Googleが選んだ脱稿の10個の原則

Googleが選んだ脱稿の10個の原則

明日を変えよう!脱稿

ホテルのラウンジで打ち合わせをしていたらいつの間にか日がくれて、キャンドルが灯りいつの間にかいい雰囲気に(笑)

パソコンのキーをバンバン叩く自分が場違い💦

と思いながら気分良く仕事もはかどりました。

さて、出版とは企画書を書いて出版社さんに持ち込むことで実現することがあるかも、

と、の「出版実現コンサルティング」に申し込んで、そのコンサルをスタートさせよう・・・というまさにその時、三笠書房さんからお声かけをいただいたので、出版が実現するところからコンサルティングが始まりました。

出版社の方は「もう少し早く声をかけておけばよかったですね」とおっしゃってくれましたが、

実際はこのコンサルティングに申し込んでいたことでとても助かりました。

出版なんて生まれて初めての経験、脱稿とかゲラとか・・・なーんとなく聞いたことがあるけれど言葉の意味すらよくわからない私。

親切にしてくださる編集者さんでしたが最初のうちはやっぱり緊張して言いたいことも言えない(笑)

そんなとき相談相手になってくれる存在がいることはとても心強かったです。

「わからないことは聞けばいい」

全面的に私の味方になってくれる人がいるからこその安心感って絶大です。

文章のアドバイスだけでなく、出版の流れも第三者目線で教えてくれました。

人生に無駄なことなどなに1つない

苦しい時に自分を励ます言葉でもありますが、

今回のような場合もそう思いますね。

またコンサルティングに申し込む・・・という自分の行動こそ出版を引き寄せたのではないかと思っています。

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脱稿ざまぁwwwww

こんばんは。

ご無沙汰してます。

まだまだ絶賛原稿中です。

そして、心へし折れそうな状態です^^;

もう、自分への情けなさがこみあげて来まくりです。

でも、とにかく描かなくちゃ何も変わらない!!!

描け!!

描けよ!!!

と言い聞かせながらやってます。

あと少しで脱稿できる・・・かも・・・。

いや、脱稿させます!!!

意地でも脱稿してやる!!!!

12/5までには!!!!

12月5日は、アイドリッシュセブンのRe:valeのアルバム発売日なんです!!

大好きな、Re:vale!!

アルバム発売を待ってた!!!

気持ちよく買いに行けるよう、

絶対脱稿します!!

Re:valeが待ってるぞ!!

頑張れ、自分!!!

ほぼ宣言で終わってしまいましたが^^;

頑張ります。

脱稿で魅力アップ

人T・S・エリット 1。

T・S・エリオット。

ぼくの個人的な話を少しします。ぼくが大学3年のとき、シェイクスピアの「ソネット集(Sonnets)」を勉強していたとき、T・S・エリオットという詩人が亡くなりました。月刊誌「英語青年」では彼の追悼号として特集版を出していました。T・S・エリオットはすでにわれわれの読書の話題にもなっていた大詩人であり、英文科の学生であるなしにかかわらず、彼の何かを読んでいたものです。

ぼくはシェイクスピアで頭がいっぱいだったので、エリオットを少しは読みましたが、「荒地(The Waste Land)」は、ぼくのレベルではあまりにもむずかしすぎて、まるで歯が立たなかったのをおぼえています。

本文もさることながら、脚注のほうもむずかしくて、しかも長ながと書かれていて、読解のきわめて困難な代物でした。よくこんな詩が書けたものだと、いっぽうでは感心していました。――もう21世紀に入ってしまいましたが、20世紀最大の詩人をひとりあげよといわれたら、やっぱりT・S・エリオットということになるだろうと思います。そういう意味で、「アメリカの詩人たち」と題するこの小文においても、どうしても彼を無視することができなくなりました。で、当初の計画を変えて、この大詩人について少しおしゃべりしてみたいと思います。

                                      ♪

まずちょっと断っておきますが、これから述べる文章は、19世紀アメリカの詩人の話ではなく、20世紀に活躍した詩人のひとりとして、少しつけ足しみたいな感じで、思いつくまま述べてみたいと思いますので、いわば番外編として読んでいただければ幸いです。

このT・S・エリオットをアメリカの詩人の仲間に入れるのには、ちょっと抵抗がないわけではありません。というのは、彼はアメリカ生まれですが、イギリスに帰化しているからです。それどころか、のちには本物以上にイギリス紳士的なポーズを取って、「文学においては古典派、政治においては王党派、宗教においてはアングロ・カトリック(英国国教会派)」と公言して憚らなかったエリオットです。

このことばは、彼が愛読したフランスの右翼思想家シャルル・モラスによって貼られたレッテルを焼きなおしたもののようで、アメリカ人の側からすると、一種の祖国への裏切り行為みたいに働いたと見られても、ふしぎではないでしょう。とはいえ、これだけの大詩人・批評家ですから、現在では英米どちらの文学史にも大きく扱われていて、いわば二重国籍のような形になっています。

そういうわけでエリオットは、イギリスへの亡命者ということになります。――じっさいには、亡命というよりも、第1次世界大戦がはじまって、アメリカへ帰国するはずの船が急に出航できなくなって、いやいやイギリスにとどまったという経緯があります。が、のちにエリオットは、これを友人に打ち消しています。

ですから、ほんとうのところは分かりません。

現に彼はロンドンに住みつきますが、ロンドンへの亡命では大先輩にあたる小説家のヘンリー・ジェームズがいて、エリオットもまた、エズラ・パウンドやフロストにつづいてロンドンへの亡命を決意し、実行しました。

彼はイギリスではじめて詩人として名を成したことを考えますと、やはり当時のアメリカには、すぐれた詩人の一部を亡命に駆り立てるような、文化的土壌の貧弱さ、あるいは知的な偏狭さ、潤いのなさがあったのはほんとうのようです。

ただしその反面、英米のモダニズム運動の先頭に立ち、その魅力的な指導者となったのが、まさに、こうしたアメリカ渡りの亡命者たちだったという点も、見逃すことはできないでしょう。

のちにヘミングウェイやドス・パソス、スコット・フィッツジェラルド、ヘンリー・ミラー、ジェームズ・ボールドウィン、そして詩人リルケなどもパリにやってきて、パリを舞台にさまざまな活動を開始します。

――ちょっと蛇足になりますが、ヘミングウェイがパリへ渡ったのは22歳のときで、彼はパリを中心に6年間を過ごすことになります。彼にフランス行きをすすめたのは、あの小説「ワインズバーグ・オハイオ」を書いたシャーウッド・アンダーソンでした。アンダーソンは、ガートルード・スタイン女史を彼に紹介しています。

「あなたたちは、失われた世代だわ(lost generation)」という有名なことばを彼らに贈ったのは、ご存じガートルード・スタイン女史です。アンダーソンといえばもうすでに一家をなした大家。22歳の無名の青年が、知られているとおりフランスでスタイン女史に巡り会うことができたのは、ほんとうに幸運というほかはありません。

パリでは、21歳のときから親交をふかめたS・フィッツジェラルドとの交信も絶えず、パリ仲間、あの「U・S・A」を書いたドス・パソスとも知り合い、そのころ無名に近かったT・S・エリオットとも会い、彼を取り巻く刺激的な連中には事欠かず、まことに満帆の風でふくらました船出であったと思います。

ヘミングウェイはそこで、「われらの時代」を出版し、「日はまた昇る」を出して、「武器よさらば」を起稿しています。そしてヘミングウェイは6年後にアメリカに帰国します。

「日はまた昇る」を出した前年、友人フィッツジェラルドはアメリカで「グレイト・ギャッツビー」を出し、ベストセラーになりました。

その2年後の1930年、ヘミングウェイと入れ替わりにパリへやってきたのは、ヘンリー・ミラーです。ミラーもまたパリへ小説を書くためにやってきました。けれども、ミラーの場合は、ちょっと事情が違います。彼はボヘミアンとしての煩悶を深めていきます。そうしてできあがったのが「北回帰線」です。これにはヘミングウェイのときのガートルード・スタイン女史とは似ても似つかぬフランスのアナイス・ニンという女流作家の序文がついて、パリで出版されます。

あの何ともいえない蛇のような粘着性
ある文体をもつニンとの、まさに共生、蛇のようなコンパッションに満ちた生活をパリで送るはめになります。

しかし、ミラーの「北回帰線」がアナイス・ニンに認められ、ジョージ・オーウェルの推挙を得てデビューするまでには、そうとうの元手がかかっていると考えられます。

あの銀鱗きらめく卑語、隠語、学術用語うずまく文体は、これまでの文学的コンテクストの枠をはみ出すものでしたし、それよりも何よりも、ニンとオーウェルに認められることに大きな意味があったと思います。

それにしても、ヘンリー・ミラーという作家を育てた育ての親ともいうべき女性、それはパリへやってくるまえにニューヨークのダンスホールで出会ったジューンではなかったかと思われます。――くわしくは「黒い女の系譜」に書きましたので、読んでいただければありがたいのですが。

後年、ずっとたってから彼は「南回帰線」のなかで、ジューンを古代バビロニアの淫婦と呼び、謎めいた女性として描くことになります。その最終章は、圧巻です。

ところで、ジェームズ・ボールドウィンといえば、「白人へのブルース」で問題を起こした、1924年生まれの黒人作家。その彼も、人種差別のアメリカ社会から抜け出そうとしてパリへやってきます。

そこで「ジョバンニの部屋」を書き、「アナザー・カントリー」の想を練っています。それも第2次世界大戦中にです。「アナザー・カントリー」は、60年代に、野崎孝の訳で「もうひとつの国」と題されて出ていましたが、さいきんは、どうしたわけか絶版になってしまい、読まれなくなりました。

ボールドウィンはヘミングウェイよりも長く8年もパリにいました。

クリスチャン、黒人洗礼、人種差別、逃亡癖、性的抑圧、同性愛、白と黒のなじめない葛藤――彼の代表作「Another Country」とは、彼にいわせると地上の国ではなく、求め得ずして求めてやまない虚しい世界、それを書いたのがこの作品であるといいます。

――ぼくには、そのころのパリの町がどんなであったのか、とても興味がありました。大恐慌が起きたばかりの1930年代から戦後にかけて、みんなパリを目指していたように思います。パリは、ヨーロッパという地図でいうと真ん中に位置する国際都市。世界に先駆けて亡命文学がはやった文化の震源地、地球の中心と呼ばれていました。

《罪深き地球の中心たるあわれなる魂よ》といったのは、シェイクスピアでしたが、そのパリをまさにそう叫んだのは、プラハからやってきたリルケではなかったかと思います。

リルケの「マルテの手記」には、そんなパリが描かれています。

この町へは、みんな死ぬためにやってくるように見える、といっています。1926年、ヘミングウェイが「日はまた昇る」を脱稿した年、リルケはバラの棘が指に刺さって、それがもとでパリでひとり客死します。

そこには、リルケ特有の呻吟があり、詩とも散文ともつかない、ひねりにひねった作者の気鬱な病める顔が浮かんでいます。

いっぽうヘミングウェイの場合は、パリでは大いに人生を楽しんだ数少ないひとりだったと思われます。パリは、彼にとって年をとることのない「いい女のような街」(街は女性名詞)だったし、パリは移動祝祭日のようだったと後年述べています。

パリで修業時代を過ごしたヘミングウェイにとって、そのパリの街々は、永遠の青春を感じさせるものだったでしょう。ずっとたってから、ふたたびそこへやってきたいという計画を立て、じっさい彼はそれを実行しました。

第2の故郷となるニューヨークのレストラン《21》で、ヘミングウェイは語ります。「ここへは、ちょっと立ち寄るだけなんだ。騒々しいだけだからね」と。

「過去、現在を通じて、いつどこで出会った娘よりもずば抜けて美しい女と、おれは出会った。まるで偶然に、意地わるくな」

そして、ボッティチェリの絵のような肌、「ヴィーナスの誕生」のような乳房の娘と《21》の調理場で寝てしまったといいます。2度目は階段の踊り場で、かなり激しくやってしまったというのです。

こういう話は、パパ・ヘミングウェイ一流のジョークとして知られています。

50歳になったばかりのころ、ニューヨークに出てきて、むかし懐かしいレストラン《21》で食事をしながら、そこに集まる取り巻き連中に得意げにそんな話をします。彼は、上等な酒がなくても、そこにダイキリさえあればご機嫌がいい。バーテンダーがつくるフローズン・ダイキリは、アルコールの味が殺してあり、飲むほどに氷河のクレバスの淵をスキーで滑降するような気分になるといいます。

ぼくは、ヘミングウェイの行状を知るたびに、ヘミングウェイという作家は、いつ小説なんか書くヒマがあったのだろうと思ってしまいました。彼のフィッシングは有名ですが、小説の文章を書く以上にわくわくさせるヘミングウェイの日常は、若いころ、パリでならした交友の延長だったのかも知れません。つき合いというものを大事にする人でした。

フランスの異国で、食べるものがなくなって「シェイクスピア書店」の主人の世話になりながら、結婚したばかりのヘミングウェイはみじめさをぐっと押し殺して、通信社のアルバイトの仕事にひたすら精を出し、この年若きライオンは、あの名作「日はまた昇る」を書いたのです。

ヘミングウェイという男が将来、大作家になろうなんて、だれにも思われていなかった時代。彼はさまざまな短編小説で、むかしを振り返るように、いろいろと描いています。

ちょっと話が脱線しましたが、アメリカの作家・詩人たちの多くはヨーロッパ、なかでもパリを目指してやってきました。ただ、T・S・エリオットだけは、ジェームズ・ジョイスがそうだったように、パリにちょっとだけ滞在し、ヨーロッパの文化、人間たちの縮図をほんの少し垣間見ただけで、ほとんどロンドンに居を構え、学校の教師や、銀行員をしながらこつこつと詩作に没頭します。

ちょっとだけ滞在したエリオットでしたが、ヘミングウェイともちゃんと会っています。エリオットとヘミングウェイ。――おもしろい取り合わせです。

そもそもエリオットは、ほとんど貴族に等しいような名門の子としてセントルイスに生まれ、ハーバード大学を卒業しました。それから1年間ソルボンヌ大学に学び、哲学者アンリ・ベルグソンの授業などを受けたあと、1911年、ハーバードの大学院に入って哲学を専攻します。

そこで、サンスクリット語を勉強したりして、インド哲学を研究し、日本の宗教学を確立した姉崎正治
嘲風)の仏教の講義にも出ていました。のちにイギリスの哲学者F・H・ブラッドレーについての論文を完成させるために奨学金を得て、1914年、オックスフォード大学のマートン・カレッジに留学します。

そのころ、ブラッドレー自身がマートンのフェローでしたから、彼はぜひともマートン・カレッジにいきたかったわけです。

そのころ、ロンドンでエズラ・パウンドに紹介されて、そこから文学史上に名高い交友がはじまります。パウンドというすぐれた詩人の話を少ししたいのですが、余計な話が長くなってしまっては困るので、いつか述べることにします。

エズラ・パウンドはすでに知られた詩人でした。エリオットはその翌年、知り合って間もないイギリス女性と結婚します。

しかしその妻となった女性は病身で、家庭は緊張や波風が絶えなかったようです。そして1916年、博士論文を書きあげます。

しかし口述試験を受けるために帰国するさい、第1次世界大戦のとばっちりを受けて、予定の船が出なかったため、もともとアメリカにも学問研究にも見きりをつけていたエリオットは、それをチャンスととらえ、そのままイギリスに居残ります。

――このエピソードは先に述べたとおりです。

というのは、パウンドの猛烈な売りこみのおかげで、エリオットは早くも詩人、批評家としてロンドンで頭角をあらわしていただけでなく、中学校の教師の職を得て、なんとか暮らしを立てていくことができるようになっていました。

パウンドの推薦で、エリオット初期の傑作「J・アルフレッド・プルーフロックの恋歌(The Love Song of J. Alfred Prufrock)」のほか、短詩数編が、詩誌「Poetry」に載りました。イギリスでも、「前奏曲集(The Preludes)」や「風の夜のラプソディー(Rhapsody on a Windy Night)」が前衛芸術雑誌「爆破(Blast)」に載ったりして、すでに知られていました。有力な週刊誌「ニュー・ステーツマン(The New Statesman)」その他の書評を担当したり、大学の公開講座の講師を勤めたりしました。

そして、1917年にロイズ銀行に入り、以降9年間、植民地外務部に1行員として勤めることになります。長身で猫背、いつも身なりの端正なこの銀行員は、判で押したように規則正しい勤務をつづけながら、1920年、「詩集(Poems)」を出版したのち、1922年には季刊誌「規準(Criterion)」を創刊して、そこに長詩「荒地(The Waste Land)」を発表し、画期的な成功をおさめます。

イギリスに帰化し、英国国教会に改宗したのは、1927年のことです。

こうしてまたたく間にイギリス文壇に絶大な尊敬と信頼を築いたエリオットは、詩、批評、劇、そして編集・出版などの分野でめざましい活躍をつづけます。

1920年代から50年代までのほぼ30年間は、まさにエリオットの時代と呼んでいいほどで、いまから思えばちょっとふしぎなくらい、彼は英米文学の創作と批評に圧倒的な影響をおよぼしました。

もっとも「荒地」以降のエリオットは、すでに触れたように「古典派、王党派、アングロ・カトリック」という自己規定にも見られるように、初期の詩とは打って変わった保守的な傾向、強い宗教的な信条を前面に押し出すようになります。その後の代表作としては、長詩「四つの四重奏曲(Four Quartets)」があげられるでしょう。

時計仕掛けの脱稿

次回作の「おわりに」を書き終え、
完全に「脱稿」しました。

原稿を書き終えたってことですね。

結局、前作から2年半かかりました。
難産でしたね(苦笑)。

毎回「元気玉」が集まってから
でないと、書き出せなかった。

それくらい大量の
「氣力」が必要でした。

最初の読み手である
担当編集者さんの
反応を見る限り、
「いい本」になったでしょう!

前作の時もそうなのですが、

「いま何を書くべきか」
ちょうどその時に
必要な情報がもたらされました。

最初に設計図は
決めるんですよ。

構成案というのですが、
要は目次です。

章と節をあらかじめ
決めておきます。

が、イザ書き出すと、

別の情報がくるわけです。

それは「発想」という意味で、
インスピレーションが
「内から」わいてきたり、

あるいは「外から」
適切な情報がもたらされたり。

たとえば僕は2018年から
で連載を持っていますが、

「あ、ムーで取り上げて
いた、あのことにふれると
ちょうど良いな!」

とかあるわけですよ。

これは外からの情報。

参考文献が紹介
されていて、

「ムーで紹介されていた
この論文読んでみよ!」

というのがありました。

もし、当初の出版社さんとの
予定通り、2017年下旬に
次回作が出版されていたら、

のらなかった情報ばかりです。

2018年末だからこそ、
この1冊ができたのだなあ
という内容になりました。

こういうと、

「全ては必然ですね!」
「やっぱり、ベストな時期にできるんですね!」

というところで、
それはその通りなのですが、

それとは別に
「出版社の都合」
というのがあったはず。

多くの場合、

本は
「いついつまでに出す」
という時期が、
あらかじめあります。

9ヶ月前くらいに定めた
期限までに本が
完成しないと困る。

そんな大人の事情は、
どの企業でもあるでしょう。

が、今回も前回同様
サンマーク出版から
本を出すのですが、

サンマークさんから

「さいそく」

はありませんでした。

待ってくれたわけですね。

きっと社内では議論が
あったと思いますが、

担当編集者さんが
ご自身のところまでで、

その情報を
「ストップ」
してくれたのでしょう。

当初の予定より
1年遅れました。

サンマーク出版さん、
担当編集者の金子さん、

待っててくれて
ありがとうございました。

おかげさまで
待ってくださったからこその
1作ができあがりました。

前作の2年半前は、

「時流」

が来ているのを
ひしひし感じていました。

神社の特集が、
2016年に
ビジネス界でも
スピリチュアル界でも
どんどん出てきましたからね。

「これは来てるっ!

良いタイミングだ!」

と僕自身、期待するものがあった。

今回は今回で
また「流れ」を
感じています。

たとえば

「東京」

の後押しが
今回はある。

独演会を神田明神さんで
やらしていただけるのは
そのひとつですが、

他にも「東京」を
象徴する大きな後押しが、
本のデザイン面でありました。

発売は12月下旬を
予定しています。

実は身近な人の
あるタイミングが
偶然重なりました。

どういう影響をもたらすか
わかりませんし、
何の影響も無いかもですが
「シンクロ」です。

発売の頃は、
予定を入れていないので、
きっと壱岐島でノンビリ
していることでしょう☆

僕は引っ越しませんが、
ちょくちょく島に
オジャマするつもりです。

「離島」って
執筆活動に向いていて、

たとえば屋久島に執筆小屋を
建てている著者さんもいます。

ひとり集中するのに
離島は良い場所なのです。

もしセミナーやイベントを
したくなったら、
福岡や長崎に行けばいいわけで。

そういえば友人が、

という壱岐島の活動に
参加していました。

以前セミナーを主催してもらった
会社さんが事務局をしていて。

富士通で数年ばかり
こういう

「地域活性化」

を担当していたので、
なつかしいですね。

地域振興の世界って
別に難しいことや
かしこいことを
する必要は無くて、

とにかく

・地元の人と飲むこと
・汗をかく姿を見せること
・何でもいいから何か「具体的に」やること

が大切でした。

これは、きっと
どこの地方も同じでしょう^^

全国各地を回りましたが
地方での人脈の
つくり方って、
どろくさいコツが
あるのです。

それはそれとして、
まずは

「こもりたい」

ですね。

壱岐島で
執筆したいのです。

会社員時代とちがって、

「行政に食い込む」

とかする必要ないから、
超・気楽です(笑)

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【著書】

もう脱稿しか見えない

いつもお読み頂き、誠にありがとうございます☆Clearwater Partnerは”Clearwater News”というメールマガジンを毎月配信しておりますが、本ブログには約1ヶ月遅れで既に配信した”Clearwater News”を掲載させて頂いております。下記は2018年9月18日に配信した”Clearwater News”になります。
(2018年9月18日配信)
==================================== Clearwater News vol.83 ===

  【Nothing Down(頭金なし)のN (「”億万長者入門”研究」(5))】

==================================== Clearwater News vol.83 ===
# 本メールは私が直接お会いし、大好きで尊敬している方々にお送りしております。
# (「ノーリスクでビジネスを始めたい方」への転送歓迎です。)

皆様、いつもClearwater Newsをお読み頂き、誠にありがとうございます☆(^0^)☆ “クライアントの「世界で1番、泣いて喜ぶ笑顔」”を目指しております、Clearwater Partnerの吉田でございます☆(^▽^)☆

9月の東京は少し涼しくなって、やや雨の多い出だしとなりましたね。相も変わらず、夏は瞬きの内に過ぎ去ってしまいましたが、皆様よい思い出は沢山作れましたか??☆(^0^)☆私も本当は少し休暇でもとって、温泉にでも行きたい気持ちだったのですが、結局、お仕事と原稿作成に大半を費やし「気づけば過ぎ去る40の夏…」という状況でした☆(^▽^)☆

そんな、仕事と原稿作成漬けの毎日を送り続けた夏の日々。Clearwater Partnerや私の最近はと言いますと、

1. 初出版を目標にしているClearwater Partner入門書「神と金」の「初稿(β版)脱稿」を実現致しました☆(^▽^)☆(/^3^)/アリガトーゴザイマス!!
(宣言通り8月末までに「初稿(β版)脱稿の夢」を実現致しました笑。次なる夢は「出版の実現」です。「初稿(β版)」のアップロードは9月末までを予定しております☆)


2. 引き続きお仕事の具合も順調に進んでおります☆(^▽^)☆(/^3^)/アリガトーゴザイマス!!
(契約更新のお話を頂き、承諾致しました。引き続き「宇宙最高の満足度・NPS」を実現すべく、ベストを尽くし続けます☆)

3. 出版社への営業ツールとして「出版企画書」を作成致しました☆(^▽^)☆(/^3^)/アリガトーゴザイマス!!
(今月末までに20社~30社程度の出版社に送付する計画です。出版される本はピンからキリまで「年間75,000冊」とのことですので、売れるかどうかは別にして「出版成功」という「夢の実現」への「勝算」は「結構あり」です☆)


このように、Clearwater Partnerや私が、ジワジワと前進し上昇し続けることができておりますのも、ひとえにClearwater Newsの読者の皆様のおかげ、と心より感謝申し上げます。いつも本当にありがとうございます!!☆(^▽^)☆(/^3^)/アリガトーゴザイマス!!

それでは、今月も『Clearwater Partnerと共に目指す「富豪への道」』について、一緒に勉強させて頂ければと思います。

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  【Nothing Down(頭金なし)のN (「”億万長者入門”研究」(5))】

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# このコーナーでは『Clearwater Partnerと共に目指す「富豪への道」』に
# ついてお話させて頂きます。

———-(今月のポイント)———-
○今月も『ロバート・アレンの実践!億万長者入門(著者:ロバート・G・アレン、出版社:フォレスト出版)』(以下、『億万長者入門』)を題材に、「どうしたら富豪になれるのか?」を共に探求して行きたい☆(^▽^)☆

○「理想的な収入」の流れには9つの特性があり、頭文字を取って「MONEY TREE」と覚えておくとよい☆(^▽^)☆
○「mo【N】ey tree」の【N】は「【N】othing Down(頭金なし)」の【N】(自腹を切るのは最小限にとどめるべきだという主張)☆(^▽^)☆
———-(今月のポイント)———-

元:こんにちはー!!!!いつもClearwater Newsをお読み頂き、誠にありがとうございます!!☆(^0^)☆いつも元気な「元気ちゃん」でーす!!!!☆(^▽^)☆

吉:おぉ!!元気ちゃん!!少し涼しくなって、雨の降る日も増えて参りましたが、相変わらずの元気な挨拶をありがとうございます!!

元:元気デーッス!!!!☆(^0^)☆元気ちゃんデーッス!!!!☆(^▽^)☆私はいつでも元気です♪それより、吉田さん!!宣言通り「8月末までにClearwater Partnerの入門書「神と金」の初稿を脱稿されたそうですね!!☆(^0^)☆


吉:元気ちゃんをはじめとした皆様のおかげで、無事に「初稿脱稿の夢」を実現することができました笑。本当にありがとうございます。

元:いやー☆(^0^)☆私は何もしていないですよー☆(^▽^)☆でも、おめでとうございます!!☆(^0^)☆さすが「やり抜くGRIT男、吉田」☆(^▽^)☆やり抜く男は違いますねー!!☆(^0^)☆

吉:ありがとうございます。「神と金」は作成に1月末から着手して、環境の激変を迎えつつの「粘りの一撃」という感じでしたので、私としてもやれやれと胸をなでおろしているところです笑。

元:今回も表からは見えない色々なご事情があったようで☆(^0^)☆

吉:そうですね、私にも人並に色々な事情はあったりします笑。とはいえ、環境には恵まれておりまして、やはり「スーパーラッキーだな」と神のサポートに感謝している所です笑。

元:次なる夢はClearwater Partner入門書「神と金」の「出版実現」ですね☆(^▽^)☆

吉:おっしゃる通りです。Clearwater Partner事業のみで「黒字経営を確保する」というのが最終目的ですので、「神と金」の出版が実現し「マーケティングツール」として威力を発揮してくれて、初めて「夢の実現(DreamRealizing)」と言えると思いますので、まだまだ道は長そうです。

元:先日は、木暮太一先生の出版講座にも出席されたそうで☆(^0^)☆

吉:初稿を脱稿したは良いものの、「出版ってどうしたらできるの??」という知識は全くありませんでしたので、数時間行き詰っておりました笑。Googleで「出版するには」と検索して、1番上に表示された木暮太一先生の「出版講座」にひとまず参加してみましたが、思った以上に内容の濃い客観性のあるレクチャーで大変勉強になりました。モノの見事に私の疑問を解消して頂き、感謝しております。


元:「出版講座」に参加されて、どんな感想を抱かれましたか??☆(^0^)☆

吉:出版業界や、出版の流れ・スケジュール感、が肌感覚
よく理解できて大変良かったです。ただ、思った以上に市場の縮小具合が顕著で、また出版実現までの時間も思った以上に長くかかりそう(早くてこれから半年)でしたので、正直「出版にまつわる夢」はだいぶしぼんだ感がありました笑。やはり何だかんだ言って、IT・ネットの「将来(成長)性」や「スピード感ある文化」は自分向きだなとも感じました。

元:なるほどー☆(^▽^)☆今回のClearwater Partner入門書の原稿作成で作家願望などが芽生えるのかな、とも思って見ておりましたが、やっぱり吉田さんは起業家なのですね☆(^0^)☆

吉:現時点では大した成果が出ておりませんが、確かに志向としてはそうですね。「右肩上がりの市場に参入する」という意識は絶対的なもののようです。「改めて自分を知る」という意味でも今回の原稿作成は非常にいい経験だったな、と思います。大体「エピソード」等についても「実体験」を素材に書いているからスラスラ描ける訳で、「完全な作り話」というのは自分には無理そうかなと感じました笑。

元:そうですかー☆(^0^)☆「脱貧困・脱赤字メソッド」には「血筋から推し測るミッションの探求」のセクションもありましたが、やっぱり吉田さんのミッションは「(宗教家的?)起業家」みたいですね☆(^▽^)☆

吉:ミッションに殉じられるよう、ベストを尽くします笑。
さて、本題に戻りまして、今月も、休眠中のClearwater Corporation(株)の復活を期して、『ロバート・アレンの実践!億万長者入門(以下、億万長者入門)』を題材に、「どうしたら富豪になれるのか?」を共に探求して参りましょう。

元:そうでした☆(^0^)☆今回も、私が富豪になれるようお導きください☆(^▽^)☆

吉:一緒に頑張って行きましょう笑。まず復習となりますが、『「理想的な収入」の流れには9つの特性があり、頭文字を取って「MONEY TREE」と覚えておくとよい』ということでした。

元:はい☆(^0^)☆『「理想的な収入」の流れには9つの特性があり、頭文字を取って「MONEY TREE」と覚えておくとよい』ということでした☆(^▽^)☆

吉:そして、前回は『「m【O】ney tree」の2文字目の【O】は「【O】utstanding(突出している)」の【O】』で、『あなたが手掛けるビジネスは、プロダクトもしくはサービスの質(クォリティ)が突出したものであるべきだ』という意味である、ということを勉強致しました。

元:そうでした☆(^▽^)☆『「m【O】ney tree」の2文字目の【O】は「【O】utstanding(突出している)」の【O】』で、『あなたが手掛けるビジネスは、プロダクトもしくはサービスの質(クォリティ)が突出したものであるべきだ』という意味である、ということでした☆(^0^)☆

吉:今回は『「mo【N】ey tree」の3文字目の【N】は「【N】othing Down(頭金なし)」の【N】』の解説となります。

元:『「mo【N】ey tree」の3文字目の【N】は「【N】othing Down(頭金なし)」の【N】』☆(^0^)☆これはどういう意味なんですか!?☆(^▽^)☆

吉:これは、ひと言で言いますと『自腹を切るのは最小限にとどめるべきだ』ということです。ロバート・アレン氏ご本人の言葉で「【N】othing Down(頭金なし)」を解説されている箇所を抜き書きしてみましょう。

—–(以下、『ロバート・アレンの実践!億万長者入門』抜粋)—–
なぜ「頭金なし」なのでしょうか?まったくのゼロではなくても、自腹を切るのは最小限にとどめるべきだということです。

たいていの人は、ビジネスに投入するからといってすぐさま20万ドルほど用意できる、なんてわけではありません。しかし仮に、十分なキャッシュを持っていたとしたら、どうしますか?さっそくそれに見合うビジネスを開始するべきでしょうか。

私に言わせれば、新しいビジネスを始めるためのお金を大量に持っていることこそ、あらゆる災いのもとです。

ある好調なフランチャイズを買うと仮定しましょう。それには10万ドルほどかかるとします。しかも、フランチャイズの権利だけにです。その他に、在庫の買い上げ、賃貸店舗の改装工事、新しい設備の購入などをしなくてはなりません。それによって、あなたは何を得るでしょうか。ほとんどの場合、あなたが得るのは、1日12時間仕事に拘束され、意欲もなく教育もされていない大勢の従業員を管理することにより、自分のために定期的に支払小切手を切るという権利です。

ある意味で、これでは単に、自分で自分に仕事を買い与えただけだとも言えます。何万ドルもの大金をはたいて、どうして自分に仕事を買い与えなくてはならないのでしょうか。しかも、大きなリスクを抱え込んでまで……。

これからあなたに、頭金なしで(あるいはほとんどなしで)、ほとんどノーリスクで始められるビジネスと、あなたがそこにいようがいまいが入ってくる収入の流れをつくり出す方法についてお教えしましょう。

—–(以上、『ロバート・アレンの実践!億万長者入門』抜粋)—–

元:おぉ☆(^0^)☆今回も丸々抜き書きして頂きまして、ありがとうございます☆(^▽^)☆ただ、前回の「【O】utstanding(突出している)」と比べて若干分かりにくい、というか腑に落ちない、という印象があるのですが…☆(^0^;☆

吉:そうですね。著者は不動産投資のプロフェッショナルのようで、その際に『自腹を切る頭金を最小限にし、外部から資金調達等をした上で、一生型収入を得る』ということを得意にしているような印象です。

元:ほぉ。『自腹を切る分を最小化する』というのが重要そうですね。

吉:確かにビジネスを始める際に『お金があり余っている』という状況は、実はよさそうで、よくないような印象はあります。

元:そうなんですねー☆(^0^)☆お金は『あればあるほどいい』と思っていました☆(^▽^)☆

吉:そう単純な話でもないようです。小学校の教科書に書いてありそうですが、やっぱり大事なのは「人間の知恵・創意工夫」「何とか這い上がろうとする、ハングリー精神(向上心)」ということは真実ではないかな、と思います。歴史的な大業を成し遂げたような人は「貧乏出身」の人の方が多いと思います。

元:おぉ☆(^0^)☆歴史的な大業を成し遂げたような人は「貧乏出身」の人の方が多い☆(^▽^)☆確かにそうかもしれませんねー☆(^0^)☆

吉:手元にお金がない方が「ないなりに色々工夫するようになるのでよい」という話は、私が20
に創業した頃も周囲の方からよく耳にしました。また、ロバート・アレン氏が目指しているのは「自分の労働と紐づかない一生型収入の獲得」ということで一貫しています。上記のように『あり余る資金で、自身の労働や、従業員の雇用、教育の手間を増やしてしまう』ということは彼にとっては全く好ましくないようです。(ここの所だけは、私の考えとは若干異なりますが..)

元:そうでしたね☆(^0^)☆ロバート・アレンさんは『あなたがそこにいようがいまいが入ってくる、一生型収入』の得方を私たちに教えようとして下さっているのでしたね☆(^▽^)☆

吉:「発売当初1週間が勝負」「年間75,000冊の本が続々と出版され消えていく」といった出版業界の現実を知りますと、そこまで甘い話はないようにも感じましたが、一応『書籍の売上からの印税収入』というのも、彼がリストアップする『一生型収入』には入っておりました笑。

元:そうですかー☆(^0^)☆Clearwater Partnerの入門書から『一生型収入』が入ってくるといいですねー☆(^▽^)☆

吉:確かに時間は多少かかりましたが『自腹を切る頭金なし』で初稿(β版)は完成しましたので、ロバート・アレンさんの教えの通りです笑。来年からそれなりの『一生型収入』に化けてくれることを祈るばかりです。ちなみに、この本の着想や構成もロバート・アレンさんの教えをふんだんに取り入れていたりします笑。

元:そうだったんですね☆(^0^)☆出版、書籍化が楽しみです☆(^▽^)☆

吉:今月からの営業活動は、原稿作成とはまた違った大変さがありそうですが、これも『起業活動のひとつ』と捉え、『神プロの起業家』としてベストを尽くします!!
(※読者のお知り合いの編集者さんで相性が良さそうな方がいらっしゃいましたら、お気軽にご紹介をお願い致します☆)


(つづく)

(以上、【Nothing Down(頭金なし)のN (「”億万長者入門”研究」(5))】)
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今回も最後までお読み頂き、誠にありがとうございます☆(^▽^)☆
皆様が幸せでありますように。
(/^3^)/アリガトーゴザイマス!!

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たまに「らくがきしなけりゃすぐ脱稿できるんじゃないの?」って言う人いるけど、実際はそんなに変わらない。そりゃ落書きだけしてりゃ落とすけど、原稿も並行してやってる場合はあまり変わらない。長い道のりを三日三晩ぜったいに休まずに歩けば早く着くか?ってーと、無茶だってのと同じ。
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