おいしさと山本昌健康

子供の頃、所沢に住んでいたことがある。

１．ナベちゃんさん

 

利益に目がくらみ、

実力以上に自分を評価、

なんてパターンもありますが、

謙遜ともまた違う

自信過小なんてパターンもあり

自己分析って難しいですね～

 

 

２．ほねつぎ☆ツネさん

 

商品に自信はある。

しかし、その自信は

内野安打を打つ自信はあっても

走者一掃のセンターオーバー

では無い・・・感じですかね（笑）

 

分相応を知るのは重要ですが、

自分が思う分相応が

過小だったりすると

商機を失っている分だけ

少し残念ですね～

 

 

３．YAMAKURIさん

 

ブランディング、マーケティング、

理解しない人は

本当に理解しないですよね（苦笑）

 

商品は「出せば売れる」

そんな簡単では無いですよね・・・

 

一見口コミで自然に広がった・・・

ように見えても

そういう戦略なことが多いですしね!!

 

経営者のブランドに関する

意識改革は必要ですね～

 

 

４．ニャッキ、リスさん

 

昭和の頃から

秋元氏のブランディング戦略は

上手いですね～

 

似たようなグループは

数多くありますが、

やはり売り方の差で

結果が大きく違いますもんね

 

ユニクロが上昇したのも

ブランディング、マーケティングの力、

ユニクロに危機が訪れたのも

ブランディングを見誤った時、

ブランディングの影響力って

実は非常に大きいんですよね～!!

 

 

５．愛羅さん

 

そう!!そこなんです!!

 

まずは「良い商品を」と

なってしまう謙虚さが

経営的には足元をすくう

時があるんですよね

 

良いものを作るのと

良いブランディングをすること

タイヤの両輪で

同時並行的な作業ですし、

謙虚な方が作る商品って

実は既に「良い商品」

だったりするんです!!

 

謙虚な経営者の方にはよく

「まずは良い商品」と言われ

ブランディングなんて早いと思われ、

傲慢な経営者の方は

「自社の商品は出せば売れる」と

ブランディングなんて不要と

思われたりします（苦笑）

 

 

６．グラッツイオーソさん

 

力が無くて自信のある人は

出た所を叩かれますが、

力が有って出過ぎた杭は

凡人には叩けないですからね（笑）

 

どうせ出るなら出過ぎちゃえ!!

私はよく思っています（＾＾）

 

分相応を知る事は必要で、

自信過剰は足元をすくわれますが、

謙虚過ぎて

思っている分相応が低過ぎると

折角良いモノを持っていても

商機を失ってしまい、

勿体ないですよね

 

 

７．アヒルの母さん

 

そうなんですよね～

 

色々な職種で全く同じことが言えます。

 

技術も無く、商品の質も悪い

でもブランディングに成功し

よく売れている人、モノ、サービス

世には沢山ありますからね（＞＜）

 

ですから

商品を自分で磨くと同時に

商品を売り込むブランディングを

考えていかなければ

ブランディング先行型の人に

技術が二流でも

負けてしまいますね

 

読者数は長くやって来た

からこそですかね～

有難いです（＾＾）

 

 

８．おばちゃんの手作りコーヒー豆屋さん

 

自分が持っている

自分の商品への自信に対して、

相応の結果を得ているのか、

そこがキーでしょうね～（＾＾）

 

その上で

ブランディングで翼を与えて

より広い市場に打って出る。

 

ブランドは市場に出るための

パスポートとなりますね♪

 

 

９．KICKSさん

 

元中日の山本昌投手も

ストレートが抜群に遅い（笑）!!

にも関わらずの大投手でしたね～

 

マー君、ダルビッシュ投手、大谷投手

彼らのような大看板のブランドも

勿論ありますが、

一流の実績を残す選手、商品、人などは

目立ちにくい場所だったりしても

しっかりと磨いた技術や実績

そしてそれが作り出すブランドが

あったりしますね～

 

これ、石川、山本昌投手が

「普通」を目指して140キロ台を

無理して投げようとすれば

逆に実績を

残せなかったでしょうからね

 

自分の強みと弱みを

しっかりと自己分析出来ているからの

ブランディングでしょうね（＾＾）

 

 

１０．オハラショーコさん

 

色々な分野に興味があり、

ある程度の経験の知識があるのは

今の自分に対して

役には立っているなぁ～と思います♪

 

あらゆる経験は

次のステップへの糧になる。

遊びも趣味も、

興味を持ってやっていると

経験値になっていきますね（＾＾）

 

 

１１．よーせーさん

 

最新の色々なゲームが

あるでしょうけど、

小学生が選んだゲームが

古典的なマリオだったのが

余計に面白かったです（笑）

 

〇〇⇒△△の定期券に

彼は無限の世界を

描き出していました（＾＾）

２０１３年、東北楽天ゴールデンイーグルスの監督としてリーグ優勝…更には念願の日本一へ導いた闘将・星野仙一さんのお別れ会に参列しました。

星野さんの人脈といいますか…人望、顔の広さなのか…各界の大御所と呼ばれる方々が沢山参列されておりました。
我々はすっかり萎縮してしまう程の会場でした。

とんねるずの貴明さんや、和田アキ子さん、峰竜太さん、萬田久子さん…プロ野球界からも、元イーグルス監督の野村克也さん、王貞治さん、原辰徳さん、稲葉篤紀さん、山本浩二さん、田淵さん、中畑さん、山本昌さん、栗山監督、辻監督、工藤監督、井口監督……更には、楽天イーグルスの梨田監督含め全選手も参列されていた様です。
改めて、星野さんの偉大さや野球界においての貢献度、影響力、人々の心を掴む活動や言動等、様々な分野にとっても本当に大きな存在だったという証。

会場には１５００人の方々が集まり、星野さんに献花しました。

僕は、星野さんにお会いする度にニコニコしながら『そんなお腹にはなりたくないなぁ！』と言われました。

もう言われないのが寂しいです。
だから、少しお腹を引っ込める努力をしようと思います。

星野仙一さんの御冥福をお祈り致します。

合掌