お父さん、お母さん、コルビーは決まってないけど、働く喜びが分かりました
ドラフト2日目が終わりました。
セインツは、2巡指名権を昨年RBアルビン・カマラ(#41)指名のため49ersへ譲渡していましたので、3巡91位のみの指名となりました。
指名を読み上げるレジェンドとして元Sロマン・ハーパーが登場。トレクアン・スミス(セントラルフロリダ大<UCF>)を指名しました。このブログではセインツが指名しそうなドラフト候補として名前をあげましたが、本当に指名されるとは・・。
WR Tre’Quan Smith UCF rJr. 6-2 / 203
普通サイズ(小兵じゃない)のディープ・スレッドで、タイトなカバーにも競りながらボールをキャッチできるスキルと長い腕を持ちますが、落球もよく見られます。ハイボールに強くターンボールに弱いです。ルートランにより瞬発的にフリーになるのがうまいですが、1度捕まるとなかなかセパレイトできないこともあり、この点が少し懸念されますね。ブロックに積極的なのはとても良い。
セインツ的にはロバート・ミーチェムに似ているような気がします。すばしっこい系ではなく、リターナーというわけでもないようなので、テド・ギンとはちょっとタイプが違いますね。トーマスがコルストン、テドギンがヘンダーソン、キャメロン・メレディスがランス・ムーアで、スミスがミーチェムといった感じで、4名のWRをローテーションすることになるのでしょう。ワクワクしますな。
コルビー のどごしのキレより、オシッコのキレ。
神楽坂と江戸川橋のちょうど中間くらいにある「マティーニバーガー」
名前のとおり、マティーニとハンバーガーが楽しめるお店です。
店内は確かにNYみたい。バーカウンターとアメリカンなダイニングスペース。
どうやらオーナーは、生まれも育ちもNYらしいです。
やっぱりマティーニは飲まなきゃいけませんね。
なんとなく甘そうなのが多いのもNYスタイル?
ハンバーガーは目移りしてしまうくらい、いっぱいあります。
この中から1個選んで、
更にサイドディッシュを5種類の中から選びます
(ピクルス・ポテトサラダ・ローストポテト・ホウレンソウのクリーム煮・マカロニチーズグラタン)
トッピングは各200円
(ソテードオニオン・ピクルス・ベーコン・チリ・アボカド・マッシュルーム・
チェダーチーズ・コルビージャックチーズ・ゴーダチーズ・モッツァレラチーズ)
無限の組み合わせですね!
ボリュームたっぷりの「摩天楼バーガー」やマフィンでつくる「マティーニバーガー」も
名物のようです。
まずはマティーニ。こちらはクラシック
オリーブには生ハムが詰まっています。
こちらはNYピンク。グレナデンシロップが入っており、ちょっと甘いです。
注文したハンバーガーは、
「ウェストサイド」(ベーコン、オニオン、バーベキューソース)
サイドメニューは、ほうれん草・トッピングでチェダーチーズ。
半分に切って持ってきてくれました。
お肉は焼き方を選べますが、ミディアムレアで。
ビーフ100%なので、レアでもいけますよ。
卓上にある、ファンシーなぺーぱーで包んでいただきます。
このハンバーガー、ものすごく美味しいです!
僕はパンにあまり興味がないので、あまりハンバーガーって食べないので、
そこまで期待していませんでしたが、その期待を裏切る美味しさ。
正直、かなりビックリしました。
マティーニは飲まなくてもいいかもしれませんが、ハンバーガーは1年に1回くらい食べたいな。
シェイクシャックとかファットバーガーとか、名の知れたハンバーガー屋さんも同じくらい美味しいのかな。
さすが、NYスタイル。
ウーバーイーツもやっているんですね。
ごちそうさまでした。
( / 、、)
夜総合点★★★☆☆ 3.7
コルビーシンドローム
やや古い記事ですが必読です<(_ _)>
この制圧作戦ではネオ・ナチを主体とする「親衛隊」やアメリカの傭兵会社「アカデミ(旧社名はブラックウォーター)」から送り込まれた戦闘員(民間特殊部隊員)が中心的な役割を果たしているとされている。1970年代の前半、議会で情報機関による秘密工作(テロ活動)が問題になったこともあり、80年代から情報機関や軍の「民営化」が進んだが、その流れの中で特殊部隊を民営化されたと言えるだろう。議会の目を逃れることがひとつの目的だ。
ウクライナの東部、ドニエプロペトロフスクの知事に任命されたイスラエル系オリガルヒ(一種の政商)のが、ドイツでの報道によると、している。
ブラックウォーターは1997年、アメリカ海軍の特殊部隊SEALの隊員だったエリック・プリンスとアル・クラークによって創設された傭兵会社。プリンスはキリスト教原理主義の信者で、姉が結婚した相手は「アムウェイ」の創設者。ブラックウォーターの幹部にはキリスト教原理主義の信者が多く、何人かは「マルタ騎士団」のメンバーだと吹聴している。
アメリカがイラクへ軍事侵攻すると、ブラックウォータも乗り込む。そして2004年、4名の隊員がファルージャで殺され、それを口実にしてアメリカ軍はファルージャを総攻撃して街を破壊、住民を虐殺した。劣化ウラン弾も使われ、放射線の障害も問題になっている。イラク人は4人がCIAのために働いていたと主張している。
そして2007年、ブラックウォーターの隊員はバグダッドで非武装の住民に向かっていきなり銃撃、17名を殺害、20名を負傷させている。2008年に銃撃した8名は起訴されているのだが、事件の数週間前、アメリカ国務省の調査官が傭兵の行動を調べていた。
それだけ傭兵の行動に問題があったということなのだろうが、という。しかも、イラクのアメリカ大使館はブラックウォーター側につき、調査官は予定を切り上げて帰国することになった。ブラックウォーターは法律を超越した存在なのだという。
情報機関や軍の「民営化」が進む前、ベトナム戦争の際にはMACV(ベトナム軍事支援司令部)とCIAは共同で反米色の濃い地域の住民を皆殺しにする「フェニックス・プログラム」を展開、命令はCIAから出ていた。解放戦線を支援すると殺されるという恐怖心をベトナムの農民に植えつけ、村落共同体を破壊してアメリカの価値観を植えつける環境を整備しようと考えていたようだ。
このプログラムには殺人を担当するチームが存在、その中心にいたのはSEALなどの特殊部隊員。実働部隊としてPRU(地域偵察部隊)が組織され、そのメンバーとして殺人などの罪で投獄されていた囚人が集められた。1968年に「ミ・ライ(ソンミ村)事件」が起こる。
アメリカ軍部隊が農民を虐殺した事件で、アメリカ軍によるとミ・ライ地区だけで347名、ベトナム側の主張ではミ・ライ地区とミ・ケ地区を合わせて504名が殺された。犠牲者の大半は高齢者、女性、子どもだったというが、この事件もフェニックス・プログラムの一環だった。
1970年代に行われたウイリアム・コルビーCIA長官の議会証言によると、1968年8月から1971年5月までの間に2万0587名のベトナム市民が犠牲になったというが、別の推計では4万1000名近くが殺害されたとされている。
現在、イラクではISIS/ISIL/IEILが勢力を拡大、その過程で残虐な行為を自らが宣伝している。この武装勢力を操っているにはサウジアラビアのアブドゥル・ラーマン・アル・ファイサル王子だと言われているが、2012年にはヨルダン北部に設置された秘密基地でアメリカのCIAや特殊部隊が主要メンバーを訓練していたという。ベトナムでの虐殺作戦をイラクでは「外部委託」しているのだろう。ウクライナではネオ・ナチを使っている。作戦/手口に大きな変化はない。
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『家を売れ。車を売れ。子供も売れ。誰か別の男を見つけろ。忘れるんだ。おれは二度と戻らない。忘れろ。』(リチャード・M・コルビー)
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