矢先 あったらいいなをカタチにする

矢先 あったらいいなをカタチにする

矢先 ビミョーに非日常系学園ストーリー!

こんばんは
しずかちゃんですりんご
今日は、学校を早退してしまいました。
なんでこんなことに、、、
なったかを手短にお伝えしたいです。
私の主観が含まれますので
同意できない方もいらっしゃることは
承知の上書かせていただきます。
まず、クラスメイトは12人
女性7名、男性5名
年齢は65~26歳
そして、講師は女性5名で
どなたも60歳で介護の現場を離れ
講師をされていると仰ってました。
さて、介護福祉士になるには
いくつかのルートがあります。
①養成施設に通う
②福祉系の高等学校を卒業する
③実務経験を積んで資格取得を目指す
私が選んだ道は、
実務経験を積んで資格取得を目指すです。
星介護福祉士の試験は、実務経験が3年以上あることと、実務者研修を修了していることを条件に受験することが出来ます。
私のクラスメイト3分の2は
既に介護の現場経験者で、
収入アップ、スキルアップの為に
資格取得を目指している人達
私をのぞいた未経験者は
家庭で親の介護をやっていた2人
(定年退職おじ様と還暦祝いおば様)
全くの未経験者は私一人なんです。


法律的には全く問題ないんです
既に、書類選考も面接も
合格して入学しました。


まぁー、馴染めない。
ついていけない、分からない。
1週間目はたくさん質問しました。
みんなに笑われようと
間違ってもめげずに質問しました。
授業の妨げにならないように
休み時間や放課後残って質問したり
自宅でも予習復習しました。
2週目の月曜日、1人の先生が
あまりにも教科書を
無視した授業をするため
ただでさえ、専門知識がない私は、
貴重な1日を訳の分からない理解のできない話を永遠と聞かされているだけになってしまい、遂に行動に出ました。
事務局の質問カードに
授業が理解できない。理由は先生が教科書から離れて現場の実践的な話をされている時間が長い。私は、介護福祉士の勉強をしたくて、資格とりたくて、通っているのに、わからない話をひたすら聞かされているのは苦痛です。せめて教科書の順序に合わせて授業をして、少し知識が着いてから、現場の話をして欲しい。現場の、話をするなら未経験者にも状況が理解できるように説明して欲しい。
そう伝えました。
事務局の反応は、「授業を見に行きます。」でした。
事務局(雇い主)が、見に来ている訳ですから、次の時間、講師はひたすら教科書を読みました。
1時間が終わり事務局が帰った、次の時間の冒頭に『なんで事務局が見に来たんですかね?』っと言って事務局に対する愚痴、授業に関係の無い雑談を始めました。
カチンときたんです。

真面目なやつほど損をする。
昔の人はよく言ったもんですね、、、。
そこで私は、勇気を振り絞って先生に『雑談やめて、教科書に戻ってください。』って言いました。そしたら、先生は『これは雑談ではありません、大事なことです。』そして、クラスに向けて『みなさんも聞きたいですよね?』
と同意を求めたんです。
還暦越えのクラスメイト2人が、『はい、聞きたいです!』
私は、反論するのを諦めました。
やってしまった、、、。
まぁ、そこからはそれまで仲良くお弁当を食べていた還暦祝いおば様が口を聞いてくれなくなり、グループワークではひたすら嫌味を言われ。
例) 私も若い頃は、しずかちゃんみたいに繊細だったのよ〜
私は、先生の現場の話はとーってもためになるありがたいわぁー。
これ以上、嫌味を言われ続けたら耐えられないと思っていた矢先、私以外の女性がお揃いのペットボトルカバーをつけていることに気づいてしまったのです。
お弁当も1人で食べるようになりました。
そして、今日、また雑談大好き先生の授業。
お昼休み、私以外のクラスメイトにお菓子を配る還暦おば様。私の事、そっちのけで授業を進める先生。
心の限界は、4限に来ました。
体調が悪くなり、早退させてもらいました。
追試は、100点と75点で合格でした学校!!
私は、介護の勉強したいだけなのに。
なんで毎日毎日、こんな辛い思いをしてるのだろうか。
ちなみに、男性陣は気づいてるんだか気づいてないんだか、無関心。
恐るべし女性社会。

しずかちゃん

矢先を今すぐ買って帰ろう

こんばんは
しずかちゃんですりんご
今日は、学校を早退してしまいました。
なんでこんなことに、、、
なったかを手短にお伝えしたいです。
私の主観が含まれますので
同意できない方もいらっしゃることは
承知の上書かせていただきます。
まず、クラスメイトは12人
女性7名、男性5名
年齢は65~26歳
そして、講師は女性5名で
どなたも60歳で介護の現場を離れ
講師をされていると仰ってました。
さて、介護福祉士になるには
いくつかのルートがあります。
①養成施設に通う
②福祉系の高等学校を卒業する
③実務経験を積んで資格取得を目指す
私が選んだ道は、
実務経験を積んで資格取得を目指すです。
星介護福祉士の試験は、実務経験が3年以上あることと、実務者研修を修了していることを条件に受験することが出来ます。
私のクラスメイト3分の2は
既に介護の現場経験者で、
収入アップ、スキルアップの為に
資格取得を目指している人達
私をのぞいた未経験者は
家庭で親の介護をやっていた2人
(定年退職おじ様と還暦祝いおば様)
全くの未経験者は私一人なんです。


法律的には全く問題ないんです
既に、書類選考も面接も
合格して入学しました。


まぁー、馴染めない。
ついていけない、分からない。
1週間目はたくさん質問しました。
みんなに笑われようと
間違ってもめげずに質問しました。
授業の妨げにならないように
休み時間や放課後残って質問したり
自宅でも予習復習しました。
2週目の月曜日、1人の先生が
あまりにも教科書を
無視した授業をするため
ただでさえ、専門知識がない私は、
貴重な1日を訳の分からない理解のできない話を永遠と聞かされているだけになってしまい、遂に行動に出ました。
事務局の質問カードに
授業が理解できない。理由は先生が教科書から離れて現場の実践的な話をされている時間が長い。私は、介護福祉士の勉強をしたくて、資格とりたくて、通っているのに、わからない話をひたすら聞かされているのは苦痛です。せめて教科書の順序に合わせて授業をして、少し知識が着いてから、現場の話をして欲しい。現場の、話をするなら未経験者にも状況が理解できるように説明して欲しい。
そう伝えました。
事務局の反応は、「授業を見に行きます。」でした。
事務局(雇い主)が、見に来ている訳ですから、次の時間、講師はひたすら教科書を読みました。
1時間が終わり事務局が帰った、次の時間の冒頭に『なんで事務局が見に来たんですかね?』っと言って事務局に対する愚痴、授業に関係の無い雑談を始めました。
カチンときたんです。

真面目なやつほど損をする。
昔の人はよく言ったもんですね、、、。
そこで私は、勇気を振り絞って先生に『雑談やめて、教科書に戻ってください。』って言いました。そしたら、先生は『これは雑談ではありません、大事なことです。』そして、クラスに向けて『みなさんも聞きたいですよね?』
と同意を求めたんです。
還暦越えのクラスメイト2人が、『はい、聞きたいです!』
私は、反論するのを諦めました。
やってしまった、、、。
まぁ、そこからはそれまで仲良くお弁当を食べていた還暦祝いおば様が口を聞いてくれなくなり、グループワークではひたすら嫌味を言われ。
例) 私も若い頃は、しずかちゃんみたいに繊細だったのよ〜
私は、先生の現場の話はとーってもためになるありがたいわぁー。
これ以上、嫌味を言われ続けたら耐えられないと思っていた矢先、私以外の女性がお揃いのペットボトルカバーをつけていることに気づいてしまったのです。
お弁当も1人で食べるようになりました。
そして、今日、また雑談大好き先生の授業。
お昼休み、私以外のクラスメイトにお菓子を配る還暦おば様。私の事、そっちのけで授業を進める先生。
心の限界は、4限に来ました。
体調が悪くなり、早退させてもらいました。
追試は、100点と75点で合格でした学校!!
私は、介護の勉強したいだけなのに。
なんで毎日毎日、こんな辛い思いをしてるのだろうか。
ちなみに、男性陣は気づいてるんだか気づいてないんだか、無関心。
恐るべし女性社会。

しずかちゃん


矢先 関連ツイート

え、?
マフィアの第10部まで読み終わって興奮してた矢先、通知が来て😭😭😭
大好きな書き手さん。
飴屋さんの考えるお話の世界、だいすきです💜
@Satan_HR https://t.co/7z5gnKBlSQ
@chikodaipi それ何回も聞いた🤣🤣

私にだって言った矢先に次の人への目線だったよ ww
←相変わらずの塩😂

因みにえっこさんは渡された薔薇受け取る時ヒョンシクの手触ったという落ち着き感💖

慌てたから何も出来ず😭

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