賢者 どっしりと ふっくらと
去年から、暦(こよみ)についての記事を配信しまくっていますが、
tomokiさん、
なんでまた、暦(こよみ)なん?笑
ってところをお話ししておきます。笑
僕も最初はぜんぜん興味もなく、
今まで年末や4月の時期に、
なんだかよくわからずに、
『ほぉ~~ぉ。。。暦かぁ。。。』
というぐらいでした。
手帳にも使われている六曜とかを見ても、
『えっと、んxn~~、大安かぁ。。。』
とか、
『仏滅かぁ。。。』
とかで他のカレンダーや手帳コーナーへ。。
って感じになりませんか?
ふつうはそうなりますよね。。
で!
なんで暦なのかというと、
これがめちゃくちゃ面白くって面白くって面白くって。笑
めっちゃ楽しいんですよ!!笑
何が起こっているのかと言うと、
暦の中に
自然や宇宙のエネルギーの前兆が、
すでに現れてたじゃん!(〇o◎;) !!
ということなんです^^
あらかじめ、今日はどんなエネルギーが流れ込んで来ているのか?
そのエネルギーをどのように受け止めて、どう転換してゆけるものなのか?
自分がいつも暦の中で、どのエネルギーが一番よく受け取っていて、
どの項目が来ている日に、スルッと何事も上手くいってたりして、
どの項目が来ている時に、いつも失敗ばっかしているのか?
こういったことがだんだんわかるようになってくるんです。
わかってしまえばあとは楽RAKU。笑
『あぁ今日はこういう日だったよな』と思って、
気持ちを切り替えてゆけばいいだけ。
たとえば、
今日が開(ひらく)の日なのに、
断捨離や収納するようなことばかりしていても、
エネルギーは、開かれる方に向いているので、
なんだか落ち着かずに、物を捨てよう捨てようとしながらも、
ついつい古い本を『開いて』読みふけってしまったりする。
収納などは、収(おさん)の日がいいでしょうし、
断捨離するなら、
除(のぞく)の日にした方が取り除きやすかったりします。
満(みつ)の日には、心満たされるような楽しい予定や、
デートやパーティー、飲み会などの予定などあった方がいいでしょうし、
何か和解したいことがあるのなら、
危(あやぶ)の日にするよりかは、
平(たいら)の平等円満の日などにしてしまった方が良いエネルギーが流れています。
これは占い云々というよりも、
惑星間で引き起っているような引力などによる影響と捉えるとわかりやすいと思うのですが、
基本的に占星術って、惑星同士の引力の相互作用で起こるエネルギーによって、
人間がどうこう出来るものでもなくて、
自然とそうしてしまうエネルギーを示してくれているものでもあるので、
道端にある普通の障害物。
障害というのもなんなんですけれども、
ただのふつうにそこにある物体。笑
大きな石や岩、並木道に並んでいる木々や、
信号や横断歩道。
工事中の建設現場の建物や、
踏切の遮断機が開いていたり、閉じて降りていたりするようなもの。
こういうのって、目隠し状態で歩いてゆくのって大変ですよね?
当てる当たらないとかではなく、
見えないけれどそれはありますよね?
磁石同士がくっつく時の磁力のエネルギーのようなもの。
磁力的な目に見えないなんらかのエネルギーで出来た障害物。
あるいは、
おおきく吹き抜ける風のエネルギー。
他にも、
地球の重力のエネルギーってありますよね?
太陽の光のエネルギーもありますよね?
月の満月の光も見えますよね?
そういう目には見えなかったり、触れることは出来ないけれど、
物理的なエネルギーが働いているってことは感じますでしょ?
それは天体からの影響もあるわけで、そういった作用の研究で、
天文的な占星術とかが出来上がって来てたりします。
なので、なんだかんだで何百年何千年と続いて来てるような占星術って、
物理的なエネルギーの統計データであったりもするんですよ。
物理的な作用としての影響を受けているんですよ。
地球の重力に逆らえますか?
グングングングンやって来る台風の前の爆弾低気圧のあの電磁波の乱れは、
体調の変化で体調が悪くなったり、
考え事の多い人は、頭の中の思考を乱れたりもして、イライラしやすくなりますが、
そういった爆弾低気圧の影響に逆らえますか?
ちっぽけな人間のささいなチカラで。笑
地球でさえ、月の引力でとかで、海の満ち引きを繰り返しています。
ふつう。
逆らえないですよね?
受け入れるしかない。
サッサと受け入れて、気持ちを入れ替えて、
『明日は雨で、
低気圧もグングン近づいているから、
今日はサッサとお風呂でも入って早めに寝よ』
『こんな日は、主人と喧嘩しやすいから、多少のことは目をつぶって優しくしよう』
とか、なんかこんな対応が出来て来ませんか?
あるいは、
『今日は
、ものすごくエネルギーの高まりを感じる。今日って何の日?
おぉ~満(みつ)の日じゃないか。ならば、しっかり心を満たす一日にしてゆこう』
とかってなるんです。笑
暦にはたくさんの種類があって、
古い歴史では、日本の旧暦は、中国から伝わってきたとされ、
そして、暦の太陽太陰暦が作られますが、
そこで、太陽の運行を参考にしつつ、13ヶ月にすることで、
ということで、
太陰太陽暦とも呼ばれています。
ただそこで問題があって、いつ13ヶ月にすれば良いのか?
と、そこでその後、
六曜は、
干支には
天干と地支というのがあって、
十干と十二支が組み合わさって出来ています。
十干(じっかん)は、甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・ 癸と呼ばれ、この繰り返しで日にちを表し、
十二支(じゅうにし)は、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・
これを、
天干に十干を、
用いて組み合わせたものを、
干支と呼びます。
別命、六十干支などとも言われていて、これが毎年・毎月・
天干は、天の神様が地上の人間にエネルギーを送っている感じ。
地支は、地上の人間の地道なエネルギーが湧いてくる感じ。
十二支などはその象徴的なエネルギーがどんなエネルギーが来てい
十二直は、
二十八宿は、天の赤道を28に不均等分割し、
十二直は、主に行動する時に、
それがインドに流れてあろうことか、牛(ぎゅう)宿というのを省かれた宿曜占星術となり(27宿しかない。。)、
それが不空三蔵によって中国に戻り、それを弘法大師空海が日本に持ち帰って、日本に広まります。
暦にも採用されていたのですが、あまり当たっていないことに気づかれたのか、密教では後に封印され、
日本の暦においても、その違和感に気づかれたのか、元の二十八宿に戻されて現在まで二十八宿の方で採用されています。
つまり牛(ぎゅう)宿は、外してはいけない宿であるということ。
ちゃんと検証すればわかることですし、なぜ宿曜占星術が広まっているのか不思議で仕方ないのですが、
お手軽なものに、ひとは簡単に騙されてなびくんでしょうね。。
二十七宿は、お世辞にも当たるとは言えない占星術です。
なので、二十七宿の占星術師の方々は、師匠から鵜呑みに受け継ぐのではなく、
もういちどご自身の目と手と体験、周囲の人たちとのやりとりの中でしっかりと検証をされ、
もともとの二十八宿も取り入れた占術を使われることをおススメ致します。
で!
二十八宿で読み解くと、ものすごいレベルで当たっている占星術なのですが、
宿というだけあって、西洋占星術のホロスコープのハウスのような役割にも似てて、
その日に巡っている宿はどんな宿なのか?
といった感じで、その環境や、その日に訪れて暮らしている心の宿はどんなエネルギー(雰囲気:笑)の宿なのか?
といったそのホテルや民宿の様子を『ひと言』で表現していると思います。
別の言い方をすれば、
『今日自分はどんなテーマパークで生きているのか?』
それを教えてくれているのがその日の宿となっています。
九星は、九つのマスに1~
中国で紀元前1900年ごろ、現存は確認されてないようですが、
この九星は日々の暮らしに流れ込んで来ているエネルギーの流れを
下段は、
でもだんだん下段の威力の凄さに気づく時か必ずやってきます。
二十四節気は、太陽の動きを元にしていて、
天球の太陽の黄道を24等分し、節目節目で、
そして、
七十二候というものは、
季節の言葉を割り当てられたものになっていて、
月の月相は、
月の形の移り変わりや、
月は心の変化や感情の変化にも関係していて、
簡単に言うと、
新月の時期は、
満月の時期は、自分の心に積極的な変化が生じ、
やましい考えや気持ちがあると、光があてられ浮き彫りとなってしまい、不安定な気持ちになりますし、
逆に、澄んだ気持ちであれば、心も満たされます。
新月になるにつれて、
ありのままでいればスッキリした気持ちでまた新しく始めて行ける
このように、
暦を見ると、古代から伝わって来た、
それは10の分野から集まった古代の賢者の代表であるおひとりおひとりが、未来の私たちに向けて、
『この日は六曜からは、このエネルギーが来ているよ』
『この日は十二直からは、この行動のエネルギーが来ています』
『この日の二十八宿は、この宿のエネルギーです』
『この日の九星は、この星が巡っています』
などなどなどと代表として告げられていて、
あらゆる角度から楽しみ慈しみながら、その年その年、
大自然や宇宙から流れ込んで、
で
これは過去の賢人たちからのメッセージであり、予言。
未来へと続いていて今なお日々の暮らしに訪れている自然の豊かなエネルギーの在りかを示してくれている、指針ともなるメッセージです☆彡
ちょっと面白くなって来ましたか?
けっこう壮大でしょ?
毎日前日の19時に、翌日の暦がわかりやすい解説付きで届きます。
ここまで初心者にでもわかりやすく解説してくれている暦は、今まで見たことありませんし、他にはないと思います。
それまでは簡略され過ぎてる暦の解説のものしかなかったですし、
迷信じみていて、データに基づいてると思えるものはなかったんですよ。
もともと自分の実体験の研究用にも毎日必要でしたので、
繰り返しで自然と覚えられる自分の学習用として書きました。笑
それに『時の十二直』や『時の60干支』など、
tomokiオリジナルの研究成果で作った重要な指針となる項目も盛り込んでゆきました。
そのため自分でも現在、毎日フル活用しているメルマガです。
慣れると意味も覚えれますので、
誰でも簡単に30秒で読めて、
その日の暦がひと目でわかり、
その日の暦の意味で大事なところ、忘れたところはすぐに繰り返しで確認でき、
『時の十二直』や『時の60干支』などは、意味がわかればわかるほど、
実生活にフルに活かせて役立ちますので、
お使い頂いている方々からは、大変ご好評頂いております!
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去年から、暦(こよみ)についての記事を配信しまくっていますが、
tomokiさん、
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ふつうはそうなりますよね。。
で!
なんで暦なのかというと、
これがめちゃくちゃ面白くって面白くって面白くって。笑
めっちゃ楽しいんですよ!!笑
何が起こっているのかと言うと、
暦の中に
自然や宇宙のエネルギーの前兆が、
すでに現れてたじゃん!(〇o◎;) !!
ということなんです^^
あらかじめ、今日はどんなエネルギーが流れ込んで来ているのか?
そのエネルギーをどのように受け止めて、どう転換してゆけるものなのか?
自分がいつも暦の中で、どのエネルギーが一番よく受け取っていて、
どの項目が来ている日に、スルッと何事も上手くいってたりして、
どの項目が来ている時に、いつも失敗ばっかしているのか?
こういったことがだんだんわかるようになってくるんです。
わかってしまえばあとは楽RAKU。笑
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気持ちを切り替えてゆけばいいだけ。
たとえば、
今日が開(ひらく)の日なのに、
断捨離や収納するようなことばかりしていても、
エネルギーは、開かれる方に向いているので、
なんだか落ち着かずに、物を捨てよう捨てようとしながらも、
ついつい古い本を『開いて』読みふけってしまったりする。
収納などは、収(おさん)の日がいいでしょうし、
断捨離するなら、
除(のぞく)の日にした方が取り除きやすかったりします。
満(みつ)の日には、心満たされるような楽しい予定や、
デートやパーティー、飲み会などの予定などあった方がいいでしょうし、
何か和解したいことがあるのなら、
危(あやぶ)の日にするよりかは、
平(たいら)の平等円満の日などにしてしまった方が良いエネルギーが流れています。
これは占い云々というよりも、
惑星間で引き起っているような引力などによる影響と捉えるとわかりやすいと思うのですが、
基本的に占星術って、惑星同士の引力の相互作用で起こるエネルギーによって、
人間がどうこう出来るものでもなくて、
自然とそうしてしまうエネルギーを示してくれているものでもあるので、
道端にある普通の障害物。
障害というのもなんなんですけれども、
ただのふつうにそこにある物体。笑
大きな石や岩、並木道に並んでいる木々や、
信号や横断歩道。
工事中の建設現場の建物や、
踏切の遮断機が開いていたり、閉じて降りていたりするようなもの。
こういうのって、目隠し状態で歩いてゆくのって大変ですよね?
当てる当たらないとかではなく、
見えないけれどそれはありますよね?
磁石同士がくっつく時の磁力のエネルギーのようなもの。
磁力的な目に見えないなんらかのエネルギーで出来た障害物。
あるいは、
おおきく吹き抜ける風のエネルギー。
他にも、
地球の重力のエネルギーってありますよね?
太陽の光のエネルギーもありますよね?
月の満月の光も見えますよね?
そういう目には見えなかったり、触れることは出来ないけれど、
物理的なエネルギーが働いているってことは感じますでしょ?
それは天体からの影響もあるわけで、そういった作用の研究で、
天文的な占星術とかが出来上がって来てたりします。
なので、なんだかんだで何百年何千年と続いて来てるような占星術って、
物理的なエネルギーの統計データであったりもするんですよ。
物理的な作用としての影響を受けているんですよ。
地球の重力に逆らえますか?
グングングングンやって来る台風の前の爆弾低気圧のあの電磁波の乱れは、
体調の変化で体調が悪くなったり、
考え事の多い人は、頭の中の思考を乱れたりもして、イライラしやすくなりますが、
そういった爆弾低気圧の影響に逆らえますか?
ちっぽけな人間のささいなチカラで。笑
地球でさえ、月の引力でとかで、海の満ち引きを繰り返しています。
ふつう。
逆らえないですよね?
受け入れるしかない。
サッサと受け入れて、気持ちを入れ替えて、
『明日は雨で、
低気圧もグングン近づいているから、
今日はサッサとお風呂でも入って早めに寝よ』
『こんな日は、主人と喧嘩しやすいから、多少のことは目をつぶって優しくしよう』
とか、なんかこんな対応が出来て来ませんか?
あるいは、
『今日は
、ものすごくエネルギーの高まりを感じる。今日って何の日?
おぉ~満(みつ)の日じゃないか。ならば、しっかり心を満たす一日にしてゆこう』
とかってなるんです。笑
暦にはたくさんの種類があって、
古い歴史では、日本の旧暦は、中国から伝わってきたとされ、
そして、暦の太陽太陰暦が作られますが、
そこで、太陽の運行を参考にしつつ、13ヶ月にすることで、
ということで、
太陰太陽暦とも呼ばれています。
ただそこで問題があって、いつ13ヶ月にすれば良いのか?
と、そこでその後、
六曜は、
干支には
天干と地支というのがあって、
十干と十二支が組み合わさって出来ています。
十干(じっかん)は、甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・ 癸と呼ばれ、この繰り返しで日にちを表し、
十二支(じゅうにし)は、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・
これを、
天干に十干を、
用いて組み合わせたものを、
干支と呼びます。
別命、六十干支などとも言われていて、これが毎年・毎月・
天干は、天の神様が地上の人間にエネルギーを送っている感じ。
地支は、地上の人間の地道なエネルギーが湧いてくる感じ。
十二支などはその象徴的なエネルギーがどんなエネルギーが来てい
十二直は、
二十八宿は、天の赤道を28に不均等分割し、
十二直は、主に行動する時に、
それがインドに流れてあろうことか、牛(ぎゅう)宿というのを省かれた宿曜占星術となり(27宿しかない。。)、
それが不空三蔵によって中国に戻り、それを弘法大師空海が日本に持ち帰って、日本に広まります。
暦にも採用されていたのですが、あまり当たっていないことに気づかれたのか、密教では後に封印され、
日本の暦においても、その違和感に気づかれたのか、元の二十八宿に戻されて現在まで二十八宿の方で採用されています。
つまり牛(ぎゅう)宿は、外してはいけない宿であるということ。
ちゃんと検証すればわかることですし、なぜ宿曜占星術が広まっているのか不思議で仕方ないのですが、
お手軽なものに、ひとは簡単に騙されてなびくんでしょうね。。
二十七宿は、お世辞にも当たるとは言えない占星術です。
なので、二十七宿の占星術師の方々は、師匠から鵜呑みに受け継ぐのではなく、
もういちどご自身の目と手と体験、周囲の人たちとのやりとりの中でしっかりと検証をされ、
もともとの二十八宿も取り入れた占術を使われることをおススメ致します。
で!
二十八宿で読み解くと、ものすごいレベルで当たっている占星術なのですが、
宿というだけあって、西洋占星術のホロスコープのハウスのような役割にも似てて、
その日に巡っている宿はどんな宿なのか?
といった感じで、その環境や、その日に訪れて暮らしている心の宿はどんなエネルギー(雰囲気:笑)の宿なのか?
といったそのホテルや民宿の様子を『ひと言』で表現していると思います。
別の言い方をすれば、
『今日自分はどんなテーマパークで生きているのか?』
それを教えてくれているのがその日の宿となっています。
九星は、九つのマスに1~
中国で紀元前1900年ごろ、現存は確認されてないようですが、
この九星は日々の暮らしに流れ込んで来ているエネルギーの流れを
下段は、
でもだんだん下段の威力の凄さに気づく時か必ずやってきます。
二十四節気は、太陽の動きを元にしていて、
天球の太陽の黄道を24等分し、節目節目で、
そして、
七十二候というものは、
季節の言葉を割り当てられたものになっていて、
月の月相は、
月の形の移り変わりや、
月は心の変化や感情の変化にも関係していて、
簡単に言うと、
新月の時期は、
満月の時期は、自分の心に積極的な変化が生じ、
やましい考えや気持ちがあると、光があてられ浮き彫りとなってしまい、不安定な気持ちになりますし、
逆に、澄んだ気持ちであれば、心も満たされます。
新月になるにつれて、
ありのままでいればスッキリした気持ちでまた新しく始めて行ける
このように、
暦を見ると、古代から伝わって来た、
それは10の分野から集まった古代の賢者の代表であるおひとりおひとりが、未来の私たちに向けて、
『この日は六曜からは、このエネルギーが来ているよ』
『この日は十二直からは、この行動のエネルギーが来ています』
『この日の二十八宿は、この宿のエネルギーです』
『この日の九星は、この星が巡っています』
などなどなどと代表として告げられていて、
あらゆる角度から楽しみ慈しみながら、その年その年、
大自然や宇宙から流れ込んで、
で
これは過去の賢人たちからのメッセージであり、予言。
未来へと続いていて今なお日々の暮らしに訪れている自然の豊かなエネルギーの在りかを示してくれている、指針ともなるメッセージです☆彡
ちょっと面白くなって来ましたか?
けっこう壮大でしょ?
毎日前日の19時に、翌日の暦がわかりやすい解説付きで届きます。
ここまで初心者にでもわかりやすく解説してくれている暦は、今まで見たことありませんし、他にはないと思います。
それまでは簡略され過ぎてる暦の解説のものしかなかったですし、
迷信じみていて、データに基づいてると思えるものはなかったんですよ。
もともと自分の実体験の研究用にも毎日必要でしたので、
繰り返しで自然と覚えられる自分の学習用として書きました。笑
それに『時の十二直』や『時の60干支』など、
tomokiオリジナルの研究成果で作った重要な指針となる項目も盛り込んでゆきました。
そのため自分でも現在、毎日フル活用しているメルマガです。
慣れると意味も覚えれますので、
誰でも簡単に30秒で読めて、
その日の暦がひと目でわかり、
その日の暦の意味で大事なところ、忘れたところはすぐに繰り返しで確認でき、
『時の十二直』や『時の60干支』などは、意味がわかればわかるほど、
実生活にフルに活かせて役立ちますので、
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