別に喧嘩が一般には向かないなと思う理由
娘のカウンセリング二回目。
弟と一緒だった為かなりリラックスぎみ。
でも先生にはやっぱり緊張してか話したくない様子。
結局わたしとのカウンセリングに
学校相談室ですが毎日一時間ほど行ってます。
とゆう報告とともに娘との会話について先生が。
優しく話しても話が長いと入ってこない。すごく簡潔に会話することを言われました。
元気な時はまだしも、学校についての会話中娘がよく機嫌が悪くなることについて相談すると短く切り無駄なことは言わないでと。
主人とのやりとりと実は同じ理由があった
てゆーか旦那と
同じかい
主人との会話で、うちは問題があることについて話し合うとゆうことは出来ず会話にならない。
例えば
旦那はぐちぐち仕事の話をしても
私は相槌をうったり、共感、勇気付けできるとする。
私がぐちぐち言うと、、、
怒り出す
共感が出来ないから
なんでお前はさっきからネガティブな話をばかりなんだ。
悩み→解決法の提案→でも、と続くと切れる構図です。
何でもかんでも解決する悩みばかりじゃないでしょーが。
特に娘のことは
だから主人は愚痴が聞けない人。問題の先送りが出来ない。
ただ負の感情を、話されると困るらしい。
さらにやっかいなのは
主人に対する問題点を口頭で指摘するとキレます。
なのでわたしが編み出した技はライン、昔はメールを駆使して、これからはこうしてほしいと改善点の要求のみを簡潔に箇条書きにして送ること
そうするとそれが改善できるかどうかは別に喧嘩にはなりません。
異様かもしれませんが、
うちでは家にいてもラインなどで感情面で伝えたいことは伝えます
娘は女子なのである程度共感できると思っていましたが実は周りをよく見て状況を把握してそうゆう風に見えていただけだとわかりました
旦那と基本は同じで
簡潔に文字にしてあげると
いいらしいです
聴覚優位だとしても、記憶に残らなければ
意味がないんでしょうね。
だから目標を手帳に書くを自分で取り組むと出来たわけです。
別に喧嘩 はやい、やすい、うまい
龍が如くSS・真島吾朗SS
「桐生ちゃーん!喧嘩しようや!」
「真島の兄さんか……
いい加減 付きまとうのはやめてくれよ」
「遠慮すんなよ、ホンマは好きなくせに♡」
「遠慮なんかしてねぇよ!
だいたい、喧嘩する理由がないだろうが」
「俺は強い男が好きや。
せやからお前と殴り合いたいねん」
「そんな理由じゃ筋が通らねぇだろう」
「あぁ!?好きやから以外に
どんな理由があるっちゅうんや!」
「いや、好きだから殴り合うなんて
聞いたことねぇよ!」
「ほな お前は嫌いなヤツと喧嘩するんか!」
「あ、ああ…… まあ、そうだな。
喧嘩ってのはそういうもんだし」
「ええっ!?……ホンマか?
そしたらお前、今まで俺と喧嘩してたんは
俺のこと嫌いやったからなんか……?」
「そうじゃねぇよ。あんたが有無を言わさず
襲いかかってくるからやむなく応戦したが、
俺は別に喧嘩したかったわけじゃねえ」
「そか…… お前は俺とは逆なんやな。
付き合わせてしもて、悪いことしたのう」
「いや…… わかってくれればいいんだ」
「ほんなら喧嘩しよか、桐生ちゃん」
「あぁ!?あんた、話聞いてたか?
俺は好きだから喧嘩してるんじゃねぇぞ!」
「わかっとるわ!
要はお前に嫌われれば ええんやろ?
今まで以上にしつこく喧嘩に誘ったるから
存分に嫌えや!
見ただけで殴りたくなるくらいにな!!」
「いや、そういう問題じゃないんだが……」
「あ?ほな どういう問題やねん。
喧嘩に誘うくらいじゃ足らんのか?
口にピーマンでも詰めたろか?」
「違う!それに そんなことで兄さんを
嫌いになったとしても、喧嘩はしねぇよ」
「どういうことやねん!?
好きでも駄目、嫌いでも駄目なんやったら
俺に喧嘩すんなっちゅうんか?」
「そうだ。好き嫌いは関係ねえ。
俺は、筋の通らない喧嘩はしねぇだけだ」
「フン、わかったわ。
俺に筋の通った喧嘩させたかったら、
勝ってから命令せえや!いくでぇ〜」
「全然わかってねぇじゃねぇかよ……
結局こうなるのか……」
今回は『極』と『3』のコラボです
喧嘩の概念がよくわからなくなってくるな
実は久しぶりに桐生ちゃんと真島の兄さんの
『極』紹介PVを見てしまいまして、
「勘弁してくれよ……」
「遠慮すんなよ、ホンマは好きなくせに♡」
この兄さんのセリフにキュン死し、ただ
言わせたいがために5分で考えた話なんで
軽く読み流してくれると嬉しいですw
『極』の兄さんは桐生ちゃん激ラブで
飛ばしまくってるんでホント好き
そんで桐生ちゃんもなんやかんやで
相手してあげてるから大好き
全シリーズにどこマジつけてほしいわ〜
別に喧嘩の魅力満載、激安サイト
これまで、いくつかの職場で暴れてきた。
暴れたというのは、誰が見てもどうしようもない奴を成敗しただけのこと。
言葉や態度に出しても改善がなされないから、力で分からせているだけのこと。
しかし、まれに「中学生じゃないんだから、喧嘩なんかみっともねえ・・・」などと言う輩がいる。
そういう奴に限って、これまで喧嘩もしたことない奴だったり、口だけの奴やただ漠然と惰性で生きてる奴、そしてそんな奴自体がみんなに嫌われていたりすることに気付いていなかったりするわけだ。
俺は別に喧嘩をしているわけではない。
世直しならぬ職場直しだ。
みんなが陰でしか言わないことを、俺が実践して成敗するだけ。
例えば、たった1人がさぼっている分みんなの残業が30分は増えてしまう。
こんな日が毎日続いていても、頭に来ない奴の方がどうかしてるだろ。
男の世界、やる時はやる!
今の社会、何が楽しくて生きてるの?って思うような男が多い。
大した経験や実績の無いまま中年になり、中身の無い薄っぺらな男が多過ぎる。
結婚していても自分の給料だけでは家族を養えないから、奥さんをいつまでも働かせている人も多い。
だから家庭でも威厳が無い。
職場でも、同じように薄っぺらい人間にしか相手にしてもらえていない。
そんな男が家族を守れるはずがない。
薄っぺらい男に共通するのは、人への感謝の心も無い。
自分さえ良ければOKという考えだから、徐々にまともな人間は離れて行き、同じような腐った人間とだけかたまっている。
職場で周りを観察してみれば、一目瞭然だと思う。
類は友を呼ぶにも、大きく分けると2種類ある。
普通もしくは硬派な部類と、利己主義で中身の無い軟派な部類。
自分のことしか考えていないから、どんな人間にもムカつくことがないというのではなく、ただ無関心なだけ。
そんな男達が子育てをしているのだから、凶悪犯罪が低年齢化している要因でもあるだろう。
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