撤退生活はじめます
歌ってくれたし
もう撤退しか見えない
レプがこの社会を支配してるという説は
私が今更書かなくても知ってる人は知ってる話なのですが。
ちなみにレプって略してますが、レプティリアンのことです。
昨夜改めてそんな明晰夢をみたのです。
リアリティがあり、壮大な夢でした。
話が長くなるので結論からいうと、
「レプがこの社会を支配してるのだ」
と認識することが、これから先、地球人が進化発展してゆくために
とても大事なことらしいのです。
—–
昨夜は寝ようとしたところ、軽くラップ音がしてまして、
こういうときには、なにか大事なお知らせがあるということが多いので、
「よーし、受け取りましょー」という気持ちで寝ました。
そして寝始めてすぐに、
私はどこかアメリカのような夜の港にいて、
こんなに高層ビルはなかったのですがね。
そこでプレアデスの仲間たちと集まっていて、
私達を追って捕まえようとする非物質の団体というのがおりまして、
その作戦、対策を練ってました。
なんで追って捕まえようとするのかというと、
タイトルのとおり「レプがこの社会を支配してるのだ」というのを
広めてほしくないからのようです。
しかしこの段階ではそれはわからなくて、
単に追われてるのかと思ってました。
そうこうするうちに、発見されて、
私達は逃げることにしました。
アストラルの私が「水の波動に身を隠して!」と指示したのです。
アストラルの私は こちらの私が認識してないことを言ったりします。
そうしたらプレアデスの仲間(女性ばかり)は、
「言われなくても承知してるわよー!(私たちはこれが大得意)」
と言ってました。
海の中に入り、海の水に波動を同調させて、透明人間のようになるのです。
ちなみに息はできます(笑)
私は海の中から見上げて港をみていて、
その様子がリアリティに溢れているので、
「なんだか今日の体験はリアリティに溢れすぎてるなぁ」と思ってました。
このときに、このプレアデスの仲間たちは、
かつて人魚族だった仲間だったなーというのを思い出してました。
脚はちゃんと二つあるんですが(笑)
なんていうか、
昔人魚だったDNAを持つプレアデスの一族
みたいな感じです。
(人魚といえばシリウスかもしれませんがプレアデスもあるみたいです)
—–
そのあと、パラレル2方向に分かれたのです。
・無事にやりすごして敵は行ってしまったルート
・敵勢力が海の広範囲に衝撃弾のようなものを打ってきて、さらに逃げたルート
に分かれたのです。
どっちも体験したのですが、
無事に逃げたルートはもうそれはそれで「済」ということになるのですが、
さらに逃げたルートのほうを解決しなければいけないようで、
そちらに意識をもってゆきました。
港全体が一瞬干上がったので、
海の深い方向に、逃げなければならなかったのですが、
瞬発力を付けて逃げる「道具」を私が持っていて、
それはエネルギー加速装置にようなものなのですが、
そこから小型艇のようなものをつくって、それにみんなを乗せて逃げたのですけども、
逃げながらも意図して次元移動しました。
ずいぶん次元移動を重ねて逃げまくりました。
—–
そしてたどり着いたのが、
アストラル界の私のアジトというのがありまして、
洋風の建物だったのですが、
そこが踏み込まれて荒らされてました。
そしてアストラル界の私のファミリーもやられてしまってて、
でもアストラル界での死というのは
書き換えられるのも知っていたのです。
ここで、一旦、「まだアジトが踏み込まれてない時点」にフォーカスし、
踏み込まれた時点で、自動的にファミリーは、UFOに避難する
という設定にしておきました。
その設定をしたので、
次の瞬間、ファミリーはUFO内で待機してました。
そのUFOはこれまたちょっと周波数が違うようで、認識しにくかったのですけども、
無事でよかったなぁ・・と思ってたところで、
他の宇宙の仲間たちとも合流しまして、
そこには男性もおりました。
こちらはプレアデスというよりかは混合みたいです。
—–
その男性女性混合チームで、また違ったアジトに行って、
「ここも撤退しなければならない」ということになってて、
でもアジトにある価値のあるパワーグッズを持ってゆこうということになって、
パワーグッズは水晶とか天然石なんですけども、
宇宙視点ではこういう地球産の石たちは、かなり価値のあるものらしいのです。
敵がもうすぐ来るみたいで時間がないのですが、
急いで価値のあるものだけを持って、そのチームのUFOに避難することになりました。
こちらのUFOは大型でした。
そして、一番今回のことで肝心だった、
「レプがこの社会を支配してる」というのが、まず、
「思い出さなければいけない大事なこと」なのだけど、
かき消されて思い出せなく状態でして、
それを私がうーーん、と思い出そうとしたら、
ものすごい妨害思念が入りましてね、
負けてなるものかと、空間に
文字を書くことにしたのですが
「書くこと」で「こっちの私」が認識できることになっていたようです。
ややこしいですが。
それで書こうとすると、
レ・・レ・・・と、まず「レプ」のれの字がすごい圧迫感で書けないのです。
< p>
それでひらがなだったら、なぜか書くことができ、
「れぷ」と大きく空間に書くことができて、
それを俯瞰して見ていた「こっちの私」も
「レプがこの社会を支配してる」というワードを認識することができて
目が覚めたのです。
—–
一回目が覚めたのですが、
手が硬直してるっていうか、微振動してて、
意識は起きてるのですが、瞼を閉じると、まだつづきのストーリーが展開されてまして、
仲間の女性が、アメリカで活動してるのとか、
仲間の男性がUFO内でなにかしてるのとか、
みえたのですけども、
なんだか今までよりもすごいメッセージ性がある明晰夢だったのです。
なんなんでしょー?と意味を考えたのですがね。
レプ遺伝子は私たちの中にも少しは入っているらしいですし、
肉体を持ってる以上はなかなか支配から抜け出せにくいのかもしれませんが、
自分を進化させることでその「封印」みたいなものを
突破する時期にきてるのかもしれませんね。
それにはまず「レプに支配されてる社会なんだよ」ということを認識させるところから
始めないといけないようです。そりゃーそうですね。
まぁ現実的にどうなんだ?というところまではわかりませんがね。
おわり