空と誠意のあいだには
皆様ごきげんよう🍀
由芽子のブログにようこそ起こし下さいましたm(_ _)m
イナバウアー おババはやっぱり古かった
わしの手と足にハートがあるだら
只今うちは冷たい戦争勃発中
トド夫が地雷を踏みよりました
大体ワダスは、腹が立っても直ぐに忘れてまう‥単純な頭なのですよん
そげなワダスでも‥それはあかんじゃろっちゅうことがございまして
ようもまぁ35年も一緒に居ったなぁと、、、改めて自分の忍耐強さに賞状を進呈しなくっちゃ
トド夫は、新聞を読みながら朝食を取ります 躾がなっとらん
35年前からず~っと直しましぇん
子供の小さい頃は子供から注意され、今では孫からも散々注意をされても直しません。
何故なら‥悪いと思っていないからです。
煙草も同じ。
止める気は更々ございましぇんワダス、トド夫の介護はせんだみつお
玄関の外で吸っても、煙が入って来るっちゅうの
それから新聞でも本でもテレビでも、一端スイッチが入ると周りに気を配る事は一切致さず集中しとる
ワダスが居る時はエエけんど、居ない時は父に気を配ってくれないと困ります
そこん所は煩がられてもやかましく言って居りますが、きっと父も我慢しちょるのよね
で、父のストレスはトド夫には行かず全て娘のワダスに跳ね返って参ります
まぁそんな事は日常茶飯事でございますが、今回の地雷はと言いますとね、、、
勝手口のドアの網戸に大きな穴が開いて居ったのですが、これはウララが出入りする時のサインで出来たものなのですが 思い出すとアカンです
ここから入った蚊は、迷うこと無く真っ直ぐに‥ワダスの血を吸います
97歳の父とブヨブヨに贅肉を蓄えたトド夫は刺されましぇん くっそマズいであかんわと蚊が申しております
気付いていても自分から
動かない婿養子独特のズルさが兼ね備わっているトド夫。
で、網戸を張り替えて欲しいとお願いしましたんですよん。
網戸の張り替えは今やホームセンターで便利グッズが売っておりますからね、去年は座敷のデカい網戸も張り替えとりますの。
ワダスが買い物から帰ったら、『出来ました』っちゅ~やごじゃいませぬか
どれどれ『中々良い仕事するようになったのぅ。褒めて使わす。』と見てビックリ
穴の開いた所に、切った網を布テープで貼り付けたるやおまへんか
穴は調度大きさも幅もサランラップの箱ほどございます。
あんたは小学生か‥孫でも出来るわ
カーテンを裏向きに吊した時以上に、軽蔑
この男の頭かち割って、中が見てみたい只やりたくないだけだがね
てな訳で‥ワダスは自力で張り替えをしておりましたんです。
でもワダスはご飯も作らにゃなりませんし‥日常生活の合間にしか出来ましぇん。
ものすっごいストレスだがね
もうアカン
今日は爆発する前に‥悔しいけんど、トド夫にちゃんと真面目にやってもらうことにしました。
爆発寸前
ここまでに、適度なガス抜きをせにゃ~いかなんだ
これでまた暫くは安泰かしらん
わしはめしが貰えたらニャンでもエエよ~ん
お陰様でワダス、お仕事がストレス解消になっております
明日はイオン各務原店で11時から20時まで対面鑑定をさせて戴きますので、どうぞ宜しくお願い致します
人としてまだまだ未熟なワダスでございますが、誠心誠意務めさせて頂きますのでどうぞ宜しくお願い申し上げますm(_ _)m
こげな愚痴をタラタラと‥拙いワダスに最後までお付き合い戴き心より感謝申し上げますm(_ _)mm(_ _)m
どうぞ穏やかな週末をお過ごし下さいませ
それでは、またお会いしましょう
由芽子
誠意 人と夢の間に ~Your Dream
お久しぶりです。
約一年ぶりでしょうか。
当時読者登録させていただいた方は、
どんどんご成婚されているようで嬉しい限りです。
なぜ、私が戻ってきたかたいうと
以前ブログを書いたあとくらいに出会った方と、
交際が始まったからです。
しかし、つい最近終わりました。
キレイ事かもしれないけれど、
お互いを思っての別れだと思います。
彼には前妻との間にお子様がいましたが、
色々とあったようで、彼が預からなくてはならない状況になったとのこのです。
子供とその事実を隠しながらの私との交際。
私も彼の異変に戸惑いながらの約一ヶ月。
彼は、悩んで悩んで、自分の子供を優先する道を選択しました。
ブドウちゃんに対して、責任が持てない。
ブドウちゃんを飼い殺すようなことは出来ない。
と言ってました。
当然ですね。
子供にとっても、私に対しても誠意ある彼の行動と思います。
彼は泣いていました。
ブドウちゃんの事は
これ以上ない最後のパートナーと言ってくれました。
本当に縁、タイミングなんだなと思いました
何かが違えば、この彼とあっという間に結ばれていたでしょう
お互い、別々の道を進むけれども
彼の次の人生が
涙や怒りではなく、
幸福に満ちあふれてくれるといいと願っています
ありがとう。