかったので、鈴木重秀が金ケ崎の退き口に参戦していたと本気で信じ込んでいました。その意味でエンタメ路線に全振りした司馬さん作品の一つの到達点ではないかと思います。序盤で描かれた秀吉と寧々の濡れ場に興奮したものですが、歴史上の人物の【ﾁｮﾒﾁｮﾒ】で盛りあがるとか、今考えると当時から随分と闇が深いな、俺。

それはさて置き、本作は孫市視点で石山合戦が描かれているため、基本的に本願寺のダークサイド描写は控え目ですが、司馬さんも書いている途中で素に戻る瞬間があったのか、文章の端々で本音をぶっちゃけておられます。

 

「石山本願寺はすでに思想的な山師になり果てている。南無阿弥陀仏は極楽への呪文におちぶれ、宇宙の絶対唯一神であるはずの阿弥陀如来は野卑な現世利益の匂いを帯びはじめていた」

 

とか、主人公が与する陣営の評論とは思えない冷酷さで、当時の私はエゲツナイ宗教があったものだとドンびきしました。しかも、数日も経たないうちに我が家の御宗旨が、その『エゲツナイ宗教』と知って倍率ドン。更
にドンびき。ちなみに勤皇派のほうです。この点でも穏健的佐幕派の私とは相性が悪い模様。余談は兎も角、この時の衝撃が契機となって、随分と宗教に関する書籍を読み漁ったのを覚えています。それこそ、昨年の記事で書いたようには、宗教へのモヤモヤ感を論理的に整理したい欲求が根底にあったのでしょう。そして、最終的に到達した結論は、

 

「本来、教団というものは人の悪いものだ。古来、どの宗教どの宗派にもこの点はかわりない」

 

という、まさに『尻啖え孫市』で司馬さんが述べた一文そのままでした。出発点が到達点という古典的なオチでしたが、旅の苦労を知った者のみが家の中に青い鳥を見つけられるのも、また真理ですね。数年後、これも司馬さんの言葉を借りると元兇のおぞましさについては書く気もおこらない事件が発生した際、

 

「何故、宗教団体がこのような事件を起こしたのか」

「今回の事件は現代日本の抱える精神的病理が根底にある」

 

という当時の世論に違和感を覚えた私は、所属していたゼミの論文会で、他の宗教の歴史や習慣を事例に挙げて反論（≠擁護）したものです。尤も、教授を含め、周囲の反応は実に冷ややかでした。まぁ、自分の御宗旨を犯罪組織とクソミソにされて喜ぶ人は絶対的少数派ですから、残当な結果といえるでしょう。

先日の一連の報道を契機に、久しぶりに『尻啖え孫市』＆当時の自分のゼミ論を読み直している今日この頃。この前年のゼミ論では差別用語の規制問題について書いていました。当時から表現規制には敏感に反応していたようです。実際、当時と今を比べると表現規制は明らかに進行しているのよ。『尻啖え孫市』も手元にある新装版の奥付に、

 

「本作品中には、今日では差別表現として好ましくない用語が使用されています。しかし、戦国時代を背景にしている時代小説であることを考え、これらの『ことば』の改変は致しませんでした。読者の皆様のご賢察をお願いします」

 

との『おことわり』が入っていますが、ン十年前の旧版を読んだ人間的には新装版の、

 

「わしは足がわるい。それでもわしを好くか」

 

という台詞に思いっきり改変しているやんけとのツッコミを禁じ得ませんでした。孫市がぽるとがる様に告白する名場面なのに……尚、原文がどう書かれていたかは皆さま御自身で御確かめ下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんばんわ

とまです

 

 最近、スーパーで

 ミニ大福５個入りとかが

安価でありよく買います

ちょっと小腹がすいた時

などにひとつ食べると

かなり満足できます

程良く塩分も感じますので

汗かきすぎの塩分の補給

にも役立っていると

思います

 

おととい

スーパーでアスパラガス(国産)

1束百円と安かったので

2束ほど購入しました

今日は鶏の唐揚げにしたので

付け合わせの野菜にしました

美味しかったです

チョコレートが大好きですが

夏は暑いため溶けてしまう

ので、夏は我慢します

代わりにスナック菓子を

食べるのですが

コスパが悪いので

さらに身体にも悪そうなので

アニメ観ながら食べるのは

食パンと牛乳にしました

食パンをレンジで

30秒ほどチンしますと

焼きたてパンのように

ふかふかになります

美味しくなります

この発見を友達に話したら

昔、松本人志がやってた

と言われて

我が頭脳も捨てたものではない

と認識しました(^^)

夕方、雨が降って

山が冷えてくれたみたいです

窓から涼しい風が吹いて

くれます

 

今日は2018年夏アニメから

ピックアップして

紹介になればと少し

 

はじめに言っておきますと

私はすべてのアニメーションを

応援するアニメファンとして

話をします。それは絶対です

 

もし、万が一

表現を不快に感じられる

などありましたら

 

申し訳ありません

と、先に謝罪しておきます

 

紹介漏れなども

同様です

悪意はありません

 

 

まだ全く末視聴の状態で

作品の紹介をしたブログ

はこちらです

 

 

 

 

でわ

楽しんでいただけますように

 

 

 

日曜日

人間の体内を街に見立てて細胞が生活している。すべての細胞には役割がありその役割を果たすことで人間の身体は維持されている。細胞は街で生活する事、すなわち仕事であり役割を果たしている。ユニークな解釈で面白い。

 

 

記憶のない主人公。時折フラッシュバックする記憶の断片が他人とのつながりを持つきっかけとなり物語は動くことが多い。つながりを持つ他人が可愛い女の子ばかりだったりするのはお約束なのだろう。フラッシュバックする記憶の断片と進行する現在から主人公は未来人を自称するが物語の本当の狙いはまだ見えない。興味をそそり好奇心を持たされる面白い作品。
 

 

 

水上悟志らしくあると言える気がする。盛り上げるポイントが実はそこよりももっと重要な裏があり真実を見えなくしていた。主人公は悪か正義か？そもそも尺度が違うんじゃないかと思わされるのが水上悟志作品の特徴のような気がするので最終回まで目が離せない。今の段階で安易な評価は無意味だと思う。

 

 

ギャグアニメ。ギャップ笑いというちょっと変わった作風であり、主人公三人が三者三様であり個性的でギャップ笑いにはまりやすい計算された作品だと思う。萌も癒しもないけど笑はある。いい作品です。

 

 

月曜日

熱い。この作品を夏にぶつけてくれた製作者サイドの配慮に感謝したい。良い作品、どんどん引き込まれる。今後が楽しみ。

 

 

火曜日

癒しだなぁ

 

 

癒しだなぁ

 

 

金曜日

男色の趣味はないので少し引くところがあるが絵の丁寧さや、ストーリーの良さにどんどん引き込まれていく。人間がきちんと描写されている丁寧さはやはりアニメを超えるアニメをというノイタミナの精神が反映されているようでうれしい。良作の雰囲気、今後に期待。

 

 

ギャグアニメ、物語がほぼすべて通学の時間帯で起こっていく。第一話は楽しかった。自分もやりたかったなと思ってしまうところがすごい。ネタは持つのかと心配になるが大丈夫なようだ。今後も笑わせてほしい。

 

 

土曜日

90年代ゲーセン事情。ゲーセンってたまにゲームの無茶苦茶うまい女の子とか居たりするけどそこに的を絞っているのかな？ただそれが小学生でクラスメートでお嬢様という。主人公は一回は引き裂かれた。たぶんここまでは小学生編という事なのだろう。OPで学生服着ている姿があったから、中か高でまた再開して仲良くやっていってほしい。成長したヒロインとの再開が楽しみだ。

 

 

女の子、水着、ビーチバレー。夏の要素たっぷりのスポーツ青春アニメだ。ビーチバレーだけにきわどいアングルが多い気がする。目の保養になっている人も多いだろう。主人公がゼロからビーチバレーを始めるので成長も楽しめる熱いアニメでもあります。

 

 

ビッチだった主人公が真実の愛に目覚め更生するアニメ。と序盤だけ観ているとこうも言いたくなるがそこはサイコホラーどんどん壊れていくのだろう注視したい。

 

 

最高に笑える。今すぐ笑いたい人は絶対観てほしい。3秒で笑えると思う。今期ギャグアニメ豊作だなぁ。

 

 

 

安い家賃につられてゆらぎ荘にやってきた主人公。案の定訳あり物件だった。主人公は霊能力者で祓いや、幽霊は可愛い女の子。主人公は幽霊の幽奈さんとどうな�
��ていくのか、観た人だけが楽しめる。何を語ってもネタバレになりそうだ、これ以上は言わないでおこう。
 

 

 

 

 

 

 

まだ終わりではないです

とまのアニソン紹介

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次回はまた来週木曜日になります

8月09日ですね

アニソンの紹介ブログ

『アニソンを聴こう_21』を

おおくりする予定です

 

今日はここまでとさせていただきます

でわ☆^^vまた