「ロンドン」が日本をダメにする

「ロンドン」が日本をダメにする

ロンドンどうせ買うなら楽しいが実感できたほうがいいですよね

ロヒンギャ難民の問題で世界が騒いでいます。

最近では

難民を人身売買していると騒ぎ始め

ロヒンギャを迫害しているミャンマーは

ひどい国だと責められている。

アウンサンスーチからノーベル賞を返納させろ!

ミャンマーは

ロヒンギャが

イスラム民族だから追い返している。

民族が違うからと差別 している

と、ミャンマー批判が展開されています。

 ロヒンギャ族   ビルマ人とは顔が違う

しかし

話しは そう簡単ではない。

ミャンマーも可哀想だ。

このロヒンギャ問題に

大きな声を出せない国がある。

英国と日本です。

   ロヒンギャ族

旧国名ビルマは

もともと仏教徒の多い国民です。

19世紀に

この国を征服した英国は

大量のインド人と華僑を入れて

金融と商売をやらせた。

更に

モン族、カチン族を山から下山させて

キリスト教に改宗させた。

単一民族、単一宗教のビルマは

これで他民族、多宗教民族に改造され

ビルマ人は農奴に落とされた。

このような状況の中

ビルマの英国からの独立運動に

手を貸したのが日本軍です。

日本軍がビルマに侵攻した時には

ラカイン州 ( ミャンマー南西部 ) では

仏教徒のラカイン人とイスラム教のロヒンギャは平和に共存していました。

このラカイン地区

古くからアラカン王国として

存在していたのですが

一旦 ビルマが所有していました。

しかし

英国がビルマとの戦争でこの地区を貰い受け

英国の領地となっていました。

日本がビルマに入り

英国と争った主戦地がこのベンガル湾に面したラカイン地区なのです。

この戦争で

英国が

ロヒンギャに武器を持たせ日本軍の戦闘に利用し

逆に

日本軍は

仏教徒のラカイン人に銃を持たせました。

ラカイン人の領土を守るためです。

これで

共存していたムスリムと仏教徒が

ラカイン地区で対立しました。

英国 VS 日本軍 の構図に巻き込まれたのですね。

歴史の残虐性が残ります。

第二次世界大戦後

ビルマが 英国から独立した後も

ラカイン州ではラカイン人と軍事政府が

英国憎しと

ロヒンギャを迫害・追放して

1982年に

ロヒンギャの市民権・国籍を剥奪しました


この時アウンサンスーチ女史は

ロンドンに留学、居住していました)

 この状態が

現在まで続きます。

  ネ・ウィン独立指導者     by Wikipedia

軍事クーデターで立ち上がった独立指導者

「ネ・ウィン」は鎖国をして貿易を絶ち

デノミと借金を棒引きにする徳政令を何度も行い

結果的に経済貧窮を来たし

ビルマは世界の最貧国に落ちました。

ビルマにうまみがないと判断した

英国人、インド人、華僑はビルマから出て行き

残ったのは山岳民族ですが

ネ・ウィンは

彼らに帰れとは言わず共存を訴えました。

その証として

ビルマ人の国を意味する「ビルマ」を

「ミャンマー」に変えたのです。

軍政のネ・ウィンは

植民地支配からの負の遺産を

誰に責任するわけでもなく

貧しさに耐え平和を希求しました。

現 ミャンマー ヤンゴン市内にも

イスラム系の民族は多く居住しています。

(ミャンマー留学生の話し)

イスラムへの差別はしていません。

  アウンサンスーチ顧問    by Wikipedia

一般的には

悪く言われそうな軍事政府ですが

この国の軍事政府は気骨のある政治を行い

独立を勝ち取った政府です。

ロヒンギャ難民は

根本は

英国のインド、アラカン王国、ビルマへの侵攻と征服が尾を引いており

その争いの中での犠牲者です。

ロヒンギャは完全なる弱者となって地域を追われています。

しかし

責任論を問うまでもなく

ミャンマー政府は

何らかの救済策を発表したいのですが

今度は 民主主義を取り入れたため

アウンサンスーチ顧問は

自身を支持する選挙民のラカイン人、仏教徒の手前

闇雲にロヒンギャ族を救う とは

発言できなくなったのです。 

民主主義の弊害ですね。

今のロヒンギャ族に何の罪もありません。

早く 何とか 救って上げたいですね。

可哀想です。

英国BBC放送は

まるで

人事のようにロヒンギャ問題を報道しています。

英国政府は ぷいとして 咳払いでもしてるかもしれません。

日本は難民基金に寄付はしています。

両国の古傷ですね。

  to next

SEなら知っておくべきロンドンの5つの法則

メーガン妃の愛犬ガイが絵本の主人公に!


メーガン妃とともにカナダからイギリスに渡った、彼女の愛犬ガイ。そのガイを主人公にした絵本が発売されることとなった。『His Royal Dogness, Guy the Beagle: The Remarkable True Story of Meghan Markle’s Rescue Dog』というタイトルのこの絵本は、米ケンタッキー州で発見された保護犬が、ドラマ『SUITS/スーツ』に出演する女優メーガン・マークルに引き取られ、最終的に英国王室のロイヤル・ドッグになるという実話に基づいているという。

アメリカの大手出版社サイモン&シュスターのプレスリリースには、こう書かれている。「ガイはロンドンにいることに気付き、これから始まる新しい冒険に胸をときめかせる」「そしてロイヤル・ドッグとして、新しい生活に一日も早く慣れるよう頑張るが、なかなかうまくはいかない。なぜなら彼は、血統書を持っていないし、エリート教育を受けていないうえ、イギリスのパパラッチを自由に操ることができないからだ」

とはいえ、愛犬家で知られるエリザベス女王が彼を王室メンバーの一員として温かく迎え入れたため、徐々に新生活に慣れていくというストーリー展開になっている。実際に、ハリー王子とメーガン妃のロイヤルウエディングが行われた当日の朝、ウィンザーに向かうエリザベス女王の車の中にはガイの姿も目撃されているため、あながち間違いではない。

メーガン妃は2015年、トロントで開催されていた譲渡会でビーグル犬のガイと出会い、彼を引き取ることに。もともとはケンタッキー州の森の中で発見された保護犬で、安楽死の可能性もあったが、カナダ・オンタリオ州のチャリティ団体によって命を助けられたと英『ガーディアン』紙は報じている。

その後、2017年11月にハリー王子との婚約を発表したメーガン妃は、ガイとケンジントン宮殿で生活していることを告白。だが、もう1匹の愛犬ボガート(ラブラドールのミックス)は高齢で長時間のフライトに耐えることができないため、アメリカに住む友人に引き取られた。そして先日、ハリー王子とメーガン妃が新しくラブラドール・レトリーバーを家族に迎えたと、ある関係者が英『デイリー・メール』紙に証言。2人はその犬を「オズ」と名付けたらしい。

ガイを主人公にした絵本は、アメリカ出身の作家カミール・マーチとトーク番組『ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベア(The Late Show with Stephen Colbert)』の脚本家兼プロデューサー、マイケル・ブラムによる共作。アメリカでは2018年11月から発売予定で、アメリカ国外での販売に関する詳細は未発表のようだが、アマゾンでは予約を受け付けている。柔らかいタッチの絵がキュートで、プレゼントにもよさそう!

Translation: Reiko Kuwabara From CountryLiving

★影響力のある人々が保護犬保護猫の里親に・・・

嬉しいですね。

こんな理解とやさしさの輪がどんどん広がっていってほしい。

ロンドン関係の人気通販サイト、オンラインショップ!

ロンドンイギリスパディントン駅のショップパディントン

私、映画「くまのパディントン」大好きなのでデレデレ

このショップに行くのも音譜凄く楽しみにしてましたハート

可愛い~アップアップアップ

色々なピンクハートパディントングッズがあるのですがパディントン

私、もっともっとラブラブ更に色んな種類グッズパディントンあると思いこんでてあせる

お店ももっと広いと思ってたので滝汗あれ、こんなものはてなマーク

ナナイ君これだけあれば、十分だよウインクって言ってましたが唇

私は駅全体パディントンパディントンパディントンパディントンって感じにして欲しかったな~と笑

はこれ↓

普通です滝汗ま~こんなもんなんだろうけど汗

私が駅長なら、駅構内の色んな所にパディントンの飾りつけするな~パディントンパディントンパディントン

観光客が増えすぎてゲッソリゲッソリゲッソリ駅が大変な事になるからもやもやこんなシンプルなのかしら!?

私は自分へのお土産に、定規やマグネットなど色々買ったケドパディントン

イタリアイタリアの国旗の家に置いて来たので、使えてませんチーン

引っ越しの荷物に入れて貰って段ボール

日本日の丸にやってくるのを楽しみにしていますピンクハート

このTシャツ子供用だったけどちゅー私小さいから自分用に買ったようなTシャツ

ぜひ、くまのパディントンパディントンお好きな方ラブラブ

ロンドンのパディントン駅にもぜひ行ってみてね~電車

可愛くてデレデレ癒されますよ乙女のトキメキ

ロンドンがすべて激安で買える通販サイト

みなさんこんにちは! 

国際的おいしいコミュニケーション 愛育料理研究家のFiona. Sです。

バケーションでロンドンから訪れたハンガリーのブダペストで、地元のマーケットに何度か足を運びました。 地元の食材チェックは、私の旅先でのお約束♪

ハンガリーはパプリカが有名ですよね。店先に並んだパプリカたちはツヤツヤの美人揃いばかりでとってもフォトジェニック!

あなたが旅先で必ず訪れる場所はどこですか?

Have a tasty love ドキドキ

Fiona xoxo

FionaのオフィシャルHP ⇒ 

☆『 Tasty Love ~おいしいラブ・コミュニケーション 8つの基本ルール~』(Kindle版)絶賛販売中 ⇒ 

Tasty Love by Fiona.S Instagram⇒ 

ロンドン アニキのタント

この日は、ロンドンからユーロスターでパリへ移動。

2時間程度で着くなんて、快適!
飛行機の乗らずにヨーロッパ他国を
楽しめるのは本当に嬉しいことですよね。

ユーロスターが乗れる駅の隣では
あのハリーポッターで有名なキングスクロス駅の
PLATFORM9 3/4 がありましたよ!
(ただ、色んな小道具がありませんでした…笑)
ロンドン〜パリまでは緑豊かな道のりを
進んでいくのですが、この自然達を眺めながら
ボーッと過ごす時間はとても贅沢な時間に感じました。
日本では、新幹線の中=仕事
となりがちですが…
もっと余白を楽しめる自分でありたいな
と思いました。
さて、パリへ着いたら早速街を散策。
久々のパリの街並みに嬉しさが
込み上げてきました。
着いてすぐにお肉のタルタルが人気だという
お店へ行ってみました。
Stella(ステラ)

ビーフタルタルは絶対に食べたかったので
着いてすぐに食べられて感激!
こちらのタルタルはマスタードも効いていて
好き、嫌いが分かれそうですが…
店内は人はいっぱいでしたので
フランスらしい味のようです。
ただ、英語メニューがなく
勘でオーダーしたら…ちょっと大変なことに。
サラダと思って注文したら
生サラミ?たっぷりのマリネが来たり
腸詰めのステーキのようなものも来て
かなり満腹となってしまいました。笑

こちらはお水で乾杯。
今は翻訳機などもあるようなので
次回は借りたいな・・と思いました。
フランス語、やっぱり難しいです。

ここからはシャンゼリゼ通り→凱旋門!

と計画していたのですが…
なんと、この日は大きなデモDAY。
シャンゼリゼは完全に封鎖。
警察も沢山で異様な雰囲気でした。

デモがあったのは知っていたので…
計画を変更してオペラ方面
プランタン(百貨店)へ行ってきました。
店内も華やかで、安全で、笑
お買い物を楽しんでいたのですが…

悲劇はここから。笑
お買い物をして、パスポートを渡して
あとは買うだけ!というところに
『今すぐ出てって下さい』

とアナウンス。館内から全員退去。
さすがに驚き。
追い出される前のこの満足げな表情から一変!
外は結構な混乱で、少々びっくりしながらも
少し歩いてUberにてホテルまで戻れました。
(Uberがあって本当に良かった><)
“あぁ、デモって怖いのね。”とちょっぴり
ナイーブな気持ちになっていましたが…
ホテル近くの素敵なレストランで元気復活!
訪れたのはMAMAGOTO
こちらのオーナーシェフは日本人!
英語の注文もスムーズです。

繊細さがあって、見た目も美しいものばかりで
日本人のエッセンスがあるように感じるお料理でした。
こちらは牡蠣。

こちらは、ホタテにオレンジビネガー。

これは日本にはないお料理!
脊髄をオーブンでカリカリに焼いたもの。

夜は美味しく、楽しい時間を

過ごすことが出来ました。
デモはこの日だけでしたので
2日目は無事に観光も楽しめましたので
またレポします^^

《キャンセル待ち受付中!》

次回募集は12月5日〜です!

オンラインサロン「Closed Beauty House」

詳細は


世界一可愛い甘酒♡

【メルマガは毎週(水・日)配信中!】


ロンドン 関連ツイート

げほっ、げほっ……!おい……インピー!これ、本当にロンドンまでもつんだろうな!?
ロンドン外為5日 円は小反落、米休場で小動き
https://t.co/j3YeLoLdax
RT @AzurlaneChannel: 重桜のトップヘビー…空母…
軽空母「龍驤」!!
※史実での船体の小ささ的にも…
(だいたいワシントン・ロンドン軍縮条約が原因なんですけどね_(:3」∠)_)
#アズールレーン https://t.co/rKQD6cLy16
最悪だ……

母さんが親父と喧嘩して、家を出ていってしまった。

親父も俺もマジ焦ってるんだけど、

ついさっき母さんから俺宛にメールが来た。

「突然いなくなってごめんね。母さん頭を冷やそうと思います。

しばらくフランスのロンドンへ渡米します。」
あの野郎…どこ行きやがった

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする