こなし 強き心は、時を超えて
7歳と6歳の自閉っ子兄弟と過ごす毎日を書いています。お兄ちゃんは小学2年生、支援級(情緒クラス)に在籍しています。
弟くんは療育園の年長です。
アメブロをやっていると、あちらこちらで、しまパトやGUパトの記事を見かけます。
行きたいなと思いつつ、タイミングが合わないここ数日です。
みなさま、今日もお疲れ様です。
今日は、午前中お兄ちゃんのOT(作業療法)、午後は弟くんの訪問リハがありました。
お兄ちゃんは、発達外来初診とほぼ同時に、ST、OT、フォローを受けてきました。
前回STが終了し、OTも今日が最後になるかなと思っていました。
結果、医療的なアプローチは終了になりました。
3歳で、リハビリを始めた頃、指先の発達は2年遅れと言われました。
筆圧コントロールが上手くできず、鉛筆を持つこと、書くこと全般が苦手でした。
母子登園した幼稚園で、「○○くんの絵はぐちゃぐちゃだね~」とお友達から言われ、親子で悔しかったこともあります。
お箸も年長さんまでエジソン箸を使っていました。
箸の練習のため、お弁当には黒豆を入れました。
書くことの練習は、療育での塗り絵から、最初は、上手に塗れず、はみ出すとお兄ちゃんは大きな声を出し、怒っていました。
年中の12月からは家庭でも勉強を始めました。
点つなぎ・迷路・ひらがな…ドリルをたくさんしました。
結果、入学前に読み書きを覚え、名前を書けるようになりました。
親子で頑張りました。
小学2年生になった今は、工作や絵を描くことが好き、筆圧コントロールもだいぶ良くなり、マスに収まる文字をバランスよく書いています。
国語も算数も大好きで、学習面は意欲的です。
相当な量をこなしていると担任の先生からは言われています。
食べこぼしはいまだにしますが、だいぶ減り、指先の発達云々より注意力の問題になっています。
今の課題は、マスがあるノートならバランスよく文字を書くけれど、答案用紙の()だと、下の方がつまり小さい文字になっていたり、書きおわることができなく、雑に消し、書きなおしていることです。
先日、療育の先生が、その困り感に気づいてくれました。
書き始める前に、書くスペース、空間に注目するように、療育で設定してもらうことになりました。
帰り道、お兄ちゃんに「もうリハビリ来なくていいんだよ」と言うと、「なんで?」と返されました。
「もう書けるようになったからだよ。ハサミも上手に使えるようになったね」と、頑張りを褒めました。
お兄ちゃんを小学校に送ってから、じわじわ感動がこみ上げてきました。
本当によく頑張ったなと思います。
実の姉が、幼いころ、てんかんの発作を何度かおこしました。
それから数年間、姉は定期受診していました。
妹である私も大学病院に一緒に行っていました。
脳波の検査がある日は、待ち時間がとても長く苦痛でした。
姉が小学6年生になったとき、「もう病院に来なくていいです」と母は医師から告げられました。
そう聞いた母は診察室で泣きました。
そのことを、ずいぶん前のことを思いだしました。
久しぶりに実家に電話しました。
今日、4年間続いたお兄ちゃんのリハビリが終了したことを伝えました。
午後は、弟くんの訪問リハがありました。お兄ちゃんは学校に行っている時間帯です。
今日は訪問看護師さんも来てくれました。
前回、環境整備をお願いされていたので、おもちゃは見えない場所に(旦那さんの鍵付きの物置部屋に)移動し、洗濯物は干さない、クローゼットに押し込んでいた幼児用の小さな机と椅子を出しました。
出来る限り集中できる環境を作ったつもりです。
それが、弟くんは今日もテンション高く、走りまわり、普段は登らないキッチンカウンターにテーブルに登りました。インコまでピーピー騒がしくなり、途中から金魚鉢も移動しました。
リハが始まると、弟くんは飾ってから一度も触らなかったクリスマスツリーを倒しました!!!
(次回からツリーはベランダに出そうと思います。)
リハ内容は、まだ始まったばかりなので、発達のチェック、様子見の段階だと思います。
20ピースのパズル、走りまわり汗びっしょりになったので、着脱の練習を少し、バランスボール、机上課題は、ひよこ豆みたいなものを、スプーンですくってお皿にうつしました。
書きだしてみると、これだけ?と思いますが、ツリーの片づけも(飾りつけ)しました。よく頑張ったと思います。
先生が帰られた後は、弟くんソファーでゴロゴロ休んでいました。
今夜は19時に寝ました。
昨日の夕方は放デイがあり、今日は訪問リハ。夕飯は買ってきたもの含む軽いものです。
読んでくださりありがとうございます。
いいね!読者登録ありがとうございます。
応援クリックよろしくお願いいたします。
こなし先生。運動会は、7月過ぎにして下さい。
質問していただいたのですが
メッセージを受信できない設定になっていたため
こちらの記事で書かせていただきますね。
わたしのブログを見て
在宅で稼ぐということに
興味を持ったという声を
有難いことにいただきます。
ありがとうございます
わたしは
いろいろなサイトで使ってもらう
脱毛や美容に関する記事を自宅で作成
小学生2人を育てる素人ライターです
どんな風に稼げるようになったのか?
こわくて一歩踏み出せない。。。
自宅で稼げるようになった経緯を聞かれたので
少し紹介しようと思います。
仕事の一つとして
選択肢の一つとして
こんな働き方もあるんだーと見てもらえると嬉しいです
わたしがライターデビューしたのは
シノビライティングというライターサイト。
⇒でも紹介してますが
単発の記事が多く
掲載されている案件の中から
好きなものを選んで参加。
その場で納品するシンプルな作りです
今から記事作成の仕事を始める方は
こちらで練習していくのがいいと思います!
しばらくしてもっと稼ぎたいと思ったときに
利用しはじめたのが
クラウドワークスです
クラウドワークスで個人のクライアントさんから
仕事を発注してもらい
WORDで納品しています。
わたしのマイルールは
・評価の悪い人とは契約しない
・評価の少ない人とは契約しない
・まとまった記事の発注を受けるときは
マイルストーン払い(分割払い)にしてもらう
など自分の中で決めてます
また記事を作成するときに
細かい決まりがある場合もあるので
そこはしっかりチェックしないと非承認になるので
気を付けてくださいね☆
ネットでのお仕事は
相手の顔が見えないからこそ
無理せず少しずつ利用する
利用してると良いクライアントさんとの
出会いがあります
継続的に案件を頂けると
月5万円~10万円と稼げるようになります
すぐに数十万稼げる!
っていうものではないけど
生活していくために
必要なお金を自宅で稼げる
っていうのはとても魅力的だと思います
わたしがはじめたときは
少しでも家計の助けに・・・
お小遣いができたらいいなっていう感じでした
スキマ時間を使って
お小遣いを稼げるのは魅力的ですよね
こんな感じで報酬が貯まっていきます♡
自分のライフスタイルや
時間の使い方によって
好きな仕事だけ契約して取り組めるのが
クラウドワークスの魅力です
小さなお子さんがいて外で働けない・・・
病気持ちなどで外で働くのが難しい・・・
でも働きたい!!
という方にオススメの働き方です
商品モニターやアンケート
記事作成の案件がたくさんあるので
自分に合った仕事を探してみてくださいね♡
クラウドワークス
単発の仕事はシノビライティング
初心者さんにおすすめはこちら
シノビライティング
利用方法や活用方法
お仕事紹介などもしています
過去の記事からさかのぼっていくと
収入の変化なども
分かってもらえると思います
慣れるまでは「難しいなぁ~」
って思うかもしれません。
でもそこは数をこなしていくと
少しずつ慣れていきますよ
私はこれでも慎重派なので
初期投資1万円の資料で稼げる!
とかいうような怪しい仕事はしません。
はじめるのにお金がかかるのは
ちときつい(-_-;)し怪しい。。
稼がれている方もいるかもしれませんが
ごめんなさいです
その点クラウドワークスは
株式上場してる会社だし
歴史もあり、テレビでも紹介されてるので
安心して利用できます。
登録料やお金を払うこともないので
(お給料をもらうことはあっても)
安心して利用してくださいね
在宅で働ける記事作成は本業ですが
こちらの副業も大切な収入
↓↓
10月はポイントタウンとライフメディアで
合計15万円頂きました
1番稼いでるサイト!
▶ポイントタウン
楽天市場で買い物する前に
経由するだけで購入金額の1%が返ってきます*
2番目に稼いでるサイト!
▶ライフメディア
登録後1pt以上獲得で250円
初回交換で250円
→
クリックしてね
無能な婿養子がこなしをダメにする
季節は風が冷たくなって
街はX’mas のイルミネーション
潤は今、NYに出張…
しかも
オレも ←同行
英語力をかわれて営業要員として
3人で…… って
オレ ジャマだろっ!?
なのにさ、
「営業課からもう1人?
……は?」
おいおい
群馬出張の時とは
えれぇ違いじゃね!?
しょおくんに同行者?
どうせ彼女を連れてくんだろ
今回はちゃんとした仕事だし
大体、
そんなの見たくねぇつーの
「こちら、今回、同行してもらう
営業課の櫻井くん」
智子さんに紹介し、
しょおくんに会わせた
そして智子さんに
「前に話した、いちばんに浮かんだ人
この人だよ… 」
そう耳打ちすると
じーーっとしょおくんを見て
「まぁ… 」
「……?」
NYのハードなスケジュールを
こなしてく松本さん…
よかったら
手伝ってくれませんか?
着物の着付けや
お華を教えたり…
そんな、日常だった私は
すぐに飛び込んだ
そして今、NYなんてーーーー
少し離れた場所で
仕事をしている松本さんを見てると
「時差ボケは大丈夫ですか?
疲れましたか?」
ーーー櫻井さん
「いえ、大丈夫です
ありがとうございます」
「…… 」
「…… 」
「潤とのこと、聞いてます
あ、会社では雇われですが
幼馴染みたいなもので 笑」
「そうなんですね
私も櫻井さんのこと松本さんから
少しだけ聞いています
仲がよろしいんですね」
「ははっ 仲がいいっていうか
そうだな…
泣き虫だった潤だからなんか、
兄みたいな感じでしょうか笑」
「ふふ、お兄さんですか」
………櫻井さん
弟を見つめるその顔は
そんなにも
愛しさが溢れるものなんですね
きっと…
長い時間を過ごしてきた
2人には
私が入れない2人だけのものが
あるんですね
「今日はもう終わりだよ
ホテルに戻ろうか」
「食事は?」
「まだやりたいことがあるから
今日はホテルでしよ」
3人でホテルに向かった
「……
おい?潤?」
「ん?」
「部屋のとりかた
おかしくねぇか… 」
「なんで?」
なんでって
オレとお前が同室で
智子さんが別って
おかしくねーか!?
「……時期が時期だから
部屋がとれなかったんだよ」
や、そうだとしてもだよ?
「……
オレと智子さんが一緒の部屋だと
しょおくん寝れねぇだろ」
「…… 」
朝は確かにちょっと
気まづい かも だけど!
「智子さんは… 」
「なんか お兄さんと朝、
顔 合わせづらくなりますって
お兄さんいたかな… 」
……あ
智子さーーーんっ!!
3人でホテルのレストランで
食事して部屋のある階へ戻って
「じゃ、智子さん 明日7時に」
渋々なしょおくんと
部屋へ入った
今日の仕事をまとめて
明日の打ち合わせをして
少しワインを飲んで
窓から外を眺めてるしょおくは
きっと…
彼女のこと 想ってんだろうな
「しょおくん」
「ん?」
「しょおくんもがんばりな?」
「……言われなくても」
こんな会話をしてるのが
なんだか変な感じで
お互い、大人になって
しまったんだな…って
「そういえば
智子さんと仲良くなってたね」
「変な子だね笑」
「そう?」
「いい意味 でね」
そう言って優しいような、
寂しいような顔に見えるのは
オレの都合のいい 勘違い?
「しょおくん、ありがと」
「ん?」
「寂し?」
「は?」
「ふふ」
潤はベッドでも資料を見ていて
気づけばそのまま
眠ってた
掛けたままの眼鏡を
そっと外してやって
「………
オレもこれからのこと
決めるからさ… 」
潤はーーー
オレの決断を
受けとめてくれるかな…
「しょおくん、
時間が変更になった」
翌日、
先方との待ち合わせに向う途中
電話を切った潤が言った
「どのくらい?」
「1時間くらい」
「……
潤、その間、
ちょっと抜けていいかな」
「うん 買い物?」
「まぁ… 」
さっき見かけたあの店へ
別れた櫻井さんが足早に向かって
あるお店に入っていった
「あのお店… 」
「うん… 」
「……… 」
ーーー松本さん
松本さんの手を
そっと繋いだら
「ん?」
「手が冷たくて… 」
「NYは寒いね」
優しく握ったその手を
コートのポケットに入れてくれた
ちょこっと
妬いてしまいます
こなし トンネルのむこうは、不思議の町でした。
季節は風が冷たくなって
街はX’mas のイルミネーション
潤は今、NYに出張…
しかも
オレも ←同行
英語力をかわれて営業要員として
3人で…… って
オレ ジャマだろっ!?
なのにさ、
「営業課からもう1人?
……は?」
おいおい
群馬出張の時とは
えれぇ違いじゃね!?
しょおくんに同行者?
どうせ彼女を連れてくんだろ
今回はちゃんとした仕事だし
大体、
そんなの見たくねぇつーの
「こちら、今回、同行してもらう
営業課の櫻井くん」
智子さんに紹介し、
しょおくんに会わせた
そして智子さんに
「前に話した、いちばんに浮かんだ人
この人だよ… 」
そう耳打ちすると
じーーっとしょおくんを見て
「まぁ… 」
「……?」
NYのハードなスケジュールを
こなしてく松本さん…
よかったら
手伝ってくれませんか?
着物の着付けや
お華を教えたり…
そんな、日常だった私は
すぐに飛び込んだ
そして今、NYなんてーーーー
少し離れた場所で
仕事をしている松本さんを見てると
「時差ボケは大丈夫ですか?
疲れましたか?」
ーーー櫻井さん
「いえ、大丈夫です
ありがとうございます」
「…… 」
「…… 」
「潤とのこと、聞いてます
あ、会社では雇われですが
幼馴染みたいなもので 笑」
「そうなんですね
私も櫻井さんのこと松本さんから
少しだけ聞いています
仲がよろしいんですね」
「ははっ 仲がいいっていうか
そうだな…
泣き虫だった潤だからなんか、
兄みたいな感じでしょうか笑」
「ふふ、お兄さんですか」
………櫻井さん
弟を見つめるその顔は
そんなにも
愛しさが溢れるものなんですね
きっと…
長い時間を過ごしてきた
2人には
私が入れない2人だけのものが
あるんですね
「今日はもう終わりだよ
ホテルに戻ろうか」
「食事は?」
「まだやりたいことがあるから
今日はホテルでしよ」
3人でホテルに向かった
「……
おい?潤?」
「ん?」
「部屋のとりかた
おかしくねぇか… 」
「なんで?」
なんでって
オレとお前が同室で
智子さんが別って
おかしくねーか!?
「……時期が時期だから
部屋がとれなかったんだよ」
や、そうだとしてもだよ?
「……
オレと智子さんが一緒の部屋だと
しょおくん寝れねぇだろ」
「…… 」
朝は確かにちょっと
気まづい かも だけど!
「智子さんは… 」
「なんか お兄さんと朝、
顔 合わせづらくなりますって
お兄さんいたかな… 」
……あ
智子さーーーんっ!!
3人でホテルのレストランで
食事して部屋のある階へ戻って
「じゃ、智子さん 明日7時に」
渋々なしょおくんと
部屋へ入った
今日の仕事をまとめて
明日の打ち合わせをして
少しワインを飲んで
窓から外を眺めてるしょおくは
きっと…
彼女のこと 想ってんだろうな
「しょおくん」
「ん?」
「しょおくんもがんばりな?」
「……言われなくても」
こんな会話をしてるのが
なんだか変な感じで
お互い、大人になって
しまったんだな…って
「そういえば
智子さんと仲良くなってたね」
「変な子だね笑」
「そう?」
「いい意味 でね」
そう言って優しいような、
寂しいような顔に見えるのは
オレの都合のいい 勘違い?
「しょおくん、ありがと」
「ん?」
「寂し?」
「は?」
「ふふ」
潤はベッドでも資料を見ていて
気づけばそのまま
眠ってた
掛けたままの眼鏡を
そっと外してやって
「………
オレもこれからのこと
決めるからさ… 」
潤はーーー
オレの決断を
受けとめてくれるかな…
「しょおくん、
時間が変更になった」
翌日、
先方との待ち合わせに向う途中
電話を切った潤が言った
「どのくらい?」
「1時間くらい」
「……
潤、その間、
ちょっと抜けていいかな」
「うん 買い物?」
「まぁ… 」
さっき見かけたあの店へ
別れた櫻井さんが足早に向かって
あるお店に入っていった
「あのお店… 」
「うん… 」
「……… 」
ーーー松本さん
松本さんの手を
そっと繋いだら
「ん?」
「手が冷たくて… 」
「NYは寒いね」
優しく握ったその手を
コートのポケットに入れてくれた
ちょこっと
妬いてしまいます
あそびごころんこなし
FULL MOON
SAITAMA 2days
参戦してきました
この2daysが
わたしにとって
最後になり
こうやって
会場に行くのも最後なんだ~
と行く前から
ちょっとおセンチになりましたが
最後臣の
声·言葉
顔·笑顔
いっぱい
焼きつけてこようと
最後は笑顔で
終われるように
そう思いながら
玉アリへGo~
やっぱり
玉アリはデカい
他の会場と
比べても倍以上だし
ブルーライトの景色が
どの会場よりも
圧巻で壮大でキレイでした
この2daysは
FULL MOONだけど
FULL MOONじゃないみたいな~
うまく言えないけど
サプライズ尽くしだったし
今回の
玉アリは
また別物みたいな感覚で····
臣は
SURVIVAL
以来になるかな?
LVも入ってて
仲間が駆けつけてくれて
きっと
いつも以上に
気合いも入ったかな
めちゃ
盛り上がりました
まさか
聴くことが出来るとは
思ってなかった
曲ばかりきけて😭
極めつけは
やっぱりコレ!
まさかの
TAKAHIRO登場からの
『RED RAIN』
最初は泣きすぎて
ちゃんと聴けず💦
オカワリ『RED RAIN』で
ちゃんと聴くことができました
TAKAHIROだからこその
臣ちゃんとのトーク
笑い満載で
今月入って8回ライブしてるけど
今日も朝起きたら体がめちゃ痛くて
どうしようかなぁって
なってたんですけど
楽屋入ったら
元気なTAKAHIROさんがいて
頑張ろうって思えました(笑)
たしか
こんなことを言っていて···
しんどいよね
毎公演1人で
色んなことをこなして
そのステージに全力をそそいで
最高のステージを
見せてくれて
中3~4日で
次のライブに
その間も他の仕事が
あったり
でもそんなことは
感じさせずに
また最高のステージを
見せてくれる
そんな臣に
ただただ感謝の気持ちで
いっぱいです
ありがとう
って····
『臣ちゃんが笑ってくれるなら
それでいい』
by TAKAHIRO(笑)
ホントにTAKAHIROの
言う通り
臣が笑顔でいてくれれば
それがいい
だから
臣が作ってくれたライブを
全力で応援して
その声で臣が
幸せを感じてくれることが
できるなら
臣への恩返しになるのかな···って
アンコール前の
『オーミ』のコールが
2日間
会場全体が一体感が
出てて凄くよかったです
聞いてる
臣もきっと
嬉しかったよね🤣
そして
MC
伝えたいことは
変わらないけど
初日の長野から
回を重ねるごとに
臣の気持ちにも
色々変化が出てきてるのかな
って思う
伝え方とか
言葉の選び方とかが
すごく前向きな
表現が多くなったっていうか
とくに
後ろ向きな事を
言っていたことはないけど
感じる印象が
最初のほうは
少し重かったけど
どんどん軽くなってきた
みたいな感覚で
スミマセン💨語彙力なくて
なんとなくのニュアンスで感じてもらえれば💨
ソロでは
過去も未来も
両方の自分の話をしてくれて
いつも以上に
ファンに寄り添ってくれてる
感じがして
このツアーでまた
臣のことを知れて
うれしい
そして
隆二がきてくれて
誰よりも
1番見て欲しかった
相方
<
/div>
隆二が
ブログに綴ったこと
あれが
すべてですね
オーディションを受け
運命のめぐり合わせで
2人が
三代目のボーカルになり
ホントに
色々な出来事が
たくさんあり
やっと夢だった
ソロツアーが実現して
あの大舞台に
1人でたっている相方を
どんな気持ちで
客席から見てたのか
それは
2人だけにしか
わからない
思いがあるよね
でも
お互いの
偉大さ、存在意義
改めて
相方である誇りを
感じてるのかな
ダルマさんもいれてあります
きてくれた仲間も
みんな
最高のライブだった
って
ホントにみんなが
そう感じる
最高で幸せなライブでした
1日目一緒に参戦した
岩田組次男
悶絶してました
あの世界観は凄い!と
めちゃめちゃカッコイイ!と
カッコよすぎる!と
ホント参戦して良かった!と
マシンガントーク
しておりました
が···
やっぱり
岩田さんには
勝てないらしいです
そして
初愛させてもらいました
Mちゃん
やっとYちゃんの
ビーチタオルが日の目を見ました(笑)
時間なくて
ほとんど話せなかったけど
次回再愛の時
リベンジで
ありがとう
こうして
FULL MOON参戦
終わりました
絶賛
オミロス中でございます
いつまで
このロス続くのか···
あとは
皆さまのレポで
楽しみます🎶
どうか🙏
ラストも
ライブビューイングが
ありますように🙏🙏🙏
そして
玉アリ2日目
隆二のライブに
行ってきました✨
また次回書きたいと
思います
今日も読んでいただき
ありがとうございます
🙇🙇🙇🙇🙇
やっぱり
これでしょ
この臣で
Big LOVE