大谷のアンテナ

1973年僕がヒデキのバックバンド時代の音源です

郵便貯金会館リサイタルより

リサイタルのLP写真　1973年　郵便貯金会館

地方ライブスナップ写真　うしろに僕が少し写ってます

当時彼はこう言う奇抜なステージ衣装でした1973年

秀樹のバックバンドは永尾公弘とザ ダーツ(11名編成ジャズバンド) 1973年〜

永尾公弘とザ ダーツのホームページ↓
http://page.mixi.jp/view_page.pl?page_id=316386

当時秀樹の他にこのバンドはザ ピーナッツさんアイ ジョージさん岩崎ひろみちゃん等々の専属でもあり大変忙しいバンドでした

秀樹が18才の頃でデビューして少したってからの時代です

彼がまだ売り出し中の頃で全国ツアーに良く行きました､

当時秀樹のマネージャーがステージでギターを弾く時があり､歌っている秀樹をファンが引っ張って客席に落ちた時はすぐギターをやめて秀樹を慌てて助けに行っていました････爆笑

この時代は(1973年)地方によってはアイドルの公演は絶対観に行っては行けないと言う学校も沢山ありビジネス上色々プロダクションは試行錯誤していた時でした

それでも学校の決まりを無視して会場に詰めかけてくれた沢山のファンがいたのです････
当時小学生･中学生･高校生が中心で､たまに成人女性も見かけました

多分この時のファンの方々は今50代でしょう

とにかく秀樹は若さあふれ疲れ知らずの年頃でステージを走りまくってのライブでした・・・

力あまって良くステージで転んでました…もうなんでもありの時代で全力・絶叫型でした

ファンの声援も声が束になってステージに飛んで来る感じで凄いのひと言でした

バックバンドはビデキのその凄いスタミナに必死でみんな演奏していました

一部終ったら楽屋で大の字になって僕なんかヘロヘロになって死んでいました

1時間30分後は又2部のステージで一部と同じ事を演奏するので気合い入れないと途中でヘタるので大変だったです

6〜7人のBMバックダンサーもずっと一緒で､ツアーに出ると彼女達のステージ衣装が汗でびしょびしょになるので公演終ってホテルに着くなりみんな衣装を工夫して乾かしていました

僕らも同じでホテルに着くなり即洗濯が始まる訳でして･･･笑

秀樹にツアーの時良く下着(パンツ)を頂きました ｢ハイ ジャッキーお疲れ様｣って･･･笑

一部のステージで出演者は滝にうたれた様に汗びっしょりになっていたので･･･

■劇場

浅草国際劇場･新宿コマ劇場･有楽町の日劇･･･等々
特に浅草国際劇場の時はバンドも2本で大盛り上がりのステージでした
当時国際劇場では恒例のﾚビュー｢夏の踊り｣の終った時でステージはその夏の踊りに使用した大きな滝があり秀樹はその滝にうたれて｢とどかぬ愛｣を熱唱してエンディングの構成でした
この時劇場では映画｢愛と誠｣を上演していました

この劇場出演の少し前にバンドからダンサーまで軽井沢で3日間合宿があり全員童心に戻って楽しみました
秀樹先頭で全員レンタ自転車借りて軽井沢の山の中を競争したり地元の方々とコミュとったり合宿場で夜秀樹達とトランプやったりして楽しんでいたのです

この時は音楽プロデューサーとしてチャッピー(元ワイルドワンズのキーボード)が担当していて常に二人は構成を練っていたのです 秀樹もがんがんチャッピーに音楽の意見を言っていました

当時マイクパフォーマンスでは出来るだけ軽くて小回りがきくマイクをスタッフと色々考えていました
包帯をマイクにぐるぐる巻きにしたり･･･マイクスタンド台を取って変わりの物を付けたり等々･･･

又この一週間の国際劇場ライブの時に僕らのバンドの中に入ってギターの芳野藤丸君がゲストプレイヤーとして演奏していました　彼はまだこの時は無名でしたが、その後秀樹のバックバンドとして又自己のバンドSHOGUNでも活躍されました

■ヒロイン オーデイション

映画｢愛と誠｣の愛役のヒロインのオーディションを銀座三越デパートの屋上で開催この時も秀樹は数曲歌うのでバンドも出演しました
審査員の秀樹とか､原作者の梶原一騎さん等々の5〜6人が審査されていましたが後の方はどういう方が審査されていたかは覚えていないです
バンドの前にずらり10代の女性が水着姿で数十人並んだ時は秀樹の伴奏していて良かったと､この時だけは思いました･･･笑

そして残念ですが若くしてこの前お亡くなりになられた早乙女愛さんが抜擢されたんです
審査終了後楽屋で早乙女ちゃんに｢おめでとう｣･･･良かった･･･って握手しました
手をにぎりたいだけだったんですが･･･笑

又国際劇場とか色々な会場に彼女はたまに顔出していました

■リサイタル

1973年郵便貯金ホールにて/ヒデキ･愛･絶叫 (上記写真)

このリサイタルには数十名のストリングスをはじめ8名くらいのコーラスと当時のトップスタジオミュージシャンも参加､トランペットに羽鳥さんトロンボーンにチャンピオン等々の面々を向かえての30名以上の演奏者で超贅沢なリサイタルでした
リハをしっかりやっていざ本番でしたが･･･所が本番に大ハプニングがあり幕が開くと同時にすさましい声援が起こり何も聞えない状態での演奏だったんです
ヒデキも勿論バンドの音は聞え辛い状態で歌ったと思います
やはり歌とバンドがずれる所も出てきたんです･･･
今はかえってこれがお宝でしようね･･･ライブの醍醐味

演奏する所はオケボックス(ステージの前の所)だったのでダイレクトにファンの声援が直接聞えて凄い感じになったんです･･･
声援もそうですがファンから物も飛んで来てそれを避けながらのステージでした
録音用のマイクには物が絡み倒れるとか･･ハプニングの連続のリサイタルでした
レコードをあとで聞くとドンッ とかゾリゾリなんて聞えてます･･･笑

曲目

1)ラブ
2)イエスタディー・ワンス・モア
3)アイ　ビリーブ　イン　ミュージック
4)孤独の太�
��
5)シー　ラブス　ユー
6)ラブミー　テンダー
7)クレイジー　ラブ
8)カトリーヌ
9)トライア　リトル　テンダーネス
10)愛は限りなく
11)ちぎれた愛
12)恋する季節
13)恋の約束
14)チャンスは一度
15)情熱の嵐
16)青春に賭けよう
17)愛の十字架
18)とどかぬ愛
19)君を忘れない

特に9曲目の「トライア　リトル　テンダーネス」の曲は前半超ベリースローで非常に難しいテンポですが秀樹はその難しい作品をお見事に歌い込んでいます
18才の若さでこの様な難曲を選ぶ事も秀樹自身洋物には自信があったんでしょうね
今の18歳くらいのジャニーズ系の歌手でこの様な作品は多分歌えないと思いますが････

当時､秀樹のステージでの歌はじっくり語り口調の作品が多いです･･･又彼自身ファンに訴えかける様に実にお見事に歌っています

18曲目の「とどかぬ愛」も同じくスローナンバーを絶叫しての熱唱です
元々海外の作品ですが彼は自分のオリジナルのように歌っています

■ 野外ステージ

富士急ハイランドとかよみうりランド等々の野外ステージも当時積極的にこなしていて 又ほとんどが真夏のライブだったので色々ハプニングが起きました･･･

それでも若さあふれるステージだったので何でもありの時代でした

同じ時期に野口五郎ちゃん郷ひろみ君の伴奏も沢山テレビ局でやっていました

今の秀樹が完成する前の時代で若さと冒険心とアイデアに満ち溢れていたヒデキでした

1973年頃のメンバー

サックス
佐藤
高橋
大場
矢野

トロンボーン
梶田

トランペット
永尾公弘　(リーダー)
大久保
細田
島袋
田中昇

ピアノ
大谷和夫
若林俊男

ベース
下村幸太郎
平田兼

ギター
吉橋
沼尻

ドラム
吉川憲　(ジャッキー)

パーカッション
ひろし

8月23日の予定でしたが、暑い日が続いて行くことがかないませんでした
満を持してという感じとなっています
前日に夜通し起きていた関係で、この日は朝から出動できる状態になっています
名水の取水にも行くべく、大黒寺にもよることにします
飲むものは小さな瓶に5つにします
出発は11時1分30秒、いつもの道で行きます
台風の影響もあって南からの風が吹いているため、行きは追い風です
観月橋を渡ってから少し難儀します
献血の際に使う駐輪場を越えてまっすぐ
大黒寺には11時21分50秒に到着、6kmの道のりを20分20秒で来ている格好です
走行距離4.69km、走行時間12分25秒、平均速度22.66308725km/h
取水のところに行くと、先に取水している人が仕舞うところです
その人が仕舞ってから自転車をいつものところに持ってきます
取水を始めます
今回は6本なので、縦に積みます
6本分を取水して、外に出ます
滞在時間は8分28秒で11時30分18秒に出発、まっすぐ南下します
駐輪場までは0.5km、11時34分53秒に到着、4分35秒の所要時間です
献血ルームに行きます
受付を済ませます
次に血圧の測定です
上が138、下が73で、脈拍は111
この後すぐに問診です
問診のあと、検査です
検査までは順調に来たのでここまでは何も飲まずです
検査の後はアクエリアスを飲むのですが、なんか味が薄い
以前にもそういうことはありましたが、恐らく、素がなくなったのでしょう
やむなく2杯目はコーラにします
蝦の煎餅と煎餅、エリーゼのホワイトチョコを1つづつ食べます
いよいよ採血になります
12時を回ってからで、Eテレを見ながら少し寝てしまいます
採血中にはレモンティを出前してもらうことになります
採血後の血圧は上が119、下が70で、脈拍は96
採血後はいつものように女性自身を読みます
9月4日号では
・破局決断にあった『嵐』デビュー20周年への新計画
櫻井翔｢結婚はしない!」元恋人父が｢苦渋の告白｣
縛られたくないんでしょうね

◆安室奈美恵｢故郷・沖縄県知事選のキーマン」に！
この人は翁長知事との親交があったと書かれています
という事は、オール沖縄が一歩リードする可能性はありますね

◆津川雅彦さん急逝直前｢溺愛娘が婿取り婚｣
誘拐で話題の人ですね

◆前田敦子｢おなかポッコリ｣喜デート
結婚していたんですね
先日のドラマではそんな感じは受けなかったんですが

◆華原朋美独占告白｢小室さんと一緒に芸能界引退を…｣
最後まで想ってたんですね

◆髙橋真麻｢壊れた食欲」路上で爆食中継撮
何のために美と若さの新常識をしてたんでしょうね

・アメリカの悪性リンパ腫患者が起こした裁判で「がん発症リスク」の除草剤が日本で野放しに
ま、アメリカで都合が悪くなったら全部日本に持ってくるんですね
省庁はアメリカの手先なので、日本人を守ろうという気はさらさらありません

・酷暑の後にやってくる「秋の値上げラッシュ」一覧と対策
これは死活問題なので、ぜひ見るべきでしょう

・シリーズ人間
母は越える67回目の国交なき国境を
壮絶な感じですね
この人の場合は拉致被害者とはなっていないんです
こういう人も何人もいるかもしれません

・寂庵
青空説法2018
中々ありがたいお話ですね

・冷めかけr多夫婦仲が劇的に良くなるメソッド5
１．夫の言葉は「そうね、あなたの言うとおりね」と答えてみる
２．お互いの良いところを20個挙げて褒める
３．これまでに褒められてうれしかったことを20個書き出す
４．1時間妻の目を見ながら否定せずに聞き入れる
５．手をつないで公園に出かけ、夫が妻をハグする

中々面白いですが

こんな感じでしょうか

9月11日号では
・小倉優子「歯科医と再婚」
決意の現場撮
また露出が減るかもしれませんね

・有働由美子「10キロ減量!」
日テレ初日の大発奮
ZIPでは桝アナとの対談を放映していましたね
ZEROの時間帯であれば、青井実アナとの争いになるでしょうか
TBSの膳場貴子アナとも戦うことになりますね
NHK三つ巴

・木村拓哉　次女Koki，
「イタリア留学」で教えた芸能界の非情
妙に説得力がありますね

・星野源「目標はタモリさん」
午前３時宴の誓い目撃

・永野芽衣「もう一度、朝ドラヒロインに」
１８歳の野望
ただ者ではない
でも、2回やったらあのマナカナより上手になる
田中裕子も真っ青かな

・デヴィ夫人「津川雅彦さんから求婚」
初めて明かす「不倫愛２カ月」真相
同い年ですね

・赤川次郎
弱き者、汝の名は「日本の男たち」
これは言いえていますね
ま、女になっちゃえばいいんですがね

・シリーズ人間
大谷さん、ヒーローインタビューの時間です
これは、日系人の球団広報の人の話です
野茂英雄をも応援していたそうです
中々面白いですね

・寂庵
青空説法2018
中々ありがたいお話ですね

・夫の昇進も、ダイエット成功も、願いをかなえる前祝の法則
１．夫の昇進を夫に感謝し、駄目なところを許そう
２．息子の結婚を「いてくれてありがとう」と伝えよう
３．子供の受験を志望校へ一緒に行き、記念撮影をしよう
４．ダイエット成功で痩せたら着たい服を買いに行こう
５．宝くじ当選を当選後の使い道を細かく決めておこう

これは中々興味深いですね
こうすることで念じる力が強くなるので実現するかもしれません

・山田優
「Fカップ変身」豊胸エステ
ホルスタインにでもなるんでしょうか？

・出るのは近場の交通費のみで長時間酷使
東京五輪のボランティアはブラックすぎる
騙されるな！
東京五輪ボランティアは「ブラック労働」！
まあ、こうなるところでしょうか
あんなものは、安倍と小池百合子と石原慎太郎のエゴですからね
そこに森がのっかった
屑の集まりがこしらえたものだからやめた方がいい
百害あって一利なし
潔く中止するに限る

・爆笑問題が悲願告白
田原俊彦「マッチと番組共演を」
彼奴等は何様のつもりなんだろうか？
何人かが田原俊彦を持ち上げているけど、あれも何様のつもりだということになりますね

・花田景子さん
「夫の入院先へは行きません」
反逆激白
フジテレビ時代に結婚を焦ってたところに餌が来た
部屋をもらえるから美味しい餌
餌の見舞いに誰が行く？

・小出恵介という化石人間の話題もありました

こんなところでしょうか

採血後はアクエリアス、コーラ、リアルゴールド、珈琲を1杯づつ飲み、蝦の煎餅と煎餅を2つづつと不二家のホームメイドパイのココア味を2個、
エリーゼのミルクチョコを4個食べます
15時過ぎに献血ルームを後にして、業務スーパーに行きます
レタス1個100円とキャベツ1個138円を見つけます
キャベツ2個、レタス1個と低脂肪乳2本を買います
駐輪場に戻ります
滞在時間は3時間45分57秒で15時20分50秒に出発、後ろが重いのと向かい風で思うように進めません
向島駅の手前では風に煽られます
このまま向島第3踏切まで行って踏切を渡ります
あとはいつものように帰ります
帰着は15時40分12秒で、5.4kmの道のりを19分22秒で帰っています
あの状況では上出来でしょうか
走行距離3.99km、走行時間12分10秒、平均速度19.67671233km/h
尚、この日の行程は11.9km、走行距離8.68km、走行時間24分35秒、平均速度21.18508475km/h、所要時間4時間38分42秒
まあ、やむを得ないところでしょうか

【平塚為広（クラブ２）】

「君がため 捨つる命は惜しからじ つひにとまらぬ 浮世と思へば」

戦国武将名言トランプ、A（エース）を太閤さんにおくクラブの２は「義将に義を尽くした義将」平塚為広さんです。

取り上げられてる言葉は、辞世の句として大谷吉継さんに向けてのお言葉だそうです。涙が出そうです。

正直、肖像画があるかはわかりませんが、使われてるのは関ヶ原資料館にある合戦図屏風に描かれている画です。

このトランプの特徴として、関ヶ原のスターたちが結構多く登場してるようです。

【関ヶ原ウォーランド】

平塚さんの銅像があるかは不明ですが、関ケ原ウォーランドでは、松尾山と主戦場の境にいます。

一方、マンガ界の義将・剛田武さんの名言は､､､

「むしゃくしゃしてたとこだ。一発なぐらせろ。」

すごくコワイです。全然、義将じゃない。

【大友宗麟（クラブ３）】

「富士うつる 田子の浦わの 里人は 雪の中にも 早苗とるなり」

つづいて、クラブの３は名家出身にして「キリシタン大名」大友宗麟さんです。

取り上げられている言葉は、天皇から『雪中早苗』の題で詠むよういわれた際に詠んだ歌だそうです。

法名で一般的に知られているドン・フランシスコ兄さん。

「雪」「早苗」が入った風流すぎる歌はスゴイと思いました。

キリシタン大名は銅像になりがち。宗麟さんの銅像情報は

・大分駅前
・神宮寺浦公園（南蛮貿易場跡）
・津久見駅前
・府内城址（胸像）　など

情報だけで、自分は一枚もハントできてませんが、いつか行かねばと思ってます。

一方、マンガ界の風流武将・ドン・ジャイアンさんの名言は､､､

「その顔が気にくわねえんだ!!」

コワすぎます。全然、風流じゃない。

【長宗我部元親（クラブ４）】

「斯様の君に身を委ねてこそ武士の本懐」

続いてクラブの４は「四国の雄」「土佐の出来人」長宗我部元親さんです。

取り上げられてる言葉は、秀吉さんに降伏後、歓待を受けてのお言葉だそうで､､､

ホントかな？真意をご存知の方にお伺いしたいです。

使われている肖像画は、元親さんをご祭神としている秦神社所蔵だそうです。

姫若子さんの銅像及びゆかりの地でいただける御朱印等は､､､

【高知長浜 若宮八幡宮】

（若宮八幡宮）

【岡豊城跡・高知県立歴史資料館】

（土佐神社）

鬼若子さんの銅像は、平成生まれだけに、ゲームやマンガの影響でイケメン仕様になってます。

一方、マンガ界の鬼若子・ジャイアンさんの名言は､､､

「すなおにハイといえねえのか!!」

まさに鬼若子です。

【小早川隆景（クラブ５）】

「侍は 如何に才智あるとても 人好きせざらんは物ごと無骨に世事に疎し」

今回、最後に登場するのは、西国一の智将・小早川隆景さんです。

とかく名言の多い隆景さんですが、コレが取り上げられているのは意外かも。

ビジネスマンや経営者、そして政治家にもファンが多いということです。

小早川隆景さんの銅像情報は､､､

【三原城・三原駅前】

【萩市民館】

で、マンガ界の智将・タケシ・ゴーダさんの名言は､､､

「あいつになぐられるのと、おれにけとばされるのと、どっちがいい？」

質問形式の名言もあります。

現在お休みしています。

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