夢見るヒコーキ。カー用品

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当ブログは<年の差夫婦>のもとに生まれた<年の差兄弟>の育児絵日記です。
長男：高校２年生　次男：小学４年生

※育児絵日記の他、主婦目線の内容の記事も書かせて頂いております。

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先日、こちらの記事をご紹介させて頂きましたが

またまたダイソーで可愛いディズニーアイテムを見つけたのでご紹介させて頂きます(〃∇〃)

そのアイテムとはこちら

※ダイソーでは店内撮影OKとの事なので撮影させて頂きました。

見て下さいこの可愛さっ(///∇//)

あまりの可愛さにテンションがあがってしまいましたｗ

一般的な手芸店でディズニーのワッペンというと大体￥４００～５００くらいしますが

これらすべて各￥１０８（税込）‼

ヾ(o´∀｀o)ﾉ

私が利用した店舗では以上の８種類のみの販売でしたが

カーズ（マックイーン）もあるようです。

※後日見つけた際には追記させて頂きます。

追記（８/１７）

自宅近くのダイソーで見つけました(*^▽^*)ノ

こちらは名札付け用のワッペン。

私が利用した店舗ではミッキーとミニーの２種類のみでした。

これは長男や次男が幼稚園に通っている時に欲しかった～っ(＞＜;)‼

当時好みの物がなかったので、手芸店で購入したワッペンを使って自分で手作りした物を使っていたんです(´Д⊂

制服のブラウスやスモッグって薄手の生地でできている事が多いので、毎日の名札の脱着で取り付け部分の生地が傷んでしまうんですよね

名札ワッペンは本当にオススメ！

ピンを通す部分が壊れない限り服を傷める心配がないので

あった方が絶対いいです！

服に穴が開かないようプラスチック製の取りつけ式の物がありますが、着替えの度にいちいち付け替えないといけませんし、洗濯の際にも外さないといけないので手間がかかります。

その点、ワッペンタイプならば一度取り付ければ余程の事がない限り剥がれる心配はありませんし、そのまま洗濯できるので扱いがラクですよ

ちなみに私が購入したのはこちらの４種類。

お子さんだけでなく、こちらのミッキーワッペンは大人可愛いデザインなので大人の方にもオススメです(*^▽^*)

サイズですが、すべて直径約３．５㎝と小ぶり。

アイロン接着なので取りつけも簡単

台紙から剥がすと裏側がシールのようにくっつくようになっているので、試し置きの際にもですが接着の際のずれ防止にもなるので便利です

キャンバス地バッグやお手持ちの布製品に付けてぜひ自分好みにアレンジしてみて下さい(*^▽^*)

デニム素材との相性も抜群ですよ～

イメージ

おまけになりますが

カットクロス（はぎれ）にもディズニー柄が揃っていました(*^▽^*)

サイズは全て３０㎝×４０㎝。

コップ入れなどの巾着が作れる分余裕であります。

※ディズニーの他はリラックマ、ドラえもん、マイメロディ、セサミストリート、ポケモン、ドラゴンボールなどがありました。

以上、ディズニー好きな方はもちろん

在園中や入園を控えているご家庭の参考になれば幸いです(*^▽^*)

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ちなみに私のハイエースバンには、すでに換気ファンが４つ付いています。バイクを乗せるとガソリン臭くて（だってキャブ車なんだもん！）、車中泊の時に気持ちよくなりそうです。なので、12V サブバッテリーを使ってパソコン用のファンを４つ動かしています。（バイクを積んだまま車中泊で寝てる時だけね）

もっとも最近ではガソリン臭さにも慣れてしまって、換気しなくても気持ちよくなるほどではないことが判りました。こんな臭いに慣れてしまうのも情けないことだけど。

換気ファンは流用する予定で消費電力を検討した結果、ソーラーパネルは 9V 3W の安いものを選びました。ソーラーパネルは 9V の次が 18V になるのですが、12V ファンに 12V を超える電圧がかかるのは良くないので 9V で。あと、18V パネルは倍ぐらいの値段になりますし。
※でも結果としては失敗だったかも…

§ファンの仕様
　　定格電圧　12V
　　定格電流　0.08A
　　最大風量　0.56m3/分

ハイエース（ハイルーフ・スーパーロング）の室内空間をざっくり計算すると、
　幅1.6m×高さ1.6m×長さ5.0m＝12.8m3

これをファン４つで換気すると、すべて入れ替わるまでに
　12.8÷（0.56×4）＝5.7分

ざっくりですが、約６分で室内の空気が入れ替わると期待できます。（現実は厳しいけど）

§ソーラーパネルの仕様
　　開放電圧　14.5V　（無負荷状態）
　　短絡電流　0.45A
　　最大出力　9V / 0.33A ≒ 3W (Pmax)

ソーラーパネルは定電流源なので、負荷が軽ければ電圧は 9V を超えます。負荷が重ければ 9V を下回ります。ちなみに乾電池は定電圧源なので、ソーラーパネルとは特性が異なります。注意しましょう。

ファン２個をソーラーパネル１枚で駆動する計画なので、消費電力は 12V / 0.16A です。最大出力 0.33A に対して 0.16A しか消費しないので、電圧は 9V を上回ると期待できます。中華ソーラーパネルなのでスペックシートが無く、どの程度の電圧が期待できるかは予想できません。 orz

でもまあ 12V に近い電圧が出るだろうと思って勝負してみました！　安いとは言ってもソーラーパネル１枚で３千円。２枚使うので６千円。厳しいのう。

届いた中華パネルは結構（指紋で）汚れていたので、まずは日光を受ける部分を清掃です。パネルの周囲はアルミフレームになっているのだけど、ここは擦り傷が結構あります。クオリティは、やはり中華か。　背面のコネクションBOXには配線を固定するネジがあるのだけど、１箇所だけネジの具合が悪くて、ワッシャーを外さないと固定できなかったし。（上のほうのネジが馬鹿になってる気配）

とりあえず車の窓に仮置きして、発電能力をチェックです。電圧は 12V を少し超える程度で、無負荷状態の仕様値に届いていません。設置角度が垂直に近いのと、窓ガラスに薄く色が付いている（プライバシーガラス）のが原因だと思います。サンルーフがあればなあ、理想的な設置角度で上方向に向けて設置できるのに。

ハイエースバンのテールゲートの左右には、換気用と思われるスリットがあります。そのスリットをちょうど塞ぐ形で、ファンを２個設置してあります。

ソーラーパネルとファンを接続してみたところ… 回りません。午後２時ごろの一番良い日差しの下なのに、ピクリともしません。しかしファンを指でまわしてみると、２つとも弱々しく回り続けます。どうやら、モーターの始動電流が確保できない気配です。回転も弱々しいので、12V を大幅に下回っているのは明らかです。

ファンは１個が約1W で、２連で約2W、これだと3Wのソーラーパネルでは駄目なのか。 orz

仕方ないのでソーラーパネル１枚でファン１個を動かすことにして、急いで改造です。

ファンを１個にしたところ、12V バッテリで動かしているのと遜色ない速度で回りました。しかも、指で回さなくてもソーラーパネルに接続するだけで回ります。こうでないとね。

※教訓：　１Wのモーターを動かすには３Wのソーラーパネルが必要

ファンを１個にして、上下にあるスリットを緑色の養生テープで塞ぎました。これで排気の大半は外に出て行くことでしょう。

右側面に「ソーラーパネル　＋　ファン１個」、左側面にも「ソーラーパネル　＋　ファン１個」、日光の角度に応じていずれか１個のファンが回ることになります。

となると室内の空気がすべて入れ替わるまでに 5.7分の４倍で 23分。日光により室内の空気が加熱されるほうが早そうな予感です。 orz　　カー用品として市販されてるソーラーファンより遥かに高性能なのですが、室内空間が広すぎるかも。

ソーラーパネルは、四隅を粘着テープで窓に固定しています。そして、パネルの上側をゴム製のドアストッパで固定しています。ソーラーパネルと窓にある金属パイプの間に、ドアストッパを押し込んでます（笑

セダンなら後ろの窓にソーラーパネルを設置すれば上方向を向くのだけど、テールゲートが開くタイプだと良い場所がありませんね。理想は屋根の上だけど、耐候性のあるパネルは高いし…　ああ、サンルーフが羨ましい。

今回はソーラーパネルと換気ファンを直結していますので、まさに、太陽光だけで動作します。

ソーラーパネルの一般的な使い方では、「ソーラーパネル、充電コントローラ、充電池」を接続して太陽光で充電する形になります。そして十分に充電されたら、その電気を引き出して使います。よく例として出てくるのが、昼間の日光で充電して夜間に点灯する庭灯とか、乾電池型の充電池を充電するとか、ですね。

18V 以上のソーラーパネルを使うと車のサブバッテリも充電できますが、必ず、ソーラーパネル用の充電コントローラが必要です。ソーラーパネルの出力は光量に応じて変動しますし、サブバッテリが満タンの状態で過充電すると寿命を縮めます。こうした問題をカバーするために、充電コントローラが必要です。

ソーラーパネルと直結して遊べる用途は結構少ないので、あまり期待しすぎないようにしましょう。ちなみにモーターについては、始動電流を減らした「ソーラーパネルで動かせるモー�
��ー」が売られています。パソコンのファンは そういう配慮が一切ないんだよね、当然だけど。