ロンドンを くれた人は しばらくは好きです。
ベリーの撮影で
横浜ワールドポーターズに新しくできた
ハムリーズというオモチャやさんへ!
子供達にはもう天国ですね。
危険危険。
でも買わずとも(買えよ、ってね)
色々遊べるスペースもあり
室内遊戯場的なところもあり
ロンドンのオモチャやさんだから
海外のオモチャだけかと思いきや
アンパンマンもめるちゃんも
レゴもなんでもありまする。
クリスマス前だし
きっと激混み必至ですがおススメです♡
ロンドンベアーの人形がかわいい〜♡
編集の井上ちゃんが産休に!
W井上で記念撮影。笑
元気に元気な赤ちゃん産んでね❤️
そして帰りを待っていまーす❤️
久しぶりに妊婦ちゃんのお腹
触らせてもらっちゃった♪
カメラマンさんが撮ってくれたので光がいい〜!
さすがです!
お疲れ様でした〜!
いよいよ、本日20時より
スタートです♡
無能な非コミュがロンドンをダメにする
メーガン妃とともにカナダからイギリスに渡った、彼女の愛犬ガイ。そのガイを主人公にした絵本が発売されることとなった。『His Royal Dogness, Guy the Beagle: The Remarkable True Story of Meghan Markle’s Rescue Dog』というタイトルのこの絵本は、米ケンタッキー州で発見された保護犬が、ドラマ『SUITS/スーツ』に出演する女優メーガン・マークルに引き取られ、最終的に英国王室のロイヤル・ドッグになるという実話に基づいているという。
アメリカの大手出版社サイモン&シュスターのプレスリリースには、こう書かれている。「ガイはロンドンにいることに気付き、これから始まる新しい冒険に胸をときめかせる」「そしてロイヤル・ドッグとして、新しい生活に一日も早く慣れるよう頑張るが、なかなかうまくはいかない。なぜなら彼は、血統書を持っていないし、エリート教育を受けていないうえ、イギリスのパパラッチを自由に操ることができないからだ」
とはいえ、愛犬家で知られるエリザベス女王が彼を王室メンバーの一員として温かく迎え入れたため、徐々に新生活に慣れていくというストーリー展開になっている。実際に、ハリー王子とメーガン妃のロイヤルウエディングが行われた当日の朝、ウィンザーに向かうエリザベス女王の車の中にはガイの姿も目撃されているため、あながち間違いではない。
メーガン妃は2015年、トロントで開催されていた譲渡会でビーグル犬のガイと出会い、彼を引き取ることに。もともとはケンタッキー州の森の中で発見された保護犬で、安楽死の可能性もあったが、カナダ・オンタリオ州のチャリティ団体によって命を助けられたと英『ガーディアン』紙は報じている。
その後、2017年11月にハリー王子との婚約を発表したメーガン妃は、ガイとケンジントン宮殿で生活していることを告白。だが、もう1匹の愛犬ボガート(ラブラドールのミックス)は高齢で長時間のフライトに耐えることができないため、アメリカに住む友人に引き取られた。そして先日、ハリー王子とメーガン妃が新しくラブラドール・レトリーバーを家族に迎えたと、ある関係者が英『デイリー・メール』紙に証言。2人はその犬を「オズ」と名付けたらしい。
ガイを主人公にした絵本は、アメリカ出身の作家カミール・マーチとトーク番組『ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベア(The Late Show with Stephen Colbert)』の脚本家兼プロデューサー、マイケル・ブラムによる共作。アメリカでは2018年11月から発売予定で、アメリカ国外での販売に関する詳細は未発表のようだが、アマゾンでは予約を受け付けている。柔らかいタッチの絵がキュートで、プレゼントにもよさそう!
Translation: Reiko Kuwabara From CountryLiving
★影響力のある人々が保護犬保護猫の里親に・・・
嬉しいですね。
こんな理解とやさしさの輪がどんどん広がっていってほしい。
ロンドンのレベルが低すぎる件について
みなさんこんにちは!
国際的おいしいコミュニケーション 愛育料理研究家のFiona. Sです。
バケーションでロンドンから訪れたハンガリーのブダペストで、地元のマーケットに何度か足を運びました。 地元の食材チェックは、私の旅先でのお約束♪
ハンガリーはパプリカが有名ですよね。店先に並んだパプリカたちはツヤツヤの美人揃いばかりでとってもフォトジェニック!
あなたが旅先で必ず訪れる場所はどこですか?
Have a tasty love
Fiona xoxo
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ロンドンはアメリカなら余裕で訴えられるレベル
メーガン妃とともにカナダからイギリスに渡った、彼女の愛犬ガイ。そのガイを主人公にした絵本が発売されることとなった。『His Royal Dogness, Guy the Beagle: The Remarkable True Story of Meghan Markle’s Rescue Dog』というタイトルのこの絵本は、米ケンタッキー州で発見された保護犬が、ドラマ『SUITS/スーツ』に出演する女優メーガン・マークルに引き取られ、最終的に英国王室のロイヤル・ドッグになるという実話に基づいているという。
アメリカの大手出版社サイモン&シュスターのプレスリリースには、こう書かれている。「ガイはロンドンにいることに気付き、これから始まる新しい冒険に胸をときめかせる」「そしてロイヤル・ドッグとして、新しい生活に一日も早く慣れるよう頑張るが、なかなかうまくはいかない。なぜなら彼は、血統書を持っていないし、エリート教育を受けていないうえ、イギリスのパパラッチを自由に操ることができないからだ」
とはいえ、愛犬家で知られるエリザベス女王が彼を王室メンバーの一員として温かく迎え入れたため、徐々に新生活に慣れていくというストーリー展開になっている。実際に、ハリー王子とメーガン妃のロイヤルウエディングが行われた当日の朝、ウィンザーに向かうエリザベス女王の車の中にはガイの姿も目撃されているため、あながち間違いではない。
メーガン妃は2015年、トロントで開催されていた譲渡会でビーグル犬のガイと出会い、彼を引き取ることに。もともとはケンタッキー州の森の中で発見された保護犬で、安楽死の可能性もあったが、カナダ・オンタリオ州のチャリティ団体によって命を助けられたと英『ガーディアン』紙は報じている。
その後、2017年11月にハリー王子との婚約を発表したメーガン妃は、ガイとケンジントン宮殿で生活していることを告白。だが、もう1匹の愛犬ボガート(ラブラドールのミックス)は高齢で長時間のフライトに耐えることができないため、アメリカに住む友人に引き取られた。そして先日、ハリー王子とメーガン妃が新しくラブラドール・レトリーバーを家族に迎えたと、ある関係者が英『デイリー・メール』紙に証言。2人はその犬を「オズ」と名付けたらしい。
ガイを主人公にした絵本は、アメリカ出身の作家カミール・マーチとトーク番組『ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベア(The Late Show with Stephen Colbert)』の脚本家兼プロデューサー、マイケル・ブラムによる共作。アメリカでは2018年11月から発売予定で、アメリカ国外での販売に関する詳細は未発表のようだが、アマゾンでは予約を受け付けている。柔らかいタッチの絵がキュートで、プレゼントにもよさそう!
Translation: Reiko Kuwabara From CountryLiving
★影響力のある人々が保護犬保護猫の里親に・・・
嬉しいですね。
こんな理解とやさしさの輪がどんどん広がっていってほしい。
新入社員が選ぶ超イカしたロンドン10選
みなさんこんにちは!
国際的おいしいコミュニケーション 愛育料理研究家のFiona. Sです。
バケーションでロンドンから訪れたハンガリーのブダペストで、地元のマーケットに何度か足を運びました。 地元の食材チェックは、私の旅先でのお約束♪
ハンガリーはパプリカが有名ですよね。店先に並んだパプリカたちはツヤツヤの美人揃いばかりでとってもフォトジェニック!
あなたが旅先で必ず訪れる場所はどこですか?
Have a tasty love
Fiona xoxo
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