UVERworldを理解するための6冊
ようこそ(*^▽^*)
高2&専門学校1年生になった息子がいるアラフィフ母が日常を自由気ままに描いているブログです。
初めての方、こちらに兄弟のプロフィールがありますので、よかったら覗いてみてください。
↓↓↓↓↓↓
まずは次男の単独ライブから…
これまたアホ男子なネタですみません
「UVERworld」
が好きな次男。
スマホ見ながらよく歌ったりしていますが、
(次男カラオケ嫌いなくらい下手です)
先日はリビングにて単独ライブやってました。
MCのセリフ全部
暗記しとる!
こういうのは簡単に頭に入るのにね!
英単語は入らないとボヤく次男。
※イラストのポーズは私が適当にアテレコしたので、実際の動きとは違います。
台詞も厳密にはズレもあるかもしれません。多少の違いはご容赦ください。
楽しそうなアホ男子。
こちらにもあります。
そしてそして
昨日、学習院大学の「桜凛祭」に行き、
崎山くんのライブ観て来ました〜!
待ち時間におばさん1人じゃ持てあましそうだったので、近所のママ友を誘いました。
崎山くんを知らない友達だったけど、「行く!行く!」と快く言ってくれて…
ありがたや〜〜〜〜
適当な時間に行って、
適当に食べ、
適当に飲んで、
適当に並んだら、
開演まで2時間もあった!!
適当すぎる主婦2人
しかし、ママ友トーク(主に子どもやPTAの話やら、バイトの話やらその他モロモロ)で2時間は過ぎて行く…
いや〜〜
2時間前にも関わらず
すでに列ができてる!
崎山くん人気者!
途中から雨が降ってきましたが、大降りにならなくてよかった…
やっと始まる!
2時間並んだおかげで、前から2〜3列くらいのところを陣取る。
1曲目「夏至」を披露してくれた。
現在リリース中の曲です
友達も崎山くんのギターのド迫力に驚いてました。
私もあいかわらず
あのド迫力には飲み込まれる。
2曲目は
私の好きな曲「ソフト」
初めて生で聴いた〜
嬉しい!
そして友達↓
うん、私も似てたと思うよ。
まだかわいかったころの中3のほっぺの次男に。
でも高2になってからシュッとして顔も細くなってきたので、だいぶ顔が変わった次男。
崎山くんも今年の夏にイオンモールに観に行った時より少し成長してる!?
子供って成長期になるとちょっと見ない間に劇的に変わったりする。
あっという間に大人っぽく変わるんだろう。
親とし
はあのほっぺが懐かしい。
寒い雨の中、一緒に並んで観てくれた友達。
ありがとう。
このお礼はいつか!!
5曲はあっという間だったなぁ。
友達ももっと聴いていたかったと言ってました。
あ、出光のCMにも今回のライブで歌ってくれた「旅の中で」という崎山くんの曲が使われているそうです。
テレビでお目にかかりたい
最後は友達の御用達、目白のサンマルクで2時間しゃべって帰りました。
どんだけしゃべんねん
サンマルク目白店、
空いててサイコ〜〜〜〜!!
店内ゆったりだし、
街は落ち着いた雰囲気だし
目白に住みたい!!
過去の崎山くん関連記事
恵まれない次男に愛の手を
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UVERworld おいしさと楽しさと健康と
横浜のライブハウス「横浜ベイホール」の会場情報をまとめました。私がライブ参戦した際に見たこと聞いたこと、参戦前に調べたこと、それらをまとめてあります。
足らない部分もあるかと思いますが、これから参戦予定のかたの参考になると嬉しいです!
このブログでは、
・開場前の待機場所
・コインロッカー
・フロア
について写真付きで書いてあります。
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横浜ベイホールは、1991年にプリンスがプロデュースしたディスコ「グラムスラム」の建物を再利用して、1995年にオープンしたそうです。
(とより)
言われてみれば、シャンデリアやネオンが光るゴージャスな雰囲気、フロアに柱がある、ステージが低くて近い、ライブハウスというより「ディスコ」そのものでした。
◇
■横浜ベイホール外観と待機場所
入口は右側の少し出っ張った所です。手前の空き地は駐車場なのですが、開場前はここに並びます。
↓下の写真が並んだ状態です。
(5/2、UVERworld×LAID BACK OCEAN)
この列は、右のほうの入口から建物に沿って左のほう(港側)にある鉄柵まで続いていました。
下の写真の水色の丸で囲んだ場所が鉄柵。待機場所です。整番が呼ばれるまでここで待機します。
整番は確か50番ずつとか100番ずつとか小刻みに呼ばれ、後ろのほうになってくると次のグループが呼ばれるまでの間隔が短くなっていった記憶です。
鉄柵(水色の丸)から建物沿い(ピンク色の線)に並び、入口近くで再度『○○○番から□□□番』と呼ばれてから入口へ。
この時に『チケットとドリンク代を準備してください!』とスタッフさんの声かけがあります。
■入口
↓入口横の階段裏には自販機あり
入口を入ってすぐ目の前に赤い絨毯を敷き詰めた階段があります。
物販はこの階段手前で行われていることが多いようです。
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雨の時はこの辺りに傘置場ができますが、まとめて置く感じなので、似た傘があったら帰りにはどれが誰のか分からなくなります。(どこのライブ会場も同じですが…)
なので、大事な傘は持って行かないほうが賢明かと思います。間違えられても気にならない傘や折り畳み傘がオススメです。折り畳み傘の場合はビニール袋などに入れてロッカーに入れてしまえばいいので。(私はバッグに入れることが出来る小型軽量傘にしています)
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赤い絨毯が敷かれた階段を上りきった所(2階)でチケット確認(もぎり)、そしてドリンク代(500円)を払います。
■会場内コインロッカー
階段を上りきった所(2階)にコインロッカーがあります。ロッカーの料金は300円。
(ロッカーは会場内にしかないので、開場するまでは使用できません)
下の写真は、反対側(フロア入口)からコインロッカーを撮影したものです。
コインロッカーの正面にはクロークもありました。スタッフさんが透明ビニール袋(フェスとかで使うのと同じ物)を有料で渡していたのですが、料金は確認できていません。(すみません…)
ちなみに、トイレはクロークの隣にありました。
トイレの向かいにフロアへの入口、フロア入って左方向にバー(ドリンク交換)あり。
3段階の段差があったりフロアに柱があるからか、一見そんなに人数が入るようには見えません。
ステージが低く、全体的に横に広がりのあるフロアなので、柱の死角さえ避ければどこからでも見やすい会場だと思います。
■フロア
フロアは横に広い造りです。3段になっており、段差があって見やすくなっていました。
バーカウンターよりも1段低い段がステージに1番近く、バーカウンターと同じ高さが2段目(1段目を囲むような形)、少し上ったところが3段目(段々になっている)になります。
1段目には太い柱が2本あり、この死角に入ってしまうとステージが見えません。
以下の画像は、横浜ベイホールホームページよりスクショしたものです。鮮明な画像を見たいかたはホームページでご覧ください。(下方にリンクを載せておきます)
↑中央(多分2段目?)からステージを見たところ。ステージも低いし、最前はめっちゃ近いです。
↑バーカウンター辺りからステージと1番下段のフロアを見たところ。太い柱が2本あるのがわかります。
↑バーカウンターと逆側から2段目と3段目のフロアを見たところ。天井にはシャンデリアも見えます。
以上、ご参考までに!
横浜ベイホールはなかなか行く機会が無いのですが、もし行くことがありましたら最新情報を追記します。
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・写真は2018年5月に撮影。
・料金など全ての情報は2018年5月2日現在のものです。
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【横浜ベイホール】
■住所:神奈川県横浜市中区新山下3-4-17
■ホームページ:
◇◇◇
【関連ブログ】
横浜ベイホール
■
■
※UVERworldのVSシリーズ@横浜ベイホール
新横浜駅
■
ライブハウス
■
※Zepp Tokyo、Zepp DiverCity、東急キネマ倶楽部ほか。
白皐りさ (しらさわ りさ)
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私は地獄の様なUVERworldを望んでいる
お台場にあるライブハウス、Zepp DiverCity(ゼップダイバーシティ)のキャパ、座席図、スタンディング図、フロア等についてまとめてみました。
《2018年10月に写真追加しました!》
私自身、初めての会場に行くとき、当日ギリギリまでコインロッカーやフロア等わからないことをネットで調べています。
それでもよくわからず現地に行くまで心配が消えないことも。
その経験と実際に行った体験が、初めて行くかたの参考になればいいなと思いブログにまとめました。
東京お台場には2つのZeppがありますが、このブログではガンダムの近くにあるZepp DiverCity(ゼップダイバーシティ)について書きます。
Zepp DiverCityの最寄り駅は、ゆりかもめ「台場駅」と りんかい線「東京テレポート駅」です。
・ゆりかもめ「台場駅」より徒歩約5〜8分
・りんかい線「東京テレポート駅」より徒歩約3〜8分
Zepp DiverCityはダイバーシティ東京プラザの2階にあります。左のほうのピンク色の丸がZepp DiverCity。その下のピンク色の矢印は入場口に向かう階段です。
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Zepp DiverCityへの行き方、駅ロッカー
コンビニ等についてはコチラ!→
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■ZeppDiverCityエントランス〜会場入口
エントランスの階段を下り、階下の入場口で受付(チケットもぎり、ドリンク代支払い)になります。
会員限定ライブ等の場合、エントランスにて事前本人確認を行うことがあります。(行われる場合は予めアーティストホームページで告知あり)
下の写真は2018年2月28日のUVERworld会員限定ライブの時のものです。写真の真ん中あたりに看板が見えますが、ここで本人確認が行われました。
この時は電子チケットと身分証明書の提示が必要でしたが、会員マイページだけでOKなアーティストやライブもあるので、参加するライブやイベントのホームページを事前にチェックしておくと良いと思います。
ライブやイベントによって、このように注意事項や連絡事項が貼り出されます。
(画像:10月31日開催のHALLOWEENDELICS SPECIAL NIGHTのもの)
■コインロッカー
↑入場口 手前のコインロッカー
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コインロッカー使用料金/設置数(サイズ)
●建物外
※開場前から使用可能
300円/ 645個(29×34.6×42.2)
500円/ 168個(37×34.8×42.2)
●建物内
300円/ 330個(29×34.6×42.2)
500円/ 48個(37×34.8×42.2)
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■傘立て(傘置き場)
傘は客席に持って入ることはできません。そのため、建物内コインロッカーのそばに設置された場所に置きます。(下の写真を参照ください)
折りたたみ傘を畳んでバッグに入れている場合は持ち込めますが、ビニール袋に入れたとしてもバッグの中が濡れたり湿ったりするのがデメリット…。
私は雨の日はビニール傘を持って行きます。もし帰りに自分の傘が無くても(間違って誰かが持って行ってしまっても)諦めつくので。
と言っても無いとイヤなので、傘の柄に目印を付けておきます。ご参考までに☆
■物販コーナー
物販コーナーは入場口付近が多いですが、終演後はエントランス付近で販売していることも。(公演により異なります)
■フロアマップ
↑ 1階
緑色のカップのマーク:ドリンクコーナー
オレンジ色の部分:コインロッカー
黄色の\マーク:両替機
グレーの煙草マーク:喫煙所
緑色の車椅子マーク:誰でもトイレ
喫煙所、誰でもトイレ、男子トイレ、女子トイレは2階にもあります。
↓ 2階
■スタンディング図(基本パターン)
※これは基本パターンなので公演や催事により異なる場合があります。
↑ 1階
1階のグレーの横線の部分には柵があり、段差もあります。
公演によりますが、
前方(1.060名のエリア)は動けないくらい混雑します。ロックライブだとかなり激しい感じなので、巻き込まれたくない場合は後方エリアが良いと思います。
私はだいたい前方(1,060名エリア)の後の方か、真ん中(738名エリア)の前方で観ることが多いです。
↓ 2階
■座席図(基本パターン)
※これは基本パターンなので公演や催事により異なる場合があります。
小さくて少し見づらいですが座席番号が書かれています。
(見づらい場合は、ZeppのホームページにあるPDFをご覧ください)
↓ 2階
■キャパ
・スタンディング時2,473人
(1階 スタンディング2,107人、2階 座席214人、2階 スタンディング152人)
・椅子 使用時1,102人
(1階 椅子888人、2階 座席214人)
※その他、座席とフロアの組み合わせ人より人数変動。
■ Zeppオリジナルドリンクストラップ
ソフトドリンクとミネラルウォーターはペットボトルで提供されるので、このようなドリンクストラップがドリンクコーナーでもらえます。
※ライブハウスなので入場の際にチケットのほかにドリンク代(500円)が必要。
※ドリンク代と引き換えに受け取ったコインをドリンクコーナーでドリンクと交換。
※お酒はプラカップでの提供。
※終演後は開演前よりも混むことが多いので、なるべく早めに交換しておいた方がいいです。
下の写真:2018年2月に行ったらストラップのデザインが変わっていました。ギター型かな?
■ダイバーシティ東京プラザのロッカー
ダイバーシティ東京プラザ内のコインロッカーについても載せておきます。
ロッカーの場所は、上の写真のフロアガイドや各階に設置されたフロアマップ、ダイバーシティ東京プラザのホームページで確認できます。
全部で4ヶ所。
①2階 Zepp DiverCityの前
利用可能時間:9:00〜22:00
小型(300円)×16扉
②2階 成城石井の裏
ここだけ、わかりにくい場所にあります。駐車場への連絡口のそばです。小さな部屋のようになつくりで、ドアあり。
利用可能時間:24時間
小型(300円)×26扉
中型(400円)×22扉
大型(100円)×4扉
冷蔵(100円)×8扉 ※食品用(それ以外は不可)
③5階 JINSの横
利用可能時間:10:00〜21:00
小型(300円)×33扉
中型(400円)×2扉
大型(500円)×2扉
④6階 マクドナルドの横
利用可能時間:24時間
小型(300円)×31扉
中型(400円)×19扉
大型(500円)×4扉
以上、ご参考までに!
◇◇◇
【Zepp DiverCityへの行き方は別のブログに載せています】
■
※ゆりかもめ台場駅からの行き方/りんかい線東京テレポート駅からの屋内ルート/駅コインロッカー
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・このブログの写真や情報は2017年9月現在(一部、10月以降)のものになります。
・変更になっている場合もありますので、最新情報はZepp DiverCityのホームページでご確認ください。
・またZepp DiverCityに行くことがありましたら、写真や情報を追加する予定です。
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【Zepp DiverCity(ダイバーシティ)】
■住所:東京都江東区青海1-1-10 ダイバーシティ東京プラザ
(ダイバーシティ東京プラザ内、ガンダムの近く)
■アクセス:りんかい線(埼京線乗り入れ)「東京テレポート駅」より徒歩約3〜8分、ゆりかもめ「台場駅」より徒歩約5〜8分
■ホームページ:
■座席表PDFのページ:
※「座席表PDFを開く」という所をクリックすると、座席表の画像を見ることができます。
◇◇◇
【関連ブログ】
Zepp DiverCity
■
※ゆりかもめ台場駅からの行き方/りんかい線東京テレポート駅からの屋内ルート/駅コインロッカー
■
※りんかい線東京テレポート駅からの屋外ルート
■
※りんかい線東京テレポート駅から出会橋をくぐりガンダムの近くを通る屋外ルート
Zepp Tokyo
■
※大観覧車のすぐ下にあるもう1つのZeppへの行き方
■
その他
■
※恵比寿リキッドルームのコインロッカーや待機場所など
■
白皐りさ (しらさわ りさ)
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ECOすぎるUVERworld
お久しぶりです。
最近はデルフィニア戦記のお稽古と昭和歌謡のライブの事をやっております。
あ、題名の「在るべき形」は最近バッチバチ聴いてるUVERworldの曲名です。笑
最近色んな事がありまして。
色んな事があった時に自分を支えてくれるのはやっぱり音楽だったり歌う事なんだなーって改めて気づかせてくれました。
UVERworldは前から知っていたはずなのに今となって言葉の意味が変わって聴こえるというか。
「歌」ってのは自分が必要な時にその歌詞が急に刺さる時ってあるんだなって思いましたとさ。
おしまい。
UVERworld 大工の腕は、耳でわかる。
お久しぶりです。
最近はデルフィニア戦記のお稽古と昭和歌謡のライブの事をやっております。
あ、題名の「在るべき形」は最近バッチバチ聴いてるUVERworldの曲名です。笑
最近色んな事がありまして。
色んな事があった時に自分を支えてくれるのはやっぱり音楽だったり歌う事なんだなーって改めて気づかせてくれました。
UVERworldは前から知っていたはずなのに今となって言葉の意味が変わって聴こえるというか。
「歌」ってのは自分が必要な時にその歌詞が急に刺さる時ってあるんだなって思いましたとさ。
おしまい。