ぐらんぶる 80年代は8チャンネル

d((・◇・))b

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信長の忍び ～姉川・石山篇～
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ロード オブ ヴァーミリオン -紅蓮の王-
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ハイスコアガール
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ムヒョとロージーの魔法律相談事務所
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(ｏ・□・ｏ)ノ

クイズ前なので、ラブライブの画像

貼るの自重しますw  

可愛い画像がなくて申し訳ありませんw

本日は広島原爆の日です。

1945年8月6日午前8時15分、

広島の街にウラン型の原子爆弾が投下され

焼け野原と化しました。

今週の木曜日から

ぐらんぶるとAqoursのコラボが

始まるので、

早速ぐらんぶるを4話まで視聴しました。

ハムはどうやって食べるのが好き？

▼本日限定！ブログスタンプ

夏アニメも終わったので面白かった

順番にランキングつけてみました。

※春から始まって９月に終了した２クール

　　の作品も含みます。

まず１０位は２つありまする。

『はるかなレシーブ』と

『邪神ちゃんドロップキック』

なのです。

まず『はるかなレシーブ』のほうなのですが、

ビーチバレーを扱った作品なのです。

主役の大空　遥　という女の子の主人公らしい行動や

発言がすがすがしいのです。

主人公の思考が天使みたいでブレないのがいいです。

ただ、扱うスポーツがビーチバレーなので、多彩な展開が

あまり期待できないのです。ビーチバレーは二人でやる

競技なので、レシーブで拾う、パスする、スパイクなどの

バリエーションが少ないのは痛いのです。

かなり作者さんも大変だと思います。

同じく１０位の『邪神ちゃんドロップキック』は、

グロありのギャグアニメ。

魔界の邪神ちゃんを女子大生の花園ゆりねが召喚してしまい、

同居するお話です。

邪神ちゃんの性格は最悪で、腹ペコのぺこら（天使の輪がなくて

人間界で貧乏な暮らしをしている天使）がせっかく手に入れたパン

の耳を奪って食べたり、幼馴染を金ずるのＡＴＭと呼んだりします。

悪いことをするたびに花園ゆりねにバラバラにされます。（邪神ちゃんは

再生できるので八つ裂きにされてもＯＫ）

話が進むごとに邪神ちゃんがチラリとみせる優しが垣間見えたり、

ギャグ要素以外でも面白かったです。

９位の『ちおちゃんの通学路』なのですが、

主人公の三谷裳ちおが学校の登校中にいろんな

ことをしたり、事件に巻き込まれるお話しのギャグアニメ

です。

全部で１２話あったのですが、残念なことに第１話が

一番つまらなかったです。

なので、１話切りした人がけっこう多いかもしれません。

後半にいくにしたがって面白くなった作品だと思います。

８位は『ハッピーシュガーライフ』

７位は『はたらく細胞』

６位は『はねバト！』

８～６位の作品は過去にブログで紹介したので説明は

抜粋しますが、『はねバト！』がどうして６位？という人も

いるかもしれませんが、主人公がクズすぎて、個人的には

逆に面白かったです。『はるかなレシーブ』とは正反対の

主人公です。

それとバトミントンの相手との駆け引きや奥深さはためになります。

５位は『ぐらんぶる』

この作品はなにも考えずに見れる作品かな。

伊豆にある叔父のダイビングショップに居候することになった

大学生が先輩たちにお酒を飲まされ、はちゃめちゃな目に遭う

作品です。

４位は『ハイスコアガール』で、先週紹介したのでのですが、

最終回がすごくよいところで終わりました。１３話～１５話は

来年３月にＤＶＤとネットフィリックスで配信されるらしいです。

最近こういう残りの話を有料にするパターン増えたね。

『殺戮の天使』も同じパターン。

地上波やＢＳで放送するなら最後まで見せるのが放送した

責任だと思うんだけどなぁ～。

３位は『ルパン三世　ＰＡＲＴ５』

全シリーズはイタリアが舞台でしたが、今回はフランス。

面白かったのは、五右衛門が空を飛ぶヘリコプターを切って

くれと頼まれたときに「飛べぬ」とか言って断るシーンがありました。

『LUPIN the Third –峰不二子という女-』という作品でも最近のルパン

では五右衛門のチートぶりが抑え気味なのがリアルで好きです。

そして今回のルパンを３位にしたのは、なんといっても最終回

なのです。過去作品のキャラ総出演でした。

ネタバレになりますが、ルパンの顔って……素顔じゃなかったの？！

驚きでした。実況コメでルパンも自分の本物の顔がよくわからない

と言うシーンが原作にあるとか。

今回のシリーズではアミという女の子がカギを握るのですが、

登場してくるタイミングや話の展開も無理やりねじ込んだ

ヒロインという感じがしなくてよかったです。

ただ６話のルパン対天才金庫の話なのですが、本当に

つまらなかったのです。あの回は必要だったのだろうか？

骨休み回にしてもひどくて他の話との差がありすぎました。

２位は『シュタインズ・ゲートゼロ』

これは５月のブログで紹介したのですが、最終回がとても

よかったです。１期の『シュタインズ・ゲート』からかなりの

年数が経ちましたが、きれいに終わってしまいました。

なんか終わってしまうのが寂しい作品です。

１位は『あそびあそばせ』です。

ダークホースと思いきや、終わってみれば個人的に圧倒的な１位です。

全１２話がペース落ちることなく、笑える作品でした。

この作品の作家さん良い意味で頭がぶっ飛んでます。

違う次元で作品を描き上げている感じさえします。

１１話のあそ研が文化祭の出し物の映画の上映の許可を

もらいに生徒会室にいく話もぶっ飛んでいました。

素顔が地味な副会長→打ち合わせに来た隣の高校の

男子生徒に化粧の最中に半分だけ素顔を見られて勘違い

殺人事件にまで発展するとは…。

１２話のネットでゲームをやる話もかわいい動物たちの

ゲームと思いきやまさかのグロいシューティングゲームで、

個人的に「クリティカルヒット！楽に死ねたね」とか

「炭そ菌が手に入ります」とかたたみかけてくるところは

しかもオチにもちゃんと伏線がありました。

体感５分のアニメなのです。

本当に楽しませてもらった作品なのです。

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