矢先 ひろがる幸せのいずみ
年下彼の白さんは
多分???と思っていると思います。
いつもは長く会えないと
まだかなぁと言っていた私が
最近は「今週末会える」と知っても
「そっか、嬉しいなぁ」とサラっとしている事に。
白さんの言いたい事は、何となく分かっているんです。
ただ
毎日が忙しいと言うか忙しくしないと自爆する状況で
好きな男性に集中出来ない時期なのです。
とは言え
毎日電話連絡は欠かしていないですし
ラインもしていて
白さんに私の毎日は筒抜けです。
ところで、学校で意味不明な文字列を聞きました。
先輩(年下)が居て、その時やたら女の話をしていたのも
訳が分かりませんでしたが(実習中)
数少ない先輩たちカップルが別れた、いや片方はそうは思っていないようだ
なども
全く分からんな、しかしこんな少数でこの先どーすんだと多少思った矢先に
こちらが話しかけられました。
とある質問をされたのですが
説明が面倒くさかったので、大変申し訳ない事ですが
質問返しをさせて頂きました。
乗ってくれたので幸いでした。
しかし次の台詞のインパクトがありすぎました。
↓
↓
俺って格好いいですよね?
(°<°)
ハッ、やばいやばい何言ってるのか分からなかった
でもこう言いましょう
「そうですね」
学校内のはずですが
訳の分からない文字列でした。
こんな日は白さんに会いたくなります。
続きはまた 次回に。
矢先の情報更新中
約2年前に廃業繁殖屋からレスキューされたレイは誕生日がわからない。
(プーは生年月日ははっきりしている)
通常、歯でだいたいの年齢がわかるそうだが、保護された時にはすでにボロボロだったそうで、避妊手術の時に全抜歯となったレイの年齢を推測するのはちょっと難しい。
保護っ子時代〜かかりつけの動物病院の複数の獣医さんの見解は5歳〜12歳と幅があった
なので、私がレイの推定年齢を決めていた。
年齢は大して必要ないと思う一方、やはり健康管理をしていく上で、病気なのか加齢なのか、この先にかかる病気・治療や検査のリスク等々、レイの年齢を知りたいと強烈に思う日が必ず来るだろう。
そんな思いでいた矢先…
先週末、ドン(娘19歳)の馬術競技の応援に行き、いつもの応援席に行くと、会場のスタッフさんらしきおじさんが座っていた。
⬇︎ 相変わらず男の人大好きなプー
⬇︎ レイもいい子いい子してもらった
このおじさんもとっても優しいオーラ
「こういう小型犬ってどのくらい生きるの?10年くらい?」
と、犬の事はよく知らない様子だった。
しかし突然、
「こっち(レイ)の方が(年)上だね、8歳。こっち(プー)はわんぱくだな。4歳」って。
えー⁈ (犬の事よく知らないんじゃ…)
「よくわかりますね」と言ったら、ふふっと笑っていつの間いなくなってた。
これ!絶対神様が8歳で合ってるって教えてくれたんだって思った!そうよ、間違いないわ!
おじさんありがとう(ママは単純なのさ ٩( ᐛ )و )
という訳で、
レイの〝推定″ 取っ払いますさいなら〜
(あっさり)
レイ8歳、女盛り間違いなし
そして、10年くらい生きるの?と聞かれ、
「いいえ!もっともーっと生きますよ!」
って神様(おじさん)にお伝えしたので(ママの中ですっかり神様のお告げになってる)、
プー&レイは長生きいたしますよ
ラジャー