ヴァンガード さよなら夢の超特急

ヴァンガード さよなら夢の超特急

ヴァンガードがインターネットならではの激安

前回会ってからしばらく連絡は
取り続けていた私と彼。
この時はいつ連絡してもすぐ返信が来る状態。
彼は救命士の仕事中にも良く連絡をしてきていました。
人の命救う奴が不倫って笑える。
どんだけ仕事暇なんだよ


って今は思いますがこの時はまだ何も思わない私。




この時の私は彼氏もいなかったので
本当に暇つぶし感覚です



連絡を取っていると
また次会おうという話になり
ホテルは嫌だったので
動物と触れ合える牧場に行きたいと言いそこに決定。




2014年2月27日

当日、彼が黒のヴァンガードで
お迎えにきてくれました。


あーあ、ここいつもなら奥さんの席なのに。
奥さも可哀想な人だなぁ
ってなんとなーく思って出発。


車に無頓着だった私が彼のこの車に乗ってから
SUV車が好きになり、後々苦労する事に…。



この日は少し雨が降っており園内は人がちらほらしかいません。


彼が人が少なくて良かった〜て誰に向けて言ったのか分かりませんが、そう呟いていました。
デリカシー無いですね。



その牧場ではソーセージ作りなどもでき
2人でソーセージを作りました。
(作ったソーセージは家に持って帰れます)


そして、まだ時間に余裕はありましたが、
することも無くなり帰ることに。


牧場を出る頃には結構雨が降っており
とりあえず走って車内へ。



少し走らせると空いてるスペースに車を停め、いきなり彼からのキス。


うわー、奥さんも乗るこの車でキス…?すごー


って思いながらも拒否はしない私。



そしてお口で求められ、
言う通りにしてあげたら
満足したのかまた車を走らせ帰宅コース。


帰る途中に私が彼に

そういえば、子どもはいないの?

と聞いたら彼は
子どもね〜、、いないよ。
欲しいんだけどね〜

と言われ少しホッとしました。
子どもがいたらさすがに会うのをやめようと思ったからです。
だって幼い子どものパパを私が汚すなんて、子どもに悪いでしょう?

ってこの時は思っていました。





正直この日は普通のデートだったので
それなりに楽しくてまた会いたいなって思いました。




家まで送り届けてもらい彼の車が見えなくなるまで見届けて家の中に入りました。
その日の夜彼からLINEが。
ソーセージ美味しかった〜
と、写メ付きで送られてきて
え、浮気相手と作ったソーセージを
まさか奥さんと食べたの!?って思いましたね。笑
聞かなかったですけど。
本当にクズ、、

最高のヴァンガードの見つけ方

・・・マンホールが最強すぎる件、やはり〇とか△とかもってないとダメかー

・・・と、失礼

改めましてこんばんわ。

数日お休みしましたが、平成アニソン大賞、ラストスパート始めたいと思います。

気づいたら年代ジャンプが短くなってましたが、同じ年に出る曲が大変なことになってきているせいですね。

では、行ってみましょう。

其之壱(1992~1998年)は

其之弐(1999~2001年)は

其之参(2002~2005年)は

其之肆(2006~2010年)は

【五】2011~2013年

☆ゆりゆららららゆるゆり大事件

 七森中☆ごらく部/ゆるゆり/2011年

☆READY!!

 765PRO ALLSTARS/THE IDOLM@STER/2011年

☆コネクト

 ClariS/魔法少女まどか☆マギカ/2011年

☆太陽日く燃えよカオス

 後ろから這いより隊G/這いよれ!ニャル子さん/2012年

☆Shooting Star

 kotoko/おねがい☆ティーチャー/2012年

☆Q&A リサイタル

 戸松遥/となりの怪物くん/2013年

☆MEMORIA

 藍井エイル/Fate/Zero/2013年

☆カレンダーガール

 わか・ふうり・すなお/アイカツ!/2013年

☆Preserved Roses

 T.M.Revolution×水樹奈々/革命機ヴァルヴレイヴ

☆名前のない怪物

 EGOIST/PSYCHO-PASS サイコパス/2013年

【TOPIX】

◇東日本大震災
 もはや、私などがどうこう言っても始まりませんね。
 誰にとっても大変重く苦しい時代でした。
 
◇地上波デジタル放送に移行
 
◇虚淵脚本とニトロプラスの名前が人口に膾炙し始める
◇イナズマイレブンで人気を博したレベルファイブが更に躍進。
◇ガラケーからスマホに移行。スマホゲーが普及し始める。

【この頃のニチアサ】

◆戦隊はゴーカイジャー~キョウリュウジャー

◆戦隊は『海賊戦隊ゴーカイジャー』によりこれまでのスーパー戦隊が総括されました。

 これにより、それまで特別編を除き他作品への客演は行われていなかったスーパー戦隊においても

 ウルトラ兄弟や昭和ライダーのように客演による共闘が当たり前となってきます。

 同時に、これまでのお約束を覆し、数々の実験を行うようになりました。

 あえてヴィジュアルを今までと大幅に変更したゴーバスターズや、

 最多変身人数を更新したキョウリュウジャーなどはその表れですね。

◆ライダーはオーズ~ウィザード

◆ライダーは前年度のWから平成第二期がスタートしましたが、東日本大震災を受け暗い世情の中、希望を与えるべく

 明るい作風へと方向転換されました。

◆特にオーズドライバーとコアメダルは朝から量販店に子供が並ぶ大人気。

 3DSを買いに行ったヤ〇ダ電機で大勢の子供が並ぶ姿に、最初は3DS人気じゃんと勘違いしたものです。 

◆プリキュアはスイート~ドキドキ

 スマイルプリキュアはかなりコミカル風味で人気でした。

【この頃のウルトラ】

◆ウルトラマン列伝

2009年に登場したダークサイド最凶のウルトラマン 

ウルトラマンベリアル陛下

セブンの実子にしてレオの弟子というライトサイド最強のウルトラマン

ウルトラマンゼロ

この頃は

ゼロを含めたウルトラマン版アヴェンジャーズ

ウルティメイトフォースゼロと

ベリアルが組織した悪の宇宙人連合 

ダークネスファイブ (ウルトラ版シニスターシックス)

による激戦が続いていたころとなります。 

この二人のウルトラマンの戦いは一作で終わることなく、実時間でも数年という長い戦いとなりました。

・・・ベリアルの因子を受け継ぐ とある若きウルトラマンの誕生するその時まで。

【この頃のガンダム(とスパロボ)】

◆機動戦士ガンダムAGE

 親子孫三代に渡る大河風ガンダム。

 レベルファイブの日野監督がガンダム製作ということで話題になりました。

 面白かったんですが、いつもの暗いガンダムを強いられていたのでだったので

 日野監督に明るい作風を期待していたファンや、

 絵柄に抵抗を感じていた古参ファンからは微妙だったようです。

 アセム編とか好きなんですけどねえ。 

◆ガンダムビルドファイターズ

 こちらはガンプラモデラ―同氏による平和だけど激しい勝負。

 話も面白くファンサービスも豊富で現在まで独立したシリーズとして続いています。

 ダンボール戦記好きにはオススメ。

◆革命機ヴァルブレイヴ

 とにかくOP人気が凄いのですが・・・うん。

◆銀河機攻隊マジェスティックプリンス

 戦隊俳優が大勢出ていて話題となりました。話も戦隊風で面白いです。

◆ダンボール戦記

 レベルファイブがイナイレに次いでヒットさせた作品。

 ビルドファイターズ好きにはオススメ(循環参照)

混ぜるな自然

 AGEはシリアスなためいまいちの人気でしたが、

 レベルファイブはこの後アレで更にブレイクすることに。

【この頃のニコニコ】

◆千本桜 UP

◆MMDブーム 大規模盛り上がり

◆インド人シリーズ

【この頃の映画】

◆トランスフォーマー

◆テルマエ・ロマエ

◆ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q

◆るろうに剣心

◆アヴェンジャーズ

ここからマーベルアメコミ映画が一気に増えていきます。

【この頃のゲーム】

◆ニンテンドー3DS 発売

◆ポケットモンスターブラック・ホワイト~X・Y発売

◆ファイアーエムブレム 覚醒 発売

◆艦隊これくしょんー艦これーサービス開始

◆パズル&ドラゴンズ サービス開始

◆モンスターストライク サービス開始

段々とスマホゲーが勢力を伸ばしてきました。

艦隊これくしょ
んもこの頃にサービス開始、擬少女化ゲームがブームとなります。

【この頃のアーティスト】

◆AKB48がブレイク

◆男性アーティストは嵐やEXILEがヒット

AKB系列が一気に昇りつめたころです。

【この頃のアニメ】

◆魔法少女まどか☆マギカ

◆TIGGER&BUNNY

◆STEINS;GATE

◆Persona4 the ANIMATION

◆未来日記

◆うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%

◆日常

◆Fate/Zero

◆戦姫絶唱シンフォギア

◆這いよれ! ニャル子さん

◆中二病でも恋がしたい!

◆ソードアート・オンライン

◆PSYCHO-PASS サイコパス

◆人類は衰退しました

◆Another

◆ガールズ&パンツァー

◆進撃の巨人

◆やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。

◆はたらく魔王さま!

◆ダンガンロンパ

◆蒼き鋼のアルペジオ -ARS NOVA-

◆ラブライブ!

◆劇場版 空の境界

◆黒子のバスケ

◆カードファイト!! ヴァンガード

◆まおゆう

◆ログ・ホライゾン

◆アイカツ!

もはや多すぎてどうしたものか・・・

まずは何といってもまどか☆マギカでしょう。

『本当は怖いプリキュア』をガチでやったことでその後の作品に多大な影響を与えました。

シンフォギアもこの頃のデビューですね。

脚本の虚淵氏は同じころ「Fate/Zero」でその名を轟かせており、

氏と氏の所属するニトロプラスの名前をよく聞くようになってきます。

また、第三回で紹介したラグナロクオンラインやFFⅪの洗礼を受けた世代の描いた小説として

「ソードアート・オンライン」や「ログ・ホライズン」がヒットしました。

どちらもネット小説が元であり、このことが次の時代の布石となっていきます。

他に「ラブライブ」や「うた☆プリ」などアイドルものも大人気となり、安定したジャンルとなりました。

これらはその後のスマホゲー人気の布石となっていきます。

【総括】

東日本大震災の影響を外すわけにはいかない厳しい時代でしたが、
その中でも色々と新しいものが生まれていました。スマホはその最たるものですね。
 というかまとめ直したらスマホの時代って震災の後からだったんだなあと気づいて驚いたり。
サブカル事情にもスマホの影響が大きくなってきており、これまでと同じようには情報を集めることが難しくなってきました。
アイドルものが流行ってきたのもその一環ですね。
リアルのAKBとサブカルのアイドルもののリンクが同じころというのもなかなか面白いです。
さて、おそらく次回で曲目まとめはひと段落するかと思いますが、もしかするとおまけをつけるかもしれません。
もう少しお付き合いいただければ幸いです。
それでは、また


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