なぜ脱稿は生き残ることが出来たか

なぜ脱稿は生き残ることが出来たか

This is サイコーにちょうどいい脱稿!

ホテル下のコンビニ、ビール棚に空き缶が転がるカオス東京。

買い込んだビール達と共にホテルの部屋でクソテクノの準備。アウトテイク素材とサンプリングを混ぜ合わせてMix作業。自分で叩く前提でないビートを作るのは久しぶりで楽しい。やってる内にあれこれやりたい事が出てきて、結局チェックアウトギリギリまで作業。

それでも間に合わず、漫画喫茶に移動して作業の続き。しかし浅草橋とは初めて降り立ったが、なんかいっぱい店あるな。タイ料理のランチをいてこまし、千駄木はBar Issheeへ到着。

個人的には山本精一氏のワンマンを観に来て以来、二度目のBar Isshee

既に津山さんは到着しており、セッティングも完了。寛ぎながらアイパッドを駆使、超絶指ドラムを披露

悦!

基本的にアイパッドだけで乗り切ろうとする津山さんの隣、INCAPACITANTSの美川さんがセッティング中。興味深い機材が沢山並べられる。

サウンドチェックで初めて3人で音出し、初めての事をするワクワク感、俺もドラムなし、サンプラーのみのライブと言う新鮮さも相まって、本番が非常に楽しみ!

オープンまで時間があるので千駄木を探索。近所に面白い商店街がある、と言う津山さんの情報を頼りに「よみせ通り商店街」なる通りへ出撃。

ひぐらしの里「谷中ぎんざ」と掲げられたアーケードを潜ると

眼前に幻想的な魅惑の商店街が広がる。

めっちゃ観光感〜!実際に外国人も多く、そこらの店で一杯飲みたかったが、一人で入るのも微妙な雰囲気と時間だった為、スルー。

蕎麦屋発見。

焼肉定食(そば付き)と言うマニアックなメニュー発見。素人考えでは、そんな無理に蕎麦を食わせんでもええんちゃうか?と思うが、蕎麦職人ともなると何か卓越した思考で考えられたメニューなのかもしれん。今回は撮影にとどまるカメラ

結局一人で商店街を往復、総菜屋で弁当を購入。
道端で食う、チキン南蛮っぽい弁当。

近所のミスドでブログを脱稿、オープンの頃には会場に戻る。

「ホッピー神山+武田理沙」を鑑賞すべく、待機の間にトルコビールを所望。

ライブスタート。所々で津山さんが乱入。「入り乱れる」と書いて「乱入」だが、これは「入り乱れる」どころか「支配」や「制圧」とも呼べる様な気がする。なんせ音がデカイ!しかし要所要所の絶妙な抜き差し、ハバネロ級の超味変スパイスとして確率している様が流石。気合が入ります。

そして我々の出番。
45分程のセット、聞こえるものを聞こえるがままに、単音とビート素材の合わせ技で抜き差し。基本的に俺の役割としてはビートをサーブして展開、他のパートでリズムが生まれると単音で対応、ライブをしながらスタイルが確立され、かなり楽しませて頂きました。

本編を終え、ホッピー神山さんと武田理沙さんを迎えて4人編成で20分ほど演奏。個人的にホッピーさんとのリズムのやり取りが非常に楽しかった。行きたいところで行かせてくれる感じ、手練れの懐の深さを垣間見る歌心、いい体験させていただきました!クソテクノは自由度が高いので、今後も色んな人とジョイントしてやりたい所存。

みんなで記念撮影カメラ

懐深海級の超人たちの宴、この機会を設けてくれた津山さんに改めて感謝、ホッピーさんとの仲良しコンビも激写カメラ

最後は店主イッシーさんと武田理沙さんと談笑、単純に純粋に、素直に率直に、楽しい夜でした。

サイケ奉行の写真を、新たにネット上から拾ったので掲載させていただき、お別れです。

チャオ!!

では、今度は難波BEARSにて!!
関西圏の皆さん、是非にー!
◾️11/19(mon)
アシッドマザーファッカーインプロ&メルヘンチックハラタツA.H.O @ 難波BEARS
open 18:30 / start 19:30

津山篤、河端一、砂十島ナニの3人だけでPA,照明、受け付けなどスタッフ業務も全部やる日

出演 アシッドマザーファッカーインプロ&メルヘンチックハラタツA.H.O 
(河端一 ギター、ベース、エレクトロニクス、津山篤 ギター、ベース、キーボード、エロトロニクス 砂十島ナニ ドラムス、サンプラー、エレクトロニクス)

前売り2000円当日2500円
当然1ドリンク1フード付き

あなたの探している脱稿のすべてがここにある

※BL妄想小説です

閲覧にご注意くださいね

深夜二時過ぎ。

いつも一人で飲みに来る大野が

今夜は珍しく櫻井さんを連れて

月の雫に来店した。

「わざわざ私にまでお気遣い

いただきありがとうございます。

せっかくのお二人だけの旅行

でしたのに」

目を細めて言われる。

「お二人だけ」を強調された気が

するのは勘違いではないだろう。

ささやかな土産として、相葉くんと

松本さん、そして何かと世話になって

いる櫻井さんにもTシャツと菓子を

買ってきた。

やはり浮かれていたらしい。

冷静に考えれば、土産を買うなど

「二人で旅行に行きました」と

宣言しているも同然の行為だ。

「いいですね。

私も行きたかったです」

心底羨ましそうに、

櫻井さんは口許を緩める。

「わざわざ」とか「いい」とか

言われれば言われるほど、なぜ土産

など買ってきてしまったのかと己の

行為を悔やまずにはいられなかった。

「あ、お二人の邪魔を

したいという意味では

断じてありませんので」

あげく、そんな台詞を口にされては

羞恥心で卒倒しそうだった。

『すみません。

もう勘弁してください』

心中で何度も謝罪しながら、椅子に

腰かけている大野を横目で窺った。

大野は面白がっている。

まるで他人事であるかのごとく、

煙草を吹かしながら口の端を

少しだけ上げて。

俺がこんなに恥ずかしい思いを

しているっていうのに。

睨んだところで、どこ吹く風だ。

「ゆっくり出来ましたか?

シュノーケリングやゴルフ

などされたんですか?

それにしてはあまり日焼け

されていないようですが。

ああ、スパでのんびりと

過ごされたとかでしょうか」

「…………」

櫻井さんの問いかけに、さらなる

羞恥が込み上げてきて黙り込んだ。

海にゴルフ。

それにスパ。

俺だって、せっかくだからと楽しむ

つもりだった。

だが結局、

そのどれもが計画倒れになった。

「あまり」どころか、少しも日焼け

していないのは当然だ。

ただの一つも実行出来ていない

ばかりか、食事ですらほとんど

ルームサービスで済ませてしまった

のだから。

二泊三日の間、部屋に籠って何を

して過ごしていたかといえば―――

とても他人には話せない数々の記憶を

脳裏で再現して、耳まで赤らんだ。

やはり頭がおかしくなっていたと

しか言えない。

旅行なんて慣れないことをするから、

愚かな真似をしてしまった。

二種類のベッドはもちろん、ソファ、

バスルーム、バーカウンターの上、

テーブルの上、窓際。

極めつけは、バルコニー。

ありとあらゆる場所で、

多種多様な体 位でやりまくった。

吐き出すものがなくなってもなお

やり続け、そのまま寝落ちして

しまうか、何度か気を失う羽目にも

なった。

結果、

三日間ほぼ裸で過ごしたのだ。

「リゾート仕様にカスタマイズ」も

何もない。

購入したアロハシャツは初日の

小一時間ほど着たきりだ。

なぜそんな状況になったのか、

思い出そうとしてもまるで判らない。

肝心のところの記憶がすっぽりと

抜け、場所とか体 位とか、どうでも

いいことだけは鮮明に憶えている。

どちらが誘ったのか。

もはやそういう問題ですらなかった。

南国の思い出がセ ックスのみなんて、

情けなくて、卑しくて誰にも話せない。

「―――これは失礼。

私は何かまずいことでも

聞いてしまいましたか?」

大野が自らベラベラ話したとは考え

られないが、どこまで判ったうえで

聞いてくるのか。

櫻井さんが決まりの悪い顔で頭を

掻いたので、どっと汗が噴き出る。

これ以上この場に留まっていたら、

どんな恥ずかしい思いをさせられるか。

こういう時は早々に逃げ出すに限る。

「……それでは、

私はこれで失礼します。

あとはどうぞごゆっくり」

常套句を口にしながら頭を下げ、

足をドアに向けた。

部屋を出て行く間際に、大野を睨む。

大野はわざと肩を竦め、

丸い煙を天井へと吐き出すだけだ。

そのしれっとした様子に、

通路を歩きながら文句を言う。

帰ったら、家で直接言ってやる。

まともに思い出話が出来ないのは、

やっぱり大野のせいだ。

大野がしつこいのが悪い。

この際だから、自分が誘った時の

記憶の数々は早々に綺麗さっぱり

消し去ってしまおう。

シュレ
ダーにでもかけて屑に

してしまい、海にでもバラ撒いて

しまおう。

そう決めて、羞恥心を振り切る

ために勢いよくオフィスのドアを

開けた。

「……どうしたの?」

先客がいた。

松本さんだった。

いまは櫻井さん同様、

松本さんも避けたかった。

「旅行の話はやめましょう!」

休みをくれた当人に対して口にする

言葉ではないし、厚意を無下にした

みたいで申し訳ないが、先手を

打って釘を刺す。

おそらく松本さんも、櫻井さんと

同じことを聞いてくるに違いない

だろうから。

松本さんは空気を読み、理由を

問わずに「はい」とコーヒーを

手渡してくれた。

だが、ほっとしたのは一瞬。

「のんびり出来たみたいだね、

すごくいい顔してる。

腰は辛そうだけど」

松本さんのこの一言に喉の奥で

呻く。

根掘り葉掘り聞かれるよりも、

衝撃的だった。

冷めたはずの頬が再び熱くなる。

いや、頬ばかりか耳……首筋まで

全部。

「……トイレ、いってきます」

赤らんだ顔を見られたくなくて、

踵を返して早々にオフィスからも

逃げ出した。

いっときのテンションに身を

任せると、あとで痛いしっぺ返しを

食らう。

大野とはもう、旅行しない!

もし行ったとしても、

二度と土産は買ってこない!

心中で唱えつつ、

しかめっ面で廊下を足早に歩く。

上着の内ポケットでスマホが

ブルル…と震えた。

トイレの個室でこっそり取り出して

確認してみると、ラインが入って

いた。

相葉くんからだ。

『新婚旅行はどうだった?

に……じゃない、カズ姐さま。

てっきりまた体調崩したって

お呼びがかかるかと心配して

日本で待機してたんだけど、

腰は平気? 熱はない?

どうせ色白、モチ肌が武器の

お部屋のカズ姐さまは真っ白の

ままなんだろうな、くふふっ』

こちらが、仕事が休みになったと

一番に伝えた時に『悪いけど予定

入ってる』と冷たくあしらったのは

誰なのか。

次の定休日に相葉くんとご飯に行く

予定だったけど―――ドタキャンでも

してしまおうか。

そんなことを冗談半分……いや、

わりと本気で考えてしまったことは

言うまでもない。

「魔王【休暇】」、全9話で

脱稿しました。

ここまでご愛読ありがとう

ございましたブルーハーツイエローハーツ

「あとがき」はまた明日以降

綴ります。

作品保護と自身の保護のためアメンバー

管理を随時行っています。

お手数ですが、お話を読んだあとはその都度

「いいね!」を残していただけるようお願い

します。

ご協力いただけないアメンバーさん、あまり

こちらに見えていないと私が感じたアメンバー 

さんは、整理対象者となることをご了承ください。

あの大手コンビニチェーンが脱稿市場に参入

脱稿しましたー!流れ星


あいかわらず今回もギリギリで、
郵便局が閉まる1時間前に駆け込むハメに…ショボーン
下絵ペン入れトーンとかの仕上げは早い方なのですが、ネームでダラダラしてしまって時間くってしまいますタラー(モチベの関係で)
いいかげん自分でお尻叩かないとダメですね…笑
頑張れ自分…!えーん
このままじゃいつまで経っても上にいけないぞ…!えーん
乙女のトキメキ表紙の一部乙女のトキメキ
でも今回の漫画は描いててとっても楽しかったですハート
時間の問題であまりトーンに力入れれなかったのが残念です、、、自業自得ですね。。
前回の漫画が自分的に反省点だらけだったので、それに比べればまだマシですがニコ
怠けてないでもっともっと上へいけるように頑張りますまじかるクラウン
黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫あたま猫しっぽ猫からだ猫あたま犬しっぽ犬からだ犬あたまビーグル犬しっぽビーグル犬からだビーグル犬あたま
あと、結構前にシナモロール展に行ってきましたイエローハーツイエローハーツ

シナモンのぬいぐるみだらけのコーナーが可愛かったです〜ハートくちびる

(ちょっと怖いけど 笑)
グッズコーナーも目移りするぐらい可愛くて…!
シール集めが趣味なので、シナモンのステッカーとフレークシール買いましたブルー音符
サンリオはやっぱり可愛いですね〜ラブ
癒されたので大満足です〜
ではでは
また漫画宣伝できる日がきたら、ブログ更新します!
チューリップさくら ほのみチューリップ

脱稿 転んでも泣かない

いつもお読み頂き、誠にありがとうございます☆Clearwater Partnerは”Clearwater News”というメールマガジンを毎月配信しておりますが、本ブログには約1ヶ月遅れで既に配信した”Clearwater News”を掲載させて頂いております。下記は2018年9月18日に配信した”Clearwater News”になります。
(2018年9月18日配信)
==================================== Clearwater News vol.83 ===

  【Nothing Down(頭金なし)のN (「”億万長者入門”研究」(5))】

==================================== Clearwater News vol.83 ===
# 本メールは私が直接お会いし、大好きで尊敬している方々にお送りしております。
# (「ノーリスクでビジネスを始めたい方」への転送歓迎です。)

皆様、いつもClearwater Newsをお読み頂き、誠にありがとうございます☆(^0^)☆ “クライアントの「世界で1番、泣いて喜ぶ笑顔」”を目指しております、Clearwater Partnerの吉田でございます☆(^▽^)☆

9月の東京は少し涼しくなって、やや雨の多い出だしとなりましたね。相も変わらず、夏は瞬きの内に過ぎ去ってしまいましたが、皆様よい思い出は沢山作れましたか??☆(^0^)☆私も本当は少し休暇でもとって、温泉にでも行きたい気持ちだったのですが、結局、お仕事と原稿作成に大半を費やし「気づけば過ぎ去る40の夏…」という状況でした☆(^▽^)☆

そんな、仕事と原稿作成漬けの毎日を送り続けた夏の日々。Clearwater Partnerや私の最近はと言いますと、

1. 初出版を目標にしているClearwater Partner入門書「神と金」の「初稿(β版)脱稿」を実現致しました☆(^▽^)☆(/^3^)/アリガトーゴザイマス!!
(宣言通り8月末までに「初稿(β版)脱稿の夢」を実現致しました笑。次なる夢は「出版の実現」です。「初稿(β版)」のアップロードは9月末までを予定しております☆)


2. 引き続きお仕事の具合も順調に進んでおります☆(^▽^)☆(/^3^)/アリガトーゴザイマス!!
(契約更新のお話を頂き、承諾致しました。引き続き「宇宙最高の満足度・NPS」を実現すべく、ベストを尽くし続けます☆)

3. 出版社への営業ツールとして「出版企画書」を作成致しました☆(^▽^)☆(/^3^)/アリガトーゴザイマス!!
(今月末までに20社~30社程度の出版社に送付する計画です。出版される本はピンからキリまで「年間75,000冊」とのことですので、売れるかどうかは別にして「出版成功」という「夢の実現」への「勝算」は「結構あり」です☆)


このように、Clearwater Partnerや私が、ジワジワと前進し上昇し続けることができておりますのも、ひとえにClearwater Newsの読者の皆様のおかげ、と心より感謝申し上げます。いつも本当にありがとうございます!!☆(^▽^)☆(/^3^)/アリガトーゴザイマス!!

それでは、今月も『Clearwater Partnerと共に目指す「富豪への道」』について、一緒に勉強させて頂ければと思います。

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  【Nothing Down(頭金なし)のN (「”億万長者入門”研究」(5))】

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# このコーナーでは『Clearwater Partnerと共に目指す「富豪への道」』に
# ついてお話させて頂きます。

———-(今月のポイント)———-
○今月も『ロバート・アレンの実践!億万長者入門(著者:ロバート・G・アレン、出版社:フォレスト出版)』(以下、『億万長者入門』)を題材に、「どうしたら富豪になれるのか?」を共に探求して行きたい☆(^▽^)☆

○「理想的な収入」の流れには9つの特性があり、頭文字を取って「MONEY TREE」と覚えておくとよい☆(^▽^)☆
○「mo【N】ey tree」の【N】は「【N】othing Down(頭金なし)」の【N】(自腹を切るのは最小限にとどめるべきだという主張)☆(^▽^)☆
———-(今月のポイント)———-

元:こんにちはー!!!!いつもClearwater Newsをお読み頂き、誠にありがとうございます!!☆(^0^)☆いつも元気な「元気ちゃん」でーす!!!!☆(^▽^)☆

吉:おぉ!!元気ちゃん!!少し涼しくなって、雨の降る日も増えて参りましたが、相変わらずの元気な挨拶をありがとうございます!!

元:元気デーッス!!!!☆(^0^)☆元気ちゃんデーッス!!!!☆(^▽^)☆私はいつでも元気です♪それより、吉田さん!!宣言通り「8月末までにClearwater Partnerの入門書「神と金」の初稿を脱稿されたそうですね!!☆(^0^)☆


吉:元気ちゃんをはじめとした皆様のおかげで、無事に「初稿脱稿の夢」を実現することができました笑。本当にありがとうございます。

元:いやー☆(^0^)☆私は何もしていないですよー☆(^▽^)☆でも、おめでとうございます!!☆(^0^)☆さすが「やり抜くGRIT男、吉田」☆(^▽^)☆やり抜く男は違いますねー!!☆(^0^)☆

吉:ありがとうございます。「神と金」は作成に1月末から着手して、環境の激変を迎えつつの「粘りの一撃」という感じでしたので、私としてもやれやれと胸をなでおろしているところです笑。

元:今回も表からは見えない色々なご事情があったようで☆(^0^)☆

吉:そうですね、私にも人並に色々な事情はあったりします笑。とはいえ、環境には恵まれておりまして、やはり「スーパーラッキーだな」と神のサポートに感謝している所です笑。

元:次なる夢はClearwater Partner入門書「神と金」の「出版実現」ですね☆(^▽^)☆

吉:おっしゃる通りです。Clearwater Partner事業のみで「黒字経営を確保する」というのが最終目的ですので、「神と金」の出版が実現し「マーケティングツール」として威力を発揮してくれて、初めて「夢の実現(DreamRealizing)」と言えると思いますので、まだまだ道は長そうです。

元:先日は、木暮太一先生の出版講座にも出席されたそうで☆(^0^)☆

吉:初稿を脱稿したは良いものの、「出版ってどうしたらできるの??」という知識は全くありませんでしたので、数時間行き詰っておりました笑。Googleで「出版するには」と検索して、1番上に表示された木暮太一先生の「出版講座」にひとまず参加してみましたが、思った以上に内容の濃い客観性のあるレクチャーで大変勉強になりました。モノの見事に私の疑問を解消して頂き、感謝しております。


元:「出版講座」に参加されて、どんな感想を抱かれましたか??☆(^0^)☆

吉:出版業界や、出版の流れ・スケジュール感、が肌感覚
よく理解できて大変良かったです。ただ、思った以上に市場の縮小具合が顕著で、また出版実現までの時間も思った以上に長くかかりそう(早くてこれから半年)でしたので、正直「出版にまつわる夢」はだいぶしぼんだ感がありました笑。やはり何だかんだ言って、IT・ネットの「将来(成長)性」や「スピード感ある文化」は自分向きだなとも感じました。

元:なるほどー☆(^▽^)☆今回のClearwater Partner入門書の原稿作成で作家願望などが芽生えるのかな、とも思って見ておりましたが、やっぱり吉田さんは起業家なのですね☆(^0^)☆

吉:現時点では大した成果が出ておりませんが、確かに志向としてはそうですね。「右肩上がりの市場に参入する」という意識は絶対的なもののようです。「改めて自分を知る」という意味でも今回の原稿作成は非常にいい経験だったな、と思います。大体「エピソード」等についても「実体験」を素材に書いているからスラスラ描ける訳で、「完全な作り話」というのは自分には無理そうかなと感じました笑。

元:そうですかー☆(^0^)☆「脱貧困・脱赤字メソッド」には「血筋から推し測るミッションの探求」のセクションもありましたが、やっぱり吉田さんのミッションは「(宗教家的?)起業家」みたいですね☆(^▽^)☆

吉:ミッションに殉じられるよう、ベストを尽くします笑。
さて、本題に戻りまして、今月も、休眠中のClearwater Corporation(株)の復活を期して、『ロバート・アレンの実践!億万長者入門(以下、億万長者入門)』を題材に、「どうしたら富豪になれるのか?」を共に探求して参りましょう。

元:そうでした☆(^0^)☆今回も、私が富豪になれるようお導きください☆(^▽^)☆

吉:一緒に頑張って行きましょう笑。まず復習となりますが、『「理想的な収入」の流れには9つの特性があり、頭文字を取って「MONEY TREE」と覚えておくとよい』ということでした。

元:はい☆(^0^)☆『「理想的な収入」の流れには9つの特性があり、頭文字を取って「MONEY TREE」と覚えておくとよい』ということでした☆(^▽^)☆

吉:そして、前回は『「m【O】ney tree」の2文字目の【O】は「【O】utstanding(突出している)」の【O】』で、『あなたが手掛けるビジネスは、プロダクトもしくはサービスの質(クォリティ)が突出したものであるべきだ』という意味である、ということを勉強致しました。

元:そうでした☆(^▽^)☆『「m【O】ney tree」の2文字目の【O】は「【O】utstanding(突出している)」の【O】』で、『あなたが手掛けるビジネスは、プロダクトもしくはサービスの質(クォリティ)が突出したものであるべきだ』という意味である、ということでした☆(^0^)☆

吉:今回は『「mo【N】ey tree」の3文字目の【N】は「【N】othing Down(頭金なし)」の【N】』の解説となります。

元:『「mo【N】ey tree」の3文字目の【N】は「【N】othing Down(頭金なし)」の【N】』☆(^0^)☆これはどういう意味なんですか!?☆(^▽^)☆

吉:これは、ひと言で言いますと『自腹を切るのは最小限にとどめるべきだ』ということです。ロバート・アレン氏ご本人の言葉で「【N】othing Down(頭金なし)」を解説されている箇所を抜き書きしてみましょう。

—–(以下、『ロバート・アレンの実践!億万長者入門』抜粋)—–
なぜ「頭金なし」なのでしょうか?まったくのゼロではなくても、自腹を切るのは最小限にとどめるべきだということです。

たいていの人は、ビジネスに投入するからといってすぐさま20万ドルほど用意できる、なんてわけではありません。しかし仮に、十分なキャッシュを持っていたとしたら、どうしますか?さっそくそれに見合うビジネスを開始するべきでしょうか。

私に言わせれば、新しいビジネスを始めるためのお金を大量に持っていることこそ、あらゆる災いのもとです。

ある好調なフランチャイズを買うと仮定しましょう。それには10万ドルほどかかるとします。しかも、フランチャイズの権利だけにです。その他に、在庫の買い上げ、賃貸店舗の改装工事、新しい設備の購入などをしなくてはなりません。それによって、あなたは何を得るでしょうか。ほとんどの場合、あなたが得るのは、1日12時間仕事に拘束され、意欲もなく教育もされていない大勢の従業員を管理することにより、自分のために定期的に支払小切手を切るという権利です。

ある意味で、これでは単に、自分で自分に仕事を買い与えただけだとも言えます。何万ドルもの大金をはたいて、どうして自分に仕事を買い与えなくてはならないのでしょうか。しかも、大きなリスクを抱え込んでまで……。

これからあなたに、頭金なしで(あるいはほとんどなしで)、ほとんどノーリスクで始められるビジネスと、あなたがそこにいようがいまいが入ってくる収入の流れをつくり出す方法についてお教えしましょう。

—–(以上、『ロバート・アレンの実践!億万長者入門』抜粋)—–

元:おぉ☆(^0^)☆今回も丸々抜き書きして頂きまして、ありがとうございます☆(^▽^)☆ただ、前回の「【O】utstanding(突出している)」と比べて若干分かりにくい、というか腑に落ちない、という印象があるのですが…☆(^0^;☆

吉:そうですね。著者は不動産投資のプロフェッショナルのようで、その際に『自腹を切る頭金を最小限にし、外部から資金調達等をした上で、一生型収入を得る』ということを得意にしているような印象です。

元:ほぉ。『自腹を切る分を最小化する』というのが重要そうですね。

吉:確かにビジネスを始める際に『お金があり余っている』という状況は、実はよさそうで、よくないような印象はあります。

元:そうなんですねー☆(^0^)☆お金は『あればあるほどいい』と思っていました☆(^▽^)☆

吉:そう単純な話でもないようです。小学校の教科書に書いてありそうですが、やっぱり大事なのは「人間の知恵・創意工夫」「何とか這い上がろうとする、ハングリー精神(向上心)」ということは真実ではないかな、と思います。歴史的な大業を成し遂げたような人は「貧乏出身」の人の方が多いと思います。

元:おぉ☆(^0^)☆歴史的な大業を成し遂げたような人は「貧乏出身」の人の方が多い☆(^▽^)☆確かにそうかもしれませんねー☆(^0^)☆

吉:手元にお金がない方が「ないなりに色々工夫するようになるのでよい」という話は、私が20
に創業した頃も周囲の方からよく耳にしました。また、ロバート・アレン氏が目指しているのは「自分の労働と紐づかない一生型収入の獲得」ということで一貫しています。上記のように『あり余る資金で、自身の労働や、従業員の雇用、教育の手間を増やしてしまう』ということは彼にとっては全く好ましくないようです。(ここの所だけは、私の考えとは若干異なりますが..)

元:そうでしたね☆(^0^)☆ロバート・アレンさんは『あなたがそこにいようがいまいが入ってくる、一生型収入』の得方を私たちに教えようとして下さっているのでしたね☆(^▽^)☆

吉:「発売当初1週間が勝負」「年間75,000冊の本が続々と出版され消えていく」といった出版業界の現実を知りますと、そこまで甘い話はないようにも感じましたが、一応『書籍の売上からの印税収入』というのも、彼がリストアップする『一生型収入』には入っておりました笑。

元:そうですかー☆(^0^)☆Clearwater Partnerの入門書から『一生型収入』が入ってくるといいですねー☆(^▽^)☆

吉:確かに時間は多少かかりましたが『自腹を切る頭金なし』で初稿(β版)は完成しましたので、ロバート・アレンさんの教えの通りです笑。来年からそれなりの『一生型収入』に化けてくれることを祈るばかりです。ちなみに、この本の着想や構成もロバート・アレンさんの教えをふんだんに取り入れていたりします笑。

元:そうだったんですね☆(^0^)☆出版、書籍化が楽しみです☆(^▽^)☆

吉:今月からの営業活動は、原稿作成とはまた違った大変さがありそうですが、これも『起業活動のひとつ』と捉え、『神プロの起業家』としてベストを尽くします!!
(※読者のお知り合いの編集者さんで相性が良さそうな方がいらっしゃいましたら、お気軽にご紹介をお願い致します☆)


(つづく)

(以上、【Nothing Down(頭金なし)のN (「”億万長者入門”研究」(5))】)
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今回も最後までお読み頂き、誠にありがとうございます☆(^▽^)☆
皆様が幸せでありますように。
(/^3^)/アリガトーゴザイマス!!

# Clearwater Partnerにご興味をお持ちの方は、今月も先着5名様に「無料
# セッションモニタリング(個人30分、法人60分)+その場であなたの良い所
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# また、Facebook、Twitter、LINEのメッセージ機能から『無料セッションモ
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# らご連絡差し上げます。(初めての方も温かくお迎えしております。)
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クライアントの「世界で1番、泣いて喜ぶ笑顔」を目指して
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Clearwater Partner
代表  吉田 将人 (よしだ まさと)
skype: shokichi
mail:  
website:
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脱稿のララバイ

次回作の「おわりに」を書き終え、
完全に「脱稿」しました。

原稿を書き終えたってことですね。

結局、前作から2年半かかりました。
難産でしたね(苦笑)。

毎回「元気玉」が集まってから
でないと、書き出せなかった。

それくらい大量の
「氣力」が必要でした。

最初の読み手である
担当編集者さんの
反応を見る限り、
「いい本」になったでしょう!

前作の時もそうなのですが、

「いま何を書くべきか」
ちょうどその時に
必要な情報がもたらされました。

最初に設計図は
決めるんですよ。

構成案というのですが、
要は目次です。

章と節をあらかじめ
決めておきます。

が、イザ書き出すと、

別の情報がくるわけです。

それは「発想」という意味で、
インスピレーションが
「内から」わいてきたり、

あるいは「外から」
適切な情報がもたらされたり。

たとえば僕は2018年から
で連載を持っていますが、

「あ、ムーで取り上げて
いた、あのことにふれると
ちょうど良いな!」

とかあるわけですよ。

これは外からの情報。

参考文献が紹介
されていて、

「ムーで紹介されていた
この論文読んでみよ!」

というのがありました。

もし、当初の出版社さんとの
予定通り、2017年下旬に
次回作が出版されていたら、

のらなかった情報ばかりです。

2018年末だからこそ、
この1冊ができたのだなあ
という内容になりました。

こういうと、

「全ては必然ですね!」
「やっぱり、ベストな時期にできるんですね!」

というところで、
それはその通りなのですが、

それとは別に
「出版社の都合」
というのがあったはず。

多くの場合、

本は
「いついつまでに出す」
という時期が、
あらかじめあります。

9ヶ月前くらいに定めた
期限までに本が
完成しないと困る。

そんな大人の事情は、
どの企業でもあるでしょう。

が、今回も前回同様
サンマーク出版から
本を出すのですが、

サンマークさんから

「さいそく」

はありませんでした。

待ってくれたわけですね。

きっと社内では議論が
あったと思いますが、

担当編集者さんが
ご自身のところまでで、

その情報を
「ストップ」
してくれたのでしょう。

当初の予定より
1年遅れました。

サンマーク出版さん、
担当編集者の金子さん、

待っててくれて
ありがとうございました。

おかげさまで
待ってくださったからこその
1作ができあがりました。

前作の2年半前は、

「時流」

が来ているのを
ひしひし感じていました。

神社の特集が、
2016年に
ビジネス界でも
スピリチュアル界でも
どんどん出てきましたからね。

「これは来てるっ!

良いタイミングだ!」

と僕自身、期待するものがあった。

今回は今回で
また「流れ」を
感じています。

たとえば

「東京」

の後押しが
今回はある。

独演会を神田明神さんで
やらしていただけるのは
そのひとつですが、

他にも「東京」を
象徴する大きな後押しが、
本のデザイン面でありました。

発売は12月下旬を
予定しています。

実は身近な人の
あるタイミングが
偶然重なりました。

どういう影響をもたらすか
わかりませんし、
何の影響も無いかもですが
「シンクロ」です。

発売の頃は、
予定を入れていないので、
きっと壱岐島でノンビリ
していることでしょう☆

僕は引っ越しませんが、
ちょくちょく島に
オジャマするつもりです。

「離島」って
執筆活動に向いていて、

たとえば屋久島に執筆小屋を
建てている著者さんもいます。

ひとり集中するのに
離島は良い場所なのです。

もしセミナーやイベントを
したくなったら、
福岡や長崎に行けばいいわけで。

そういえば友人が、

という壱岐島の活動に
参加していました。

以前セミナーを主催してもらった
会社さんが事務局をしていて。

富士通で数年ばかり
こういう

「地域活性化」

を担当していたので、
なつかしいですね。

地域振興の世界って
別に難しいことや
かしこいことを
する必要は無くて、

とにかく

・地元の人と飲むこと
・汗をかく姿を見せること
・何でもいいから何か「具体的に」やること

が大切でした。

これは、きっと
どこの地方も同じでしょう^^

全国各地を回りましたが
地方での人脈の
つくり方って、
どろくさいコツが
あるのです。

それはそれとして、
まずは

「こもりたい」

ですね。

壱岐島で
執筆したいのです。

会社員時代とちがって、

「行政に食い込む」

とかする必要ないから、
超・気楽です(笑)

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【著書】


脱稿 関連ツイート

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フォロワー様8000人突破&無事脱稿した記念!✨
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❀2018/11/24(土) 19:00〆切
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脱稿したら寿司~~!!!て思いながら原稿してるんだけど割と近くに回る寿司チェーンが2店舗あって、どっちに行こうかなあって今からメニューみて悩んでる~!
まだ白いページが半分くらいあるんだよなあ(しろめ)
RT @bashiume: 表紙(仮)
実際のものは多分もうちょっと変わります₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾
脱稿した〜い! https://t.co/HBPeS11z0c
脱稿しました マメできるくらいには一応頑張ったんだけど全然力及ばなかった……… https://t.co/wOmkb2TYPc

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