お誕生日おめでとのこだわり必須知識

お誕生日おめでとに癒される女性が急増中

白石side

「おはよーございます」

いつも通り楽屋のドアを開けて挨拶をすると、ぱっとほぼ全員がこっちを向いた。

みんな心なしかニヤニヤしてて、こっちまでニヤニヤしてしまう。

「「「お誕生日おめでとー！」」」

「ありがとー！」

そう、今日は8/20。

白石麻衣、無事に26歳を迎えました。

松村「はいっ、誕生日プレゼント！」

「ありがと！」

生田「私からもあるよ！」

「えりかもくれるの！嬉しいなぁ」

飛鳥「私もある」

「飛鳥も！？へへっ、ありがとね」

私が椅子に座っても次から次へと人がやってきてお祝いしてくれる。

携帯を見れば、ななみんやまいまいからも来ていて幸せ者だなぁと思った。

でも……。

衛藤「まいやん、おめでと。これ誕生日プレゼントね」

「うん、ありがと」

衛藤「あ、なぁちゃんから何貰ったの？」

「それがさ」

衛藤「うん」

「何もない」

衛藤「……えっ？」

「話してもいない」

衛藤「は？」

肝心の彼女からは何も貰えていない。

楽屋に入った時、目はあったのに。

それっきり、私のところに来てもくれない。

衛藤「喧嘩でもしたの？」

「してない」

衛藤「えー……あ、睫毛にゴミついてるよ」

「え、とってとって」

衛藤「目瞑って」

言われた通り目を瞑っても、頭の中ではなぁちゃんのことが気がかりで仕方がない。

なんで？

まさか嫌われた？

そんなことなったら生きていけないのに。

衛藤「取れたよ」

「ありがと、うわっ！」

目を開けた瞬間、後ろから腕を引っ張られて危うく椅子から落ちそうになる。

西野「美彩、まいやん借りるな」

衛藤「どーぞー」

西野「行くで」

「あ、ちょっと！」

そのまま引きずられるように楽屋から出て、廊下を進んでいく。

前を歩く七瀬の顔は無表情で、何を考えてるか分からない。

「な、七瀬」

西野「うるさい……ここでええか」

七瀬が立ち止まったのは使われていない楽屋の前。

呆然とする間もなく、部屋の中に引っ張られた。

「えっと……」

西野「まいやん楽しそうやったなぁ」

「え？」

西野「みんなに祝ってもらえて嬉しかったんやろ？」

貼り付けたような笑顔で七瀬が少しずつ迫ってくる。

それに合わせて後ろに下がるけど、この部屋は大して広くない。

西野「なななんかおらんくてもええんやろ？」

「ま、待って」

西野「待たん」

ガタッという音とともに背中が壁につく。

西野「なあ、なんでななのとこ1番に来てくれんかったの？」

「だって……」

西野「言い訳せんでよ」

バンッと顔の横に手がつかれる。

西野「なあ」

七瀬の吐息がかかるほど近い。

目の前にある目はどこまでも真っ黒。

西野「美彩にはちゅーされてたし」

「……え？」

西野「されてたやん、さっき」

「いや、されてないけど……」

西野「へ？」

「睫毛のゴミ取ってもらっただけだよ」

さっきの無表情から一変、きょとん顔をした七瀬はずるずると座り込んだ。

西野「ごめんなさい……」

「いいよいいよ、勘違い�
��せた私が悪かった」

西野「ななより美彩の方がええんかと思って……」

「私には七瀬しかいないから」

そう言って小さな背中に手を回すと、ほんのちょっと震えていた。

西野「ごめんなさい」

「もういいって」

西野「まいやん」

「ん？」

西野「お誕生日おめでとう」

「ふふっ、ありがと」

西野「ちょっとだけ目瞑って」

「ん？はーい」

西野「……ええよ」

再び目を開けた私を待っていたのは七瀬と私の首元で揺れる物体。

西野「誕生日プレゼント。ペアネックレスにした」

「ふおっ……」

西野「なんやねん、ふおって」

「なんか嬉しくて」

シンプルだけど、七瀬らしくていい。

好きな人からもらったものってなんでもよく見えるよね。

西野「それ、ずっとつけててな」

「はーい」

西野「”ななのもの”ってことやから」

「ふふっ、分かった」

西野「戻ろっか」

「うん！」

西野「はい、行くで」

きっとみんなは優しい目をした七瀬しか知らない。

だからこそ、真っ黒な目を向けられた時にぞくっとする。

不安定な七瀬のバランスが崩れた時にだけ現れる目に。

七瀬の愛の重さはおかしいのかもしれないけど、私にはちょうどいい。

ちゃんと好きって伝わるから。

「七瀬」

西野「なに？」

「好き」

西野「ななも」

唇が重なると同時に、カツンと金属が触れ合った。

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お誕生日おめでとうございます！

これからは誕生日ラッシュも終わったのでリクエスト消費していきます。

お待たせしてる方々、遅くなってしまってすみません。

お誕生日おめでとをあわせてみると…

グンちゃん・・・・お誕生日おめでとん・・・・。いくつになったのか・・・わからんけど・・・うなぎですが・・・・・・・・・なにか？？( ´艸｀)・・・。

今・・・幼稚園のお仕事から帰りました・・・。

保育園は春に終わったから、秋は１０月１３日に幼稚園の運動会で、今日は予行演習・・・・。当日はお寿司屋さんで参加できないちぃちゃんは、ＬＩＮＥ引きや、イロイロ・・・お手伝いしましたよ( ´艸｀)・・・。年長さんの「組体操」、今日お休みだった子の代わりに代役を・・・・ぷぷぷ・・・・。

子①：「先生・・・・土が手や、膝に付いても掃わないんだよ・・・カッコ悪いからね・・・」って小さい声で指導されましたよ・・・・。

子②：「先生・・・・富士山が倒れる時は、真っ直ぐ地面に向かってね、顔・・・気をつけてね・・・・」・・・って・・・・笑った・・・・・・・。

ちぃ：「はい・・・・きちんと頑張ります・・・・」って真面目に答えた・・・ちぃちゃんでした・・・。・・・で・・・・顔から綺麗に地面に倒れて、顔の泥も掃わないで、みんなと退場しましたよ・・・・。子供達に褒められた・・・・ぷぷぷ・・・・。

物凄く懐かしかったよ・・・・・。幸せな時間だったよ・・・・。ちぃちゃんが先生の時は「組体操」となると、鬼ババアの様な指導をしてたな・・・・しみじみ・・・・・。「「笛の音をきかんかぁーーい」」とか、「「誰が膝の土をはらいよるんぢゃーーい」」、とか「「全力で退場門へ突進ぢゃぁーーー」」とか、「「あんたらふざけとるんかぁーー」」とか、全身全霊で楽しんでたよ・・・・・３０年前・・・・・そう・・・・・グンちゃんが生まれて来てくれた頃・・・・・はぁぅ・・・・・しみじみ・・・・・・・・・。

ブログを始めたのもグンちゃんがアメブロ始めたから・・・・・・。仲良しさんが出来たのもグンちゃんのアメブロのお陰・・・・・。ありがと・・・ありがと・・・ありがとぉーーーーーーん・・・・・。グンちゃん　生まれて来てくれて・・・ありがとぉーーーん♪

とりビー　ちぃちゃんだよ・・・。

画像お借りしました・・・。

お誕生日おめでと守りたいものがあります

引退特番、やっと最後まで見れた。

泣いてた。

何を思ってたのかなぁ。。。

引退日に本当にサプライズ登場なしで、まさか客席でみんなと浴衣姿で花火を見て、そして涙を流してるなんて…

想像もしなかったけど、、、

それが安室奈美恵なんだなって、私が大好きな安室ちゃんなんだなって、改めて思った。

これからもずっと大好き♡

お誕生日おめでとー♡♡♡

所有しているお誕生日おめでと。泣く泣く手放すより、笑って手放したい。

本日９月２６日は、バラックの４２歳のお誕生日です

お誕生日おめでとー

20代で知っておくべきお誕生日おめでとのこと

こんばんは、四天王寺中学受験カウンセラーの青山麻美です

昨日から怪しかった洗濯機が、今日の朝ついに本格的に反乱を起こしました

もうね、全面水浸しよ、、安易に洗濯機を直そうと立ち向かった私が悪いんだけどさ、、洗濯中ってあんなに水使ってんのね、、うふふ。今日私、生ゴミの臭いしたかもしれないわ…本当にごめんなさいね…そして、お電話まだないのよ、、いつ直るの？？タオルは全滅したよ？？

さて、そんな今日ですが気を取り直して。

最近のご相談について。

九月は本当にご相談ラッシュでしたが、「んー、惜しいなぁ、あと一歩だなぁ」って子が多いんですよね。

基本的なことはちゃんと出来るけど、「知らない問題だ」と思ったら真っ白。

女の子に多いよね

これはもうね、日頃、もっとちゃんと考える訓練をするしかないと思う。

なんっかいも書いてるけど

問題文をしっかり読んで整理する（ヒントを集める）

方針をたてる

このとき

図や表をかいてみる

式や答えに単位書いてみる

自分の知っている問題に似てないか考えてみる

間違いなく計算する

答えとして、だいたいこのくらい？という目安も考えとこう

ちゃんと問題に答えてるか確認！

AをきかれてるのにBをこたえる子とかいるのよ

だいたい基本的な問題にしても、解き方を覚えてるだけで、真の理解をしてない可能性なんてめちゃくちゃあるし。

たとえば、1/4=0.25ってわからない六年生なんていないと思うけど、1÷4だってわかってない子は結構いると思うよ。←難関以上狙ってる子にはいないと思うけどさ。使いこなせる子はなかなかいないと思うよ。うちの兄は消費税5パーセントの時代に1.05をかけずに20で割って足してたよ。兄は4桁✖︎4桁とかも余裕で暗算できたけどその方が暗算楽だからって言ってました。

何が言いたいかわかんなくなってきたけど笑。

真剣に考えるってのは面白がることだと思う。

もっと、面白がってくれ！

面白がることが、理解を深めると思うんだ！

ため息つきながら勉強したって、頭に入んないよ