多彩な常々生活空間

本日のカテが終わり
もうひとつ気になってることをささっと

延命という意味

延命治療（えんめいちりょう、Life-support treatment）とは、疾病の根治ではなく延命を目的とした治療のことである。対症療法の1つ。

生命予後不良で根治が見込めない患者に対し、人工呼吸や輸血、輸液などによって延命を図ることを目的とする。医療技術の発達により、意思疎通が不可能な状態で生命だけを維持することが可能になったが、クオリティ・オブ・ライフや尊厳死の観点からそういった治療を見直す議論が起こっている

ってwiki先生には書いてあって、実際そのような使われかたが一般的。

だから、患者さんやご家族は、

延命という言葉を究極のネガティブワードとしてとらえている

延命処置とはそういう意味で自分も使っているし、回復の見込みのない、特にがん患者さんが終末期で天国に向かう準備をされているときに、それを無理やり人工呼吸や昇圧剤で生かそうとする行為は、絶対にするべきではない、患者さんの苦痛の時間を延ばすだけだと思っている。

でも、延命とは、本来、命を長くすること。

そうとらえた場合、

全ての抗がん剤や免疫治療の臨床試験の目的、知ってますか？

生存期間の延長

なんです。

これって、言葉のニュアンスが違うでしょうけど、延命ですよ。

さっきのとかぶりますけど

がんの縮小は治療の本来の目的ではありません。

延命（生存期間延長）とQOLの改善

これががん治療に求められるものです。

本来はがんの完全消失が究極の目標かもしれませんけど、それが難しい方が多い。

がんが死因の上位になったのも、別に最近になってがんがはやり病になったわけでもなく、他の病気が治る時代でも、がんは根絶が難しい、だからです。

がんは、もともとご自身の細胞から生まれます。正常の細胞もずっと生き続けるわけではなく、死んで生まれて、それを繰り返してからだが構成されています。その繰り返しの中で異色の、自己増殖する細胞が生まれ、これががんとなるわけです。そして性格をどんどん変えていきます。

何度も書いてますけどね。

そんな難しい相手に対して真正面からメンチきるのではなく、うまく共存し、自分の命を精一杯充実させ長くすることを考えるべきではないかと、常々がん治療に携わるいち医者として考え、それを患者さんに話し続けてます。

延命、延命と、延命の大切さを忘れて、悪く言わないでくださいね。

延命処置と、延命は、言葉の向かう方向が違いますね。

延命の本来の意味は、がん治療の最終目的なんです。

本日は3連投したので

ちょっとしばらくお休みいただきます。

カルテ再開します。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。よろしければ、↓　ポチッとお願いします。

空気察してふじがやくんが笑い回収してましたけども笑

 

ここ数日。

 

個人的に、思うがあり。

 

敢えて。

 

イイネもコメントも書き込まずに。

 

お散歩をしてみました

 

この被検体行動　が。

 

『』に縛られた方々に。

 

どう映り。

 

その『ローカルルール』が、今後。

 

コメントも書き込まず。

 

イイねも押さずに読み逃げする。

 

めたぼCatさんのようなブロガーに対して。

 

どのようなを授けるのか。

 

データ収集と解析する側としては。

 

すごく。

 

わくわくしています

 

いつものようにお散歩しながら。

 

色々な方の記事を拝読させていただいて。

 

理解できたのですが。

 

今回の件って、要は。

 

 

 

 

 

 

スマホアプリは。

 

ガラケーではPlay出来ません。

 

 

 

 

……と、いうか。

 

DL自体が出来ないしね

 

その理屈は分かっていても。

 

ガラケーからスマホに変える勇気が出ない。

 

でも、このスマホアプリをやっみたいの。

 

そんな方々の。

 

 

やっかみ

 

 

羨ましい気持ちが大爆発しちゃっただけ。

 

……だったんだなぁって……。

 

羨ましさ余って、憎さ100倍的な？

 

うん。うん。

 

分かる、分かるぅ～～～～～～～。

 

だからこそ。

 

スマホ業界に携わる方々は、日々。

 

ガラケユーザーやスマホユーザーの。

 

意識動向を市場調査し。

 

どういうゲームアプリを。

 

市場に流せば。

 

ガラケユーザーが。

 

『この機会に、スマホに機種変かけようかなぁ……』

 

って。

 

貴重な第一歩を踏み出せるか。

 

試行錯誤の連続なのです。

 

こんな。

 

 

ロックな堕ちゲーか。

 

はたまた。

 

 

こういう。

 

ゆるふわ乙女ゲーかによっても。

 

ガラケユーザーの動向は。

 

全然、違うのですよ。

 

そういう。

 

ムーブメントの一歩先を読んで。

 

先行投資というか。

 

先行勝負を仕掛ける大人の方々って。

 

本当にご苦労なさってるなぁ…って。

 

そういう分野とはなんら。

 

関係のない分野で大人になったは。

 

常々。

 

尊敬のまなざしで。

 

見上げさせていただいております。

 

だから皆

 

定期的に。

< p> 

スマホも買い替えていこう・Ne

 

出典元はいつものように。

 

こちらとなっております ↓

 

 

 

 

 

 

そんな訳で。

 

 

本日の本題へと。

 

毎年、この時期は。

 

近所のへと。

 

日向ぼっこを兼ねて、半日。

 

のんびりとお出かけするのですが。

 

今年は天候に。

 

祟られました

 

仕事の日は、秋晴れ。

 

休日になると雨

 

お陰で。

 

10月は、公園へのお散歩がゼロ。

 

11月もかろうじて、3回。

 

 

えっ？

 

日頃の行い？

 

どんな悪行三昧を繰り広げているのか。

 

自分の胸に手を当てて。

 

聞いてみろ？

 

 

 

 

 

…………。

 

うん。

 

蓄積疲労がMAXなのね。

 

こんな幻聴が聞こえた気がする。

 

…なんて……

 

まぁ、それはそれで置いておいて。

 

めたぼCatさんにとっては。

 

貴重だった日向ぼっこ。

 

 

………え～～～～～～と……。

 

明らかに。

 

日向ぼっこには不向きな。

 

おひさまの照り具合でしたわぁ……

 

公園の入り口まで来て。

 

 

 

目ぇがぁ～～～～～

 

 

目ぇがぁ～～～～～～～～

 

（心の中で絶叫）

 

 

池の傍まで来てみても。

 

日差しは相変わらず。

 

こんなんですわぁ～～～～～

 

 

平日だったからか。

 

人が少なくて。

 

そのせいか。

 

抜けるような秋晴れ空が。

 

とっても軽くて、カラッとしてる

 

 

池に沿って。

 

< span style="color: rgb(128, 0, 0);">遊歩道を歩いていくと。

 

 

おひさまの光が。

 

池に反射して。

 

きれいなが、出来ている場所を発見

 

この道の上を歩いていったら。

 

このまま。

 

光の中に飲み込まれてしまいそう。

 

……なんて。

 

ちょっと嬉しくなっちゃいましたが。

 

その勢いで。

 

光の道の上に飛び出したら。

 

土座衛門になっちゃうくらいの。

 

リアリティーは持ち合わせているので。

 

ご心配なく

 

池の傍のベンチに座って。

 

コンビニで買ってきた。

 

おにぎりを食べたり。

 

持って行った本を読んだり。

 

プラプラと歩き回って。

 

写真を撮ったり。

 

楽しい時間はあっという間。

 

秋の日は釣る瓶落とし。

 

みるみる内に。

 

お日様は、池の向こう側へと。

 

沈んでいってしまいました。

 

 

夕焼け撮影スポットを求めて。

 

うろうろとしていると。

 

 

鴉さんに再会。

 

そうか……。

 

そこがキミの。

 

なんだね……。

 

いつぞやのように。

 

 

写真撮るなら

 

事務所通してよぉ～～～～

 

 

……って。

 

カァカァ鳴かれるのも。

 

腹が立つ

 

切ないので。

 

今回は。

 

ちょっと遠目から、こっそりと。

 

隠し撮り

 

本当はもう少し粘って。

 

黄昏時の群青色な。

 

空の写真を撮りたかったのですが。

 

日が暮れると同時に吹き始めた。

 

冷たい風に。

 

意欲を削がれ。

 

敢え無く撤退。

 

だって仕方ないんです

 

風邪引いて、38℃の熱を出しても。

 

休めせてもらえないんだもん。

 

解熱剤飲んででも。

 

出勤してもらわないと。

交代人員もいないから。

１欠で勤務回さなきゃいけないし。

何より。

 看護師加算が取れない(→監査の時に引っ掛かる)って。

 

言われちゃうんだもん。

 

この仕事はどこも。

 

 

だったら。

 

危ない橋は。

 

渡らないに越した方がよくありません？

 

ワタクシ。

 

そ～～～いう。

 

臆病者ですが。

 

ナニカ、問題でも

 

 

 

公園の出口に向かう途中。

 

振り返って。

 

仰ぎ見た空は。

 

ちょうど。

 

昼と夜の境界の色。

 

この空の色を。

 

中途半端だって。

 

いう人もいるかもしれない。

 

だけど。

 

中途半端だからこそ。

 

昼の色も。

 

夜の色も含んでいる。

 

そのどちらの色も混ざり合ってるからこそ。

 

昼でもない。

 

夜でもない。

 

独特の空の色が生まれ。

 

人を魅了する。

 

だから私は。

 

この時間帯のの色が。

 

一番好きなのかも？

 

 

たまには。

 

こういう。

 

日常色の濃い記事も書いておかないと。

 

根っこが切れて。

 

フワフワと。

 

どこかに飛んでっちゃう。

 

とは言っても。

 

必死の形相で。

 

地面にしがみついて。

 

『私の居場所はここなの！

 

ここ以外には、絶対ないの！

 

他の誰にも、譲らないんだからぁ～～～～!!』

 

なんて。

 

絶叫するほど。

 

ここに、未練もないんだけどね……

 

 

今年も残すトコロ。

 

あと、僅か。

 

平成最後の12月に。

 

あと何本の記事が。

 

投下できるやら。

 

良かったら、皆さん。

 

もう少し。

 

お付き合いくださいね

 

 

 

あでぃお～～～～～～す。　ちゃぉ～～～～～～～～～～～

 

本日のカテが終わり
もうひとつ気になってることをささっと

延命という意味

延命治療（えんめいちりょう、Life-support treatment）とは、疾病の根治ではなく延命を目的とした治療のことである。対症療法の1つ。

生命予後不良で根治が見込めない患者に対し、人工呼吸や輸血、輸液などによって延命を図ることを目的とする。医療技術の発達により、意思疎通が不可能な状態で生命だけを維持することが可能になったが、クオリティ・オブ・ライフや尊厳死の観点からそういった治療を見直す議論が起こっている

ってwiki先生には書いてあって、実際そのような使われかたが一般的。

だから、患者さんやご家族は、

延命という言葉を究極のネガティブワードとしてとらえている

延命処置とはそういう意味で自分も使っているし、回復の見込みのない、特にがん患者さんが終末期で天国に向かう準備をされているときに、それを無理やり人工呼吸や昇圧剤で生かそうとする行為は、絶対にするべきではない、患者さんの苦痛の時間を延ばすだけだと思っている。

でも、延命とは、本来、命を長くすること。

そうとらえた場合、

全ての抗がん剤や免疫治療の臨床試験の目的、知ってますか？

生存期間の延長

なんです。

これって、言葉のニュアンスが違うでしょうけど、延命ですよ。

さっきのとかぶりますけど

がんの縮小は治療の本来の目的ではありません。

延命（生存期間延長）とQOLの改善

これががん治療に求められるものです。

本来はがんの完全消失が究極の目標かもしれませんけど、それが難しい方が多い。

がんが死因の上位になったのも、別に最近になってがんがはやり病になったわけでもなく、他の病気が治る時代でも、がんは根絶が難しい、だからです。

がんは、もともとご自身の細胞から生まれます。正常の細胞もずっと生き続けるわけではなく、死んで生まれて、それを繰り返してからだが構成されています。その繰り返しの中で異色の、自己増殖する細胞が生まれ、これががんとなるわけです。そして性格をどんどん変えていきます。

何度も書いてますけどね。

そんな難しい相手に対して真正面からメンチきるのではなく、うまく共存し、自分の命を精一杯充実させ長くすることを考えるべきではないかと、常々がん治療に携わるいち医者として考え、それを患者さんに話し続けてます。

延命、延命と、延命の大切さを忘れて、悪く言わないでくださいね。

延命処置と、延命は、言葉の向かう方向が違いますね。

延命の本来の意味は、がん治療の最終目的なんです。

本日は3連投したので

ちょっとしばらくお休みいただきます。

カルテ再開します。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。よろしければ、↓　ポチッとお願いします。