こんにちは^^
食べる美容液で肌が生まれ変わる♡
美肌レッスンを主催しています、さおりです。
肌トラブルで悩む女性が、自分の肌が好きになる
メソッドをお伝えしています。
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今日もお越し下さりありがとうございます。
クリスマスは皆様どんな風に過ごしていますか?
彼と楽しい時間を過ごしている方も
お仕事の方も
家族や大切な人と過ごしている方も
それぞれの大切な人へ感謝やいつも感じている愛情を伝える、そんな時間にしてみてくださいね♡
さて、今日は前回の記事では
「」
をお伝えしました。
今日はこちらの記事の続きをお伝えしますね。
「お肌を乾燥させないケアについて」です。
お肌の乾燥の原因と乾燥が引き起こすこと
この時期は特に空気が乾燥していますし、エアコンなどの空調で乾燥しやすい環境が出来上がっていますよね。
また、冬は夏に比べると汗をかく量が減るので、無意識に水分を摂る量も少なくなります。
こんなふうに色々な要因が重なり、乾燥しやすくなるお肌になっていきます。
乾燥すると、お肌のバリア機能が崩れてしまうので
・炎症を起こしやすくなる
(お肌の赤みが出る)
・肌が痒みが出でる、荒れが増すこともある
・ニキビなどが治りにくくなる
・シミやしわができやすい
ということに繋がっていきます。
また ”乾燥するのに肌がベタつく” というのも
実はお肌の奥が乾燥しているので
皮脂をたくさん出すことでお肌の潤いを保とうとするのですが
これが皮脂が毛穴に詰まりニキビができる原因になるのです。
お肌が乾燥してしまうと、色々なお肌トラブルを引き起こす原因になるのです。
なので
お肌を乾燥させないようにすることが必要で
(=潤いっているお肌にすること)
お肌の外からのケアと体の中からのケアの両方が大切なのです!
お肌が潤う 食べるスキンケア
食べるスキンケアとは
①お肌が潤うものを「食べること」
②お肌の潤いがなくなるものを「食べないこと」
この2つです!
①お肌が潤うものを「食べること」
「食べること」と言っても、ただただ野菜ばっかり食べていてもダメだし
1つ決まったものばっかりを食べ続けるというのもよくありません。
まずは、栄養素のことなど難しいことは考えず
「旬の野菜」を食べましょう!
冬の時期であれば
・大根おろし
辛味が強い時はとろろ芋を少し加えてお味噌と酢を合わせたり
にんじんをすりおろすと甘くなります♡
大根の皮付近にビタミンCがより含まれているので、にんじんときんぴらにするのもオススメです♡
・水菜、小松菜、春菊、にらなどの青菜
湯豆腐やお鍋の具材にしたらたくさん食べられますよね。
湯通しした豚肉に水菜やニラを巻いて
酢+醤油麹を合わせたタレに付けて食べるのもおすすめです。
・にんじん
にんじんは生でも炒めても◎
油と一緒に摂ると潤いの吸収率が良くなるので、一緒に摂ってくださいね。
・レモン、イチゴ
果物にも潤いを保つビタミンが入っています。
いつも飲む水や紅茶に絞ったり、サラダなどこまめにちょっとずつ摂るようにしてみてください。
いちごはいつもの間食の代わりに!
スナック菓子やチョコレートからいちごにシフトしてみてくださいね。
この他にも
冷蔵庫の余り物の野菜(なんでも可)をお鍋に入れて
野菜がトロトロになるくらい煮込んでスープにするものオススメです♡
トロトロになるまでがポイントです!
玉ねぎを入れると甘みが出て美味しくなります。
続いては、
②お肌の潤いがなくなるものを「食べないこと」
ニキビができやすくなる食べ物としては
「砂糖」+「油(質の良くないもの)」
の組み合わせが何より危険です!!!
これに当てはまるのが、パン、スナック菓子、チョコレートです。
いかがですか?
よく口にしていませんか??
いくら野菜や、体に良い食事をしていても
日常的に砂糖の多いものや、油の摂りすぎているとニキビは治りにくくなります。
野菜を食べるのが苦手、どうやって食べたらいいかわからない方でも
まず、お菓子やパンを減らしてみるところから取り組んでみてくださいね!
今日ご紹
した内容は全部やってみると続けられなかったり
食事が楽しいと思えなくなったりすることもあるので
少しずつ「これならできるかも♪」と思えるところから取り組んで言ってみてくださいね。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
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美容のフェアリーゴッドマザー
堤 桂子です。
今日のテーマは
『30代・40代におすすめのスキンケア方法は?』
です。
綺麗な人には理由がある!
30代40代のお肌の特徴
『美のターニングポイント』というのがあるのをご存じですか?
女性には、『お肌』『環境』『心』の3つの変化が合わさって転機となる
『美のターニングポイント』が、あります。
20代から30代前半のお肌は若々しい細胞にあふれ、働きも元気なのにも関わらず
角質層のバリア機能を低下させてしまい、知らないうちにお肌にダメージをため込んでしまうことがあります。
その原因は、間違ったスキンケア方法です。
そのまま間違ったやり方をしていたら、老化が早く来てしまいます…。
透明感があって、ハリもあってツヤツヤツヤしていて、メイクのノリも良い
そんな美肌になるにはちゃんと理由があります!
そのスキンケアの方法を抑えれば美肌になるのも夢ではないのです!
今回は、美肌になるために!
30代・40代女性にやっていただきたい
おすすめのスキンケア方法をお伝えしたいと思います。
皮脂量が増加傾向にある20代から30代前半の世代は、脂性肌だと思い込んで油分を補うことを避けたり
メイクや皮脂をしっかり落とそうと、こすって洗顔をしたりすることがダメージの引き金になってしまいます。
20代から30代前半までの女性に必要なのは
若いお肌を、よりベストな状態に磨きをかけること。
正しいスキンケア習慣を身につけることが、なのです。
30代前半までは、5年前と見た目の印象に大きな変化は感じなかったのに
30代半ばとなると見た目のお肌の印象が、顕著に現れてきます。
実は30代半ばが、1度目のターニングポイントなのです。
30代半ばを迎えた女性のお肌は、皮脂量が下がり始め
細胞を生み出す力も衰えだします。
お肌の生まれ変わりにかかる期間も20代の2倍もかかるようになってきます。
女性ホルモンが減少し、肌細胞の機能も衰え始める30代後半・40代前半のお肌は、水分量・皮脂量共に減少し
シワやたるみなどのエイジングサインが目立つようになってきます。
30代から40代の女性を取り巻く環境も、仕事と家庭を両立させる女性や
キャリアアップを目指す女性、専業主婦などあらゆる面で責任が重くなってきます。
少しでも若くいたい!と心で願いながらも
家族、仕事を優先し自分のことは後回しにしてしまう女性達に必要なのは
肌全体のハリ、うるおい、透明感を高めること!
30代半ば40代前半のお肌のメカニズムに沿って
細胞を生み出し育むことに力を注ぐスキンケアをすること!
衰え始めた基底細胞の働きをスキンケアで底上げして
お肌の老化の原因を取り除いてあげることが大切なのです!
まずは、30代・40代女性の自己流スキンケアをチェックしてみましょう!
これらを少し見直せば、もっと綺麗になれます!!
それでは、おすすめのスキンケアの基本ポイントをお話しします。
スキンケアは、お肌に合ったものを使いましょう。
使用感の良し悪しは、好みであって使用感が良いからといってお肌に合っているとは限りません。
お肌は、年齢と共に変化していくので、今のお肌状態に的確にアプローチするスキンケアが必要です。
表皮の新しい細胞は、真皮と表皮の間にある基底細胞で生まれます。
そして、肌表面に向かって押し上げられ
『うるおいの元』となる細胞間脂質NMF=(天然保湿因子)を育みながら、ターンオーバーを繰り返します。
お肌の機能の変化は、この基底層にある基底細胞の働きが、加齢により衰えて行くことが大きく影響しているのです。
衰えはじめた肌細胞にアプローチして
マイナス5歳の明るい美肌になる方法をお伝えします。
🌕トータルで使い続ける。
は、クレンジングから、UVまで役割があります。きちんと使いこなすことで目指す美肌に近づけます。
ですからオールインワンなど、クレンジングと洗顔、ローションやクリームまで、これ1つで!
というものは、手軽気軽かもしれませんが、美肌にはなれません!
めんどくさいと言っていたら、綺麗にはなれないですよ。
スキンケアは、ブランドごとのトータル使いが効果的です。
美肌は、新しい細胞が生まれ、育ち、その役割を終えるまでが、すこやかに行われてこそ成り立つものです。
トータルで、たっぷりと使い続けることで、輝く美肌を作っていけるのです。
🌕使用量はたっぷりと惜しみなく
スキンケアは、正しい使用量で使わないと狙った効果は得られません。
シミが多いからと美白の化粧品を使っていても、米粒程度しかつけてなかったら、つけていないのと一緒です。
この量をつけて下さいね!とおすすめしていても
もったいないと言って、量を減らしてしまう女性が多いので
効果が出る使用量を守ることが、綺麗になる方法です。
お肌の表皮は、スポンジと同じで少量のスキンケアをつけるだけでは
表面部分にしか、うるおいや美容成分は届きません。
しっかりとお肌全体にいき渡らせ、効果を発揮するためには
スキンケアを惜しみ無く、たっぷりと使うことがとても大切なのです。
🌕クレンジング・洗顔はお肌をこすらない。
『しっかり汚れを落としたい』
『手短にすませたい』と
クレンジング、洗顔時にお肌に負担を与えている女性を多く見受けますが、
メイクは指の力で落とすのではなく、クレンジングで浮かせて落とすのがスキンケアの正しい方法です。
洗顔は、弾力のある泡を作りお肌に直接触れないで、泡を転がすように、洗うとお肌を痛めません。
もったいないからと使用量を減らすと、お肌を擦ってしまうので、綺麗になりたいならばそれは、絶対にNGです。
泡を沢山立てて、泡で吸着して汚れを取ること!
これをまずやるだけでも顔のトーンが明るくなるので絶対にやってください!
と、泡洗顔をおすすめしています。
🌕洗い流しは32度のぬるま湯で
顔の表面の温度は約32度です。
この温度より高いお湯で洗い流すと、お肌に必要なうるおいまで流してしまいます。
逆に低い温度だと、皮膚の汚れが落ちにくく
後につけるスキンケアの浸透を悪くします。
ですから意識して32度のぬるま湯で丁寧に洗い流して下さい。
間違っても40度のシャワーをジャー!!
と顔にかけたりしないでください。
乾燥してしまい、せっかくうるおわせたのに、元の木阿弥です。
この方法は、おすすめですよ!なんて言い
ません。
絶対に守ってください!
🌕優しく3回重ねづけが鉄則!
ローションやエッセンス、ミルクなどのスキンケアは、手のひら全体に広げ
顔を両手で包み込むようにして、内から外へ優しく押さえてつけて下さい。
『優しく3回重ねづけ!』
これをおすすめしています。
『こんなにつけるの??』と驚かれる女性が多いですが、
これを3回繰り返すことで、一度にたっぷりつけるよりも、お肌になじみやすく、うるおい保持力がアップします。
ただし・・浸透させようと皮膚が動くほど、強く押さえつけたり、叩いたりは、逆効果になります。
顔の曲線に沿わすように、優しく塗布する方法が、塗り残しも防げるので、おすすめです。
🌕手のひら全体に広げ、温める!
べたつくのが嫌いだから、クリームやミルクはつけないと言う女性は、結構いらっしゃいます。
他社製品は、わかりませんがは、さらっとしていて全然ベタつきを感じません。
私は50代なので・・を使っていますが・・笑
クリームの役割は、ローションやエッセンス、ミルクなどを塗布して一生懸命入れたスキンケアシリーズを、表に
出ないように蓋をするわけです。
クリームを塗らなかったら、せっかく塗布したものが蒸発してしまうので、本当の意味
で勿体ないことになります。
前回の記事でも書きましたが、クリームを塗ると油分が出ると思ってる人が多いですが、
大いなる間違いです!
お肌に水分がないから肌は危機感を感じ油分を出すのです。
クリームは、両手で温めて柔らかくしてつけると、まんべんなくお肌に塗布できます。
顔にのせて広げるより、手のひらで、温めて広げるのがおすすめです。
なぜなら、お肌をこすらないからです。
最後に手のひらで包みこんで温めると、お肌がゆるみ、浸透も高められます。

今日は美肌を作るスキンケア実践法をお伝えしましたが
スキンケアの方法を少し見直すと、もっと綺麗になれるのです!
皆さんにを
ご紹介したいと思います。
アンズコーポレーションの20代から30代前半のシリーズは
クリスタルな肌と言う意味で
クリスポーと名付けられています
クリスポーのスキンケアシリーズは、美肌を作る全ての要素を高めるように設計されていて
『肌トラブルに揺るがない土台を育むスキンケアシリーズ』です。
古い角質によるくすみ予防
クレンジング○ ウォッシング○ ディープクレンジング○
活性酸素の消去
(アンチエイジング)
ローション○ エッセンス○ ミルク○ クリーム○
炎症を抑える
ミルク○ クリーム○
メラニンの生成を抑える
エッセンス○
メラニンを受け取らせない
ミルク○
角質層を整える
クリーム○
糖化を防ぐ
クリーム○
紫外線から守る
デイプロテクター○
クリスポーを使っている20代から30代前半を、私達は『エンジェル世代』と呼んでいま
すが
エンジェル世代に必要なのは、若いお肌をよりベストな状態に磨きあげることです。
20代から30代前半のお肌は、若々しい細胞にあふれている一方、皮脂分泌も活発で、環境ストレスなどで、ニキビや肌荒れに悩まされがちです。
トラブルを招いてしまいがちなお肌に、必要な成分をしっかり届けて、お肌本来の働きをすこやかにサポートする『クリスポー』シリーズで、
正しいスキンケア習慣を身につけて、肌トラブルのない、すこやかなお肌を手にいれて
今から、お肌深部のケアをはじめて未来の老化を予防し、今も未来も輝き続ける美肌を手に入れて下さい。
セルキュールという意味は、『細胞治療』と言う意味です。
30代半ばから・40代は、女性ホルモンが減少するにつれ、肌細胞のエネルギーが不足し、見た目に年齢が現れ始めてきます。
この30代後半から40代までを、私達は『プリンセス世代』と呼んでいます。
年齢のサインが現れはじめたお肌の基礎力を高めるセルキュールシリーズは、
たっぷりのうるおいをめぐらせて、キメの整った透明感溢れるお肌へ導きます
。
肌深部までエネルギーを届け、美肌への生まれ代わりをサポートしながら
お肌の老化を加速させるダメージにも負けない、明るく弾む美肌へ!
『美しさを活性化させ、マイナス5歳の明るい肌へ導くスキンケアシリーズ』です。
古い角質によるくすみ予防
クレンジング○ ウォッシング○ ディープクレンジング○
活性酸素の消去
ローション○ エッセンス○ ミルク○ クリーム○
炎症を抑える
ミルク○ クリーム○
メラニンの生成を抑える
エッセンス○ ミルク○
メラニンを受け取らせない
ミルク○
角質層を整える
クリーム○
糖化を防ぐ
クリーム○
紫外線から守る
デイプロテクター○
美肌を作る要素は、ジグソーパズルのピースのようなものです。
要素がどれかひとつ欠けても、美肌は完成できません。
そして、
そんな要素をサポートしたり、お肌本来が持つ機能を高めていくのが、スキンケアの役割です。
自分の年代に合ったブランドを選び、
『たっぷりとトータルで使い続けることで、
美肌のパズルを完成させて
自分の理想とする美しさを手に入れてください!
今日のテーマは
『30代・40代におすすめのスキンケア方法は?』
でした。
こちらの記事もお読みください。
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ビギナーズラックにしては上手すぎる。 あと2冊書いてもらわなきや美肌になる方法
こんにちは^^
食べる美容液で肌が生まれ変わる♡
美肌レッスンを主催しています、さおりです。
肌トラブルで悩む女性が、自分の肌が好きになる
メソッドをお伝えしています。
私の自己紹介はこちらから
今日もお越し下さりありがとうございます。
クリスマスは皆様どんな風に過ごしていますか?
彼と楽しい時間を過ごしている方も
お仕事の方も
家族や大切な人と過ごしている方も
それぞれの大切な人へ感謝やいつも感じている愛情を伝える、そんな時間にしてみてくださいね♡
さて、今日は前回の記事では
「」
をお伝えしました。
今日はこちらの記事の続きをお伝えしますね。
「お肌を乾燥させないケアについて」です。
お肌の乾燥の原因と乾燥が引き起こすこと
この時期は特に空気が乾燥していますし、エアコンなどの空調で乾燥しやすい環境が出来上がっていますよね。
また、冬は夏に比べると汗をかく量が減るので、無意識に水分を摂る量も少なくなります。
こんなふうに色々な要因が重なり、乾燥しやすくなるお肌になっていきます。
乾燥すると、お肌のバリア機能が崩れてしまうので
・炎症を起こしやすくなる
(お肌の赤みが出る)
・肌が痒みが出でる、荒れが増すこともある
・ニキビなどが治りにくくなる
・シミやしわができやすい
ということに繋がっていきます。
また ”乾燥するのに肌がベタつく” というのも
実はお肌の奥が乾燥しているので
皮脂をたくさん出すことでお肌の潤いを保とうとするのですが
これが皮脂が毛穴に詰まりニキビができる原因になるのです。
お肌が乾燥してしまうと、色々なお肌トラブルを引き起こす原因になるのです。
なので
お肌を乾燥させないようにすることが必要で
(=潤いっているお肌にすること)
お肌の外からのケアと体の中からのケアの両方が大切なのです!
お肌が潤う 食べるスキンケア
食べるスキンケアとは
①お肌が潤うものを「食べること」
②お肌の潤いがなくなるものを「食べないこと」
この2つです!
①お肌が潤うものを「食べること」
「食べること」と言っても、ただただ野菜ばっかり食べていてもダメだし
1つ決まったものばっかりを食べ続けるというのもよくありません。
まずは、栄養素のことなど難しいことは考えず
「旬の野菜」を食べましょう!
冬の時期であれば
・大根おろし
辛味が強い時はとろろ芋を少し加えてお味噌と酢を合わせたり
にんじんをすりおろすと甘くなります♡
大根の皮付近にビタミンCがより含まれているので、にんじんときんぴらにするのもオススメです♡
・水菜、小松菜、春菊、にらなどの青菜
湯豆腐やお鍋の具材にしたらたくさん食べられますよね。
湯通しした豚肉に水菜やニラを巻いて
酢+醤油麹を合わせたタレに付けて食べるのもおすすめです。
・にんじん
にんじんは生でも炒めても◎
油と一緒に摂ると潤いの吸収率が良くなるので、一緒に摂ってくださいね。
・レモン、イチゴ
果物にも潤いを保つビタミンが入っています。
いつも飲む水や紅茶に絞ったり、サラダなどこまめにちょっとずつ摂るようにしてみてください。
いちごはいつもの間食の代わりに!
スナック菓子やチョコレートからいちごにシフトしてみてくださいね。
この他にも
冷蔵庫の余り物の野菜(なんでも可)をお鍋に入れて
野菜がトロトロになるくらい煮込んでスープにするものオススメです♡
トロトロになるまでがポイントです!
玉ねぎを入れると甘みが出て美味しくなります。
続いては、
②お肌の潤いがなくなるものを「食べないこと」
ニキビができやすくなる食べ物としては
「砂糖」+「油(質の良くないもの)」
の組み合わせが何より危険です!!!
これに当てはまるのが、パン、スナック菓子、チョコレートです。
いかがですか?
よく口にしていませんか??
いくら野菜や、体に良い食事をしていても
日常的に砂糖の多いものや、油の摂りすぎているとニキビは治りにくくなります。
野菜を食べるのが苦手、どうやって食べたらいいかわからない方でも
まず、お菓子やパンを減らしてみるところから取り組んでみてくださいね!
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食事が楽しいと思えなくなったりすることもあるので
少しずつ「これならできるかも♪」と思えるところから取り組んで言ってみてくださいね。
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