アドマイヤマーズは、いくつかほしいよね

ジャパンＣの3連複９１０円的中による９１０００円の払戻金獲得から始まった快進撃。
次のチャンピオンズＣでは、3連複６０９０円の高配当的中により１８万２７００円、
先週の阪神ＪＦでは、3連複１３１０円をド本線的中により２０万９６００円の払戻金獲得のより２０万９６００円をＧＥＴし、ようやく計48万３３００円まで到達じゃ！

そして、本日の予想コラム【渾身の一鞍】で読者さまへ披露させて頂いた勝負レースも、中山9Rにて3連複1960円、中京10R　3連複1660円的中と2戦2勝で更に軍資金を積み上げ迎える明日の朝日杯ＦＳ！

今秋GIシリーズの合計払戻金、目標５０万円達成まではあとわずか１６７００円だが、ここも送りバント的な手堅い勝負はさておき、大きな払戻金を狙うべく穴馬を含めた前売り勝負馬券を購入してきたわい！

現在、単勝２人気に支持されている（６）アドマイヤマーズを押さえに回し、同じく3人気の（１４）ファンタジストを買い目からバッサリ切り捨てた勝負馬券については、俺の本命馬と共に後ほどその一部を公開させて頂くが、全買い目の詳細や各馬のジャッジについては明日のレース当日１５：００から放送のでな！

明日は、いつも通りパドック職人の吉岡司はじめ、特別ゲストには大井競馬の名調教師・渡辺和雄が初参戦！

聞くところによると、GIはここ2週連続で的中しているとの事だが、明日の放送では、調教師目線ならではの2歳馬の特徴やレースの見方など、視聴者の皆さまへ分かりやすく本音でレクチャーしてくれるので、競馬知識向上に渡辺先生のメッセージは必見やで～！

話は変わるが、ツイッターやこのブログでも告知させて頂いた通り、今週は我が愛馬のパツ子と涙のお別れ日で月曜の朝５：３０はパツ子の見送りに大井競馬の馬運車へ。

そして2日後には北海道の牧場で早くも感動の再会（笑）と激動の1週間だった訳だが、マイナス10度という日高のあまりの寒さにパツ子も俺もやられたのう。。。

けど牧場の大将は優しそうな方で、元気にやって行けそうな環境を確認できてひと安心じゃ。

そのあとは、浦河のＢＴＣまで足を延ばし、読者さまからリアンフィーユという素敵な馬名を授かったキズナ産駒・1歳牝馬の成長を確認してきたわい。

夏セリで購入当初は、背も低くて幅も無く如何にも牝馬という華奢な体つきだったけど、調教を開始されてからのわずか4ヶ月で幅も出てトモもボリューミーに。

トモに力が付いて坂路調教でも前脚は高く上がっており、ここまでイメージ通りの成長に思わず感動じゃ。更に馬体がガラッと変わってくる年明け春先の成長を、またこのブログでレポートさせて頂くので、読者さまもお楽しみにな！

さて、ここからが明日のGI・朝日杯ＦＳにおける勝負馬券の本題じゃ！

ご覧のとおり、俺の本命は力量断然と思える牝馬の（２）◎グランアレグリア！
先週の阪神ＪＦを快勝した◎ダノンファンタジーに新馬戦で土をつけている事でも、更にこの馬の評価が上がってもうたのう。

一方、逆に評価を下げたのは現在2人気に支持されている（６）アドマイヤマーズ。
本来は◎グランとの2頭軸を考えたほどの馬だが、勝った前走デイリー杯2歳Ｓで2着だったメイショウショウブが、阪神ＪＦではノンファンタジーからコンマ７秒差付けられての6着敗退と、前走デイリー杯のレースレベルを？疑問視したからにほかならん。

もちろん、2歳離れした完成度の高さや並んだら抜かせない勝負根性は、デビューから3連勝の内容にも表れているが、外から一気に強襲される展開になったとき、抵抗する間無く終わってしまう危険性もあるので今回は3番手評価じゃ。

なので、上記馬券にもアドマイヤマーズとの組合せは入っておらず、本線は５人気以下の馬たちがズラリ。いずれにせよ、馬連で（２）グラン－（６）アドマイヤの組合せは、前売りの段階で３．６倍と断然の1人気で配当妙味が無いし、かと言って、この1点で勝負する気にはなれんからのう。。。

アドマイヤマーズは、あくまで明日購入予定の3連複馬券の相手の１頭。
そして、こちらもデビューから3連勝。現在3人気に支持されている（１４）ファンタジストを買い目から切った理由についても明日のUMAJINライブでな！

皆の馬券健闘も祈っとるで～！！

それでは最後に！
パツ子のお母ちゃんじゃ！

現在、北海道の養老牧場でのんびり暮らしている。
羨ましいのう。。。ヴァージョン

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ジャパンＣの3連複９１０円的中による９１０００円の払戻金獲得から始まった快進撃。
次のチャンピオンズＣでは、3連複６０９０円の高配当的中により１８万２７００円、
先週の阪神ＪＦでは、3連複１３１０円をド本線的中により２０万９６００円の払戻金獲得のより２０万９６００円をＧＥＴし、ようやく計48万３３００円まで到達じゃ！

そして、本日の予想コラム【渾身の一鞍】で読者さまへ披露させて頂いた勝負レースも、中山9Rにて3連複1960円、中京10R　3連複1660円的中と2戦2勝で更に軍資金を積み上げ迎える明日の朝日杯ＦＳ！

今秋GIシリーズの合計払戻金、目標５０万円達成まではあとわずか１６７００円だが、ここも送りバント的な手堅い勝負はさておき、大きな払戻金を狙うべく穴馬を含めた前売り勝負馬券を購入してきたわい！

現在、単勝２人気に支持されている（６）アドマイヤマーズを押さえに回し、同じく3人気の（１４）ファンタジストを買い目からバッサリ切り捨てた勝負馬券については、俺の本命馬と共に後ほどその一部を公開させて頂くが、全買い目の詳細や各馬のジャッジについては明日のレース当日１５：００から放送のでな！

明日は、いつも通りパドック職人の吉岡司はじめ、特別ゲストには大井競馬の名調教師・渡辺和雄が初参戦！

聞くところによると、GIはここ2週連続で的中しているとの事だが、明日の放送では、調教師目線ならではの2歳馬の特徴やレースの見方など、視聴者の皆さまへ分かりやすく本音でレクチャーしてくれるので、競馬知識向上に渡辺先生のメッセージは必見やで～！

話は変わるが、ツイッターやこのブログでも告知させて頂いた通り、今週は我が愛馬のパツ子と涙のお別れ日で月曜の朝５：３０はパツ子の見送りに大井競馬の馬運車へ。

そして2日後には北海道の牧場で早くも感動の再会（笑）と激動の1週間だった訳だが、マイナス10度という日高のあまりの寒さにパツ子も俺もやられたのう。。。

けど牧場の大将は優しそうな方で、元気にやって行けそうな環境を確認できてひと安心じゃ。

そのあとは、浦河のＢＴＣまで足を延ばし、読者さまからリアンフィーユという素敵な馬名を授かったキズナ産駒・1歳牝馬の成長を確認してきたわい。

夏セリで購入当初は、背も低くて幅も無く如何にも牝馬という華奢な体つきだったけど、調教を開始されてからのわずか4ヶ月で幅も出てトモもボリューミーに。

トモに力が付いて坂路調教でも前脚は高く上がっており、ここまでイメージ通りの成長に思わず感動じゃ。更に馬体がガラッと変わってくる年明け春先の成長を、またこのブログでレポートさせて頂くので、読者さまもお楽しみにな！

さて、ここからが明日のGI・朝日杯ＦＳにおける勝負馬券の本題じゃ！

ご覧のとおり、俺の本命は力量断然と思える牝馬の（２）◎グランアレグリア！
先週の阪神ＪＦを快勝した◎ダノンファンタジーに新馬戦で土をつけている事でも、更にこの馬の評価が上がってもうたのう。

一方、逆に評価を下げたのは現在2人気に支持されている（６）アドマイヤマーズ。
本来は◎グランとの2頭軸を考えたほどの馬だが、勝った前走デイリー杯2歳Ｓで2着だったメイショウショウブが、阪神ＪＦではノンファンタジーからコンマ７秒差付けられての6着敗退と、前走デイリー杯のレースレベルを？疑問視したからにほかならん。

もちろん、2歳離れした完成度の高さや並んだら抜かせない勝負根性は、デビューから3連勝の内容にも表れているが、外から一気に強襲される展開になったとき、抵抗する間無く終わってしまう危険性もあるので今回は3番手評価じゃ。

なので、上記馬券にもアドマイヤマーズとの組合せは入っておらず、本線は５人気以下の馬たちがズラリ。いずれにせよ、馬連で（２）グラン－（６）アドマイヤの組合せは、前売りの段階で３．６倍と断然の1人気で配当妙味が無いし、かと言って、この1点で勝負する気にはなれんからのう。。。

アドマイヤマーズは、あくまで明日購入予定の3連複馬券の相手の１頭。
そして、こちらもデビューから3連勝。現在3人気に支持されている（１４）ファンタジストを買い目から切った理由についても明日のUMAJINライブでな！

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阪神１
⑨ステラインアテーザ
〔初ダでも血統と馬格から走れるとみる。一番人気でないのもいい〕
⑩ピアシック
〔こちらも初ダだが初戦の使う条件が場違いだった感があり。坂路で抜群に動くのでこの条件はピッタリの感〕
⑪ケイティグレース
危険人気⑥ヘルメット
〔前走は勝つためにローカルに遠征、テンに36秒台に落として逃げながらそれでも新人騎手の馬に差された。安定感は認めても力が断然というわけではなく取りこぼす可能性も考慮〕

阪神３
⑧エスシーバスター
〔父セレスハントは1400ｍ以下がベストだった馬。距離短縮で前進見込め〕
⑧メイショウカクナリ
〔今週の稽古がどうしたの？というひどさだが、デビュー時はいい動きをしていたので能力は確か。２走目の慣れを見込み〕
⑦ルルド
〔前走内容悪くなくダート向き。デビュー時の鞍上に戻してさらに前進見込め〕
⑩ハチヨウ
危険人気⑫テイエムメロディー
〔前走で穴人気推奨したが臨戦過程が良かった。今回はそうした上積みがない上に一番人気と妙味がゼロ〕

阪神４
①スカーフェイス
〔京都2000で後方位置取りはきつかった前走、条件替わりで大きく前進が見込めそう。〕
⑪ショウナンタイガ
〔だいたい馬券になると思った前走が不利はあったにせよブービー。それでも中１週ながらしっかり攻めてきた今週のＣＷ追いに好感だし、上積みが大きそう〕
⑩ハーシェル
〔藤原厩舎らしくしっかり立て直してきた感じ〕
⑤カフジローズ
※ミッキーブリランテの前走は強い内容だが、臨戦過程は決して良くなく取りこぼす可能性はあり。２レースのクラウドスケープ（同じ矢作厩舎）で勝っていたらその可能性はあがるかも？

阪神８
⑭チカリータ
⑦メイショウジーク
⑬スナークライデン
穴⑧スズカアカデミー
〔この舞台の未勝利を７馬身差で圧勝した馬。昇級後はひと息だが、３走前がもう少しで馬券内だったし、徐々に差す競馬も板についてきているので絞れてきたら〕
※セルバンテスカズマは京都で連続２着。前走もスローで流れに乗ってのものだけに人気ほどの力があるわけではない（当然乗り替わりでパワーアップはするが）。危険視まではしないが過信はしない。

阪神１０
③インディチャンプ

〔のちの重賞馬候補〕
⑥クィーンズベスト

〔追い切り抜群。乗り替わり合いそう〕
⑨サランモンバレー

阪神１１
②グランアレグリア
⑥アドマイヤマーズ
穴③アスターペガサス
〔福永騎手は前走と今回のセット依頼のはず。だとしたら前走は今回は見据えた騎乗。追い切りを見る限り、陣営も明らかに叩き台の仕上げだった。今回はＣＷでしっかり追ってきて稽古内容は雲泥の差だし、この枠でロスなく乗ればマイルも辛抱できそう〕
穴⑮エメラルファイト
〔ノーザン産でもないのに、厩舎所属の石川を降ろしてビュイックを手配。陣営の気概を感じるし、血統的に舞台も合う〕
穴①クリノガウディー
〔前走は掛かり気味で溜めが利かず。それでも先行馬の中では最先着。素晴らしい内容だった初戦と同枠を引いた。当時のようにロスなく乗れれば〕
穴⑦ソルトイブキ
〔常識的には通用しないが、おそらく四位騎手は勝ちに行く競馬はしないだろうし、無欲の競馬で棚ぼた３着ぐらいがあればというピック（多分無理）。マイルに変わってレースぶりが一変したし、その内容もスローの先行有利を一刀両断〕
※穴推奨していたマイネルサーパスはやっぱり父と鞍上が微妙で…。本質マイル向きではないような気も。消しではないが。

阪神１２
⑬ヌーディカラー
⑩ベルエスメラルダ
⑧ヤマトワイルド
※穴ならという３頭