うれしいこと 全力で。あなたの街のミリシタ店
ミリシタ
今日からイベントですね。
単発してたらすでに持っている環が出たんだけど…
なんか最近のミリシタガチャ、SS出てもダブりかつエンジェルが多い…
デレステ
エンブレムをコツコツ貯めてます。
スクフェス
こちらもため貯め中。
それと今日
ルビィちゃんお誕生日おめでとう!
フランスでミリシタが流行っているらしいが
最近酔っ払うとこの話ばかりしたくなるので、そろそろ心のダムが決壊しそうだと思い、文章に起こすことにしました。
M@STER SPARKLE 07に収録されてる木下ひなたの曲「スノウレター」についていろいろ考えたことを書きたいと思います。
ひなたPも、そうじゃない方もできたら最後まで読んでもらえたら幸いです。
まずこの曲はどういう曲なのか。
僕は「別れの歌であり、未来に進もうとする歌でもある」と考えています。
1番の歌詞には、幼い頃の自分を思い出すような内容となっています。
自分が作った雪だるまと、幼い頃の自分を重ね合わせていて、
そんな過去の自分に向けて語り掛けるように歌詞が書かれています。
- 『平気さ 心配いらない』
- 『ほら だから笑ってて』
まだ田舎しか知らない、アイドルになるなんて考えてもいない過去の自分に向けてのメッセージのように思えます。
(ミリシタのコミュにて)ひなたは北海道で歌っていたところを社長にスカウトされます。
1番のサビにもあるように、アイドルへの憧れが雪のように積もっていたひなたは、東京に来てアイドルになることを選びました。そこには相当な覚悟が必要だったはずです。
ですが、雪だるまは自分で動くことができません。
過去の自分は置いていくしかないのです。
東京に来ることは故郷との別れはもちろん、過去の自分との別れも意味しています。
2番の歌いだしの『寂しくないように もう一つ作ってあげる 』という歌詞は
東京に行ったとしても気持ちだけは故郷に残していたい、過去の自分を簡単に捨てたくないというひなたの気持ちが表れています。
ひなたは東京に来ても方言を変えず、そのままの自分でアイドルをやることを選びました。
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とまあここまでは前フリです。
スノウレターが素晴らしいのはこれ以降の歌詞です。
本当に書きたかったのはここからです。
2番の後にCメロが入ります。
『未来への歩幅はきっと変わらずに リンゴ色に頬染めながら 』
1番2番はどちらかというと過去の話でしたが、この歌詞から時間軸が未来へと向かっています。
そしてこの後の大サビで、個人的に一番好きな歌詞が出てきます。
(他人とスノウレターの話になるとやたらこの歌詞のことばかり言ってた気がします。)
『あこがれ好きってだけでは まだまだ夢には足りないけど 』
ひなたは自分の中に積もった、憧れや好きという気持ちだけではアイドルになれないことを自覚しているんです。
ひなたはしっかりと未来を見据えているんです。
まだ未完成の部分が多いアイドルです。
東京のことはよく分からないけど、アイドルとして足りない部分は多いけど、
そんな自分の弱さを誰よりも自覚して、過去の自分に「平気さ、心配いらない」と語り掛けられる強さを持っているアイドルなんです。
ミリシタのメモリアルコミュ3でひなたはこんなことを言っています。
14歳ながらに家族に会うことを自ら断って、会いたい気持ちをぐっとこらえて立派なアイドルになろうとするひなた。おっとりした、純粋なイメージがあるひなたですが、しっかりした芯を持った強いアイドルなんです。
冒頭でも言いましたが、スノウレターは故郷や家族、過去の自分との別れの歌でもあり、ひなたというアイドルが未来に向かって進もうとする歌でもあります。
これまでのひなたのソロ曲(「あのね、聞いてほしいことがあるんだ」「りんごのマーチ」)は牧歌的な、どこか故郷を思わせるノスタルジックな曲ばかりで、スノウレターも1番2番はそういった内容でした。
しかし、Cメロから大サビにかけて未来に向けて進もうとするひなたが描かれています。
これこそがスノウレターが他のソロ曲と一線を画している、素晴らしい部分なんだと思います。
(完全な主観ですが)他の人たちのスノウレターの評価が高いのも、こういった理由があるからじゃないかなと思ってます。
そんな感じで散々バックボーンを語ってきましたが
僕としてはそんなひなたを、ただ「田舎から一人で出てきたけど頑張ってるアイドル」ってだけでは終わらせたくないです。
一人前のアイドルになりたいひなたも、そう思ってるはずです。
そんな思いが表れたスノウレターが出たということで、今後のMTGや新たなソロ曲では
成長した、新しいひなたを見られること期待したいと思います。
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なんかまとまりのない文章になってしまいましたが、ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
ミリオンにハマって数カ月のド新人の考えなんですが、共感してもらえたら嬉しいですね。
逆に違うだろと思った人の意見もできたら聞いてみたいので、ツイッターにでも送ってください。
→@crystal_nori
なんか真面目なことばっか書いてるのもアレなので最近描いた絵でも載せたいと思います。
木下ひな壇です。
マイガ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!!!!!!!!!!!
ミリシタ BESTパートナー
いやあ、ミリシタもアニメ鑑賞もはかどる!
今日はグランパスユニホームを取りに行かなくてよかった。行ってたらリアルに命の危険あるレベル。外はひどい風。
大阪の相棒は、会社休みになり、パチンコ行ったら、停電、ドア壊れるとかかなりヤバいらしい。
今日は、このあたりでも朝から会社休みとかあったが、仮にうちの会社が大阪でも、黒いから(笑)営業だろうな(爆)
さて、アニメ鑑賞。
いまグランパスにいる若島津の三角飛び、ゲームではまったく使えない(笑)
キャプテン翼リメイク。
やっぱり岬くんだわ!
翼くんへの鋭いパスに、
ツインシュートキタ━(゚∀゚)━!
はい、小学生のとき、連れと練習しましたわ。ボク左利きだから、ある意味重宝されましたが、あんなボールはぶれないですね。
ほんとこいつKY野郎だな。
小次郎から奪った岬くんからボール取ったり、小次郎のシュートにワンタッチして姑息に狙ったり。
未熟細胞に、うまるとモバマスの晴ちゃんが!
はたらく細胞。
ノリが少年マンガでしたね(爆)
櫻井(実家はボクの今の職場近くらしい)、小野D。DAYSというサッカー漫画思い出す。
きららアニメによく出るこの顔好き!
はるかなレシーブ。
クレアになりたい(照)
遥になりたい(照)
しかし僅かな期間で強くなる遥。まるで○木○道だな(笑)
久々かなたちゃんのポーキー!
何事もなく返されるのは痛い(泣)
沖縄でも定員割れで全国枠1とか。どんだけビーチバレーマイナーなんだ。
予想通りはるかなとエクレア一騎討ち。
続く
ミリシタ………恐ろしい子!
蝶々です。
6/29はミリオンライブ!シアーデイズの1周年の記念日!
おめでとうございます!
一周年のお知らせいっぱいあってびっくりました。
新曲UNION!!もゲーム内でプレイできます!
52人全員、聴けるとのことで、宮尾美也ちゃんバージョンも聴いて下さいね!
頑張ってレコーディングしましたよ〜ん
いまゲーム内イベントの衣装と同じ、
ヌーベルトリコロール!
(5thライブの時の!)
そして
秋葉原も一周年記念ということで、
いろんな所がミリオンライブ!で飾られているとの事!
ちなみに、、秋葉原アニメイトさんはCleaskyですす
おや…???
おや??
店内放送するの初めて!最の高に嬉しいね!わくわくのわくだね!
これは!アニメイト秋葉原さんに遊びに行かねば!!ね?ね!!!
「アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ 1st anniversary in AKIHABARA」開催中!詳細は特設サイトをチェック!
嬉しくてウキウキしちゃいました
プロデューサーさん、美也ちゃんに素敵なお仕事ありがとうございます!
プロデューサーさんのおかげですね!
これからも美也ちゃんと一緒にいろんな事したいですね。
2年目もプロデュースよろしくお願いしますね(*´ω`*)
でわでわ
ミリシタをマスターしたい人が読むべきエントリー30選
お早うございます。
最近の猛暑に夏バテして、冷やし麺ばかり食べていたら糖質バテしました。今猛烈に、何事に対してもやる気が起きません。
助けて下さい(なら冷やし麺控えろって話)
本日はミリシタに於ける「スペシャルアピール(フルコンしてると見れるヤツ)」
と「アナザーアピール(1周年カードを☆3にしていると見れるスペシャルアピールのアナザー版)」
の、違いをちょろっと見ていこうと思います。
パっと散る星形の光が特徴的なスペシャルアピールとは違い、重円を描く線光と粒子状の光が特徴的なアナザーアピール。
先日引いたSSRカードを育成していたら、色々な偶然が重なり…あっと言う間に1周年カードのトレーニングミッションがクリア出来てしまい、
何と我が担当のツバッティーよりも先に☆3(アナザーアピール解禁)を迎えた七尾さん。
なので今回はそんな七尾さんをセンターに迎え、「透明なプロローグ」と「トゥインクルリズム」の2曲のアピールを見ていこうかと。
どこが違うのか、ちょっと期待ですよね。
まずは、透明なプロローグ
スペシャルアピール(通常)の流れとしては、
先ずに両腕を広げ、風を全身で感じているかのようなポーズを取り、
ラストは胸に手を当て、キメ顔からの星形の光のエフェクトがパーって感じです。
まぁ、透明なプロローグですね。
比較的よくプレイする曲なので、まぁいつもの…って感じです。
これがアナザーアピールになると、
先ずに百合子のバックにカメラが回り、手を広げ観客側へ歩み寄る姿勢から入り、
指揮者のような手つきで空中に「W」のようなジグザグ模様を描き、
オリジナルとだいぶスタイルが違います。
まずカメラワークが全然違う。
オリジナルと比べて、アナザーの方が細かい動きがやや多い印象でした。
次はトゥインクルリズム。
スペシャルアピール(通常)の流れだと、
ゆっくり歩きながら、カメラに向かってバキューンっポーズ。
お馴染みトゥインクルリズムのスペシャルアピール。
上から降ってきたり、バキューンポーズをしたりと、ややアクティブな動きが特徴的なアピールです。
これがアナザーアピールになると、
こ、こんなのトゥインクルリズムじゃなくない!?
と言う違和感の中、天に指を掲げて始まるアナザーアピール。
次に超ヒップホップな、腕を回して身体を曲げて、ぴょんと飛び跳ねるような動きもある…全身を使ったアクティブなダンス、
これはオリジナルとアナザーでかなり流れに違いがありました。
オリジナルがややアクティブなアピールだとしたら、アナザーは…降ってくるを除けばオリジナルを遥かに超えるアクティブ感。
めっちゃ動きます。軽快に動きます。
こんな感じで、スペシャルアピールとアナザーアピールではかなりの違いを感じました。
これはとりあえず全曲比べてみたいです。
やっぱりミリシタは凄い…。
ま、まずは全キャラ☆3にするところからかな。
そして、SSR化もさせて、アナザー衣装もゲットして…と、
周年イベントは終わっても、やる事は盛りだくさんです。