全力放送。流れ星
てたけど、1枚しかチケがなかったの〜ごめんね〜
流れ星マニア必見!最新情報
火、土で流れ星ゴー
アリゾナから、セドナ行きの
バスに乗り、道の脇の
沢山のサボテンを見ながら
ずっと走っていきました。
セドナでそのネイティブアメリカン
のメディスンマンに会うことに
なっていたからです。
現れた長老であるメディスンマン
は私を見て、すぐに分かった様子で
あまり語らず「Come」と言って
車に乗せると
「どっちから行きたいか?」
そう言いながら
手を空にかざして
「こっちにしよう」
と車を走らせました。
「セドナは人が住んでは
いけないところなのだ。
聖地だから。
我々の聖地だった。
白人がやってきて、
住み始めてしまった。
だから、もうグレイトスピリットは
セドナには、いない。
ここには、いないんだよ。」
そういって、車を走らせていくと
私はなんだか悲しくなってきました。
「いったい、どこに行くんだろう。
彼らの住む居留地は、
どこなんだろう。
私はこんな風に宇宙からの指令に
したがって、いったいこんなこと
いつまで・・・ 何をやって
いるんだろう・・」
人間の自我はあまり主張は
しないものの、私の中で
ぼやいていました。
すると、少し行ったところの
森の中で車を止め、
「Come」
と言って、森の中に連れていき
たばこの葉を出し、
それを森に捧げながら、
歌を歌いだしました。
祈りの歌・・・。
そしてまた車に戻ると
彼らの命ともいえる
歌を歌いながら車を
走らせていきました。
(のちに知ったことですが
彼らは彼らと何度も交流し、
やっと信頼した人にしか
歌を歌わないのだそうです)
その歌声を聞いて、
涙があふれて、
これまでのコンタクトの出来事、
家族の中の葛藤、
人々に傷ついたこと
居場所がなくて、
ここまで来たこと・・
いつまでこんな風に
地球をさ迷うようにしなければ
ならないんだろうと、涙が次々に
あふれ出ました。
「泣くのはいいことだ。
生命力のあかしだから。」
メディスンマンはそう言って、
歌い続けながら何時間も
荒野を走っていきました。
いつしか居留地に入っている
ようだったのですが
一面荒野で、何もない感じ・・。
空が大きくて、地平線が
どこまでも続いて・・・。
ところで、
居留地に行くことになってから、
すべてはすでに
始まっていました。
彼は遠隔で
ヒーリングエネルギーを
送ってくれていたようで、
夜中に寝ていると
第2チャクラから
第1チャクラにかけて、
とても熱くなる
不思議な体験をしていました。
強力なグラウンディングエネルギー
でした。
しかし、それは正直、
私には心地いいものではありません
でした。
「生命力のあかし」
と氏に言われたときに、
「生命力があるなんて・・
早く故郷の星に、還りたいのに・・。」
としか正直、思えませんでした。
あんなに素晴らしい宇宙の
いろんな場所、エキサイティングな
ワープの体験、光の場所・・
そんな体験の一つ一つが
私の中でリアルであり、
地球は美しいけれど
ここに住む人々の中で
生き続けるのはもう
限界かもしれないと・・
思っていたからです。
一生懸命に地球で生きようと
してきたけれど、人間の自我を
使えないでいる私は
完全に宇宙人としてセッション
しているとき以外は、
子供になったような感じで、、
一生懸命に
人間の言葉を紡げば、
不自然だと言われ、
人間的にふるまおうとすれば
そんなのDilaさんじゃない
と言われ、
宇宙人として発信すれば
馬鹿にされました。
「チャネって(笑)」
とからかう人々や
「ヒーラーなら、これくらいの
こと我慢しなさいよ!」
と自分の内面の闇を
私にぶつけてくる人さえも。
精神世界で崇拝者を集める
人に、無理やり迫られたりも。
あまりにネガティブな
波動にわたしが
壊れそうになって、言葉が
話せなくなったとき、
身近な家族は、
そんな私を見て
笑っていたことに
また傷ついて・・・。
怒るという気持ちが
持てなくなった
私は、
泣いていました。
人の中に入るたび、
ずっと、あの日から、
泣いていました。
泣いていないように見えても
心はずっと
泣いていたのです。
「誰にも心を開きたくない、
心を開けば人間界では
ズタズタにされる!」
そうして、私は
ますます頑丈に
自我が真我から
出てこれないように
鍵をかけ、
涙がこぼれないように
いつでも、笑っている
ように、なったようです。
私は独りぼっちでした。
メディスンマンは
聖なる山々を指さして
いいました。
「あの4つの山、あれが我々の
聖なる山だ。君からのコンタクトが
あったとき、父なる空に尋ねた。
君を居留地に
迎え入れるべきなのか と。
すると、あの聖なる山の
中心めがけて
流れ星が流れた。
それが、答えだったのだ。
君は・・・
来なくてはならなかったのだ。」
私が、ここに来るまで、
肉体を出たり入ったり、何度も
タイムリミットを見せられたことを
話すと、
「なんてことだ。自分もここ1年くらい
そんな状態だったんだよ。」
私が思い出した
ネイティブアメリカンの過去世は
ナバホではなかったのですが、
このメディスンマンは懐かしく、
知ってい
人だと感じました。
4時間くらい荒野とガタガタ道を抜けて
どうしてここにたどり着けるのか
不思議だったのですが、
荒野にポツンとある
氏の住む小さな小さな家に
たどり着きました。
外はもう真っ暗でした。
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狙い目はリプレイテンパイして2消灯してる時だと思われます🆚
男の刺青が語るみじかい話から、宇宙の暗さや息苦しさを思う存分堪能できました、流れ星が少し怖くなるかもしれません。
#読了
#bookmeter https://t.co/9NRIfSTRZJ
少し夢を大きくして、君は一人じゃないから
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