何やかんの中に含まれる共依存的なイメージが私は苦手だ
こんにちは…穂伽です。
目覚めたら…
ん………
誰もいない…
…そっか…今日は、日曜日かっ…
最近は、息子達も、それぞれの時間を満喫しているみたいで…
ふと、気がつくと、1人…❓みたいな…笑。
子供が小さい時は、
自分の時間が欲しい…と思っていたのに…
子供が大きくなって
いつのまにか、
それぞれの時間を持つようになって…
頭では、わかっていても
心が、寂しい〜って言ってるような…
すんごく、複雑な感じ…
でも
居る時は…
何やかんやと世話がやけるから
自分のペースが乱れるし…
(どっちなんだよっ❗️)
ははは
要するに…
自分勝手
って事…だね
親離れ・子離れ…って、よく言うけど
親だって
子供だって
結局、自分勝手で…
最後まで、親離れも子離れも、出来ない
っか…
する必要ないんじゃないかな…
って
最近は、思うのです。
長く、シングルで子育てしてきたから…
いつも
周りから
子離れしなさいよ〜
って言われ続けてきたのだけど…
自分の中では、
とっくに、子離れしてて…
いやいや
子供達には、申し訳ないと思うくらい
自分時間を優先してきたのに…
周りから見れば
過保護とか
子離れ出来てないって…
だから
いつのまにか、
自分で、子離れしなきゃ❗️って意識が生まれてて
事あるごとに、
子離れしなきゃ…って思い込んでたのね。
だけど
よーく考えてみたら
親は、ずーっと親だし
子供は、ずーっと子供じゃない
互いに自立する
って事を
離れる…って事と、思い違ってたって気づいたの
…えっ…今…
って思われたかもしれないですが
そう
思い込みって
現実の事とズレがあるんですよね。
親も、子供も、
互いに自立して
互いを尊重して
自分の時間を満喫していければいいな〜。
だから
今日も
自分の時間を満喫しますよ〜
1人だと、つい、ダラゴロになってしまうのですが…笑。
今日も、
キラキラ✨イキイキと…
by 穂伽
1日を表すルーン。
生生流転を象徴。
ひとつのステージが終わり、次の展開を迎えつつあることをを示します。
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次々とまた新しいドラマが始まりましたね
テレビっ子(もう子供ではないが)のまこは最近、夜中にいきなり電源が入るテレビに苦戦中です。
あれからも何回か勝手にテレビがつくんです
夜中、誰もいないはずなのに聞こえてくる声で目が覚めてしまいます
なのでここ最近、かなり寝不足です
テレビを買って6年半、もしかしてもう寿命なのかしら
お願いだからどうかまだまだ壊れないで
さて、今回のドラマですが
どうしてこんなに弁護士ものと警察ものばかりなのかしら
さすがに偏りすぎだろ~ってテレビ業界に文句を言いたい。
まだ全てのドラマが始まったわけではありませんが、今のところまこが面白そうだなと思っているドラマは
・初めて恋をした日に読む話
・家売るオンナの逆襲
・私のおじさん
・さくらの親子丼
・3年A組~今から皆さんは人質です
です。
フルーツ宅配便は・・・
深夜番組でデリヘルのお話しなので、もう少しエロだったら視聴率が上がる気もするけど
でも名の知れた俳優さんがけっこう出ているので、そこまで過激なシーンはなさそうかな。
にしても、どうしてこんなに弁護士ものと刑事ものばかりなんだろう(何度も言うなって)
最近ワイドショーなどを見ていると、殺人犯で悪いことをしているにも関わらず、よくわからない理由で減刑を求める弁護士が多いなって思います。
きっとお金のためによくわからない言い訳をこねて弁護士しているんだろうなと。
もし殺されたのが自分の家族だったら、絶対にそんな言い訳をするはずがない。
殺人でも、やむを得ない事情があって殺してしまったとか、えん罪とかであれば弁護士に頑張って欲しいと思うけれど、愉快犯とか自分の欲望のために人を傷つけた人を、何やかんやといろいろ理由をつけてかばう弁護士がまこは大嫌いです
弁護士という仕事は正義のためではなく、結局はお金のためにあるんだなと最近特に思います。
まこがイメージしている弁護士にあまりいい印象がないだけで、実際に一生懸命働いている弁護士さんもいるのでしょうが・・・
でも犯罪はやっぱり駄目です。
罪を憎んで人を憎まず。そんなセリフは愉快犯などには与えてはいけません。
と思う今日この頃でした。
何やかんがなぜか野球部員の間で大人気
この春、小6になるはる。
就学問題から5年もたったのね。早い…❣️
何やかんやと迷って悩んだはるの就学でしたが、
知的な遅れがほぼなく、でも身体のハンディは重めのはる。
就学前の知能検査では、軽度でもグレーでもなく、全く遅れはない数字が出ましたよ。だから余計に悩んだよ。
特相と何度も何度も話し合って、もちろん家族会議も。
その結果、いまの特別支援学校に行かれてほんとよかったと思っています。
そんな中、学校からお便りがきた。
私たちが住む区に、県立養護学校ができるためその説明会のお知らせ。
いろんな事情からこの地域の障害福祉はいつも最後。
それがやっとできることになり、この界隈の支援が必要な子育てをしているママたちはいろんな意味で賑わっています笑
いままでは、あるようでなかった学区をきっちり設けることにもなり、
肢体っ子は、はるの住む区全域対象
知的っ子は、はるの住む区の川からこちらの一部、隣接2区の一部対象てことらしい
現段階でこの区に住む肢体っ子の未就学児童は、
特別支援を希望する場合、この養護学校へ就学することになるそう。
もちろん地域の学校の普通級、支援級就学もあるよ。
で、はるのような既に他区の支援学校へ通っている子どもたちは、
希望があれば転学可能ということらしく今回の説明会。
この区からは知る限り3つの支援学校、養護学校へ通っています。
転学する意思は今のところないけれど、近いところにできるし興味もあるので行ってみました。
同じ学校のお友だちママさんたちも、同じスタンスで数名参加しておられましたよ。
が、
説明会に1時間しかとられていない理由がすぐにわかったような気がしました。
区内から支援学校、養護学校へ通っている肢体っ子の保護者向け説明会ですよ。。
この場所に養護学校ができることは、みんな何年も前から知っています。
知的っ子と肢体っ子人数のだいたいの割合、噂で知ってたのと同じだった
カリキュラム、
行事、
地域交流、
駐車場、
通学バス、
医療的ケアの程度、
教員と看護師の配置、
などなど。
このあたりのことを具体的に聞けると思い参加したのだけど、
「ここに県立養護学校ができます。」ジャジャン!
おわり。
という説明でした。
チーン
うそでしょ…
仕事や用事を調整して来たというのに。
みなさん、ポカーーーーン
残りは質疑応答タイムとな。
おーいおーい。
みなさん黙っておりません。<
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上記のようなことを質問しましたが、言えないこと、決まっていないことばかりで話にならなかった…。
ないわ。
手紙でお知らせでよかったよ。
詳細についてはまた後日とか、そんなのでよかったよ。
少数派をなめるんじゃないよ。。