「愛されたい！」そんなあなたのための何やかん

何やかん倶楽部

別のジャンルで1桁の人気記事になっていてかなりビビってるももさんです。

おっはよーございまぁす！！！

うん、そっちのジャンルではメンヘラって知られたくないのですけど、ランキング入っちまったもんは仕方ないっ！

おそらく、そのジャンルの方々にm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰされてる事でしょう(´>∀<｀)ゝ

何コイツ、メンヘラなの？wwwwwwウケるwwwww的なw

メンヘラだって趣味はあるよ！！！とか言ってもね…バズってるとかではないしね…かえって笑われて恥の上塗りだからね…ｶﾀ:(ˊ◦ω◦ˋ):ｶﾀ

それはさておき、今日のネタってあるじゃないですか。

プロポーズされた事ある？ってネタが今日みたいっすね。

ももさん、結婚を考えたことがあります。

まだ健常者だった頃。

10代だった頃。

きっと、この人と結婚するんだろなぁみたいな、それくらいの考え方。だから結婚を考えたことがあるって言っても、ちゃんと考えてる方々と比べたらアホ全開wやっぱりももさんはどこまで行っても残念なのだよ…。

その方とのお付き合いってのは、初めて人様と恋愛的な意味でお付き合いした時の事で、その方の思考とか、色んなものが色々と凄くて、考えさせられたり、いい意味で刺激がありました。

が、その方とは自然消滅っていうか、お相手がめちゃくちゃ多忙極まりなく、デートらしいデートもなく、なんとなく、会えても数分間、彼の住むアパートの近くにあるミスドで話をしたり、相談に乗ってくれたり…まぁ、基本的にはよく怒られてました。

ももさん、アホ全開だから。

で、彼がすごいお仕事についたんです。

付き人だと思っていたら、マネージャー。

おそらく、猫も杓子も知ってるようなアーティストさんの。

なんか、遠い人になったって思いつつ、そのアーティストのライブ映像で、中継的に会場で流れていたものを彼の仲間と一緒に観たりしました。

あ、そういや彼もバンドやってた事があって、キーボード2人、ボーカル1人ってピコピコサウンドの無駄にカッケーやつやってました。

…ピコピコはやめるか。テクノかな、テクノポップになるのかな…。TMNとか、accessみたいな感じの楽曲。もう少しテクノよりなイメージですけど。TMNもaccessもカッコイイ曲ばかりだけど、Popsだと思うし、そのバンドの曲はもう少し違うイメージ。

カッケー！と本気で思いつつ、作曲してる人に、どうやって作るんですか？とか聞きました。

曰く、作りたいものがあれば作るみたいな感じの事を仰ってもらえました。

向こうも困ったなー。って顔してましたけど、今ならわかる。どうやって作曲するの？の問いに答えるってムズいw

作りたいから作る。これがわかる範囲のベストアンサーw

教えてくれた方も今では立派なプロ作曲家。ベストアンサーは同じだとしても考え方とか全然違うんだろうけど。レベルが違いすぎて訳分からんって本気でなるに違いない。

で、まぁ、彼のお仕事がめちゃくちゃ忙しくなって、会えなくなって自然消滅したんですけどね、彼とはご縁がなかったのねー。と思ってたら、その彼は「あれ？ももちゃんと俺って付き合ってたっけ？ww」とか言うんすよ。

いや、今では親友です。そんな彼の多忙ゆえに、モテ男故に忘れ去られた彼女の1人なんだけど、親友ポジションなのが地味に嬉しいです。うん。

で、その彼は結婚してて、お子さんもいて、でも、本人はとても困難な状況にいて、それなのに、めちゃくちゃ頑張ってるんですよ。

うつになった時もあったのかな、私の事っていうか、私の病気のことなんかミリしらなのに分かってくれる。

で、何やかんやと彼自身がメンヘラな人達と関わるようになってきて、まじのメンヘラは無理だとなってる時は何言ってもダメだもんな。とか、そうなったら(調子が)戻るまで待たないと逆効果なんだよな。とか言って、彼なりに理解してくれてます。わかんねーww厨二病と何が違うんだ？wwwwとか言ってホッとさせてくれたりw

まぁ、でも、脳というか、心というか、そういうのの障害は、彼にはそれでも理解ができない部分もあるみたいですけど、仕事で関わってるから、彼なりに必死。それはとても伝わってくるの。

とか思ってたら、多忙な仕事についたってのもマネージャーって職種も違ったみたいで、本当はマジでとんでもない職種の人です。

彼いわく、自分からPって言うの、恥ずかしいと思うんだけどなw

なんでー？と聞いたら納得。

例えば私がどこかで働いてたとします。

で、役職についたとします。ありえないけど、一旦そういうことにします。例えだし。

自己紹介する時に、ももさん係長です、こんにちは。

言わねぇだろ？ももさん係長です。とか、係長のももさんです。

言わねぇだろ？w自ら役職言わねぇ。

的な説明してもらえました。

感覚的に分かるんですけど、ももさん、社員と名のつく仕事したことありません。

社員と名のつく人と仕事してても、基本的には店長とか呼ぶから係長？課長？部長？どのタイミングで言うの？です。うん。

でも、自ら名乗るものではないのは分かります。頻度がゼロなのかそうでも無いのかは知らないんですけどね(´･_･`)

話逸れたよ！！

まぁ、そんな風に、サブカルのおかしな言葉というか、名乗り方？にめちゃくちゃ笑いながらツッコミ入れる人です。

本人もサブカルチャーは大好きなので辟易としてるのはプロデューサーと呼ばれるものになって遊ぶゲームのユーザーたちやボカロで曲作ってるアマチュアな人達の名乗り方くらいですけど、なんだかんだ完全に拒否ってる訳でもない感じ。

まぁ、自然消滅した恋仲の代わりに、親友枠のひとつに収まりました。

で、それが嫌かどうか聞かれたら、むしろ嬉しい。

普通、別れたらご縁も終わるけど、続いてるってすごくね！？みたいな。

彼は恋仲だったこと忘れてますがww(´>∀<｀)ゝ

覚えてないんだよね。とか言う度に、一番忙しかったと思うしねーwなんて言うと、期間的にそうだなーwwみたいな。

あー、その親友と縁側でお茶啜りたいw

きっとたまだ私が知らん凄い話が飛び出てくるに違いない的な。

ブロ友のみ�
�なと、親友と、親友の大切な人たちとお茶啜るの。

きっと彼の関係者には私がまだ間柄を知らないとんでもない有名人が何人かいるだろうし、作曲家もいるだろうし、彼の大切な人、基本すごいから、なんでその彼と知り合えたんだろ？いや、知り合ったきっかけ覚えてるけどさ、たまにそんな事思いつつ、今すぐか老後に彼の家族さんとか親しい人とか、私の親しい人とか、集まってお茶啜るの。

きっとカオスwwwwちょっと知ってる顔だけ並べたけどカオスだったwwwwwその面子にガチガチになってるももさんとミーハーにサインください！！とかやりたくなってるももさんが闘う的なw

…プロポーズのお題から離れたなwwwww