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なじらね？

ぼくです。3月1日のぶるぐだよ。

おはよっす。

へへへ

ぶるぐを女台めて1ねんと2か月がたったよー

まいにちかくよー

ほやほや、

おてがみいっぱいくれて、

どうもおしょうしな

わからん漢字は言売んでもらったけんちゃんとわかったよ

キューティブロンドは、

トウキョウが糸冬って、

つぎはヤマガタにあべ💨

ヤマガタはなんかつよそう。ガッ！とはさまれそう

コーヒーのにおいだ。

んだらばまたなー！！

んますこす目民りたい

お正月だよ！ほや祭り

こんにちは

ゆめです

今日は雨です。

今朝、我が家で起きた出来事をひとつご紹介します。

うちの次男、ゆめじろうくん←咄嗟につけたHN

は、小学二年生。

4月からは、小学三年生になるのですが、ご飯を食べることがとても苦手です

いや、食べることが苦手というか、食べる、という行為が苦手…

え、なんで？

そんなに汚くなるの？

というくらいに食い散らかします←犬かw

今日も、朝から~~生活感ありずきな~~明太子ごはんを食べて歯を磨いて、仕上げ磨きをしようとしたとき、

ずぼんにごはん粒が１０粒ほど

ついているではありませんか

ゆめ

「おーい、ゆめじろうくんさあ、

またそんなところに大量にごはん粒つけて学校へ行くのかい？？」

ゆめじろう

「(( ﾟ∀ ﾟ)ﾊｯ！という顔をして)

ほんとだ！そんなにこのご飯つぶたちはオイラのことが好きなんかな

←なんでそんなに前向きなの？

」

←ゆめじろう、ちなみに自分のことはオイラ呼びです

ゆめ

「ゆめじろうさあ、そんなところに大量にごはん粒つけて、学校でお腹空いたら、ひと粒ずつごはん粒はがして食べるんやろーウケるわ

」

ゆめじろう

「めっちゃニコニコ笑って(いま、彼の上の歯はど真ん中が二本抜けている←)

ママ、あほやん、そんなわけないやん」

お兄のゆめたろうも、

「お母さん、朝からなんいいよると？あほやん、

」

ゆーてました

いやー、どこに引っ越しても九州弁は抜けない

←

なにが言いたいのかというと、

特に意味はないです←え？

いやー、他愛もない日常に、幸せを感じた

って話なんですけどね…

幸せってなにか

って考えた時に、辛いことがたくさんあるからといって、その人の人生が不幸だとは、わたしは思いません。

辛い経験は、魂が磨かれているんだから。

辛く苦しい体験を自分が経験するから人の痛みがわかるようになるから、

子供たちには、これから先の人生、

色々な困難が待ち受けているだろうけれども、それを乗り越えて、どんどん磨かれて欲しいと思っています。

そしてその経験をプラスに取ることによって、

幸せがなにか、ってことがわかるようになる、と思っていて、

こうしてズボンにごはん粒がついている、という出来事で笑える、笑顔になれるということにどれだけの幸せを感じるか、だと思っています。

他人から見た幸せではなく、

幸せは、自分で決めるんです。

自分が辛かった
ときは、

そんなことに笑顔になれなかったし、

とにかくさっさとごはん粒を取ってあげて、

はい、行ってらっしゃい。

で終わりでした。

←なんて母親だ

だから、こんな笑顔にも

些細な出来事にも、幸せを感じられるいまに感謝しています。

辛いことは、生きていれば必ず起きます。

けれども

それを乗り越えて成長して、魂を磨いて、自分の人生を、天命を全うする。

わたしは、なにかこれだけ、

っていう信仰はもっていませんが、様々な宗教からは、良いところ、学びになることを教えていただける、と思っています。

そして、スピリチュアルなことも、考え方として持っています。

そしてその観点が、いまの自分の哲学につながっています。

魂とは永遠です。

人生は、永遠じゃない。

限りがある。

人生は、魂が肉体を借りているだけ。

魂は、この世で様々な経験をして、死すればまた、魂の世界へ帰っていく。

なぜ人は生まれてくるかというと、

この、魂を磨くため。

磨かれた魂は、あの世へ帰っていくんだけれど、

同じレベルの魂のところへしか帰れない、

差別界なんだ、と。

だから、このいまの肉体を借りた人生で

魂を磨き、誰かのために生き、徳を積むことで、

同じレベルの魂とあの世で一緒になる。

そしてまた、次の人生へと生まれ変わるのを待つ。

というのがわたしの

人はなぜ生まれてくるのか

という理由だと思っているので、

できる限り、悔いなく、経験をたくさんし、磨かれることこそが、その理由。

だから、

辛さも痛さも、喜びも悲しみも、たくさん経験して、なんの損もないと思っています。

幸せ。

不幸だと、自分のことを思っていたこともあったけれど、いまは本当に幸せ。

だってわたしは、毎日美味しいご飯を食べることができるし、温かいお布団で眠ることができるし、好きなテレビも見られて、好きなメイクもできて、フィギュアスケートの観戦にも行けて、家族や友人がいて、これだけの幸せがあって、なにが不幸だろう。

幸せだよね。

充分過ぎるくらい。

人には寿命というものがあって、

いつかは「死」というものを迎える時が必ずくるんだけど、それはこの人間としての肉体から離れるだけで、元々いた、魂の世界へ帰るだけなのだから、悲しいことなどないんです、本当は。

魂の世界に帰れば、ずーっとそこから見守ってくれています。

そうは言っても、もう会話や温もりなどを感じることはできないのだから、それはやっぱり感情の面では、寂しく悲しいものではあるのだけれど…

生きたくても生きられない人もいたり、

突然…なんてこともあるから…

だから、辛くても、自らの命をまっとうすること。

これだけは、お願いします。

どんなに辛くても、生きて。ね。

あ、ブログ名変えたの。

気付きました？

←

何名か気付いた友人がわざわざLINEくれてね

たまに晴れたらまるもうけ

これは、わたしが支援活動をはじめて

最初に壁にぶち当たったときに聞いていた

みんながみんな英雄

という曲の歌詞です

この曲にはかなり救われました。

ゆめ�
��ろうが幼稚園最後の運動会で、マーチングとして使われた曲だったから今でも好きで聞いています

特別じゃない英雄じゃない
みんなの上には空がある
雨の日もある風の日もある
たまに晴れたらまるもうけ

振り向けば君がいる
前向けば友がいる
走って転んで寝そべって
あたらしい明日が待っている

悩んでは忘れて
忘れては悩んで
あしたあさってしあさって
あたらしい未来がやってくる

そう、明日はまたやってくる。

辛いことも、ずーっとは続かないから。

多分、読んでくれてないと思うけど、お世話になったあるブロガーさんが、ものすごく辛そうだったので…

なにがあったかわからないけれど、

闇に飲まれてしまいそう…

って。

なんだかとっても悲しくなったので…

わたしなりに精一杯の気持ちを言葉にしてみました。

わたしはその方のことをずっと応援していて、わたしが辛かったときは様々な考え方をくださった方なので、また元気に戻ってきてくれたらいいな、と心から願っていますし、ずっと待っています。

さあ、またあたらしい明日のために

最後まで読んでくださってありがとうございますした

ゆめ

ほやお尻だって、洗ってほしい。

冷蔵庫の中のもんのオイスターソース香味炒め

　今日は神経科クリニックに行きました。血圧は良かった。質問の答えは模範解答しておきました。模範解答ってどんなんやっ？それは、苦情を言わないことです。不満を言わないことです。そんなこと言うと、必ず薬をくれますから・・・・。医師は、対処療法をしてくれるところです。そんな相手にママさんとの悲嘆のかずかずを述べたところで解決するわけがないのに、うつ病の薬やらイラン薬を処方してくれます。そやから、そんなこと言わんほうがよっぽどいいんです。

　今日は株価が比較的安い。高かっても、安かっても、どっちでもええねん。株持ってないから・・・・。ママさんが死んだときギリシャショックか中国の経済鈍化かのために株価は急降下。日経が１万６千円になったとき６００万円損して売りました。次の年もまったくひどかった。そのあと、鳴かず飛ばず。株式投資の額をそれまでの１０分の１のサイズにしました。そして、微増。そのまま、確定申告は、繰越損失。１年以上現在まで残高０です。そしたら、日経は、２万４千円までいったけど、この頃、株価が下がってきました。そやから、株価が上がっても下がってもどっちでもええねん。なお、確定申告の繰越損失があと１００万円以上残っていますが、これを取り戻そうとするとき、株を買って株価が上がるとは決まっていません。もし、下がったらママさん死んでるのにこれ以上株も死んだらおしまいやから。

　今日のオイスターソース香味炒めは、たぶんおいしいでぇ～。明日、久しぶりに業務スーパーに行って大粒冷凍エビを買ってくるか、パルヤマトに行って大粒冷凍エビを買ってくるか？どっちが良いでしょう？？？？

　今日は客人が来ました。家に。中に入ったら良いのに、外で車で待たせてるって言い、ドアの半開きで話をしました。それにしても長いこと話をしました。入ったら良かったのにぃ～・・・・。

　焼き肉、関東炊き、餃子に焼きそば、焼きうどん、そんなん自分でも作れるから、１０００円でも値段が高い。ビールや酒を飲むから男は１０００円。オンナは、５００円。私はアルコール症やからアルコール類は飲みません。老人会の昼食会には、行きません。魅力的でないやん・・・。

　私の家にかかってくる電話。不用品回収業者。貴金属買い取り業者。古着買い取り業者。結婚相談所。生命保険勧誘。

　私の家に入るパンフレット。不動産売買。整体。学習塾。

どれもこれも、イランもんバッカシ。やんか。

　昔、私が肉や刺身を買ってきてた頃、刺身をしばらく買わなかったら、いっつも野菜ばっかㇱ買っていたママさんが、めずらしぶりに刺身を買ってきたことがありました。それが、良い刺身でしたからママさんにどこで買ったのか尋ねました。そしたら、ママさんは「マンダイっ。」って、言いました。私は、マンダイをその当時眼中にありませんでしたから、「マンダイ？って、どこ？？」って、言いました。ママさんは、「マンダイやん。」って言いました。マンダイは、引越し前の家から自動車で行ったことがありましたが、忘れてしまっていました。そやからママさんに「マンダイ？？」って、何回も聞きました。そしたら、「マンダイやん。」って、言っていました。

　それから、しばらく日にちが経って、今度は、ママさんが私に聴きました。ごみ箱に使っているレジ袋をみて、それが、かわいかったのでママさんは、「これ、どこで買ったん？？」　って、聴きました。私は、どこで買ったのか忘れてしまっていましたから、「どこやったかいなぁ～・・？？？？」って、真剣に考えましたが、思いだしませんでした。今となっては、そこは、キャンドゥでした。キャンドゥのレジ袋に描いてあるマスコットはかわいいです。そやから、ママさんは、しきりに聴いていたのです。「これ、どこで買ったん。・？？？」って、。私は、今でも、それを時々思いだしただけでも、今日も神経科クリニックの出たところの街路でしゃがみこんでそれを思いだしてはクスッとほほ笑んでいました。

　ママさんとの思い出は楽しいことがほとんどです。思いだします。今でも時々思いだします。辛い思い出は無いんですぅ～。楽しいことばっかㇱ思いだしますから、思いだしたら、さみしいし、今はつまらん。