おっとmonの悪口はそこまでだ

 

 

 

（このはなのさくやひめ）

富士山の女神

【今日のメッセージ】
 

 

 少し前から洗濯洗剤ボトルを買い替えたいなぁと思っていました

 

 

 

もう少し容量の大きいボトル。

 

 

 

尚且つ取っ手付きでラベルがよく見える位置にあるボトル。

 

 

 

新しいボトルが出ては考え。

可愛いボトルを見つけては検討し。

 

 

 

やっと理想的な洗濯ボトルに巡り会えたので先日ようやく買い替えました

 

 

 

 

と言うのも我が家の洗濯機上の棚

 

洗剤系は殆どが見せる収納になると思うんですが。

 

これは建築時にどうせ造るならインテリア性のある棚が良いなと思い

またまた私が下手クソな絵を書き。

 

 

 

それを工務店さんにそのまま見せて。

 

 

 

「このまま造って下さい」

 

 

 

とお願いして出来上がった棚

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きっと私なら思う

 

 

 

 

 

 

と

 

 

 

でも我が家を建ててくれた工務店AホームのA息子は。

 

 

 

 

すごくすごく良い人だったのでそんな気持ちをおくびにも出さず洗面カウンターとお揃いのカラーで私の理想通りの洗濯機上の棚を造って設置してくれたのです

 

 

 

 

なのでコの字受けはホワイトで作って頂き、そこが洗濯洗剤ボトル置き場になっています

 

 

 

 

 

この形状の棚なので、どうしても洗濯洗剤ボトルは取っ手付きで取っ手の下にラベルってのが1番見やすく使いやすいので。

 

 

 

 

我が家のこの棚にピッタリなボトルを探してました

 

 

 

 

で、見つけたのがこちらの新発売のボトル♡

 

 

 

 

以前のはmon・o・toneさんの丸いボトルだったんですが

 

 

 

今度はスクエアタイプにしました♡

 

 

スクエアタイプはピッタリ並べて置けるので場所を取らない所にも惹かれました

 

 

 

容量も1,000mlと大容量

 

 

 

なのによくある1,000mlボトルよりコンパクトサイズなんです

 

 

 

それに注ぎ口は液ダレしにくく液切れしやすい形状なんだとか♡

 

 

確かにまだ何度かしか使ってませんが今の所は液ダレはしてません

 

 

 

 

これは前のボトルもそうだったんですが、注ぎ口も外せて丸洗いも可能です♡

 

 

 

 

ラベル部分も見やすく大きいのが嬉しいし

 

 

 

まさに探していた理想のボトル♡

 

 

ちなみに同じSHOPさんでこの↑ボトル専用のラベルも販売されています

 

 

 

スタイリッシュランドリーラベルと。

 

 

 

 

手書き風ランドリーラベル。

 

 

 

 

衛生面ではマレーシアの屋台もベトナムの屋台もあまり変わらないだろうと思うのですが、マレーシアの菌には慣れている私でも、ベトナムには違う菌がいるかもしれないし、そもそも慣れていないので今回屋台で食べるのは止めておきました。

 

でもこれはちょっと食べてみたい気もするなぁと思ったのが写真の赤○のこれ。他のは色が付いていたり甘そうだったりですが、私が赤○を付けたこれは、何だかヘルシーっぽく見えませんか？クコの実とかナツメとかが入っていて。まぁ、甘いことは甘いのでしょうが・・・。

 

 

フエのお料理として有名なものの一つ、バインペオ（Banh Beo)。魚醤を垂らして食べます。私はここではなく、レストランで一度食べました。

 

この他にも、

（レストラン名：Madam THU)

 

（レストラン名：Hanh Restaurant)

（レストラン名：Hanh Restaurant)

 

日本の揚げせんべいのような食感のバインコアイ。一枚目はこれで一つのお料理、二枚目と三枚目の写真はこれで一セット。生野菜などを挟んで（三枚目のおなますに見えるのは日本のおなますと全く同じ。）ピーナッツソースを付けて食べます。私には揚げせんべい部分の油がちょっときつすぎました。どちらかと言うと二枚目、三枚目の写真のお店（Hanh Restaurant)

のバインコアイのほうがまだ良かったかなぁ。

 

 

 

フエ料理のお試しセットのようなものが120,000ドンだったのはHanh Restaurant。滞在日数が少なくて限られた回数しか食事ができないとか、一人旅だけどいろいろと少しずつ食べてみたいという時など、こういうセットがあると嬉しいですね。一人だとちょっと多すぎると感じるくらい。

 

Madam THUのお店も人気店。夕食時には外に白人さん達が順番待ちをしていました。

日本語を話す女の子も二人いましたよ。流暢でビックリしました。英語が得意でない人や、かわいらしいベトナム人の女の子との会話を楽しみたい方（とは言っても普通のレストランですが）、そしてもちろん美味しい料理を楽しみたい方も、Madam THUはお勧めです。あ、もちろんHanh Restaurantのお料理も悪くはないです。ただ、Hanh Restaurantはレストランなのにトイレが汚かったのが私には大きなマイナス点ですが。値段は比較的安いと思うし、ローカルが全く入っていないMadam THUのお店に比べてこちらはローカルの人たちも結構入っていました。

 

 

 

 

有名なしじみ汁ご飯、コムヘン。ホーチミンにmon Hueというフエ料理のチェーン店があり、そことあともう一ヶ所、こちらもやはりホーチミンだったんですが、有名なフエ料理店で食べたこのコムヘンが美味しくて美味しくて。で、本場で美味しいところとしてで見かけて行ったんですが、期待を大きく外れていて驚いたこと驚いたこと・・・。本当は一軒評判が良かったところがあったのでそちらに行きたかったのですが、そちらは営業時間が朝6時から11時までということで断念。泊まっていたSerene Palace Hotelの朝食も捨てがたかったですからね。トリップアドバイザーランキング1位のレストランでしたから。

 

Serene Palace Hotelの朝食で美味しかったのがブンボーフエという麺料理。フォーのように生野菜をたっぷり入れて食べます。

 

野菜を入れる前

 

野菜を入れた後

 

セミビュッフェスタイルでしたので次の日はフォーを頼んで食べたのですが、ブンボーのほうがずーっと美味しかったです。

 

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