大神がオーストラリア人に大人気

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大神のことなら、なんでもかんでも情報局

2019年になりましたね。

明けましておめでとうございます!

今年もよろしくお願いいたします。

私は30日からお正月休みをいただき、実家に帰省し、久しぶりの家族団らんを満喫していました。

今日から本格的に仕事始めとなります。

いただいているお問い合わせやお申し込みにつきましては、順次ご連絡させていただきますので、今しばらくお待ちくださいませ。

今回の帰省では、素晴らしい奇跡をたくさん経験することが出来ました。

宇宙の友人たちの訪問や、2019年のエネルギーを司る存在との深い出会い直しがあったのです。

田舎であるため、空気がとても澄んでいて、星の綺麗な大晦日でした。

ちょっとコンビニへ飲み物を買いに行こうと外へ出たところ、最近よく自動書記で描かされる形にそっくりな星座が目の前に出ていました。

「これ、自動書記で出てくる星座にそっくりだな~。」

とふと思ったその時でした!

星座のすぐ横を大きな青白い閃光がヒューッと通り抜けたのです!

このタイミングは間違いなくUFOでした。

彼らはシンクロニシティを完璧に使いこなすことが出来るため、私がちょうど外に出てきて空を見上げるタイミングが分かっていたのです。

時間を確認すると、ちょうど年が明けたところでした。

新年早々に宇宙の友人からの祝福を受け、とても幸せな気持ちになりました。

テレパシーで出現の理由を尋ねると、いつも見守っているよ、というメッセージだったようです。

地球上のどこにいても関係なく見守ってくれているのですね。

本当にありがたいですね。

初詣には、鹿島神宮へ行きました。

鹿島神宮とは、茨城県神栖市の息栖神社、千葉県香取市の香取神宮とともに東国三社の一社として知られる、大変歴史のある神社です。

創建は、なんと紀元前660年だそうです。

伝えられている話が真実であるならば、2670年以上前に建てられたということになります。

鹿島神宮の御祭神は武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)という神様で、国譲りのエピソードで知られる神様です。

非常に力持ちの神様だそうです。

地鎮めと深く関わっており、地鎮の儀式である相撲を守護する神様とも言われています。

武甕槌の「武」は武勇を表し、「甕槌」は御雷(みかづち)のことであり、雷を表しているそうです。

そのため、武勇・戦勝・勝運の神として信仰されています。

さらに、それだけでなく、国譲りや神武東征における活躍から、開拓・平和外交の神としても信仰されているそうです。

それだけ歴史のある神社であるため、初詣も大賑わいで、毎年大勢の人が訪れています。
今年は1月1日の夕方に参拝したのですが、人もまばらになっており、ゆっくりと土地の神様と対話させていただきながら、参拝することが出来ました。
参拝していて気が付いたのですが、参道ですれ違う人々のバイブレーションを感じていると、左の耳に反応がくるのです。
この体感は、父性の発する言葉を待望している、という意味があります。

今、私たちの集合無意識が、父性を欲している状態なのです。

これは、陛下が退位され、元号が改められることと深く関わっています。

これまでに体験したことのない世界へと踏み出していく私たちが、力強く美しい導き手の登場を待っているのです。

しかし、父性は外に求めるものではありません。

自分の内に築くものなのです。

このことに気づき、実践することこそが、今年の節分以降に更に働きを活性化させる倭姫命(ヤマトヒメノミコト)と深く繋がる鍵になります。

鹿島神宮の祭神はまさしく父性的な神様ですが、その父性に依存するばかりでは、本質的には変わりません。

それをお手本にしつつ、自らの内にも美しい父性を築くのです。

父性とは、積極性です。

熱意と意欲をもって取り組む姿勢です。

去年が山の年であったため、不動心の確立を促す表れが多く起きました。

私たちを焦らせ、不安にさせる出来事が多く起きた年でしたね。

今年は樹木のエネルギーの年であるため、「賑やかさ」という言葉がキーワードになります。

この賑やかさと仲良くすることで運気が開かれていくのが2019年の特徴なのです。

賑やかさには二つの側面があります。

一つは、大勢が楽しそうにしているというポジティブな側面ですが、もう一つは、大勢が騒いでいて、怖いとか、温度差を感じて引いてしまう、というネガティブな側面です。

では、一体何故、私たちの集合無意識は父性を欲しているのでしょうか?

それは、去年の山のエネルギーで不動心を確立することに集中した私たちの集合無意識は、それが切り替わり、人と関わることを通してエネルギーが循環するという新しい流れに、戸惑っているのです。

だからこそ、人と関わることは面白いことなのだ、ということを再認識させてくれる、アグレッシブで魅力的な父性を求めているのです。

このことを理解し、父性的な神の代表である、武甕槌大神の持つ父性をお手本にさせていただこうと、気持ちを新たにし、拝殿へと向かいました。

この段階から、今年は例年になくエネルギーが強まっているのを感じました。

全身に力強い父性のエネルギーがビリビリと伝わってくるほどでした。

まさかここでいきなり重要なシンボルを授かることになるとは、思ってもいませんでした。

夕方で、辺りも暗くなってきていたため、人が少なく、じっくり祈ることが出来ました。

手を合わせて、祈っていると、視界の端がキラリと光りました。

これは何だろうとよくみてみると、それは大きな一太刀の剣である、ということが分かりました。

その剣が空中をクルクルと舞っています。

綺麗なビジョンだな、と見とれていると、突然その剣が私のほうめがけて、真っすぐに飛んでくるではありませんか!

あっ!と思った次の瞬間、その剣は私の背骨の中に縦に吸い込まれて消えたのです。

こんな体感は初めてです。

剣が背骨にインストールされるとは。

この時、私のパートナーと弟も一緒に参拝したのですが、あとで聞いてみると、彼らも背骨に剣が吸い込まれるビジョンを見ていたことが分かったのです。

これは一体どんなメッセージだろうと審神者してみると、今何が必要なのかということが浮かび上がってきました。

まず鹿島神宮という神社の重要性です。

今年は樹木(植物)のエネルギーの年ですが、これは自然界においては、雷・電気に対応しています。

そのため、雷神である武甕槌大神はまさしく今年の流れそのものを司る、年神様なのです。

年神や時代神という概念が存在し、その期間の流れ全体を管轄する神様がいるのです。

年神とうまく共鳴することが出来れば、その年の流れにうまく乗りやすくなります。

では、この年神である武甕槌大神が私たちに剣を授けてくれたことの意味はなんでしょうか?

剣とは、樹木(植物)のエネルギーに拮抗する、対極のエネルギーを持ったシンボルです。

以前に、

「今起きていること 社会と人間関係 ~連休を有意義に過ごすために~」

という記事の中で、

言葉は真の剣です。

世界各地の神話に、ドラゴンを刀や剣で鎮める話が登場しますね。

ここ日本にもあります。

素戔嗚尊の神話です。

素戔嗚尊が人食いのヤ
タノオロチを酒で酔わせ、退治するというお話です。

重要なのは、ヤマタノオロチの尾の中から、神宝、天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)が出てくる、というところです。

これは神話ですから、事実としてこういう出来事があったかどうか、というよりも、そこに込められているメッセージを読み解くのがとても大切です。

これはつまり、素戔嗚尊という神様の持つ性質によって、集合無意識が神の宝としての性質に目覚めた、という意味なのです。

昨日の荒天などは、まさに素戔嗚尊のエネルギーです。

私たちを新たな未来へ導くべく、素戔嗚尊が先導者となって合図を送ってきています。

「さぁ、ここから新たな未来への旅が始まる!魂の旅の次なるステージが始まるのだ。剣を掲げよ。明日は光明である。」

と伝えてきているのです。

と書きました。

剣とは、言葉の大切さを伝えるシンボルなのです。

この剣の持つ力で、樹木のエネルギーのネガティブな側面を抑え、ポジティブな面を有効に活用していくことが出来ます。

今年は、例年以上に「言葉」が重要になるでしょう。

では、それが背骨にインストールされたことにはどういう意味があるのでしょうか。

これは、「先祖との繋がり」を意味しています。

背骨は数千年前の先祖の記憶が保管されている、霊的なデータバンクでもあるのです。

ちなみに、ヨーガにおけるクンダリーニ上昇も、その本質は、最古級の先祖と繋がる体験であり、非常に大切なセレモニーなのです。

去年の冬至の記事

「2018年 冬至の意味 ~今、何をするべきか~」

の中で、

今年の冬至に、あらためて私たちに突き付けられていることは、自分のルーツと主体的に繋がることです。

これまでそこに向き合ってこなかった人ほど、膿だしがきつくなっている、という傾向があるようです。

冬至とは、冒頭で説明したように、陰の気が一年で最も強くなる日、です。

陰の気とは、内に向かうエネルギーのことであり、自分の霊的奥行きを探求することを促すエネルギーなのです。

陰の気が濃くなるのは、今日だけではありません。

前後数日間はこのエネルギーが濃く降り注ぎます。

是非、出来ることから取り組みましょう。

実際には、バーベルを持っているのはあなた一人ではありません。

あなたの守護霊たちも、必死になって一緒にバーベルを持ち上げようとしてくれているのです。

確かに今は大変な時期であり、霊的大変革期なのですが、これは大きく飛躍するチャンスでもあります。

今回の冬至のエネルギーは、私たちと先祖との接続を促すことで、鎮守神(先祖が信仰した神仏)に関するヒントを授ける、という非常に重要な目的があったのです。

これまでは、鎮守神のことがわからないままでも、ある程度神様たちと繋がることが出来ていました。

それは、最高神官である天皇陛下が儀礼と祈りで私たちと神々とを接続してくださっていたからです。

しかし、最早その仕組みは失われようとしています。

その真の意味とは、以前からお伝えしているように、私たち一人一人が神官としての自立を促されているのです。

鎮守神と繋がることは、神官として自立を促されている人々にとって、まず取り組むべき、非常に大切なテーマなのです。

しかし、これは先祖・守護霊と深く繋がらないことには、明かされません。

彼らとの繋がりが確信に変わっていくことで、自然と鎮守神とも繋がるようになるのです。

と書きましたが、今年はより鎮守神の大切さも増してくるようです。
樹木のエネルギーの年は、賑やかな年ではあるものの、賑やかさゆえに人との対立やトラブルも起きやすくなってしまうのです。

「今起きていることと来年のエネルギー ~後編~」

の中で、来年の流れについて、

しかし、人々の流れが活性化すると、人と人との衝突や、人
災(人が原因の事件事故)の増加も懸念されます。

テロのような悲惨な事件も増えてしまう傾向があるのです。
と書きましたが、年が明けた直後から、人災が多発していますね。
これらは樹木のエネルギーの持つネガティブな側面の表れとみることが出来ます。
しかし、言葉という剣を使い、人を斬るのではなく人と繋がり、内的には先祖や鎮守神とも繋がることで、トラブルを避け、樹木のエネルギーの持つ波にうまく乗っていくことが出来ます。
さぁ、新しい年が始まりましたね。
人と繋がることを通して、喜びと楽しさを広げていきましょう!
そんな2019年を代表する年神をお祀りする鹿島神宮ですが、年末に啓示を受信したため、参拝ツアーを開催します!

<鹿島神宮と繋がる!新年参拝ツアー>

日付:

2019年1月12日(土)

に行います。

集合場所及び時間:

鹿島神宮駅 10時集合
鹿島神宮駅 16時30分解散予定
です。
東京駅から直接アクセス出来る高速バスが出ています。
電車でのアクセスも可能です。

参加費:
2万円
お振込み方法などは、別途メールで、ご連絡いたします。

参加人数:
深い話、本質的な話をガンガンし、しっかりレクチャーをさせていただきたいため、先着5名とさせていただきます。
定員に達し次第、申し込みを締め切らせていただきます。

募集開始日:
今日から行っております。

リトリート内容説明:
啓示で示されたシークレットスポットを巡っていきます。
行先はシークレットツアー形式なので、秘密です☆
一体どこに行くのか、楽しみにしていてくださいね。
私タカテルが独自の解説(霊的視点と現実的な視点、それらを交えて見えてくる第三の視点)と案内をします。

鹿島神宮は、私が中学~高校時代を過ごした鹿嶋市に存在している、関東有数の古社です。
2019年のエネルギーと深い繋がりがあり、非常に需要な聖地です。
これまでイベントで訪れたことはありませんが、私が10代のころから何度も何度も通った神社であり、気心の知れた、私の心のふるさと、庭のような感覚の場所でもあります。
地元民でもある私タカテルが、ガイドブックやネットの解説には載っていない、通常では知りえないシークレットスポットを中心に、皆さんを鹿島神宮の最深部へとご案内し、そのピュアで美しいエネルギーとの接続をサポートします。

懇親会:
リトリート終了後には、懇親会の開催を予定しています。
こちらも、時間や場所などは、別途ご連絡致します。

☆参加をご希望の方は、私、タカテルまで、メールをお願い致します。

タカテル

これまでのツアー・リトリートについては、

「地球母神のメッセージ ~今、何が大切なのか~ 前編」

「地球母神のメッセージ ~今、何が大切なのか~ 後編」

などにまとめてありますので、まだ読んでいないという方は、是非読んでみてくださいね。

読んでいただき、ありがとうございます。

ps.今年2019年最初のイベントです!

これまでもそうでしたが、啓示に従って動くと、必ず奇跡的なことが起きます。

今年の鹿島神宮はとにかくすごいですから、一体何が起こるのか、今からとても楽しみです!

☆個人セッションも行っています。

こちらも是非、体験してみてくださいね。
個人セッションの詳細です。

個人セッションのお申込み、お問い合わせは下記のメールアドレスにお願い致します。

タカテル
☆今月、「見る」サイキックセンス(霊視・霊眼)をレクチャーするセミナーを初開催します。
目に見えない世界に興味関心を持たれる方の多くが憧れる、「見る」ということに特化したサイキックセンスが存在します。
それは「霊視・霊眼」と呼ばれるものです。
本来この感覚は、肉体の気質と深くリンクしており、後天的にトレーニングすることが最も難しいとされる感覚の一つです。
ビジョンを頭の中にイメージする感覚と少し似ていますが、実際にはそれとは違います。
イメージを見るのではなく、「霊視・霊眼」の場合は、「実際に見る」のです。
使えるようになれば、霊的世界のリアリティが大きく増すため、大変有益である反面、肉体(特に眼)と精神に大きな負荷がかかるため、多くの流派において後天開発は禁じ手とされ、秘匿されてきましたのです。
そうだったのですが、今回、私の守護霊より、全く新しいトレーニング体系と理論が授けれらました。
これにより、肉体と精神に負担をかけずに「霊視・霊眼」の開発を行うことが可能となったのです。
それを初級、中級、上級と三段階に分けることにより、基礎から実践まで、分かりやすく丁寧にレクチャーしていきます。
オーラを見るという初歩的なレベルから、人を霊視する段階まで教えていきます。
初級編 2019年1月19日(土) 10:00~16:30
中級編 2019年1月20日(日) 10:00~16:30
上級編 2019年1月27日(日) 10:00~16:30
です。
こちらも近日中に募集を開始いたします。

☆プロフェッショナルカウンセラー養成コース

完全マンツーマンで最高峰のレクチャーを行い、プロとしてサイキック・スピリチュアルカウンセリング(あらゆる相談事からビジネスコンサルに至るまで、現実的なテーマでも霊的なことでも、どんな相談にも真摯に向き合い、適切かつ正確なアドバイスを行うこと)を行うことのできる人材を育成するコースです。

お仕事にするかしないかは、ご本人の選択にお任せしますが、お仕事にしたいという場合には、私タカテルが全力でサポートさせていただきます。

全10回のレクチャーで、修了後には認定証を発行いたします。

修了後、プロとしてセッションの提供が出来るようになります。

コースの詳細です。

人の幸せに本気で、徹底的に尽力されたい方を募集いたします。

☆スーパーペンダント シリウス

私の友人の龍さんが開設したホームページから購入出来るみたいです。

宜しければ、ご覧になってみてくださいね。

龍さんのホームページ

下記の記事でもシリウスを紹介しました。

是非読んでみてくださいね。

「甑島への旅 ~オリオンミッション~」

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

☆Facebookもやっています。

是非見てみてくださいね。
こちらでは、ブログとは異なる角度から様々な情報を発信しています。
☆Facebookページを開設しました。

まだ繋がっていない方、是非こちらでも繋がりましょう。

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☆精神世界のランキングです。
多くの方の目に留まるよう、1日1回、ポチッと、クリックお願いします。↓

マインドマップで大神を徹底分析

2019年になりましたね。

明けましておめでとうございます!

今年もよろしくお願いいたします。

私は30日からお正月休みをいただき、実家に帰省し、久しぶりの家族団らんを満喫していました。

今日から本格的に仕事始めとなります。

いただいているお問い合わせやお申し込みにつきましては、順次ご連絡させていただきますので、今しばらくお待ちくださいませ。

今回の帰省では、素晴らしい奇跡をたくさん経験することが出来ました。

宇宙の友人たちの訪問や、2019年のエネルギーを司る存在との深い出会い直しがあったのです。

田舎であるため、空気がとても澄んでいて、星の綺麗な大晦日でした。

ちょっとコンビニへ飲み物を買いに行こうと外へ出たところ、最近よく自動書記で描かされる形にそっくりな星座が目の前に出ていました。

「これ、自動書記で出てくる星座にそっくりだな~。」

とふと思ったその時でした!

星座のすぐ横を大きな青白い閃光がヒューッと通り抜けたのです!

このタイミングは間違いなくUFOでした。

彼らはシンクロニシティを完璧に使いこなすことが出来るため、私がちょうど外に出てきて空を見上げるタイミングが分かっていたのです。

時間を確認すると、ちょうど年が明けたところでした。

新年早々に宇宙の友人からの祝福を受け、とても幸せな気持ちになりました。

テレパシーで出現の理由を尋ねると、いつも見守っているよ、というメッセージだったようです。

地球上のどこにいても関係なく見守ってくれているのですね。

本当にありがたいですね。

初詣には、鹿島神宮へ行きました。

鹿島神宮とは、茨城県神栖市の息栖神社、千葉県香取市の香取神宮とともに東国三社の一社として知られる、大変歴史のある神社です。

創建は、なんと紀元前660年だそうです。

伝えられている話が真実であるならば、2670年以上前に建てられたということになります。

鹿島神宮の御祭神は武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)という神様で、国譲りのエピソードで知られる神様です。

非常に力持ちの神様だそうです。

地鎮めと深く関わっており、地鎮の儀式である相撲を守護する神様とも言われています。

武甕槌の「武」は武勇を表し、「甕槌」は御雷(みかづち)のことであり、雷を表しているそうです。

そのため、武勇・戦勝・勝運の神として信仰されています。

さらに、それだけでなく、国譲りや神武東征における活躍から、開拓・平和外交の神としても信仰されているそうです。

それだけ歴史のある神社であるため、初詣も大賑わいで、毎年大勢の人が訪れています。
今年は1月1日の夕方に参拝したのですが、人もまばらになっており、ゆっくりと土地の神様と対話させていただきながら、参拝することが出来ました。
参拝していて気が付いたのですが、参道ですれ違う人々のバイブレーションを感じていると、左の耳に反応がくるのです。
この体感は、父性の発する言葉を待望している、という意味があります。

今、私たちの集合無意識が、父性を欲している状態なのです。

これは、陛下が退位され、元号が改められることと深く関わっています。

これまでに体験したことのない世界へと踏み出していく私たちが、力強く美しい導き手の登場を待っているのです。

しかし、父性は外に求めるものではありません。

自分の内に築くものなのです。

このことに気づき、実践することこそが、今年の節分以降に更に働きを活性化させる倭姫命(ヤマトヒメノミコト)と深く繋がる鍵になります。

鹿島神宮の祭神はまさしく父性的な神様ですが、その父性に依存するばかりでは、本質的には変わりません。

それをお手本にしつつ、自らの内にも美しい父性を築くのです。

父性とは、積極性です。

熱意と意欲をもって取り組む姿勢です。

去年が山の年であったため、不動心の確立を促す表れが多く起きました。

私たちを焦らせ、不安にさせる出来事が多く起きた年でしたね。

今年は樹木のエネルギーの年であるため、「賑やかさ」という言葉がキーワードになります。

この賑やかさと仲良くすることで運気が開かれていくのが2019年の特徴なのです。

賑やかさには二つの側面があります。

一つは、大勢が楽しそうにしているというポジティブな側面ですが、もう一つは、大勢が騒いでいて、怖いとか、温度差を感じて引いてしまう、というネガティブな側面です。

では、一体何故、私たちの集合無意識は父性を欲しているのでしょうか?

それは、去年の山のエネルギーで不動心を確立することに集中した私たちの集合無意識は、それが切り替わり、人と関わることを通してエネルギーが循環するという新しい流れに、戸惑っているのです。

だからこそ、人と関わることは面白いことなのだ、ということを再認識させてくれる、アグレッシブで魅力的な父性を求めているのです。

このことを理解し、父性的な神の代表である、武甕槌大神の持つ父性をお手本にさせていただこうと、気持ちを新たにし、拝殿へと向かいました。

この段階から、今年は例年になくエネルギーが強まっているのを感じました。

全身に力強い父性のエネルギーがビリビリと伝わってくるほどでした。

まさかここでいきなり重要なシンボルを授かることになるとは、思ってもいませんでした。

夕方で、辺りも暗くなってきていたため、人が少なく、じっくり祈ることが出来ました。

手を合わせて、祈っていると、視界の端がキラリと光りました。

これは何だろうとよくみてみると、それは大きな一太刀の剣である、ということが分かりました。

その剣が空中をクルクルと舞っています。

綺麗なビジョンだな、と見とれていると、突然その剣が私のほうめがけて、真っすぐに飛んでくるではありませんか!

あっ!と思った次の瞬間、その剣は私の背骨の中に縦に吸い込まれて消えたのです。

こんな体感は初めてです。

剣が背骨にインストールされるとは。

この時、私のパートナーと弟も一緒に参拝したのですが、あとで聞いてみると、彼らも背骨に剣が吸い込まれるビジョンを見ていたことが分かったのです。

これは一体どんなメッセージだろうと審神者してみると、今何が必要なのかということが浮かび上がってきました。

まず鹿島神宮という神社の重要性です。

今年は樹木(植物)のエネルギーの年ですが、これは自然界においては、雷・電気に対応しています。

そのため、雷神である武甕槌大神はまさしく今年の流れそのものを司る、年神様なのです。

年神や時代神という概念が存在し、その期間の流れ全体を管轄する神様がいるのです。

年神とうまく共鳴することが出来れば、その年の流れにうまく乗りやすくなります。

では、この年神である武甕槌大神が私たちに剣を授けてくれたことの意味はなんでしょうか?

剣とは、樹木(植物)のエネルギーに拮抗する、対極のエネルギーを持ったシンボルです。

以前に、

「今起きていること 社会と人間関係 ~連休を有意義に過ごすために~」

という記事の中で、

言葉は真の剣です。

世界各地の神話に、ドラゴンを刀や剣で鎮める話が登場しますね。

ここ日本にもあります。

素戔嗚尊の神話です。

素戔嗚尊が人食いのヤ
タノオロチを酒で酔わせ、退治するというお話です。

重要なのは、ヤマタノオロチの尾の中から、神宝、天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)が出てくる、というところです。

これは神話ですから、事実としてこういう出来事があったかどうか、というよりも、そこに込められているメッセージを読み解くのがとても大切です。

これはつまり、素戔嗚尊という神様の持つ性質によって、集合無意識が神の宝としての性質に目覚めた、という意味なのです。

昨日の荒天などは、まさに素戔嗚尊のエネルギーです。

私たちを新たな未来へ導くべく、素戔嗚尊が先導者となって合図を送ってきています。

「さぁ、ここから新たな未来への旅が始まる!魂の旅の次なるステージが始まるのだ。剣を掲げよ。明日は光明である。」

と伝えてきているのです。

と書きました。

剣とは、言葉の大切さを伝えるシンボルなのです。

この剣の持つ力で、樹木のエネルギーのネガティブな側面を抑え、ポジティブな面を有効に活用していくことが出来ます。

今年は、例年以上に「言葉」が重要になるでしょう。

では、それが背骨にインストールされたことにはどういう意味があるのでしょうか。

これは、「先祖との繋がり」を意味しています。

背骨は数千年前の先祖の記憶が保管されている、霊的なデータバンクでもあるのです。

ちなみに、ヨーガにおけるクンダリーニ上昇も、その本質は、最古級の先祖と繋がる体験であり、非常に大切なセレモニーなのです。

去年の冬至の記事

「2018年 冬至の意味 ~今、何をするべきか~」

の中で、

今年の冬至に、あらためて私たちに突き付けられていることは、自分のルーツと主体的に繋がることです。

これまでそこに向き合ってこなかった人ほど、膿だしがきつくなっている、という傾向があるようです。

冬至とは、冒頭で説明したように、陰の気が一年で最も強くなる日、です。

陰の気とは、内に向かうエネルギーのことであり、自分の霊的奥行きを探求することを促すエネルギーなのです。

陰の気が濃くなるのは、今日だけではありません。

前後数日間はこのエネルギーが濃く降り注ぎます。

是非、出来ることから取り組みましょう。

実際には、バーベルを持っているのはあなた一人ではありません。

あなたの守護霊たちも、必死になって一緒にバーベルを持ち上げようとしてくれているのです。

確かに今は大変な時期であり、霊的大変革期なのですが、これは大きく飛躍するチャンスでもあります。

今回の冬至のエネルギーは、私たちと先祖との接続を促すことで、鎮守神(先祖が信仰した神仏)に関するヒントを授ける、という非常に重要な目的があったのです。

これまでは、鎮守神のことがわからないままでも、ある程度神様たちと繋がることが出来ていました。

それは、最高神官である天皇陛下が儀礼と祈りで私たちと神々とを接続してくださっていたからです。

しかし、最早その仕組みは失われようとしています。

その真の意味とは、以前からお伝えしているように、私たち一人一人が神官としての自立を促されているのです。

鎮守神と繋がることは、神官として自立を促されている人々にとって、まず取り組むべき、非常に大切なテーマなのです。

しかし、これは先祖・守護霊と深く繋がらないことには、明かされません。

彼らとの繋がりが確信に変わっていくことで、自然と鎮守神とも繋がるようになるのです。

と書きましたが、今年はより鎮守神の大切さも増してくるようです。
樹木のエネルギーの年は、賑やかな年ではあるものの、賑やかさゆえに人との対立やトラブルも起きやすくなってしまうのです。

「今起きていることと来年のエネルギー ~後編~」

の中で、来年の流れについて、

しかし、人々の流れが活性化すると、人と人との衝突や、人
災(人が原因の事件事故)の増加も懸念されます。

テロのような悲惨な事件も増えてしまう傾向があるのです。
と書きましたが、年が明けた直後から、人災が多発していますね。
これらは樹木のエネルギーの持つネガティブな側面の表れとみることが出来ます。
しかし、言葉という剣を使い、人を斬るのではなく人と繋がり、内的には先祖や鎮守神とも繋がることで、トラブルを避け、樹木のエネルギーの持つ波にうまく乗っていくことが出来ます。
さぁ、新しい年が始まりましたね。
人と繋がることを通して、喜びと楽しさを広げていきましょう!
そんな2019年を代表する年神をお祀りする鹿島神宮ですが、年末に啓示を受信したため、参拝ツアーを開催します!

<鹿島神宮と繋がる!新年参拝ツアー>

日付:

2019年1月12日(土)

に行います。

集合場所及び時間:

鹿島神宮駅 10時集合
鹿島神宮駅 16時30分解散予定
です。
東京駅から直接アクセス出来る高速バスが出ています。
電車でのアクセスも可能です。

参加費:
2万円
お振込み方法などは、別途メールで、ご連絡いたします。

参加人数:
深い話、本質的な話をガンガンし、しっかりレクチャーをさせていただきたいため、先着5名とさせていただきます。
定員に達し次第、申し込みを締め切らせていただきます。

募集開始日:
今日から行っております。

リトリート内容説明:
啓示で示されたシークレットスポットを巡っていきます。
行先はシークレットツアー形式なので、秘密です☆
一体どこに行くのか、楽しみにしていてくださいね。
私タカテルが独自の解説(霊的視点と現実的な視点、それらを交えて見えてくる第三の視点)と案内をします。

鹿島神宮は、私が中学~高校時代を過ごした鹿嶋市に存在している、関東有数の古社です。
2019年のエネルギーと深い繋がりがあり、非常に需要な聖地です。
これまでイベントで訪れたことはありませんが、私が10代のころから何度も何度も通った神社であり、気心の知れた、私の心のふるさと、庭のような感覚の場所でもあります。
地元民でもある私タカテルが、ガイドブックやネットの解説には載っていない、通常では知りえないシークレットスポットを中心に、皆さんを鹿島神宮の最深部へとご案内し、そのピュアで美しいエネルギーとの接続をサポートします。

懇親会:
リトリート終了後には、懇親会の開催を予定しています。
こちらも、時間や場所などは、別途ご連絡致します。

☆参加をご希望の方は、私、タカテルまで、メールをお願い致します。

タカテル

これまでのツアー・リトリートについては、

「地球母神のメッセージ ~今、何が大切なのか~ 前編」

「地球母神のメッセージ ~今、何が大切なのか~ 後編」

などにまとめてありますので、まだ読んでいないという方は、是非読んでみてくださいね。

読んでいただき、ありがとうございます。

ps.今年2019年最初のイベントです!

これまでもそうでしたが、啓示に従って動くと、必ず奇跡的なことが起きます。

今年の鹿島神宮はとにかくすごいですから、一体何が起こるのか、今からとても楽しみです!

☆個人セッションも行っています。

こちらも是非、体験してみてくださいね。
個人セッションの詳細です。

個人セッションのお申込み、お問い合わせは下記のメールアドレスにお願い致します。

タカテル
☆今月、「見る」サイキックセンス(霊視・霊眼)をレクチャーするセミナーを初開催します。
目に見えない世界に興味関心を持たれる方の多くが憧れる、「見る」ということに特化したサイキックセンスが存在します。
それは「霊視・霊眼」と呼ばれるものです。
本来この感覚は、肉体の気質と深くリンクしており、後天的にトレーニングすることが最も難しいとされる感覚の一つです。
ビジョンを頭の中にイメージする感覚と少し似ていますが、実際にはそれとは違います。
イメージを見るのではなく、「霊視・霊眼」の場合は、「実際に見る」のです。
使えるようになれば、霊的世界のリアリティが大きく増すため、大変有益である反面、肉体(特に眼)と精神に大きな負荷がかかるため、多くの流派において後天開発は禁じ手とされ、秘匿されてきましたのです。
そうだったのですが、今回、私の守護霊より、全く新しいトレーニング体系と理論が授けれらました。
これにより、肉体と精神に負担をかけずに「霊視・霊眼」の開発を行うことが可能となったのです。
それを初級、中級、上級と三段階に分けることにより、基礎から実践まで、分かりやすく丁寧にレクチャーしていきます。
オーラを見るという初歩的なレベルから、人を霊視する段階まで教えていきます。
初級編 2019年1月19日(土) 10:00~16:30
中級編 2019年1月20日(日) 10:00~16:30
上級編 2019年1月27日(日) 10:00~16:30
です。
こちらも近日中に募集を開始いたします。

☆プロフェッショナルカウンセラー養成コース

完全マンツーマンで最高峰のレクチャーを行い、プロとしてサイキック・スピリチュアルカウンセリング(あらゆる相談事からビジネスコンサルに至るまで、現実的なテーマでも霊的なことでも、どんな相談にも真摯に向き合い、適切かつ正確なアドバイスを行うこと)を行うことのできる人材を育成するコースです。

お仕事にするかしないかは、ご本人の選択にお任せしますが、お仕事にしたいという場合には、私タカテルが全力でサポートさせていただきます。

全10回のレクチャーで、修了後には認定証を発行いたします。

修了後、プロとしてセッションの提供が出来るようになります。

コースの詳細です。

人の幸せに本気で、徹底的に尽力されたい方を募集いたします。

☆スーパーペンダント シリウス

私の友人の龍さんが開設したホームページから購入出来るみたいです。

宜しければ、ご覧になってみてくださいね。

龍さんのホームページ

下記の記事でもシリウスを紹介しました。

是非読んでみてくださいね。

「甑島への旅 ~オリオンミッション~」

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

☆Facebookもやっています。

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大神の醜態は戦後民主主義教育の当然の帰結

こんにちは^^

今日は、穏やかに晴れてるけれど。。

寒い。。

今日で、お正月休みも、おしまいですね。。

正月三が日に、初詣は久しぶりでした。

まだまだ、沢山の人で賑わっていました。。

2019年は、

岩沼市 竹駒神社へ参拝して来ました・・

日本三稲荷神社にも、数えられる。。

神社です^^

私も、確か、結婚前に母親に連れられて

こちらの神社で、厄払いしてもらった

記憶があります。。

母親も、未年で私と一緒なんですよ~♪

母親の実家にも、祠があり。。

中にはお稲荷さんが祀られていました・・

やっぱり、ご縁が深い神社なのかなあ・・

ですので。。

大体、初詣と言ったら、竹駒神社が多かったかも知れません。。

調べてみたら、歴史は古い神社なんですね・・

竹駒神社は古くから日本三稲荷の一社に数えられる極めて霊験のあらたかな神社とたたえられ、

衣・食・住の守護神であられる倉稲魂神、保食神、稚産霊神の三柱の神々をお祀り申し上げております。

御創建は人皇54代仁明天皇の承和9年、(西暦842)で、

小倉百人一首にも名を連ねる参議小野篁卿が陸奥守として御着任の際、

東北開拓・産業開発の大神として御創建され古くは平泉藤原三代、

降っては仙台藩主伊達家歴代の尊崇頻る篤く、特に大衆を慈しまれる神として崇められております。

(ホームページより。。)

参拝した後は、

恒例のおみくじを引きましたにやり

結果は中吉でした^^;

中には、お守り入りなので。。

お財布の中にでも、忍ばせておこうと思います^^

そして、今年は、熊手も買いました^^

今年も、一年無事に過ごせますように。。

との願いを込めて・・・・

2019年 竹駒神社からでした~(*^。^*)

帰宅して、早速玄関に、夫が

熊手を飾り・・

柏手をうち、赴任先の東京へ戻りましたにやり

何時も、ご訪問下さってありがとうございます(^-^)

本日も、まったり・・・

お昼は、何にしましょうか・・アセアセ


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もっもっもっ♪ (・・・どうやら大神機の飛行ユニットがお気に入りのご様子
らにはアイドル科3-Aの生徒です。大神晃牙と知り合いです。学院の方針に対しては否定的ですがあまり動こうとはしてません。髪は赤黒髪で身長は180cm前半です。
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