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もうまゆみのことが気になってしょうがない。
寝ても覚めてもまゆみのことを考えている。
いや正確に言えばまゆみのPAIのことをずっと考えている。
またこれである。また性欲から人を好きになってしまった。
でももう俺の気持ち(性欲)は止まらない。まゆみにどうにかして告白したい。
でも実はまゆみ…2個上の彼氏がいるのだ。しかもゴリゴリのヤンキー。
それを知った俺は「うん。別に俺好きじゃない。そもそも顔好みじゃない。」
性欲がヤンキーというキーワードで一気に消えていった。
ヤンキーから逃げるためにそもそも顔好きじゃないとか言うあたり可愛い中学生だ。
本当に告白しなくて良かった。人生で一番告白しなくてよかったーと思ってるくらいだ。
恋(おっぱい)を失った俺は、なんで痩せたのに特にモテていないんだろうと疑問になった。
なので俺のモテ師匠の兄貴(次男)に相談した。
「モテたいです…」まるでスラダンの三井が安…略
兄貴は「まず髪型を変えなさい。なんで小学生の頃からずっと同じ髪型なんだ貴様は。あと少しくらい眉毛を整えろ。」
( ゚д゚)ハッ!そういえば髪型全く変えたことなかった…
床屋のおばちゃんはどんな髪型にする?とかもなくずっと同じ髪型に切っている。
ってゆーかあのおばちゃんは床屋の免許があるのかさえ怪しいところだ。
おそらく床屋のおっちゃんの奥さんってだけで俺の髪を切っているだけだろう。
その証拠におばちゃんは俺と小学生くらいの子しかカットしていない。
俺は初めて美容院というところで髪の毛を切った。
短髪でさわやかな好青年な感じになった。
髪の毛を洗うとき後ろに倒れるスタイルはとても楽だった。床屋は前に倒れてシャンプーするのでノドが苦しい。首を絞められてる感じである。
←こんな感じ。
まぁ床屋の話はどーでもいい。
ギャツビーの眉毛カットと毛抜きのセットのやつこーて、眉毛もキレイにしたった。
鏡見てナニコレモテるでしょコレ絶対。これでモテなかったらおかしいでしょ。
普段いかないゲームセンターに一人で意味もなくふらついて女の子がいるプリクラコーナーの中を行ったり来たりしてた。
別にだれにも声かけられることなく家に帰った。
※ちなみに俺がモテてないのは外見しかり内面であることはこの時はまだ気づいていない。
髪型の変わった俺は次の日嬉し恥ずかし学校に行った。景色が違って見えた。
ここから俺の快進撃がはじまる…
続く…
プリクラに現代の職人魂を見た
でした
プリクラ着てるだけで注目!?
『出光佐三 人を生かす言葉』(英和出版社2017年)
眼前の批判に迷うな! 出光興産創業者・出光佐三(1885~1981)
ラルフ・ウォルドー・エマソン著(1803~1882)思想家・哲学者・エッセイスト
『自己信頼』(海と月社2009年)
p95 偉大な天才も、その本質はひとりの人間である。
昭和の時代を、懐かしく思いだすブームがありました。
それは、今でも同じかも知れない。
あの頃を思いだすと、心が癒されるのは、なぜだろう?
歩いていて、後ろを振り返ると、今、見てきた景色なのに、
心が洗われるような不思議な感覚が、僕にはある。
「あなたは、どうですか?」
僕は、10年ほど前まで、アルバムを見ることがありませんでした。
親戚のおばさんと、母が、昔の写真を楽しんでいた時、
「トム君、一緒に見よう」の言葉に、「アルバムは、見ないから」と言ったら、
「それは、淋しいね」との、おばさんの声が、昨日のことのように脳裏にあります。
『物忘れ防止に効く!新・昭和レトロな間違い探し』(宝島社2016年)
小林幹児(こばやしかんじ1953年生まれ)
『おしゃべり心療回想法』(論創社2007年)
p19 頭に浮かんだ言葉を口に出すことで大脳が活性化します。
p42 第4章 楽しくおしゃべりすれば認知症にならない
自分に関する昔話は一番楽しいおしゃべり
それは、年齢によるのかも知れない。
「どうなんだろう?」
昔のプリクラ写真と、今のインスタは、自己愛による自己確認のようでもある。
そんなことを思うこともなく、僕は、10代の頃から、好奇心のままに本を読んでいました。
あの頃の昭和から、平成の30年を終え、2019年5月1日に新しい元号になる。
それぞれの時代に、それぞれの思い出と共時性を感じながら、今を生きる。
映画「ALWAYS 三丁目の夕日」が心に染みるのは、なぜだろう
町田忍著『昭和レトロ博物館』(角川書店2006年)
p84 あの制服に憧れた ボーイスカウト
ボーイスカウトに入りたかったけど、その直前に3ヶ月の入院生活になり、
その憧れは、西部劇の騎兵隊と同じ思いで、長く続いていました。
17歳の頃から「青春とは何か」を読み漁っていたら、いつの間にか、20年が過ぎ、
青春を振り返る年齢になり、浦島太郎状態。
新井満の朗読詩集『青春とは』(ポニーキャニオン2005年)
サミュエル・ウルマン「青春とは」
(02:37)
ヨネスケ『長生き音頭』(ソニー・ミュージックダイレクト2011年)
(03:34)
サミュエル・ウルマンの「青春とは」に心が救われました。
ヨネスケの「長生き音頭」に、生命力と、ユーモアの笑いに希望があります。
この4ヶ月、たくさんの人のアメブロを読み漁りました。
夫婦で、家族で、病気になることに、ある原因の共通項を感じています。
「減塩は万病の元」
僕は、昭和の「テレビの黄金時代」を観て育ちました。
テレビのブラウン管の向こう側は、古今東西の歴史を夢のような世界があった。
作家・小林信彦(1932年生まれ)『テレビの黄金時代』(文藝春秋2002年)が、
その時代背景と、テレビで活躍している人たちを生き生きと描かれている。
クレージーキャッツが出演している映画『会社物語』(1988年)は、
彼らが時代を彩った時代への思いと、仕事生活を卒業する自分たちから、
次世代へのメッセージのようでもある。
TOCT-4983 CRAZY CAT&YUMING 「Still Crazy For You」
(05:53)
祖父・村上卯太郎 1942年頃
出光興産京城支店(けいじょう/現在の韓国・ソウル)を営んでいた頃。
歴史の上に今がある。
そして、未来を創る人でありたい。
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おひさま撮影会してました🌞🌱
"はちみりシェルマカロン"
…と極小リボン୨୧
下に敷いてるピンクの柄は学生時代にプリクラ撮って、おまけとしてついてきたメイク落としセットの箱ꉂꉂ( ˊᵕˋ )
「物は使いよ…
⚠️テスト三日前