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そういえばティファレトの★６育成結果をまだ書いてなかったと思うのでここでのせておきます。

ティファレトは匠と魔が当たり型ですね。最強ユニットなので型を問わず使えます。
私は魔が引けました。１体だけ。もちろん匠のが良かったです。

魔型の目標ピンは4.9。5.0までなら狙えます。
魔なので優先順は 速＞＞魔≧運＞技 ですね。
結果は4.9（4.92）ピンで目標はクリア。魔が少しヘタレたので後少し上がってくれたら5.0ピンでした。
速はMAXピンで141。やはり魔型なので低めです。

さて、このティファレト。何故育成報告してなかったのかといえば、それは「使ってない」から。
ティファレトは間違いなく最強ユニットです。フェイルノートと並んで流石 神 というべき性能。
しかし過去の記事でも書いたように『ティファレトがなくてもやっていける』のです。
ファンキルの素晴らしいところは最強と言われるユニットは存在し、それを使えば当然有利になります。しかし１年くらい前のユニットでも十分最前線で戦える。（育成をちゃんとやっているのが大前提）
私はこの最強ユニットを使っていませんが何も問題ありません。当然敵（マルチ・ギルドバトル）は普通に使ってくるので不利な状況となりますが勝てないわけではありません。

では何故使わないのか？

一言で言えば『プレイスタイル』です。

私はもうかなり長くファンキルをやってきており、このブログを読んでいただいている方ならわかると思いますがキャラに愛情を注いで真剣に育成を楽しんでいます。
そうやって育てたユニットを新ユニットで取っ替え引っ替え入れ替えるのは好きではありません。

愛情を注いで育てたユニットを長く使いたいのです。

そして私がお気に入りで使っているのは

幻獣レーヴァテイン。匠と王を使ってますが撃破数が20000を超えてます。
もう半年以上ずっと使ってますからね。すごく楽しいです。

とはいえティファレト禁止プレイをしているわけではないので気が向いたら使っていこうと思っています。

せっかく韓流ドラマにはまったのなら、一石二鳥で歴史も勉強しちゃおう！ ということで、韓国歴史物ドラマと韓国・日本の歴史年代の対応表を作成しました。

※更新して ver.10.0 としました（2019年1月5日）
・以下の4作品を追加。
　　『イニョプの道』

　　『逆賊 民の英雄 ホン・ギルドン』

　　『七日の王妃』

　　『師任堂(サイムダン)、色の日記』

＜拡大して見るか、ファイル・ダウンロードしてご覧ください＞

※なお、破線で区切って列挙した作品は同時期に属します。
スペースの制約上、厳密な前後関係までは表せていません。

以上です。