方言で学ぶ仏教

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どうしても寝すぎてしまいますね(￣▽￣;)

こんにちは。

 

今回は、日本は多民族国家であることと日本人の一部は古代イスラエル人について書きます。あまりに多くの日本人が本当の歴史や実態を知らな過ぎるし、妄想と暗闇の中に生きているので目を覚まさせる意味で書きます。まず、簡単に知っておくべき日本に関するヤバすぎる現状と未来について箇条書きにしておきます。本気で焦るなら、血眼になって調べ、具体的行動に出るようにしてください。もう時間がありません。

 

①日本は独立国ではなくアメリカの間接支配を受けている

②戦後GHQによる自虐史観の教育や3S政策で日本人の愚民化が末期症状

③日本は借金大国ではなく金持ち。ただし、日本国民に還元されず、国民の預貯金や税金が出所で他民族や他国に還元（だから安倍首相が国家公務員の給料を上げたり、海外に大判振る舞いする。一方、派遣法改悪、労働基準法改正（残業代ゼロ法案）、今度は高度プロフェッショナル制度等で日本国民を徹底的に酷使し搾取する）

④銀行は軍隊より危険な存在

⑤日本の政治家、裁判所、検察、警察、官僚等はアメリカが支配。腐った司法行政の実態を見てください。警察の裏金作りは（YouTube）警察のずさん捜査のほんの一例は（YouTube）、検察と裁判官の腐敗のほんの一例は（YouTube）を参照

⑥不正選挙、人口削減、監視社会、医療殺人、食糧や土壌汚染、言論弾圧（共謀罪や東京都迷惑防止条例、マスコミ報道規制等）、日本国憲法の改悪によって平和を破棄して日本国民から主権と人権を奪って独裁を完成、支給開始年齢を遅らせたりデータを支那に任せる等の年金実質不支給、生活保護額引き下げ、TPP、種子法廃止、水道民営化、支那人へのビザ発給緩和や土地、水源の売却等数々の売国政治や法整備

⑦朝鮮、支那、ロシア、アメリカがグルになって日本包囲網を形成（憲法改悪後、将来の戦争）

⑧日本版FEMA。参考までに（Naverまとめ）

⑨南海トラフ地震、富士山噴火、首都直下型地震等で日本経済とインフラ崩壊

⑩マイナンバーは家畜番号。参考までに（Naverまとめ）

 

上記は一例に過ぎません。日本をめぐる危機は数えきれない程あります。気になることは積極的に調べてください。そして、これらのことを知らない人に知らせてください。

 

今まで過去記事「」と「」等でも少し述べてきたことですが、このような話をすると大半の人々は馬鹿にするものです。何も反証できる根拠や証拠も無く自分がそう思わないという子供じみた理由で信じない者は、不信仰の者、間違った信仰や礼拝をするにわかクリスチャン、異教徒で占められています。本当のことを言っても、嘲り笑って好きなようにあしらう世に属する人間が多いです。彼らの私に対する誹謗中傷や嘲りの根底にあるのは腐った精神であり、学校や教科書といった教育から洗脳され、彼らが証拠と呼ぶのは嘘が多い科学や捏造された情報や自分勝手な思い込み等を基にした間違った歴史観です。もっと言えば、古代イスラエル人の末裔ではない違う民族（支那系、朝鮮系、その他）やアメリカの陰謀により、間違った歴史を長年に渡って日本人に学校教育で自虐史観等を教えて洗脳し、テレビ等のマスコミが虚偽の情報を故意に流し、日本の本当の歴史や日本と古代イスラエルに深い繋がりがある点を長らく隠蔽してきたのです。今ではインターネットによって隠しきれなくなり、真実を知る人が増えています。幼い頃から義務教育という強制的に入れられる学校という洗脳教育と捏造にまみれた教科書を盲信して育ってきた人たちは心が頑なになっています。政府が学校教育内容を監修し、都合の悪いことは除外するか改ざんするかして一般人に知られてはまずい真実を捻じ曲げるので、学校や教科書では本当のことを知ることはできません。その中でも聖書の創造論と真逆のことを吹聴する進化論が最も愚かな言説であり、その他それにまつわる科学や歴史も妄想ばかりで作り話です。

 

そもそも、日本人が単一民族であるということも大きな誤解です。日本列島に住む人々は単一民族ではない故に、昔から日本国内で権力闘争が行われ、争いを繰り返しており、現在でも変わりません。同じアジア人で外見が日本人と似ているが中身はまったく違う朝鮮系や支那系の人間が純日本人ぶって国会議員や官僚をはじめとする国家公務員となって権力と富を握り、日本の中枢に入り込んで古代イスラエル人の末裔やその他少数民族の日本人を過剰なストレスや長時間労働等で苦しめ、低賃金と重税で経済的貧困に追いやり、それによって晩婚化、非婚化、少子高齢化を促進しています。また、彼らは水銀入りのワクチン接種や有害な食品添加物、遺伝子組換え食品、放射線物質で被曝した奇形の農産物や魚介類等を日本で流通させ、その他あらゆる手段で日本において人口削減を断行し、偽ユダヤ人国家のアメリカに忠実に仕えています。ワクチン接種の危険性についてまだ知らない方は（YouTube）と（同時多発テロはヤラセだよ！）。テレビのCMでACって出てきますが、これはAnti-Christ、即ち、反キリストを意味するのです。これは一部の日本人の中にいる古代イスラエル人の末裔と霊的イスラエル人への迫害が狙いなのです。もっとも、ワクチン接種について言えば、日本だけでなく世界各地で問題となっています。アメリカも現在格差社会が進み、ホームレスが急増し、家賃が払えずに車で寝泊まりする人も増えています。例えば、（BLOGOS）のとおり、ロサンゼルス、ポートランド、ハワイで非常事態宣言が出されました。また、ある日急に仕事を解雇されてから食べ物に事欠く状態になった人たちの話も（YouTube）をご覧ください。このような暗い話題の中に、アメリカのあるホームレスの行動が感動的なものがあったので紹介します。（YouTube）です。彼は自分自身がホームレスで困っているのに、もしあなたがホームレスになったらあのような行動を取れるでしょうか。それに引き替え、たんまりとお金を貯めて貧しい人に施しをせず、自分のためだけに使おうと思っている人たちよ、本当に悔い改めてください。悔い改めるなら今のうちです。どこの国の政府も貧しい一般人を救うことはしません。それどころか、追い打ちをかけるように、故意に格差を広げ、物価や税金を上げて庶民を苦しめ、病原菌をばら撒いて集団感染を起こし、それをワクチン接種で治すと見せかけて殺すことも行われかねません。権力者の自作自演テロです。過去に述べたように、世の権力者は、彼らの理想の世界の形を表したジョージア・ガイドストーンに刻んだ世界人口5億�
�以下を達成するために人口削減計画を実行し、自分たちで故意に事件を起こし、自分たちでそれを解決しようと見せかけ、一般人の自由や命を奪うのです。それこそ過去に紹介したとおり、政府が故意に非常事態を作り出し、戒厳令を発してFEMAが発動し、強制収容所に多くの一般人が押し込まれることも起こり得るのです。日本も例外ではなく、憲法改悪後はこのようになる可能性があります。

 

上述で紹介したアメリカのホームレスのような人が為政者であれば平和で暮らし易い世になったかもしれませんが、この世の権力者たちは悪魔を崇拝し、自己中心的で、金銭欲、支配欲等のあらゆる肉の欲にまみれた人ばかりなので、この有様なのです。それも世の権力者や為政者が反キリストだからです。このように、国籍はまったく重要ではありません。国籍が日本なら皆同じ日本人なのではありませんし、世間が考える「日本人」という枠で物事を考えるのは誤りです。旧約聖書では国籍ではなく民族単位で考えられて古代イスラエル人が神の寵愛を受けました。新約時代では主なる神が決してお忘れにならない古代イスラエル民族に加えて、真のクリスチャンである霊的イスラエル人であるかが重要です。だから、「日本人」という明治時代から政府が勝手に決めた概念で考えるのは不適切です。私が、日本人と呼ぶのは便宜上のことです。人間の法律によって、日本人ではない両親であっても日本で生まれた子や大人でも帰化等すれば簡単に「日本人」になれてしまいます。それも長い年月を経れば、祖先がはっきりと分からなくなります。したがって、国籍はどうでもいいのです。いい加減に人間の法律、教科書、参考書、マスコミ等、神を信じない人間が好き勝手に決めたことや報じている内容に縛られるのはやめた方がいいです。そのような呪縛から解けない限り、あらゆる真相を知る妨げになります。

 

アイヌについて言えば、明治政府が同化政策の下、法令や武力によってアイヌ民族を弾圧し、今ではアイヌ文化は消滅の危機に瀕しています。参考までに（日本はアイヌ民族に何をしたか）。しかし、アイヌ問題について最近ではその被害者という立場を悪用し始めている動きもあるようです。参考までに（国民が知らない反日の実態）。もし朝鮮系が幅を利かせている在日特権のような権利を同じような手口で取得しようとするならば、問題視すべきでしょう。本来、日本に住む外国人は外国人として扱い、一律同じ立場にすべきで、特定の民族だけに特権を与えるべきではありませんが、現実は在日朝鮮人が所謂「在日特権」を手にし、日本人より厚遇を受けている状態で、やらせのデモ等によりヘイトスピーチ規制法まで作って自分たちを過剰に保護させ、日本人を牽制しています。白人系のハザール人の末裔である偽ユダヤ人がホロコースト否認法で自分たちを保護するのと同じ構図です。なお、在日特権については（Naverまとめ）。朝鮮人は祖国に帰ると徴兵に行ったり、収入が低くなるので、帰りたがらないのです。日本にある朝鮮学校では反日教育が行われており、彼ら彼女らが敵視する国である日本で生活して恩恵を受けていながらこの有様です。芸能人も在日朝鮮人が多く、収入は多いし、有名になってちやほやされるし、彼らにとって日本は寄生地としてうってつけなので、日本において自分たちの安住の地を作り出したのです。日本人のための日本かと思えば、もはやそうではなく在日朝鮮人等の外国人に日本を牛耳られているのです。もし、これを逆にやられたら朝鮮人はどう思うのでしょうか。間違いなく発狂するでしょうが、彼ら彼女らは自分たちさえよければそれで良いという発想なので、そこまで考えたことがないでしょう。

また、過去記事「」で説明したとおり、旧長州藩出身をはじめとする朝鮮系の人間が中枢に入り込んだ明治政府が廃藩置県を断行し、明治政府に対抗した琉球王国（現沖縄県）を武力によって制圧して同化政策を強行しました。地方の多くの少数民族を無理やり従えて日本人として統一した過去があるのです。俗に言う琉球処分と言われた事件があります。参考までに（琉球新報）。国籍という人間が作り出した勝手な物差しで判断するから間違った妄想を抱くのです。国籍は、くだらない愛国心の基となり、人の心を天ではなく地に向けさせ、争いの理由や口実となるものでしかありません。戦前を思い出してください。戦前は国のため、天皇のため等と教育勅語という名の洗脳教育を学校で受けて騙され、多くの人命が奪われてきたのです。日本を正当に批判したらすぐに「反日」や「非国民」等と感情的に馬鹿の一つ覚えのように言うのは愚民です。政府や国民が愚かなことをすれば批判するのが普通であり、それが愛というものです。もし不正やおかしな点を一切批判せずに何でも肯定していたら、そんな国や民は簡単に滅びます。残念ながら、もう日本は滅びる直前の状態です。太平洋戦争で敗戦したことから学びなさい。日本政府や天皇に愚直について行く結果もたられるのは、貧困、生活苦、不自由、監視、管理され、挙句は投獄や拷問等を受けるか、戦争に巻き込まれて殺されるだけです。そんなことを繰り返してはなりませんが、複数の過去記事で何度も憲法改悪について警鐘を鳴らしたとおり、日本政府はアメリカの意のままに動かされ、意図的にこれを繰り返そうとし、憲法改悪を狙っているのです。自民党やネトサポらが改憲と言っているのは飼い主であるアメリカの要求なのです。参考までに（livedoor NEWS）。また、（YouTube）からも金儲けのために戦争をしたいアメリカが日本に再軍備して欲しいことが明らかです。現日本国憲法がGHQによって決められた押し付け憲法というのは誤りです。このことも過去記事「」で話をしたとおりです。今、アメリカは金儲けと日本を今度は徹底的に潰すために戦争がしたくて仕方がないのです。戦前に似た洗脳教育の実態は参考までに（YouTube）。これらのことは複数の過去記事で言及済です。日の丸を誇りに思う、日の丸の国旗や旭日旗を掲げるのも太陽崇拝、太陽神崇拝をする非常に愚かな行為です。真のクリスチャンならば、どこの国の国旗も振り回すべきではありません。また、菊の御紋とされるのも菊ではなく太陽の象徴でしかないのです。参考までに（YouTube）。太陽崇拝と太陽神崇拝が偶像礼拝であり、サタン崇拝であることは過去に申したとおりです。国籍なんてどうでもよく、戸籍を調べても出自を何千年も昔のことを知ることは不可で、遺伝子検査すれば疑いようがない事実として分かりますが、遺伝子検査を受け
ることは遺伝子という最も重要な個人情報をお金を払って見知らぬ他人に与えることになるので推奨しません。遺伝子が悪用されれば、現代の技術ではクローン人間を造ることも不可能ではないからです。日本の皇室の人間やロシアのプーチン大統領も顔や性格が違うと言われ、クローンの疑惑があります。参考までにプーチン大統領関連は（地球なんでも鑑定団）、皇室関連は（地球なんでも鑑定団）。他にもヒラリー・クリントン、バラク・オバマ、テイラー・スィフト等、多くの著名人に疑惑があり、ネットで検索すれば沢山出てきます。影武者としてクローン人間を造っても、耳の形や本人の性格等までは誤魔化せないです。よって、私たちは遺伝子検査するまでもなく、同じ国籍を持つ人々の間であっても外見や性格、信仰等もまったく違う人が多いのは自明であり、同一民族ではありません。日本においては、アイヌ、琉球、本土でも違いは明白であり、本土でも地方によって方言や独自の慣習や祭り等があることも民族が異なる証明です。政府は、法律や学校という洗脳機関等を駆使してそれらを消滅させようとしてきました。おもに旧長州藩出身の朝鮮系日本人を中心に作られた明治政府による同化政策は、日本に住む他民族を「日本人」として一つに無理やり括ろうとしました。これは彼らによる古代イスラエル人の痕跡や文化を殲滅、隠蔽するためでもあったのです。今の日本という国が形作られた歴史はそう長くはありません。今の日本の形は、欧米のフリーメーソンに操られているおもに旧長州藩出身の朝鮮系の人々が権力を掌握して樹立した明治政府による法令と武力の行使の結果であって、歴史は明治元年の1868年から数えれば150年と相当短いのです。なお、国としての日本という言葉自体が最初に用いられたのは645年、国号として用いられていたのは701年の大宝律令からという諸説もあるようですが、これらこそ憶測に過ぎないのです。日本というのを国号として法整備したり、諸外国に示す等、国号を用いてきたきちんとした証拠が無いからです。外国に日の丸を示したのは江戸時代末期に黒船来航後に鎖国を解除し、アメリカと交流する時に決めたのが最初でした。はっきりしていることは、昔の日本は、今ある国の姿を国と思わず、国と認識する範囲が非常に狭かったということです。中世戦国時代も尾張、摂津、播磨、近江、阿波、安芸、相模等という地域をそれぞれの国だと人々は考えており、自分は「日本人」と思っている人は誰もいませんでした。そして、江戸時代に鎖国をしていた時は日本にいた人々は彼ら自身を日本人と思っていませんでした。それぞれが所属する藩の人間だと思っていたのです。そして、欧米のフリーメーソンに唆された薩長土佐藩等の反逆分子が中心となって当時の国家転覆行為をして作った明治政府が制定した大日本帝国憲法からも分かるように当時は大日本帝国と名乗っていました。そして、第二次世界大戦で日本は敗戦後に日本国と改称することになり、現在に至るのです。現在でも東京出身であることを鼻にかけて関西人を見下したりする人がいます。また、大阪人が京都人を嫌い、京都人は大阪人を嫌うように地域で対抗意識は未だにあります。参考までに（YouTube）。京都人の本音を言わない性格は、ひねくれ者で発する言葉と内心が異なるので嘘つきと言えます。相手を傷つけないために本音を言わないということですが、本音を言わない方がお互いのためになりません。京都人は自分たちを正当化しようと言い訳を繰り返しますが、本音を言わない嘘つきである客観的事実は変わりません。また、本音を隠さずに言う大阪人の方が正直で良いと思いますが、すぐに思ったことを口にしたり、悪口を言ったり、喧嘩しないように舌を制御する必要があります。もっとも、私が複数の過去記事で述べたように、あらゆる国や民族の人間も心から改めなければいけません。日本には部落差別やいじめもしつこく残り、同じ日本人だと思っていないのが明確に現れています。したがって、日本に住む「日本人」は同一ではないことが明らかです。だから、「日本人」というのは近代の新しい概念であり、現在も存在しているとは言い難く、太古の昔からあるものではありません。日本人だからという建前で一致団結を装うのには無理があり、昔からこれからも変わらないでしょう。聖書にも日本という国や日本人は一切出てきません。だから、古代イスラエル人と日本人に関連性があると言っても、今の人は日本を起点に考える人がいますが、これは大間違いなのです。古代イスラエル人は、イザヤ書の預言どおりに東に向かって移動しました。

 

旧約聖書　イザヤ書　24章15節

それゆえ、あなたたちは東の地でも主を尊び

海の島々でも、イスラエルの神、主の御名を尊べ。

 

上記聖句の「海の島々」というのが、まさにイスラエルから東にあって、海に囲まれた島国である日本を指していると言えるでしょう。それで今は神社として残っているように、モーセの律法どおりの幕屋の造り方をしています。以下のとおりであり、決して偶然とは言えません。

 

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また、大阪の大仙古墳がマナの壺の形をしています。以下のとおりです。

 

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古墳といった巨大遺跡は人間に向けて作られたものではありません。古墳は上空から見ないと形状が分からないからです。また、巨大に作ることで簡単には消滅しなくなり、後世にまで残すのが目的でした。大仙古墳が仁徳天皇の墓ではなく、マナの壺を示すことも学校や教科書が教えないことですし、前方後円墳と名付けて鍵型として上下逆さに写真を載せる手口も騙しです。古代イスラエル人が残した形跡が残っているし、言語や文化も共通しています。そして、フィリピンやインドネシア等の東南アジアの島々の国には、日本にあるような古代イスラエルの痕跡が無いからです。言語や文化といった面は隠しきれない証拠です。だからと言って、私はあなたがたに神社に参拝するように言っているのではありません。古代イスラエルの痕跡を見たい、感じたいという目的で神社等を訪ねるのは結構ですが、唯一の救い主である主イエス・キリスト以外の異教の神々を崇めることのないようにしてください。私は、当記事では古代イスラエル人が日本に来た証しについて述べているだけです。

 

旧約聖書　イザヤ書　42章10節

新しい歌を主に向かって歌え。

地の果てから主の栄誉を歌え。

海に漕ぎ出す者、海に満ちるもの

島々とそこに住む者よ。

 

ここでも地の果て、海、島々と日本の特徴を示しています。上記聖句では歌を主に向かって歌えとあります。これが君が代と関連してきます。君が代は、日本人にとっても歌詞の意味が分からないでしょうが、ヘブライ語に訳すと意味があるのです。参考までに（日本とユダヤのハーモニー）。君が代は日本国民のほとんどが意味も知らずに歌いますが、ヘブライ語で主イエス・キリストを賛美する歌だったことには驚きでしょう。上記のサイトの著者はヘブライ語を学び、日本と古代イスラエルの共通点について研究されている方が書かれています。クリスチャンではなさそうですが、熱心に日本と古代イスラエルについて研究されています。日本語では意味の分からない歌でもヘブライ語だと意味がある歌として有名なのは、君が代だけではなく、「さくらさくら」や「かごめかごめ」も同様です。興味がある方は調べてみてください。

 

また古代イスラエル人が日本に来た可能性を示唆する参考資料として、旧約聖書外典に気になる部分があります。

 

旧約聖書外典　エズラ記（ラテン語）　13章39～42節

あなたは、彼が別の平和な群衆を自分のもとに集めるのを見た。これはかの九つの部族のことである。彼らはかつてヨシヤ王の時代に、捕囚となって祖国から連れ出された民である。アッシリア王シャルマナサルは彼らを捕虜として連行し、川の向こうに移し、彼らはこうして他国に移されたのである。しかし彼らは、多くの異邦の民を離れて、人がまだだれも住んだことのないほかの地方に行こうと決心した。彼らは、それまでいた地方では守ることのできなかった掟を、そこで守りたかったのである。彼らはユーフラテス川の狭い支流を通って入って行った。

上記聖句で新共同訳は九つの部族としていますが、他言語では10部族となっています。本当に日本語訳の聖書は誤訳が多くて辟易します。古代イスラエル人の10部族がアッシリア捕囚によりイスラエルの地より東にあるシリアやイラクを流れるユーフラテス川を越えて東に進み、他国であるアッシリアに移されたとあります。そして、古代イスラエル人たちは異邦の民であるアッシリアからも離れ、まだ誰も住んだことがない地方に行こうとしたとあります。まさに、イスラエルから東方向の果てにある日本のことです。古代イスラエル人は日本に来て、神の掟を守ろうと思い、今の神社、御輿、祭り等がユダヤ教やモーセの律法と関わりがあることを示しています。このように、聖書には、明確に古代イスラエル人を起点とし、彼らが主なる神に逆らった結果、世界各地に散らされたこととが書かれています。

 

旧約聖書　申命記　28章58～65節

もし、この書に記されているこの律法の言葉をすべて忠実に守らず、この尊く畏るべき御名、あなたの神、主を畏れないならば、主はあなたとあなたの子孫に激しい災害をくだされる。災害は大きく、久しく続き、病気も重く、久しく続く。主はまた、あなたが恐れていたエジプトのあらゆる病気を再びあなたにうつされる。それはあなたにまといつくであろう。主は更に、この律法の書に記されていない病気や災害をことごとくあなたに臨ませ、あなたを滅びに至らせる。あなたたちは空の星のように多かったが、あなたの神、主の御声に聞き従わなかったから、わずかな者しか生き残らない。主は、かつてあなたたちを幸いにして、人数を増やすことを喜ばれたように、今は滅ぼし絶やすことを喜ばれる。あなたたちは、あなたが入って行って得る土地から引き抜かれる。主は地の果てから果てに至るまで、すべての民の間にあなたを散らされる。あなたも先祖も知らなかった、木や石で造られた他の神々に仕えるようになり、これら諸国民の間にあって一息つくことも、足の裏を休めることもできない。主は、その所であなたの心を揺れ動かし、目を衰えさせ気力を失わせられる。

 

過去、古代イスラエル人たちはエジプトの奴隷生活から導き出された主なる神に従うことを誓いました。しかし、古代イスラエル人は頑なな民であったので、素直に主の道に従わずに堕落しました。その結果、上記聖句のとおり、古代イスラエル人たちは散らされ、多くの人々が主に撃たれ、諸外国に攻められて捕囚にされたり殺されてきました。そして、散らされてたどり着いた日本でも懲りずに主の道を逸れて、上記聖句どおり、彼らは仏像、大仏、地蔵、神社、神木等の「木や石で造られた他の神々に仕える」ことをしました。そして、そんな古代イスラエル人の血を引く一部の日本人は諸外国から流入した人々の間で、長時間労働や低賃金、有休も取れずに奴隷のごとく働き、息つく暇もありません。そして、3S政策等で骨抜きにされて心が迷わされます。3S政策については参考までに（Naverまとめ）。それらにのめり込むと真相を見極める目も失い、奴隷として生きているのにその事実に疑いも持たなくなり、生きる気力も失い、多くの自殺者や過労者を日本で輩出しています。すべて主なる神の預言どおりです。何故、日本でこれ程までに主の預言どおりの呪いが起こっているのでしょうか。それは、私が申しているように、日本人の一部が古代イスラエル人だからであり、主イエス・キリストを信じず、神の律法、掟、戒めを守らないからです。そして、主イエスに立ち返らない者が多いので主はそれまで長く忍耐されていましたが、この終末時代、日本に災いを下すことを許可されています。それ故、最近で言えば東日本大震災、熊本地震等の人工地震、台風の進路操作、人工的な降雪や雹を降らす等度重なる人工災害を起こすことをサタンと悪魔の子らに許可されています。それは日本に残る神の民を目覚めさせるためです。主はご存知なのです。主は御自分の民を決してお忘れになることはありません。過去記事「」で書いたとおりです。

 

旧約聖書　イザヤ書　49章15節

女が自分の乳飲み子を忘れるであろうであろうか。

母親が自分の産んだ子を憐れまないだろうか。

たとえ、女たちが忘れようとも

わたしがあなたを忘れることは決してない。

 

最近、トイレで出産して遺棄したり、コインロッカーに乳児を遺棄する等の酷いニュースを耳にします。このような女は、自分が産んだ子を忘れたからそのような行為に及ぶのでしょうが、後で神から厳しい裁きを受けるでしょう。女に限らず男も、子供を蔑ろにしたり、自分よりも劣っていると勝手にみなして見下したり、舌を制御できずにけなす発言ばかりしたり、虐待をする父親も同様です
。男にしても女にしても、神の目に立派な人間は非常に少ないです。偉そうにふるまう人間は例外なく神から遠いです。そして、人間の親がたとえ子を忘れようとも、神は絶対にお忘れにはならないのです。上述はほんの一例ですが、とんでもなく悪の行いをする親がいることは周知の事実です。そんな親を持てば、自分は見放されているとか、孤立してどうすればいいか分からないという絶望的な気持ちになるかもしれません。しかし、主イエスを思い出してください。どんなに人間関係で苦しんでも、主イエスはあなたを忘れません。特に、神がお選びになった民であるイスラエル人をお忘れになるはずがないのです。ただし、日本人の全員が古代イスラエル人の末裔という訳ではなく、過去記事で言及したとおりハプログループのD系統の遺伝子を持つ日本人は4割程度です。よって、日本人の大半は古代イスラエル人とは無縁の遺伝子を持つのです。だから、このような日本人と古代イスラエル人との繋がりを否定する人が多いのも当然のことです。上述したとおり、日本は多民族国家であることを忘れないでください。見た目がアジア系で変わらないから皆同じなのではありません。だからと言って、私はあなたがたに外国人を排斥したり、分け隔てするように言っているのではありません。ただ現実を知って欲しいだけです。欧米人も白人だからと言って皆同じとは思っていません。アフリカの黒人も皆同じと思っていないので紛争が絶えないのです。もっとも、アフリカは欧米による植民地支配や分断統治が要因の一つです。過去記事「」でも述べたとおり、現イスラエル国家の国籍を持つ者やユダヤ教徒であることをもってユダヤ人と自称している者たちではないことは知っておくべきです。その過去記事でも述べたように、帰還法といった人間の法律で勝手に分類した者がユダヤ人ではないからです。主なる神は、古代イスラエル人とモーセの律法を遵守する契約を結び、それは当時その場に居た人たちだけではないことも過去記事「」で書きましたし、血統上の古代イスラエル人だからといって完全に安心という訳でもありません。主イエス・キリストにあって、血統上のイスラエル人か否かというよりは霊的イスラエル人であるかの方がはるかに重要なのです。

 

旧約聖書　申命記　29章13節

わたしはあなたたちとだけ、呪いの誓いを伴う契約を結ぶのではなく、今日、ここで、我々の神、主の御前に我々と共に立っている者とも、今日、ここに我々と共にいない者とも結ぶのである。

 

このように、血統上の古代イスラエル人の末裔と霊的イスラエル人は主なる神との契約は結ばれており、この契約は主イエス・キリストによって更新され、モーセの律法で規定されていた内容を守らなくてよいものがあります。律法廃止論を唱える偽り者のクリスチャンの言い分で、モーセの律法を今もそのまま守るのかと嘲笑している者（ディスペンセーション主義者等の異端者）がいますが、勘違いも甚だしいです。私はモーセの律法の全規定をそのまま今も守れとは一言も言っていません。それは律法が廃止になったからではなく、主イエスが新しい契約の仲介者となり、過去の契約を更新されたからです。主イエスが成し遂げた十字架の贖いでモーセの律法で影であった部分がキリストによって実体となったからです。モーセの律法で過越祭に傷がない雄の一歳の子羊を屠る（出エジプト記12:5参照）代わりに、男性の主イエス御自身が罪がない子羊となって十字架刑で殺されたことで、もはや動物の犠牲は廃止になったようにです。主イエスの十字架も過越祭の時期にされたことからも明白です。ですから、今では過越祭で子羊を屠る必要がないのです。また、主イエスが十字架で亡くなられた時、神殿の垂れ幕が真っ二つに裂けた（マタイ27:51参照）ことからも神殿にまつわる神事や祭司制度を廃止したことが分かります。このように主イエスの御業によって更新、廃止された部分とそうでない部分が律法にはあり、更新されていない部分や割礼や食物に関すること等のように守らなくて良いと新約聖書に言及がない部分は、今もそのままモーセの律法が有効なのです。主イエスがモーセの律法を廃止していないと仰っているからです。過去記事「」やその他の過去記事も復習しておいてください。

 

無知な世間の人々は、死海文書の誤解釈や都市伝説の影響から、1948年に成立した現イスラエル国家にやたら注目します。元々、古代イスラエル人が居た場所であり、エルサレムで過去に多くの預言者たちの血が流され、主イエス・キリストが地上で宣教や奇跡をされ、十字架にかかって死なれ、葬られ、復活され、昇天された場所です。それ故に注目されるのは仕方がないことですが、現イスラエル国家やそこに住む人々だけに注目するのは誤りであり、聖書に出てくるイスラエルを現イスラエル国家やその国籍保持者と置き換えて解釈するのは罠です。現イスラエル国家の成り立ちからして、ロスチャイルド等の偽ユダヤ人が絡み、シオニズムという政治的思惑の一環で成立し、白人系の偽ユダヤ人たちが支配している偽りのイスラエルです。今の世では、偽ユダヤ人がユダヤ人と自称し、世間からもユダヤ人と盲信されています。現にユダヤ教徒の中でも現イスラエル国家がシオニズムという政治的思惑で意図的に建国されたことを知っている人たちがいます。参考までに（YouTube）。現イスラエル国家を支持するのは、偽ユダヤ人、シオニスト、にわかクリスチャンだけです。アミシャブが遺伝子調査していることからもインド、チベット等のアジアのハプログループD系統の人々を古代イスラエル人の末裔と認定して帰還させています。失われたイスラエルの10部族のほんの一部が帰還したのはニュースにもなりました。参考までに（AFP）。しかし、現イスラエルに帰還しても新しい生活になじめずに、すぐ元の国に帰る例も少なくないようです。それもそのはずです。聖書とはまったく異なるタルムードという悪魔教典を盲信する偽ユダヤ人が支配する現イスラエルの居心地が良いはずがありません。昔から白人系のハザール人の子孫を中心とする偽ユダヤ人が侵略と闘争精神をむき出しにしてパレスチナ人と絶えず争って、イスラエル軍の攻撃により、多くのパレスチナ人の死傷者を出し、彼らの住居も躊躇なく破壊しています。参考までに（YouTube）。現地で生まれ育ったユダヤ教徒の人たちでさえ現イスラエル国家に抗議して反対しているのに、何故他国で生まれ育った人が現イスラエルに移住して平和に暮らせるでしょうか。そして、日本も対岸の�
��事ではないのです。在日朝鮮人や支那人たちをこの偽ユダヤ人に置き換えてみれば、古代イスラエル人の末裔や少数民族の日本人が日本で居場所を失うか迫害に遭うことも十分有り得ます。現に今そのようになりつつあり、そのことを過去記事「」等や当記事の冒頭で注意喚起しました。現イスラエルで唯一良い点は、国家ぐるみで安息日を守る体制があること位でしょうが、主イエスがユダヤ教徒のファリサイ派を非難したように、ユダヤ教徒の安息日の守り方は間違っているので真似してはいけません。イスラエルへの帰還で要注意なのは、アミシャブも現イスラエル国家がイスラエルの土地に居住を許可するにあたってユダヤ教徒になる必要がある点です。つまり、クリスチャンが現イスラエルに帰還することはできないのです。ここでも間違ったつまらない人間の法律や規則等のしがらみです。本来、古代イスラエル人の末裔が遺伝子的に証明されれば、ユダヤ教徒であるかなんてどうでもいいはずです。真のクリスチャンで真のイスラエル人は、タルムードといった悪魔教典を信じる偽ユダヤ人どもと一緒にはなりたくないと思うのが普通です。もしユダヤ教徒としてなら同胞扱いで歓迎されるかもしれませんが、クリスチャンとして彼らと一緒になったら、改宗ユダヤに過ぎない偽ユダヤ人から迫害されることは明らかです。過去記事「」で言及した、第三神殿の建設をめぐって大規模な戦争が起こるならば、現イスラエルはイスラムとの激しい戦場になることからも住むべきではないのです。律法廃止論を信じるにわかクリスチャンらは、このように現イスラエルを正しく批判する私のことを反ユダヤ主義者と馬鹿の一つ覚えのように言います。過去記事「」で、イエズス会とディスペンセーション主義の関係を説明したとおり、彼らはディスペンセーション主義者で、艱難期前携挙説を盲信する等酷い妄想の中で信仰しており、反ユダヤ主義という言葉の使い方を間違えています。彼らはアメリカと癒着して隣人のパレスチナ人を虐殺する悪魔の子らを支援していることを自覚していません。それも同じ悪魔の子だからなのでしょう。偽物を偽物と言って何が悪いのでしょうか。彼らは、イスラエルのことも聖書のこともまったく分かっていないのに、分かっていると思い込んでおり、頑なに認識を改めようとしません。彼らは神から心を頑なにされているようにしか私には思えません。また、このような話を陰謀論と言って馬鹿にするのでしょうが、この陰謀論という言葉は、CIAが生み出した言葉です。要するに、ただの作り話、噂、想像の産物等と思わせて信用性を落とすための工作です。こうして真実が嘘として扱われ、堂々と嘘が真実を装っているのが今の世の中です。しかし、インターネットの登場で世界中の情報が暴露、共有されるようになり、ネット上でも彼らが情報撹乱のために作ったガセネタも多いですが、彼らはもはや真実を隠し通すことができなくなりました。YouTubeは、2018年3月から世の陰謀を暴く動画が規制対象になっており、今後は真実を伝えるものは徐々に削除され、ガセネタや誤誘導するものが残されるか増えるかして一般人の洗脳に使われていくでしょう。2001年の9.11がアメリカの自作自演テロであることも暴露されており、あれを未だにアフガニスタンのアルカイダによるテロだなんて信じているのはマスコミ信者の愚か者だけです。参考までに（YouTube）。本当にいい加減に目を覚ましてもらいたいです。過去記事「」でも述べたように、テロは政府等の権力者が主体であり、権力者の悪しき計画を正当化するため、実行するために意図的に起こすものなのです。すべては、世の支配層が新世界秩序（New World Order、以下NWOという）を構築するためなのです。このことも多くの過去記事で述べてきたことです。

 

日本と古代イスラエルとの関わりについて、イスラエルの元駐日大使だったエリ・コーヘン氏もイスラエルと日本に繋がりがあるのを言葉や文化の共通点やDNAの共通点から感じ取っており、親日家で空手や居合いも嗜み、日本語も完璧ではないですが上手に話します。（YouTube）でよく分かります。また、（YouTube）も日本と古代イスラエルの繋がりを知るには参考になる所がありますが、仏教徒の言うことなので部分的に取捨選択して話半分に聞いていただきたいのです。例えば、マナの話で、まな板は何故「まな」が使われるのか、愛弟子の愛が何故「まな」と読むのか。これは出エジプト記16章で主なる神が古代イスラエル人を養ったあのマナから由来するという話です。聖書にも「神は愛である」（ヨハネ一4:8、4:16）とあります。愛である神が神の民であるイスラエル人を飢えさせないようにマナをお与えになったことに由来するという説です。また、彼は、高根正教、高根三教氏親子を挙げ、日本語の言葉から聖書を読み解こうとするのは、日本と古代イスラエルとの関係を肯定するものですが、聖書の正しい解釈方法ではない点は無視すべきです。彼らはクリスチャンではないから、イエス・キリストを人名ではないと意味不明な解釈までする始末です。聖書全体を読めばそんな理解にはなり得ないからです。彼らの言説は、日本語という言葉と古代イスラエルとの繋がりをより深く理解するのには役に立つかもしれませんが、聖書の解釈には役に立ちません。（YouTube）もご覧ください。異邦人でさえ日本と古代イスラエルの関係性に気付いているのに、何故当事者の日本人は気付かず、信じないのか。

 

日本語と古代ヘブライ語の繋がり、互いの文化の共通点はどうにも否定のしようがないのは事実です。ですから、日本人はもっと聖書に興味を寄せて熱心に読んで研究し、隠された真相を探り、日本と古代イスラエルの関係についても知るべきです。広く表に出るニュースを流すテレビや新聞等のマスコミ、政府が検閲した教科書や参考書だけを見ていては騙され、滅びるその他大勢の一人になるだけです。日本と古代イスラエルの繋がりと聖書を研究することはまったく無駄なことではありません。日々、テレビにかじりついてフェイクニュース、スピン報道、どうでもいい芸能人関連、スポーツ、お笑い、クイズ番組、音楽、映画等に夢中になっている方がはるかに無駄であり、有害ですらあります。そういうものに関心を寄せると、腑抜けになります。それらをすべて身の回りから排除しろと言うつもりはありませんが、もう時間が無いのです。優先順位を考えるということです。仕事も限られた時間でこなしますよね。それと同じです。人生の長さも神の定めたこの世が存続する時も決まってい�
�のです。限られた時間で何をするかです。そのことを念頭に置き、かつ、危機感があれば、できるだけ無駄を排除し、本当に正しい道を模索し、正しく清く生きようとするはずです。何故、それを放棄してこの世の娯楽、快楽、財産等に心を奪われるのですか。聖書と主イエス・キリストを無視したり反逆して、この世に倣って生きることは第二の死を意味し、酷い苦しみを受ける地獄を経由して滅びることになります。もう悪魔の呪縛から離れ、真の神で救世主であられる主イエス・キリストに立ち返る時です。日本の伝統と呼ばれているのは、ほとんど明治時代に作られた歴史の浅い伝統ばかりです。参考までに（Naverまとめ）。人間の勝手な都合で作られた墓参り、仏壇、初詣、日曜休み等の何の役にも立たず、神に反逆する伝統や慣習も潔く捨て去り、聖書の真理に従い、主イエスを信じて神の律法、掟、戒めを守る生活をしましょう。人間のつまらない伝統と聖書の真理のどちらをあなたは取るのですか。前者を取るなら、救いようがありません。主イエス・キリストの御言葉どおり、聖書が廃れることは有り得ず、こうして何千年も存続しています。主イエスの教えも廃れることなく、滅びることはありません。このことは過去記事「」で述べたとおりです。あなたはそんなに望んで滅びたいのですか。それとも主イエスを信じ、新しい天と新しい地で共に永遠に平和で争いも憎しみも何もない愛に溢れた世界に行きたいのですか。行く先は二つに一つです。聖書を読んで、神の律法、掟、戒めを守り、最後まで主イエス・キリストに対する信仰を持ち続けて従順でなければいけません。途中で脱落して背教する者、不信仰の者、不法の者、偶像礼拝者、嘘つき、愛がまっとうされていない臆病の者等は火の池に入れられます（黙示録21:8参照）。

 

日本人の一部だけに存在する古代イスラエル人よ、真実を知って目覚めてください。神の民よ、偽りの日本人が支配する日本という国に家畜のように飼い慣らされて仕えるのではなく、天地を創造された真の神である主イエス・キリストに仕え、人に奉仕せよ。古代イスラエル人の末裔ではないその他大半の日本人も真実を認め、ただ主イエス・キリストを信じ、聖書の教えのとおりに生きてください。そうすれば霊的イスラエル人として接ぎ木されることでしょう。

 

手遅れになる前に聖書を読んでこれまでの言動と心の中をも改めて、万物の創造主であり、唯一の救い主（メシア）であられる主イエス・キリストに立ち返りなさい。主イエスへの信仰と、キリストの再臨という希望と、愛を持って完全な者となれるように日々大切に生きましょう。

私は一人でも多くの人が救われることを願っています。

 

以上