あまりに基本的な転生の4つのルール
この地球においてスターシード、またそれらしい人々にとって・・ なにが普通の人間と違うのかといいますと、潜在意識の中身かもしれません。笑
これだけ高波動の世界がこれからも展開する時代に入りつつあるなかで、あえて統合するためには、ご自身の事を認めて行かないと、分離したままになります。
その意味は、普通ではないということを、認識したうえで、自分自身を許していく・・・・ということであり、許していくことで、統合に入れるという流れです。
自分が人と違うのには魂的に理由があるにも関わらず、無理やり人に合わせようとするから疲れたり、へこんだり、エネルギーが無くなってしまったりするわけです。
それには、違いを違いと認めて、本当の自分を知って、許していくことです。
その許しというのは、罪を許すというような幻想ゲームの反省遊びのようなことではなく、知る事、気づくことで、無我にとけて統合していく、慈愛に溶けていく・・・となることです。
そのように、高次と一体化していくには、この地球では、一旦わざと差別化をして、相手に合わせる、環境にあわせてヘトヘトになる自分から解放してあげることが大切だったりします。
統合は、環境や気を遣う人々と無理に調和していくことではありません。
それらは自分が投影しているものでしかありません。 ご自分自身の中での統合こそが、本道です。 だから自分軸なのです。
何が一体スターシードと地球の人と違うのか・・・という一つに、地球の人々は、無意識にコツコツ、コツコツとひとつの仕事などをしっかり我慢できて、できたりするのです。
これは転生輪廻の中で、我慢という部分がしっかり育まれているからです。ある意味肉体を使って、生きるプロなんです。 肉体を使いこなすブロです。
逆にスターシードは高次な存在だったりするなわけですが、肉体になれてないので、人間より肉体とのかかわり方が違うのです。
つまり肉体を使って何かを成し遂げることとかに慣れてないのです。笑
ここが解ってないと、しかも自分が何者なのかを知らない人の場合、自分を責めてしまうのです。
つまり、人間はコツコツやることで、ある時期から結果が出せるという、勘のようなもの、直感というか、セオリーを潜在意識にもっており、相当の長い歳月の中で磨いてきたのです。
ですから、赤ちゃんとして肉体を持った時から、肉体に対する違和感があまりありません。
意味わかりますか? スターシードは逆です。 違和感だらけです。笑 違いますか? 笑
ですから、人間の場合は、忍耐をして、結果をだしたり、気持ちのムラみたいなものを管理したり、集団の中での自分の在り方、付き合い方、接し方のブロが人間なんです。
スターシードの場合は、逆です。肉体そのものに、違和感をもっているので、反射的に逃げたいのです。 逃げたい。。
それが、楽しい事をみつけて、ワクワクして、すぐ冷めてしまう理由でもあります。
つまり、ワクワクというより、どこかで快楽に逃げないとやってられないのがスターシードです。笑
これは、どこかに逃げたい、自分のいる場所は、ここじゃない・・・ということを潜在意識的にわかっているのです。
楽しい事もないので、逃げたい衝動から、ワクワクめいた行動をしてみるものの、すぐ飽きてしまう。。。 この地球内では、ほんとうに楽しい事は見つからないのかもしれません。
それでも、人生を自由に動いて、結果を出そうとしてるスターシードもたくさんいます。
しかし、実は、結構以外に、諦めが早かったり、手放しがはやかったり、あれだけ熱中していても冷めやすかったりします。 これも潜在意識でわかっているのです。
スターシードは人間関係も、難しくてあたりまえです。笑 それでもなんとか地味に生きているわです。
ですから、特別なスターシードと別として、世間を騒がせてやろうとか、一発当てて有名にないろいろなってやろうとか、、そのような人々はすくないのです。 とても地味に世間接してます。
その割には、ワクワクして、冷め、ワクワクしては、冷めを繰り返したり、挙動が不審だったり、いろいろ肉体の不和感からいろいろ動くわけです。
その理由は、潜在意識がやはりちがうのです。目立ちたくないという思いがあります。
それは、目立っちゃう部分があることをしっているかのようです。
例えば地球人を見てみると、やはり地味なものばかり、入っているのです。この地球内での小さなことの発展でよろこんでいるのです。これが地球人です。
コツコツ長いこと何かをやっているとか、コツコツ畑を耕して、継続して研究して、一生の間で、作物がこれだけたくさん採れたとか・・・で喜んでいたりします。
未来性の次の転生では、おなじ作物がさらに2割増しに取れるようななったとか、、、そしてさらに次に生まれた時は、2倍になったとか、、、一つの仕事を何転生も継続して研究して楽しんでいたりするわけです。
良い意味で執着しながら、一つの仕事、一つの自分の仲の良いグルーブなどの活動に何千年もかけたりしているわけです。
だから、忍耐強いし、ひとつの事をずーっとできたり、そ
が普通だったり、そして仲間も多かったりするのです。笑
ところが、僕に宇宙人というのは、宇宙では高次だったので、「 結果しかない世界・・・」に生きていたわけです。笑 結果が出せないというのがわからないくらいです。
ずくに結果をだせます。 しかし、この地球では、「 結果を出すための過程を大切にしてきたのです。これがディセンションマインドの楽しみ方だったのです。」
結果しかないような、簡単な宇宙では、スポーツで競争するような世界は意味がわからないと思います。笑
高次になると、宇宙中の富とか豊かさを自由に扱ったりしたりしている人も沢山いるのです。
このような宇宙中の富を使って遊んでいる人々は、うちのお客さんでも沢山います。笑
そんな宝石だらけのような場所から来ている人々が地球に着て、地道に麦つくったり、コメつくったり、地球で相当苦労してダイヤモンド買ったりしなくてはならなかったりするわけです。
だから、飽きちゃうのです。あきらめが早いです。 そんなに苦労してまで欲しくない・・・・・と潜在意識的に跳ね返してしまうのです。
そのくらい、豊かな魂をもっているのです。豊かな潜在意識をもっているのです。つまり、派手な潜在意識を持っているのです。
じゃなんで、それを感じられなかったのかというと、あまりにも自分を地球人であると、勘違いしてきたので、頭の中の地球人としての自分を自分だと思ってきたからです。
それで、地球人と比較、つまり無意識に競争していたのです。 勝てるわけがありません。
肉体の扱いもわからない、地球という場所も実はよくしらない。。。結果は見えています。
ただ、もし地球人より上手くいく方法があるとすれば、幻想から出て、簡単に人生をつくっていくことです。 ですから、競争、比較もいらないのです。 必要ないのです。
地球の人々は、今のいままで、何転生もかけて、コツコツとやってきて、やっと今結果が出ているのかもしれません。
あなたの横で人生を上手くやっているように見える人は過去生からコツコツやってきて、将来もこの地球で楽しくやって行く人なのかもしれません。
祝福するくらいで、ちょうどいいくらいです。 「 よく、いままでやってきたねー 凄い。」と。笑
このように、スターシードから見ると地球人は派手めに見えているだけなのです。
生き方、成功の仕方、人脈をつくってきた努力などが今やっと実ってきたからです。
ようやく彼らは、結果が出せたのかもしれないのです。何万年も地味にいろいろやってきた地球人なのです。
スターシードはいきなりやってきて、すぐ上手くいかない、、、と悩んでいるだけかもしれません。 なんで自分だけ上手くいかないんだろうか。。。と。笑
しかし、いきなり宇宙からやってきて、なんとかしようとしてるのが、派手な潜在意識をもっているスターシードなんです。
早く結果が出る世界から来たのでしょうがないのです。
派手な潜在意識をもっているくせに、地味なふりしているだけなのです。
なぜなら、その派手な潜在意識が表面にいきなり現れたらバンクしてしまうからです。
だから、派手な潜在意識を持っているから、無意識に、隠したい、、、隠くさなきゃ、、、と、学校のクラスの中でもどこか電信柱の影から隠れたような、心の隠し方をしているのです。
派手なものを見せないように、見せないように、反射的にしているのです。
本人はそうおもってません。 なんで自分は隠れた生き方なんだろうか? なんで本音がいえないのだろうか? なんでみんながわかってくれないのだろうか? と思ってます。笑
変な事を言ったら、みんなからドン引きされるわけですから。。笑 それは目の前に宇宙にあるダイヤモンドをボンッと目の前に見せちゃうからみんなビックリしちゃうわけです。
つまり、宇宙の派手な情報をいきなり言ったりするから、びっくりしちゃうわけです。
実はそのような特殊事情がスターシードにはあるということなのです。
ですから、スターシードは豊かで美しい潜在意識をもっているのです。
だから、特別意識を持つのでもなく、自分をどんどん輝かせていき、その余った光でどんどん周囲も明るくできるのです。
派手な潜在意識を宝物として、ください。笑
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ここであえての転生
前回からのつづきでもあるのですが、
転生するときに記憶を消される焼却炉に入ったりして
シュールな体験をしたあとに、
とても美しい草原に行きまして、
そこでは、緑の鳥型宇宙人が私を待っていて、
「仲間」なんだそうです。
そして私の姿も、その緑の鳥型宇宙人と同じものになってました。
こんな感じなんですよ。
もうね、細かい羽毛を描くのが途中でめんどくさくなってしまいましたw
それでその仲間が説明してくるのですけど、
ポイントは「基本的に耳で飛ぶ」
のだそうです。
えー!そんな耳でなんか、飛べるものなのかい??
と驚いたのですけども、
実際に飛んでみると、
「あー・・そういえば、こうやって、両サイドのコメカミのところで、バランス調整して飛ぶんだったよなぁ・・」
と、記憶を取り戻したんですよ。
確かに私はこの緑の鳥型宇宙人をやってたことがあるのです。
それで、その美しい草原と、美しい空を、
ギュンギュン飛び回り、
「わたしは一体なんなんだ(笑)」
と思ったところで目が覚めました。
—–
アセンションの話から始まって、記憶を消す焼却炉につづき、緑の鳥型宇宙人で終わるという、
終わり方が特になんなんだ(笑)という感じですがね。
まとめますと、
本来は誰もがこの宇宙で自由な存在で、それで地球にも来たのだけど、
本来の姿を思い出せなくなってるから、「還れない」
のかと思います。
本来の姿というのは、宇宙での本来の姿です。
※宇宙での自分の姿というのは色々あります。
(過去世が色々あるのと同じ感覚)
あー、自分は宇宙でこういう存在だったんだなぁ・・って感じです。
既存の概念から脱却して、
宇宙での自分の姿を思い出せた人は、
地球の輪廻から卒業できる可能性があるのだろうけど、
まだ居たいならば居ればいいようでして、選択のようです。
本来の姿を思い出せなくなってるから還れないというのは、
本来の姿の時の「周波数」に戻れれば、
還れるという理屈なのですが、
普通に寿命を終えたら、
宇宙に還るならば、還るか、残るかを選択するのではないかなと。
ホント、どっちでもいいんでしょうけどね。
あと、古い時代に主にプレアデス系から大量に地球に来た魂たちが、
そろそろ還る時期にきていて、でもそれを忘れてしまってる魂が多いので、
そろそろ思い出して還りますよー!と、「還る誘導」をしていたのかなと思います。
私も係員として働いてたやつです。
アセンションのゲートに案内していたと書いてましたが、
地球のアセンションとは関係なくて、
宇宙に還るゲート(まぁこれも個人のアセンションですが)に案内していたのかと。
ややこしくてすいません。
あと私に関しては、あの焼却炉をモロではないけど、体験したじゃないですか~。
アレは知ってて入るのはもう嫌(笑)
なので、もう地球はいいや・・と思わざるを得なくなってます。
あと、私自身 焼かれてもあまり記憶を無くさないタイプかと感じたもので、
そうすると、地球で輪廻する意味があまりないなーとも思いましたし、
さらに、地球で輪廻する上で、
縁(カルマ)がある人が、もう、ほんと少ないみたいでして、
ほら、焼却炉から出て、階段上っていって、縁のある関係者が全然出てこなかったじゃないですか。
なのでねー、私は宇宙視点だと、地球では縁がある人がそんなにもういないとも感じたのですよ。
もっと仲間がたくさんいる星があるようでして、
それがとりあえずプレアデスとかシリウスなのでしょうけどねぇ。
—–
上の絵の緑の鳥型宇宙人は、どこの星から来たのでしょー?と考えると、
こういうのは、シリウス系かなぁ~。
動物型の宇宙人はたくさんおりますよね。
みんな高度な知的生命体なのですよ。
地球もいろいろな次元があるじゃないですか。
その次元の細やかで自然が豊かなところに、
緑の鳥型宇宙人が、遊びに来てる・・ということのようです。
遊びに来れるものなのですねぇ。UFOが来るのと同じ感覚なのかな。
この緑の鳥型宇宙人になって、飛び回ってみると、
すごいスピードで飛べるのですがね。
リアルの私は高所恐怖症で、
数々の過去世で高所から落ちて死んでるようなのですが、
まさか、「高所から落ちて死ぬ」という根本がこの鳥型宇宙人に起因してるのか?とも思いました。
高所から落ちて死ぬという体験がしてみたかった?
でもそれが変な癖みたいになってしまった?
ということなんですけどね~。
もうやめたい(笑)
その件は自分でレトリーバルしてるのですがね。
・・と色々書きましたが、
こういう体験をしてみると、
結局は、今の人生で今の自分を楽しむしかないなぁと思います。
地球っぽい俗っぽさも貴重な体験ですよねー。
あとは、旅行を楽しんだりとか、自然を楽しんだりとかですかね。
非物質の体験で 今の生活を大事にしようと
考えさせられました。残り少ない地球の体験かもしれませんのでね。
おわり
転生 関連ツイート
小説家になろうにて投稿してます。
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Yeah‼️
n Λ_Λ
(ヨ(´・ω・`)
≡ y と丿
≡(_ノ ノ
≡(ノ´