そろそろ無意識は痛烈にDISっといたほうがいい

そろそろ無意識は痛烈にDISっといたほうがいい

無意識 しっているを、しているへ。

こんにちは。

手帳と潜在意識を味方にして、

人生気ままにリメイクする

潜在意識リメイクアドバイザーnaoですheart+kira*

あなたは

出来事に対して自分にどのような

感情のクセがあるかご存知ですか?

ここで、

まず【思考】と【感情】の違いについて

です。

思考】とは

自分で意識して物事を考えたり

計画したりする力。

感情】とは

自分の意識で考えなくても

起こった出来事に対して無意識に

喜怒哀楽をくっつけて感じること。

こんな感じかな
と思いますうれしい
例えば、
コップに水が半分入っている
とします。
これを【思考】で捉えてみると
ますは、見たまんま
「コップに水が半分入っている」
ですよね。
そこから
「どうしたら、
コップに水がいっぱいになるだろう」
と考える。
これが思考ですよね。
で、これを【感情】で捉えたとき
どちらをより強く感じているか!?
ということなんですよ。
「あぁ、もう水が半分しかない
どうしよう!不安だ」
という不足部分を
より強く感じるか?
「やったー!まだ半分もある
ラッキー」
と「ある」という部分を
より強く感じるか? 
どちらが正解、不正解
ということはありません。
ありませんが、
できれば
気分良くなる方で捉えたい
ですよねキラキラ
そして
これもまたトレーニングです。
自分の感情を観察することで
クセがわかっていきますよハート
今日も
素敵な一日を音符
———-

ライン@やってまーす。

ゆるゆる配信ではありますが、

たまにワークやります^^

お友だちになってくださいねhouse*tart*

ID :@ptl0749i 
———-
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無意識の情報、たっくさん!

このはなさくやです。

途中、読者さんからのメッセージへのコメントをしたりと
あっちゃこっちゃ寄り道しましたが、
きょうこそ書きます。

>うんと小さかったときや、
>中高生時代などに、
>「ブスだ」などの傷つくことを言われて、
>ずっと抜けない…

>自分に自信が持てない…

>わたしはいい大人なのに…

>もう過去のことなんだから、
>気にし続けるのは自分の問題だ、
>手放さなきゃってアタマではわかってるのに…

ハイ、コレについて。

んでは、いきます。

まず、ブスでもデブでもバカでもチョンでも、
ま、なんでもいいんだけど…

あなたを攻撃してきた相手はですね、
あなたが一番気にしていることに狙いを定めて、
グサッとやってきたわけですよ。

これやられて、アナタ、ショック受けたでしょ?

ここで茫然自失状態、
つまり、思考停止が起きたわけです。

思考が停止すると、
無意識がバカっと開くでしょ?

その無意識がバカっと開いた状態のところに、
連中、あーでもない、こーでもないと、
あなたを意気消沈させて力を奪うような罵詈雑言を、
無いチエ絞って、思いつく限り、ありったけブチ込んだわけです。

バカスカバカスカと。

デブだのブスだのバカだのチョンだの貧乏だの…

で、理性を働かせてよくよく考えれば、ですよ?

これらの、デブだのブスだのバカだのチョンだの貧乏だのって、
単なる形容詞にしかすぎないじゃないですか?

ですから、本来であれば、
これらの罵詈雑言って、
あなたをがんじがらめにするするようなパワーなんて
一切ないわけです。

んでは、何が起きたのか?

ハイ。ではいいますよ?

この無意識がバカっと開いた状態のときって、
理性の力が弱まっていますよね?

この理性の力が弱まっているときって、
理性を働かせて考えられるときであれば、

「は?アンタ何言ってんの?どーでもいいじゃん?」

と一蹴できてしまうようなことを、
あたかも深~い因果関係があるかのように、
ガッチャンコと意味づけできてしまうんです。

ブス=価値がない

デブ=価値がない

貧乏=価値がない

バカ=価値がない

こんなふうに、ニコイチで

あなたの意識の中に刷り込まれたわけですね。

いうなればコレ、一種の催眠ですよね。

そんなわけで、
普段はオトナでしっかりしているアナタであっても、
「負のキーワード」をひとこと言われた瞬間に、
ヘナヘナヘナヘナ~~~~っとなっちゃうわけ。

無力なコドモの意識に、
一瞬で引き戻されてしまう、
ということが起きるということです。

これが、

「アタマではわかってるんだけど、
でも、どうしてもあの罵詈雑言がはりついて脳裏から離れない…」

っていうヤツの正体ですね。

わかるかな~?

要は、マインドコントロールが起きてたっていうことです。

<参考書籍>

この著者の方、

いろいろとトンデモなことをおっしゃるのでちょっとアレですが、

この本に限って言えば参考になるかも。

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無意識で満足!満足!!

ボクはもうすぐ死ぬのかな?

体中が痛くて痛くて仕方がない。

もう、昔のように。

軽やかに。

屋根に昇ることも出来ない。

体中が重くて怠くて。

前のように。

飛ぶようには走れない。

死ぬってなんだろ?

それって怖いことなのかな?

ボクはずっと。

怖いモノしか知らなかった。

音が怖い。

光が怖い。

空気が怖い。

ボクの体を触れるモノすべてが。

怖いモノでしかなかった。

時には優しい手が。

ボクを撫でてくれることもあったよ?

甘い声で。

『可愛い猫ちゃん』なんて。

おいしいご飯をくれるヒトもいたよ?

でもね。

ボクの耳には聞こえるんだ。

その笑顔のずっとずっと。

下の方に隠してる。

すごくすごく、どす黒くて。

すごくすごく、怖い声が。

ボクの耳は。

そんな声しか聞こえない。

ボクの耳が拾う。

黒くて怖い声は。

ボクの耳の中を通り抜け。

脳を揺らし。

頭の先から尻尾の先まで。

切り裂かれるような痛みと一緒に。

体の中を。

いつも駆け抜けていく。

沢山のニンゲンがいる場所を。

歩いていても。

いなくても。

おひさまが温めてくれた。

あったかい場所で眠っていても。

いつでも、どこにいても。

すごくすごく、どす黒くて。

すごくすごく、怖くて痛い。

『お前なんか死ね』

『呪われろ』

声にならない言の葉。

形にすらならない『想い』が。

ボクの体の内を切り裂いていく。

だからボクは。

いつもいつも。

怖くて怖くて。

仕方がなかった。

優しくなでてもらえるのは。

嬉しかったよ?

優しい声で。

名前を呼んでもらえるのは。

すごくすごく、嬉しか
たよ?

でもね。

ダメなんだ……。

優しくしてくれて。

居心地がよくて。

ずっとここにいたいと。

思えば思うほど。

その声の。

下の下に隠されていた。

その笑顔の。

ずっとずっと奥に隠されていた。

本当の『想い』を。

強く感じてしまう。

その声が。

笑顔が。

一生、蓋をして。

必死になって。

目を背けてようとしてきた。

その『想い』を。

ボクは無意識に。

自分自身をエサにして。

引きずりだしてしまう。

ボクはずっと。

そんなボクが可哀想で。

哀しくて。

そんなボクが。

大嫌いだった。

でもね。

ある日。

ボクは『カミサマ』とお話ししたんだ。

もちろん。

見えないし、会ったこともないよ?

『カミサマ』はね。

電話という機械を使えるんだよ。

本当だよ。

電話の受話器越しに。

聞こえた声だから。

本当の。

『カミサマ』の声じゃ。

ないかもしれないけど。

受話器越しの。

『カミサマ』の声は。

こう言ったんだ。

それが特技なんだから

仕方がない

特技に

『いい』も『悪い』もない

褒めてくれたわけでもないし。

慰めてもらったわけでもない。

なのに。

その、ひとことに。

ボクはすごく。

すごく、すごく。

救われたんだ……。

こんなボクでも。

生きていていいよって。

自分を責めて。

小さくなって。

怖いモノからかくれて。

逃げまわらなくても。

大丈夫なんだよって。

ボクは。

ボクの『特技』に胸を張って。

安心して。

生きてもいいんだよって。

そう。

言われた気がしたんだ。

おかしいよね。

自分でも。

馬鹿だよなって。

笑っちゃうときも。

あるんだよ?

だからボクは。

考えたんだ。

どうしたら。

ボクの『特技』を。

自分で自分に。

自慢できるようになるのか。

誰かに見せても。

喜んでもらえるのか。

色々と考えて、試してみて。

うまくいかなかったと。

ガッカリしたり。

うまくいったと。

嬉しくなったり。

きっと、こういうのを。

『無我夢中』っていうのかな?

いっぱい苦しかったし。

いっぱい辛かったし。

いっぱいいっぱい。

哀しかったよ?

でもね。

その分。

ううん……。

もしかしたら。

その、倍の倍の倍くらい。

とってもとっても。

楽しかったんだ。

自己満足だっていうのは。

ボクが一番。

よく分かっているよ?

でもね。

ボクの『特技』は。

ボクにしか出来ない。

もっともっと。

うまくなりたい。

もっともっと。

楽しくしたい。

ボクがボクの為にできる。

たったひとつの。

餞であり。

手向けの花だから……。

『特技』がうまくなって。

楽しくなればなるほど。

ボクが感じるのも。

怖い『想い』だけじゃなく。

醜いと感じる『想い』

汚いと感じる『想い』

今までとは比べ物にならないような。

激痛を感じる『想い』

感じられる『想い』の幅も。

とっても、とっても。

広がって。

深くなっていったんだ。

そして。

感じる『想い』の幅が広がり。

深くなっていくのに合わせて。

ボクの『特技』のアレンジの数も。

増えていったんだ。

ボクの『特技』を見て。

嘲笑うヒト。

見下すヒト。

貶めることに夢中になるヒト。

皆がみんな。

ボクの『特技』を。

自分が一番楽しみたい方法で。

楽しんで、喜んでくれてる。

ボクはそれが。

とっても、とっても。

嬉しかった。

生きててよかったなって。

初めて。

心の底から思えたんだ。

でもね、最近。

そんなボクのことを見て。

とても悲しそうな顔をするヒトもいるんだ。

憐れむのではなく。

蔑むのでもなく。

否定するのでもなく。

ただ。

悲しそうに。

心配そうな顔をしたヒト。

不思議なんだ。

そのヒトの。

悲しそうな顔を見ていると。

ボクもすごく。

悲しくなるんだ。

なぜだか分からないけど。

助けてって。

どんなにうまくなっても。

どんなに楽しくても。

やっぱりボクは。

こんな『特技』なんて。

欲しくなかった!

こんな『特技』なんて。

ボクは遣わないでいたかった!

ねぇ、どうしたら。

ボクはこんなモノを遣わなくても。

笑って生きていける。

世界に行けるの?

こんな『特技』を持ったままでも。

自分で自分に胸を張って。

生きていてもいいんだって。

素直に思える世界なんて。

あるの?

悲しそうな顔をした。

そのヒトのトコロにかけていって。

そう聞いてみたくなるんだ。

でもね。

それはただの。

『マボロシ』かもしれない。

触れられないくらい。

遠くから見てるから。

そう感じるだけで。

手が届く距離まで近づいて。

話ができるほどに近づいて。

一期一会じゃない。

なんどもなんども出会いを重ねて。

ずっとずっと近くにいたら。

このヒトもそうだった。

やっぱり、みんな。

『同じ』なんだ。

マボロシはただのマボロシ。

絶対に。

触れることは叶わない。

そんな風に。

かってに期待して。

かってに裏切られた風に感じて。

かってに絶望するのが。

怖くて怖くて。

想像しただけで。

恐怖で足がすくんでしまう。

おかしいだろう?

ボクはこんなにも。

小心者で、臆病なんだよ?

もしかしたらこれも。

ボクの『特技』の1つなのかな?

それでもボクは。

生きていこうと思う。

ボクが特技を披露するたびに。

だれか1人でも。

笑ってくれているうちは。

これだけ広い世界だもの。

ボクの特技が飽きられて。

だれにも見向きをされなくなるまでには。

もう少し。

生きていく時間の余裕があると信じて。

ありがとう。


はじめて。


ボクを悲しんでくれたヒト。


ボクのことを。


心配してくれたヒト。


ずっと、ずっと。


大好きだよ。


臆病なボクはここにいる。


小心者なボクは。


ここから出ていく勇気が出ない。


ボクはここで。


この、青より蒼いこの場所で。


藍より黒い、この場所で。


ずっと、ずっと。


キミの為の唄を歌っている。


これからもずっと。


キミの為だけに。


愛の唄を紡いでいく。


だけど。


ボクはいつも。


キミのそばにいるんだ。


キミとずっと。


いっしょにいるんだ。


だからお願い。


ボクに会いたくなったら。


ボクの唄が聴きたくなったら。


どうか、ここに。


ここにいるボクに。


会いにきて。


どんなに昏くても。


キミの光が。


ボクを照してくれる。


キミの光が。


このばしょを、あかるく照してくれる。


愛するキミに。


ボクはいつも。


この唄をとどけているよ……。




無意識 関連ツイート

RT @GoITO: 「ある程度親身になって接する、逆恨みされるリスクは跳ね上がる」んだが、逆恨みのこわいところは、差か恨んでいる相手の無意識の感情的な挑発。これは極めて避けがたいもので、知らず知らずのうちに乗ってしまいかねないんだが、結果「恨み」に正当(に見える)根拠を与える…
本当に、この手の無意識的な挑発は、振り返ってみると実に巧妙で、かつ「挑発される方」もまた、無意識的な挑発をかましていることが常なので、たいへん厄介だったりする。
 2018/12/16 01:36 GoITO
人の行動の95%は無意識で行われるという。
ということは習慣化すると最強。
大体3週間で習慣が付く。

例えば朝5時に起きる。
という目標があるなら
とりあえず3週間続けてみる。
3週間後には5時起きが当たり前に。

 2018/12/16 01:38 Iju2M
RT @shastadaisy1129: 人と会話するとき、言葉を交わして思考をやりとりする意識的な領域もあるけど、無意識の領域では互いの魂の波長がかみ合って、ハーモニーを奏でるのが楽しい😃🎵
突き詰めれば、何も話さなくても居るだけで楽しいのだと思う
 2018/12/16 01:39 1m3g7

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