楽天が提供する何やかんの情報です
おはようございます
お久しぶりです
1週間ぶりの更新です
娘の受験やら、仕事や編み図をパソコンでの作ったりと何やかんやと忙しくて、なかなか編む時間もありませんでした
自分のレッスンや、教室でのレッスンは行ってましたが、製図したりレクチャーしただけなので、ホントに編んでなかったな
ピアノも弾かなきゃ指が動かなくなる
編み物もそう・・・
針を持たないと手が鈍ります
でも、編みたいものはあっても着るものなので時間がかかるし、他にも優先することがあるので なかなか手が付けられない
でも、何かを編まなきゃ
そう思って考えてました
で、結局またバッグ・・・
仕上げてないバッグもあるのに、またバッグ編み始めちゃった
バッグくらいならすぐ編めますからね
でも、バッグと言えどもゲージはちゃんと取って拾い目を計算しなきゃいけません
されどバッグです
編み図通りにゲージを合わせるのはなかなか難しいのです
目数は一緒でも寸法がかわれば、拾い目の数も変わります
手を抜くと歪みます
ましてやかぎ針編みなので斜行するから尚更です
小物も侮ってはいけませんね
明日は英文パターン講座です
棒針編みのカウルをレクチャーします
準備もしなきゃ
ポームドママンのLINE@が出来ました
お得情報やレッスンの状況などをお知らせします
ご予約やお問い合わせは1:1でのトークなのでお気軽に!
まずは友達登録をお願いします
パソコンの方はスマホでQRコードを読み込んでください
イベント情報などは、Facebookでも発信してます
ポームドママンFacebook
最後までお読み頂きありがとうございました
このブログはランキングに参加しています
よろしければクリックをお願いします
何やかん商品!だからお得にお買物
はい、またブツブツ苦手な方は、観覧注意です
…とは言うものの、さほど酷くはなく、だいぶ落ち着いてきました
お互い、マスクはいちお必須にしてます、(木)あたりから…
でも、何やかんやと、今日までも特に我が家は発熱な人もおらず、具合悪い人もおらず。
長男の手足口病以外は大丈夫そう!
手のひら、こんな感じ。
1番発疹あるところが手のひらで、その中でもこんだけ沈静化しました。
小さめのものは、もうかなーーーり、薄い状態に。
痛い~と朝は言わないし、いちご入りコーンフレーク食べても、ケチャップ付きのウィンナー食べても、口の中滲みる!とも言わないし…
うん、明日からは大丈夫そう
ただいま、こちらを読書中。
本当かどうかは分からないけど、全然怖くなさすぎて…らしい。(笑)
私もこういうの、小学生の時好きだったなぁ
とりあえず引きこもり中の彼はつまらないみたいで、ゲーム依存が凄すぎます。
だんだん言うことも聞かなくなるし、大変
マイペースすぎて、私のチャキチャキ動きたい性格と裏腹なため、余計にね
子供のペースはあるから、なるべく急かしたりこっちのペースにしようとしたりは、しないようにしたいけど、なんせ時間などで決まったことに関しては急かさないと、遅刻しようがなんだろうが、全然気にとめなすぎてビックリするくらいのマイペースなので、そこは困ります。。。
彼にとって、遅刻とは、別に人生において、どうでもいいこと。みたいです
ママ友のところのお兄ちゃんも、ずっとそんな感じみたいで、彼らの中で、さほど遅刻とか時間とかにたいしてのルールが、たいしたことはない。って感じみたいで、呆れると同時に、逆に、なんでそう思えるのか?と、こちらは興味もある。
だって、社会に出たら、基本的にはそうはいかなくなるよね…^^;
彼らが社会人になる頃には、どんなシステムの社会になるかは分からないけど、基本的には時間は決められてると思います。(笑)
自由業で、自分のペースの仕事とかなら分からないけど…
きっと、彼らみたいな考えで仕事つくとなると、仕事自体そういう道になっていくのかもね!
そう考えると、面白いかも
何やかん 幸せづくり研究所
この春、小6になるはる。
就学問題から5年もたったのね。早い…❣️
何やかんやと迷って悩んだはるの就学でしたが、
知的な遅れがほぼなく、でも身体のハンディは重めのはる。
就学前の知能検査では、軽度でもグレーでもなく、全く遅れはない数字が出ましたよ。だから余計に悩んだよ。
特相と何度も何度も話し合って、もちろん家族会議も。
その結果、いまの特別支援学校に行かれてほんとよかったと思っています。
そんな中、学校からお便りがきた。
私たちが住む区に、県立養護学校ができるためその説明会のお知らせ。
いろんな事情からこの地域の障害福祉はいつも最後。
それがやっとできることになり、この界隈の支援が必要な子育てをしているママたちはいろんな意味で賑わっています笑
いままでは、あるようでなかった学区をきっちり設けることにもなり、
肢体っ子は、はるの住む区全域対象
知的っ子は、はるの住む区の川からこちらの一部、隣接2区の一部対象てことらしい
現段階でこの区に住む肢体っ子の未就学児童は、
特別支援を希望する場合、この養護学校へ就学することになるそう。
もちろん地域の学校の普通級、支援級就学もあるよ。
で、はるのような既に他区の支援学校へ通っている子どもたちは、
希望があれば転学可能ということらしく今回の説明会。
この区からは知る限り3つの支援学校、養護学校へ通っています。
転学する意思は今のところないけれど、近いところにできるし興味もあるので行ってみました。
同じ学校のお友だちママさんたちも、同じスタンスで数名参加しておられましたよ。
が、
説明会に1時間しかとられていない理由がすぐにわかったような気がしました。
区内から支援学校、養護学校へ通っている肢体っ子の保護者向け説明会ですよ。。
この場所に養護学校ができることは、みんな何年も前から知っています。
知的っ子と肢体っ子人数のだいたいの割合、噂で知ってたのと同じだった
カリキュラム、
行事、
地域交流、
駐車場、
通学バス、
医療的ケアの程度、
教員と看護師の配置、
などなど。
このあたりのことを具体的に聞けると思い参加したのだけど、
「ここに県立養護学校ができます。」ジャジャン!
おわり。
という説明でした。
チーン
うそでしょ…
仕事や用事を調整して来たというのに。
みなさん、ポカーーーーン
残りは質疑応答タイムとな。
おーいおーい。
みなさん黙っておりません。<
/div>
上記のようなことを質問しましたが、言えないこと、決まっていないことばかりで話にならなかった…。
ないわ。
手紙でお知らせでよかったよ。
詳細についてはまた後日とか、そんなのでよかったよ。
少数派をなめるんじゃないよ。。
何やかん 関連ツイート
またリアボックス付いたらアップしたいと思います!
カキコミありがとうございます m(__)m
同期の看護師🧸 https://t.co/7Hb05tinTS